表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ばぁばと孫の転生日記  作者: うらか


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

1/22

1

初めまして。うらかと申します。

小説家になろうでの初投稿作品です。

ゆるふわ設定ですがお手柔らかによろしくお願いいたします。

祖母と一緒に出かけていた時、猛スピードの車に突っ込まれて私達は死んだはずだった。

私は清水(しみず) 心陽(こはる)17歳。

祖母は清水(しみず) 三紗子(みさこ)御年78歳だ。

その日は祖父の月命日だったのだが両親は仕事でたまたま休みだった私が祖母と一緒にお墓参りに行く事になった。

「ばぁば、お線香とお供え持ったけど他に必要なものある?」

「ないよ。ありがとう」

「いいえ」

「じゃあ行こうかね」

「うん」

そうして私達は家を出た。

「ねぇお墓参り終わったらどっか行こうよ」

「どっかって?」

「本屋さんに行きたい。いつも読んでる小説の新刊が出たの。その後カフェでお茶しよう」

「もしかしてそれが目的かい?」

ばぁばに鋭くつっこまれた。

「違うよ。ただついでにってだけ」

「調子の良いこと言って。いいよ。終わったらね」

そんな話をしながら歩いていたその時。交差点で猛スピードでやって来た車に轢かれた。

私達の最期は何かを考える暇もないくらい本当に一瞬だった。

「…おい…おい!起きろ」

どこからかそんな事が聞こえて目を開けるとそこには白い衣を纏い頭の上に輪っかが乗っている男性がいた。

(ここは天国なのだろうか?ばぁばはどこ?)

そんな事を考えていると

「おばあちゃんはそこにいるぞ」

その言葉通り祖母は私のすぐ近くで倒れていた。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ