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三話目
新規で描いた小説の作品名は、次話投稿だとサブタイトルとして表示されるようだ。
二話の投稿を行って、次話投稿のやり方も分かったので、これで連載も大丈夫である。
投稿の基本的なところはマスター出来たため、いよいよ振り仮名の使い方をやっていきたいと思う。
というのも、ファンタジー小説を書きたいので、漢字のカタカナのルビを振りたいからだ。
では、Q&Aを見ながら、やって行こうと思う。
疾風の剣
炎の魔術師
こんなところ
あそこに行く
いろいろなパターンを試してみて、プレビューで見てみたが、成功である。
これでファンタジックなルビを振る事が出来る!
次回の小説のルールを予約投稿すれば、このチュートリアルもいったん終了である。
残すところあと一話。
無事になろうのシステムを使いこなす事が出来るのかッ!?