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作者: 真宮 裕

グロテスクな描写、

下品な描写があります。

苦手な方は、ご遠慮ください。

 遠方の取引先からの帰り。昼間通ったときの蝉の大合唱が嘘のように、県境の峠道は静まり返っていた。午後九時を過ぎると行きかう車も僅かだ。

 俺の額には脂汗が滲んでいたが、決して暑さのせいではない。車内のエアコンは正常に機能している。

「畜生、あの中華料理屋、どんな油使ってやがんだ!」

 急カーブにさしかかり、汗ばむ手でハンドルをさばきながら一人で愚痴をこぼしてしまう。


 午後七時半頃、取引先で商談がまとまり、晩飯は何を食おうかと考えながら運転していたとき、たまたま見つけたその中華料理屋は、町はずれの国道沿いにポツンと建っている寂れた汚らしい感じの店だった。そういった外観の汚い店の方が、味は確かだという噂を最近聞いたのだ。

 しかしこの店に関しては、その法則は当てはまらなかったようだ。

 俺は確かにチャーハンを注文したはずなのだが、眼窩の異常に落ちくぼんだガリガリに痩せたお婆さんが震える手で持ってきた代物は、俺の目にはチャーハンには見えなかった。

 しかし俺は、その脂っこい妙な色の無駄に量だけ多い飯粒の塊を、半分も食ってしまったのだ。俺には変に律義なところがある。


 三十分ほど前から、俺の肛門を定期的に便意が襲い始めていた。そしてその周期は、確実に短くなっていく。次のドライブインまであと十五分はかかる。間に合うだろうか。

 たまにすれ違う対向車は皆、その都度ライトをロービームに切り替えてくれるが、このときの俺にはそんな余裕すらなかった。

 もし漏らしてしまったらどうなるだろうか。下痢の場合はシートに染み込むだろう。自分の車ならまだしもこれは会社の車だ。同僚にばれるかもしれない。三十過ぎの良い大人がうんこを漏らしたとなれば、末裔までの恥である。それだけは避けねばならない。

 下腹のあたりから「グルルルルゥ~」という音が響いて、またあの強烈な便意と腹痛が俺を襲う。背筋を伸ばして肛門の括約筋を引き締める。こころなしか内股になった両足が小刻みに震えている。冷や汗が頬をつたう。

 カーブが多いために横方向の力が体に加わり、それが余計に大腸を刺激する。限界だ。

 俺は道路の左脇にスペースを見つけると、そこへ営業車の白いライトバンを滑り込ませた。ダッシュボードから消費者金融の広告の入ったポケットティッシュを二つ取り出すと、ワイシャツの胸ポケットにねじ込みながら、内股で隣接する林に向かって小走りした。

 林の入り口付近でベルトをはずしながら、道路からは草に隠れて見えない位置を見つけると、俺はしゃがんで半液体状の物を噴出した。

 あれほど苦しんだのが馬鹿らしく思えるほど、あっけなく腹の痛みは治まった。

「ふぅ~~……」

 俺は安堵の溜息を漏らし、数秒間放心した後、股間が照らされていることに気づいて、右斜め上を仰ぎ見た。 そこには外灯がたっており、その形は草食恐竜の長い首を連想させた。灯りの周りを飛び交う数匹の蛾の動きをなんとなしに見やりながら、胸ポケットのティッシュに手をかけた。


 そのとき、林の奥から暴力的な羽根音が聞こえた。静寂を切り裂いて接近するその羽根音は、これまでにも何度か聞いたことのあるもので、俺に危険を予感させるのに十分だった。

 俺は胸ポケットに手を添えた態勢のまま、息を殺して羽根音が通り過ぎるのを待った。

 しかしその危険な轟音は、俺の正面に来ると、「カチカチ、カチカチ」と威嚇音を混ぜながら、その場から離れようとはしないのである。

 うつ向き気味の態勢で硬直していた俺は、目線だけを動かして音源の方向を見やった。視界の片隅に、予想通りの黄色い昆虫が映った。数秒間のホバリングのあと、その昆虫は、沈むように下降しながらこちらに近づいてきて、吸い寄せられるように俺の股間で着地した。ちょうど陰茎の先の亀頭を足場にして尿道口のあたりに頭をつけていたのは、巨大なスズメバチだった。

 とにかく動いてはいけない。絶対に動いてはいけない。何もしなければ、そのうち何処かへ行くだろうからと、自分に言い聞かせて、何分ぐらい経っただろうか。スズメバチはまったく同じ態勢のまま、身動き一つせず亀頭の上に鎮座している。

 ――――いったいこいつはどういうつもりなんだ。俺のあそこから樹液が出ているとでもいうのか。

 外灯に照らされていたからなのか、それとも排泄物の臭気が呼び寄せたのか、おそらくはその両方かもしれないが、次第に俺の股間と肛門周辺には、多種多様な虫が集まりはじめた。しかし亀頭に君臨し続ける黄色い怪物のために、俺はそれらの虫を追い払うことはできない。

 垂れ流された汚物の周りと肛門付近では、グリーンメタリックの光沢が外灯の光を受けて輝く無数の銀蠅が蠢き、陰茎の根元付近では、陰毛に足をとられたカブトムシがもがいている。大小色とりどりの蛾が、内腿の広範囲に点在し、その不気味さゆえに陰嚢が縮まったときには、そのはずみでしがみついていたコガネムシが地面に落ち、仰向けで足を動かしていた。

 そんな動きに気を取られているすきに、カブトムシは陰毛の森を脱出し、いつのまにやって来たのかもわからないノコギリクワガタと格闘を始めた。垂れ下がる陰茎をじわりじわりと下りながら、角とハサミでやりあっている。

 ――――おい! やめろ! やめないか! そんなところで騒ぐな。すぐ下には奴がいる。刺激してはならん。

 カブトムシの角がノコギリクワガタの輪になったハサミをとらえて跳ね上げた。しかし慣れた木の上での格闘と違い、足元が不安定だったためか、カブトムシ自身も一緒に落ちて行った。

 幸いにもこのとき、スズメバチとの接触はなかったが、反動で陰茎が左右に揺れた。それでも身動き一つせず、スズメバチはかたくなに亀頭にしがみついている。

 しだいに俺はしゃがんでいることが苦痛になってきていた。生まれてこのかた、洋式トイレに慣れ親しんでいるものにとって、この姿勢が足首に与える負担は想像していた以上に大きいものだった。

 カタカタと震え始めたひざを、右手で抑え込んでいると、また虫が飛んできて陰茎にとまった。種類の分からない虫だ。

 飛んでいるときは、蜂の仲間かなと思っていたが、陰茎の周りを小刻みに動く姿を観察すると、そうでないことはすぐに分かった。蜂はこんな動きはしない。

 体長二センチほどのこの虫は、七、八個の節のある黒い胴体に細い黄色の縞模様があり、背中からは二枚の羽根が生えている。この羽根は光のあたる角度によって、その色彩を変化させた。真っ黒い頭部はその大部分が目で、その黒い二つの目の間からは、まるでアリクイのように細長く紅い口のようなものが伸びている。

 先ほどからこの虫は、俺の陰茎の外周を、螺旋を描くように小刻みに移動している。そして移動するたびに、尻を大きく上下させる。叩きつけるように。その都度俺の陰茎には小さな刺激が走る。

 ――――刺されているのだろう。

 痛みこそ小さいものの、得体の知れない虫に刺されるのは、薄気味悪く不快で、また怖いことでもある。しかし、払い落せば、下のスズメバチを刺激するかもしれない。俺にとっては、その方が脅威だった。

 謎の虫は、規則的な運動を繰り返しながら、螺旋階段を下るように徐々に降りてゆく。一歩一歩踏みしめるように時間をかけて。


 そしてついに――――

――――山が動いた。


 俺とはじめてコンタクトをとって以来、微動だにしなかった巨大なスズメバチが、その体の向きを百八十度転換した。そして亀頭のカリ首に足を引っ掛けるようにして動きを止めた。

 謎の虫は相変わらず、一定のペースで規則的に移動しているが、スズメバチとの間隔は迫っていた。

 そして、次に謎の虫が陰茎の外周を回ってスズメバチの正面に来たとき、スズメバチは飛びついて、その強靭な顎で謎の虫の胴体を捕らえ、そのまま、またあの暴力的な羽根音を響かせながら飛び去って行った。

 ―――― 一石二鳥……。

 あらためて俺は胸のポケットティッシュに手を伸ばした。


「あの、すみません。虫刺され用の薬が欲しいんですけど」

「はい。いらっしゃいませ。虫刺されですね」

 俺は市街地へ戻るとドラッグストアを探した。痛みは治まったが、痒くなり、少し腫れはじめていたのだ。しかし最近は便利なもので、こんな時間でも営業している。

「どのような虫に刺されたのでしょうか?」

 四十前後と思われる女性店員が聞いてきた。胸の名札には薬剤師と書いてある。なるほど知的な感じの女性だ。


 薬学部を出て就職し、結婚または出産を機に退職。そして、そろそろ子供も手が掛らなくなったので、また働きたい。社会に出たい。ただの専業主婦、ただの母親で終わるのは嫌なの。

 そうだわ、私には資格があるじゃない。せっかく六年も大学に通ってとった薬剤師の資格が。これを生かさない手はないわ。一度きりの人生、悔いのないように生きなきゃ。


 そんな経緯で彼女は今この店で働いているのかもしれない。

「あの……、お客様……」

 訝しげな顔をして、薬剤師の女が俺を窺っていた。

「あっ……、え~と、名前は分からないんですけど。大きさは二センチぐらいで、色は黒っぽくて、羽根が生えてて……。でも蜂とかアブではなくって、もっと細い感じで……」

 彼女は真摯に頷きながら聞いている。

「ちょっと刺された箇所を見せてもらっても宜しいかしら?」

 ――――見せる?

 見せたらどんな顔をするだろう……。「きゃ~!」なんて悲鳴を上げるのだろうか。それで奥から店長が出てきて、俺を取り押さえる。すぐに警察がやってきて猥褻物陳列罪の現行犯で即逮捕。会社もクビだろうなあ……。

「あの、お客様……」

「えっ……、いやあの~、場所が場所なものでちょっと……」

 俺が照れくさそうにうつむいて頭を掻きながら言うと、彼女の目線が下がり、そして止まった。

 察したのか、俺から視線を外すと、鼻の下に手をあてて瞬きしながら、少し早口でしゃべりだした。

「そうですね~、うちで扱ってる商品ですと……」

 言いながら、彼女はレジカウンタを出ると鼻の下に手をあてたまま、足早に奥の陳列棚へ向かった。

 彼女は極力俺の顔を見ないようにしているのか、伏し目がちに微笑をたたえながら、各商品の効能を説明した。

 俺はなんだか妙な気分になっていて、彼女の説明が頭に入らなかった。結局、直接商品を手にとって、パッケージに書いてある説明を読み比べながら、一番刺激の少なそうな薬を買うことにした。軟膏タイプの塗り薬だ。


「もし御使用になられて、痒みが治まらなかったり、腫れが引かなかったり、その他の異常が現れたりした場合は、なるべく早めに皮膚科医に御相談ください」

 彼女はレジでそう言うと、精算し、俺に品物を渡しながら「お大事に」と言って軽く頭を下げたが、その耳は赤かった。

 外に出て車へ向かう途中、キーを取り出すついでに、ズボンのポケット越しに患部を確認すると、またさらに腫れあがっていた……。

 俺は会社の上司に電話して、時間が遅いことと体調不良を理由に、このまま直接帰宅する許可をもらった。


 一人暮らしのマンションに帰ると、すぐに風呂場に行きシャワーを浴びた。ボディーソープで丹念に股間まわりと尻まわりを洗い、泡まみれの痒い患部を左手で握りしめてこすった。繰り返し何度もこすった。腫れていた患部はさらに膨張した。俺は、耳を赤くして伏し目がちに薬の効能を説明している薬剤師のことを思い出していた。


 風呂から出るとベッドの上で患部を観察した。陰茎が紅く腫れあがっており、普段の二倍ほどの太さになっている。亀頭は刺されなかったので難を逃れたようだ。

 早速買ってきた軟膏をまんべんなく陰茎全体に塗った。ひんやりとした感触に包まれて、紅く火照ったツチノコみたいな陰茎が冷まされてゆくようだ。どこか遠くのほうで、救急車のサイレンがドップラー効果を伴って鳴っていた。壁に掛けた時計を見ると、十一時を過ぎたところだった。

 俺はひどく疲れていたので、すぐベッドに横たわったが、不意にあのチャーハンを思い出し、念のために正露丸を飲んだ。そして再びベッドに入ると、十秒ほどで、どす黒い渦に吸い込まれるようにして眠りに落ちた。


 ―――――――――――――――――


 俺は朝起きるとまずトイレに行く。ほぼ毎日そうしていると思う。それが習慣になっているのだ。この日もそうだった。

 昨夜の薬が効いたのか、痒みも治まり陰茎は普段のサイズに縮小していた。どうやら大事には至らなかったようだ。

 しかし、いざ放尿するべく指で陰茎を支えたときに、指先に違和感があった。もちろん昨夜の軟膏の名残もあったが、またそれとは違う感触が存在していた。そして放尿中もまた何かが違っていた。言葉で説明するのは難しいが、尿が尿道を流れている感覚とでも言おうか、それが普段のそれとは違っていた。

 だが、とりあえずは腫れも痒みも治まっていた。この違和感も一時的なものかもしれないし、とくに痛みが伴う訳でもない。しばらくは様子を見よう。俺は楽観的に考えることにした。


「昨日はお疲れさん」朝、事務所で上司が話しかけてきた。「なんか体調悪かったんやって昨日。何か変なもんでも食うたんか。はっは~」

 ――――鋭い。

「ええまあ、そんなとこですよ」

 俺は愛想笑いしながら答えた。さすがに、そのせいで野糞をするはめになったあげく、アソコを変な虫に刺されたとは言わなかった。

 この日の仕事はデスクワークがメインだった。ワープロで報告書を作成したり、前日できなかったメールの処理などだ。

 しかし能率が上がらない。気がつくと、パソコンのモニター画面をぼーっと眺めている。

 前日の出来事がストレスになっているのだろう。精神的にも肉体的にも。それにアソコの状態も気になるところだ。あまり芳しくない。

 この日俺は午後八時に帰るまでの間に、会社で三回トイレに行ったが、時間が経つほどに患部の違和感は顕著なものとなった。徐々に乾燥しているようなのだ。帰る直前には全体が白っぽくなって粉を吹いていた。


 帰宅する前に、あのドラッグストアへ寄ってみた。駐車スペースから入口へ向かうと、ドアの前に青白い蛍光灯の入った白い籠が吊り下げられていた。その青い光は言葉にならないほどに美しく、俺を魅了し、しばらくその籠から目が離せないでいた。どうして昨日は気づかなかったのだろう。恍惚の表情を浮かべて自動ドアの前で立ち尽くす俺の横を、店から出てきた三人組みの部活帰りと思われる女子高校生が、露骨に嫌悪の表情を浮かべて通り過ぎた。その内の一人がすれ違いざまに「邪魔!」と言う声を聞いて俺は我に返った。

 店の中を隈なく歩いてみたが、このドラッグストアには思いのほか薬以外のものが多く売られているのがわかった。食料品や日用品などである。しかし昨日の薬剤師の女性は見当たらなかった。

 ――――もし御使用になられて、痒みが治まらなかったり、腫れが引かなかったり、その他の異常が現れたりした場合は、なるべく早めに皮膚科医に御相談ください――――

 俺は彼女の言葉を思い出していた。


 寝る前に俺はベッドの上で患部を観察した。陰茎全体の表皮が完全に角質化しており、下手に力を加えればひび割れそうだ。患部を刺激しないように、ゆっくり慎重にトランクスを穿き、電気を消してそっとベッドに横たわった。網戸越しに窓から湿った空気が流れてくる。犬の遠吠えが二回聞こえた。とても長く切ない遠吠えだった。

 ――――明日は出社前に皮膚科へ行こう。

 そう決意して目を閉じた。

 

 ―――――――――――――――――

 

 鼻の下辺りにむず痒さを感じ、俺は奇妙な夢の世界から呼び戻された。

 右手の親指の付け根で鼻の下を拭い、眼やにで固まりつつあった瞼を強引に開くと、部屋の中はまだ暗く。微かな音が聞こえ続けていた。雨が降っているのだ。

 枕元の目覚まし時計を掴み寄せると、午前二時四十七分。

 俺はついさっきまで見ていた夢の内容を思い出そうとしたが、それがとても奇妙な内容であったということ以外は、何も思い出せなかった。

 大量に汗をかいていて、Tシャツとトランクスは濡れていた。体は火照っていて熱があるようだ。

 リモコンで部屋の電気をつけると、枕の横で何かが動いていた。白いシーツの上を、二センチほどの橙色をした芋虫が、節のある体を器用に伸縮させながら移動している。


 ――――この芋虫が俺を起こしたのだろうか。だとしたら、拭ったときに怪我をしてはいないだろうか。


 芋虫はシーツの上を力強く進んでいる。問題はなさそうだ。


 ――――しかしこのまま進むとベッドから落ちてしまう。


 俺はやさしく芋虫に手を添えて、その方向を変えてやり、しばらくその元気な姿を見守っていた。

 そのとき俺の頭の片隅で小さな疑問が生じた。


 ――――なぜ俺はこの芋虫に親近感のようなものを抱いているのだろうか?


 だがその疑問も、無邪気な芋虫を見ているうちに、非常に小さな取るに足りないもののように思えてきた。


 内腿の付け根と陰嚢にむず痒さを感じて、ベッドの上で俺はゆっくりと慎重にトランクスをずり下げた。

 角質化した陰茎の表皮を食い破って、ほぼ患部の全体から橙色の芋虫が、瘡蓋みたいな色の頭をくねらせながら、絡み合ったナポリタンのようになって、ネチネチと音をたてながら這い出してきていた。

 一部の者は既に周辺に散らばり、陰毛の茂みの中で蠢いたり、陰嚢や内腿の上を這いずり回っている。


 そして、なぜだか俺は、この子達の誕生をうっとりと見つめながら、これまでの人生で味わったことのない、例えようのない喜びを感じているのだ。


①オカルトではないホラー。実際に起こるかもしれないと感じさせるホラーを狙いました。 

②描写に臨場感やリアリティが感じられたかどうか教えてください。

③電撃殺虫器の青い蛍光灯の光に見とれたり、芋虫をいたわったり、芋虫に親近感を持ったりすることで、主人公が謎の虫に何らかの影響を受けていることを表現したかったのですが、この狙いは成功していたでしょうか。

④ラストのオチはどのあたりで気づいたか教えてください。

⑤この作品に、広義の意味で、ミステリーの要素があると感じるか教えてください。


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― 新着の感想 ―
[一言] 2、描写のリアリティーは十二分にありました。 最後の陰茎を食い破る芋虫の所なんか、気持ち悪くて堪らなかったです(笑) 3、これも分かりました。誘導も不自然では無かったですね。 4、正直…
2013/09/20 21:57 退会済み
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