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突然の婚約!?

社交パーティーに必要なことを全て叩き込まれて、出席したパーティー。本当に暇だ。ソフィアと話したい。でもソフィアに目でダメですと言われてしまった。

「えーお集まりの皆様。発表がございます。」

父親(国王らしい)の一言で辺りが静まり返る。ソフィアに手を引かれて国王の近くに来た。隣には名前も知らない青年がいた。金髪碧眼の絵に描いたような美青年だ。

「えー我が国の第2王女ノアとヴァイツェン王国の第3王子ドライ様との婚約が成立した」

は?ドライって隣のヤツだよな……?婚約者とは?隣をちらりと見る。にこっと笑うドライ王子。やべ綺麗。細かいことはいいや。そう思えた瞬間だった。

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