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俺の秘密  作者: 寝静深紅
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第二話朝ご飯と学校

「お早う神利」 「オッス刹那」

「朝ご飯あるけど一緒に食べて行く?」

「俺の分もあるのか?あるなら頂くよ」

「お前が食べに来るのはいつもの事だからなww」

「それもそうだなww」

そうして神利と一緒にリビングへ向かう、

リビングにはさっき作った朝食が置いてある。

二人は椅子に座り「いただきます。」

朝食を食べ終わり食器を流しに置いて

鞄を持ち家を出る。

学校へ付き、自分のクラスに行く勿論神利も

神利は僕と同じクラスだ。

僕の高校は工業高校だ、今日は水曜日

授業はLHRロングホームルーム・理科の生物・

数学・社会の日本史・英語・保健だ

各授業を終わらし今から昼休み、

僕は神利と食堂へ向かう

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