第16話
ひたすら9階層のモンスターを倒し続けた僕。
一応レベルアップもした。
ブタオ ランキング1192596位
レベル12→13
基礎ポイント20→0
体力 30
魔力 0
攻撃力 50→70
防御力 40
素早さ 52
魔術 無し
スキル
格闘技レベル4
集中レベル3
身体強化レベル4
投擲 レベル2
危機察知 レベル2
認識阻害 レベル2
とりあえず攻撃力に全振り…
「うーん…勝てるか分からないけど、挑戦してみるか…。
倒せなかったらまた逃げよう。」
と無策のまま10階層ボスの間へ
相変わらずボロボロの剣を地面に突き刺し佇んでいるスケルトン
僕は身体強化し、汗が蒸発したかのように白いオーラを纏い髪も少し逆立ちながら駆け飛び蹴りをかました。
すかさず殴打乱舞。
耐えきれなくバラバラになるスケルトン
「ふう…、さて根気比べといきますか…」
暫くするとやはり再生してきたスケルトン。
まるで逆再生かの如く元通り。
またすかさず攻撃、次は浴びせ蹴りをし、殴打乱舞。
ちなみに浴びせ蹴りとは助走をつけ転がるように踵落としをすること。
復活する瞬間を狙ったからだ。
だが打撃耐性があるスケルトンはなかなか倒せない…
いや倒せてはいるがやはり復活する。
「はぁ…はぁ…また復活かよ…クソっ!」
僕は体力が、だんだんなくなってくる…
「クソっクソっクソ!倒れろ!倒れろ!倒れろ!」
願望をこめひたすらラッシュ、殴打乱舞をスケルトンに見舞う。
ダメだ、また復活する。そんな気が…
やはり勝てないのか、魔術やパーティーでないと…
だけど僕は諦めない諦めない諦めない!
せっかく探索者駆け出しになれるチャンスなんだ!
と、ここで格闘技のスキルがレベルアップした感覚がくる。
更に早い連撃を繰り出す僕。
「オラオラオラオラオラオラ!」
そして更に殴打乱舞は加速、加速、加速、加速
すると拳が熱を持っているのに気づく。
空気摩擦か??
※実際は空気圧縮(空気中の分子がぶつかり合い熱を持つ現象)だがブタオは摩擦と思い込んでいる。
ブタオの思い込みのためこのままいきます。
これならいけるか?!
なんとなく厨二病の僕はすぐ技名が浮かんだ
「くらえーー!!火拳!!!!」
とスケルトンの顔面を貫通し、そこから全体が燃え広がり魔石となった。
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読者の皆様 初心者の拙い文章ですが
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魔力0 残念王子の黒騎士 異世界より地球に転移しどちらも無自覚最強無双
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