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俺の秘密  作者: 寝静深紅
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第1話朝ご飯

初めまして俺の名は独双 刹那です

これからお話しする物語は「恋愛?友情・日常」の

物語です。では始めましょう。


「PiPiPiPi」と言う目覚まし音で目覚めた僕、

大きなあくびと伸びをしている。

「んぁ〜〜〜……ねむ」「朝飯の仕度をしなきゃ」

と言い僕は制服に着替え、エプロンをして朝ご飯の

用意を始めるメニューは味噌汁・玉子焼き・

さばの塩焼きである。

「さばは昨日焼いといたから温めるだけ後は味噌汁と玉子焼き」と言いながら順序よく作っていく、

朝ご飯の仕度が終わったと同時にチャイムがなり、

玄関へ行く、「は〜い、今開けま〜す」そして

玄関のドアを開けると目の前には親友の神上 神利

が立っていた。


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