表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
愛に形なんてないのさ!!  作者: simyukku
7/15

3日目・・・・・ねむwww

悠羽季を季「~~」と表しておりまっせww

海「ゆうぎっさーーーーーーーーーーーん!!」


季「うわっ・・・・びっくりした・・・・。」


海「ちょっとーww声かけたくらいでビビることないじゃんwwwブホォウ」


季「それはそうだけど・・・・その・・。」


海「・・・。」


あー、やっぱ信頼度落ちてんなー;;

太陽マジで殺す、俺達のゆうぎっさんを奪おうだなんて

よっぽど痛い目みたいのかねー・・・


海「・・・ゆうぎっさん?どうしたの?ちょっといつもより元気無さそうなんだけど・・。」


季「え!?そ、そんなことないよ?」


海「話してくれないんだね・・・・。」


季「そういうわけじゃなくて・・・太陽が。」


海「“太陽”君がどうかしたの?」


季「あっ・・・・・・。」


本当にわかりやすいし単純だなーww

かっわいーー


海「俺たち親友だろ?言ってくれよ・・・・。」


ここで突然の男言葉!

気にしないでねwwww


季「・・・あのね、太陽が海音ちゃん達のこと『あの人は悪い人です』って言ってくるんだ、理由とかまだ確信とかじゃないから信じてはないよ!ほんとだよ!!」


海「そ、そうなんだ・・・ひどいよ・・・。」


まぁ太一から聞いてるからもう知ってるんだけどね★


季「ごめんね、俺、ちゃんと信じてるから。海音ちゃんたちのこと・・・。」


海「本当?信じていいの?」


季「うん、約束するよ^^」


海「・・嬉しい!じゃあ私ちょっと行ってくる!」


季「あっ、いってらっしゃい。」


そう言ってうまくその場から離れた

真っ先に向かったのは誰もいない4階の東階段付近

何故かここ人通り悪いんだよねーww


海「・・・・もしもーし、ゆっちゃん?」


悠『あー?やっと私の出番?何、早く言ってよw』


海「太陽の奴本格的にボコって(精神的に)。あいつマジでいっぺん死ねばいいのに。糞が」


悠『待ってましたー!って、そんな物騒な言葉使っていいのかww』


海「アイツ等限定だから大丈夫・・・。そろそろ本格的に移んなきゃなー。」


悠『期待してるーwww』


海「おk!面白いシナリオにしてみせるぜ!んじゃまたねー」


悠『おーうw』


そう言って通話を終了したとき


パタパタパタパタ・・・・


海「おー、やっぱいたかーwww太陽くんww」


近くの場所から足音が遠のく音を聞いた

音の響き、重さからして絶対太陽だな、もう覚えたし


海「早く動かないとなー・・・。」


私は気にせず教室へと戻った

けっこうgdgdだったわwww

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ