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1個目

 僕は、高校3年生。

 僕には、変わった夢がある。女の子になりたいという夢。

しかし、ずっと女の子として生きて行きたいわけではない。

「神様、お願い。1時間だけ自分の思った女の子になる薬を100個ちょうだい。」

僕はその後眠った・・・


 コケコッコーとなる目覚まし時計。本物みたいだ。

「あれ?この薬」

机の上に置いてある薬をとった。

「まさか。」

自分の心のなかで願いがかなったと思った。

「よし、試しに一粒・・・」

自分の中で仲のいい吉澤杏里を思った。

「ゴクッ・・・」

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