愛ぇ…と
時系列は完結後です、巫女や ばぁちゃんや よっちゃんの気配があると収拾がつかなくなるので限られたメンツでどうぞ、擬音と会話文のみの三部構成です、残りは明日と明後日の同じ時間に
ぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅ。
「また胸が大きくなったんじゃありませんか?」
ぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅ。
「なンッ?! 最近の酷い肩凝りと頭痛はこれのせいか!」
ぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅ。
「恐らく間違いないでしょうね」
ぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅ。
「くっそ、成長期の十代でもあるまいし何ででかくなるんだよっ」
ぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅ。
「性別が変わった経緯が経緯ですし、普通とは違うのかもしれませんね」
ぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅ。
「ぐぬぅ…せめて人間の範囲で納まる大きさで成長止まる筈、…多分」
ぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅ。
「叶うかどうか分からない希望的観測よりも、いい加減諦めてブラジャーというのを使ったらどうです」
ぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅ。
「俺にも男の沽券ってもんがなぁ…」
ぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅ。
「貴女、今 女ですよ」
ぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅ。
「あーあーあーあーきこえないーっ!きーこーえーなーいー!!」
ぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅ。
「何でお兄ちゃん胸が大きくなった原因に気付かないのかな?」
「え、聖子お前兄ちゃんの胸デカくなった理由分かんの?!」
「……何で男ってバカなのかな」
「え?」
※二人掛かりでぷにゅぷにゅしてます




