まさかのwww?
今回は太陽くんside!
太陽side
陽「はぁ・・・はぁ・・・・。」
俺は気づかれないようにそこから3階西トイレに向かった
陽「やっぱり、海音先輩達は・・・・。」
俺の思った通り海音先輩は良くない人だった
さっき通話機?で「ゆっちゃん」と呼んでた人と話してたし・・・しかも俺をどうこうするって・・・・
陽「悠羽季先輩に、全部教えなくちゃ・・!!」
俺は悠羽季先輩を探しに行こうとした
?「なーにしてんの?太陽。」
陽「っ・・・太一、先輩」
太「ハローwww随分顔青いなぁ。」
最悪だ
よりによって太一先輩に見つかってしまった、やばい
陽「い、いえ。ただ寝不足なだけです・・・。」
太「そーか?ならいいんだけどーwでさ、最近お前が海音達のこと悪く言うって悠羽季から苦情きてんだけど?」
陽「え!?」
そんな、悠羽季先輩は俺の言うことを信じてない!?嘘だろ!?
太「別にいいんだけどさー・・・変なこと言うのやめてくんね?俺達の『仲』壊したいの?」
陽「そんなわけじゃないですけど。」
太「ま、これだけだwwまた“後”でなー。」
陽「は、はぁ・・・。」
そう言い終わると太一先輩は悠羽季先輩のもとに行ってしまった
先を越された・・・どうしよう
このままじゃ本当にあの人たちに・・・
陽「早くしなくちゃ・・・。」
キーンコーンカーンコーン
予鈴のチャイムが鳴ってしまった
これがなってしまうと強制的に教室へ戻らなければならない
早く、早く・・・
悠羽季先輩をたすけなきゃ
俺は考えきれなくなりそうな頭を抱えて教室へと戻った
gdgd臭あふれるお話でした☆
てきとu((ゲフンゲフン