プロローグになりきれなかったなんかwww
はい、サブタイトルとおなじようにプロローグになりきれなかったなんかですwww
それでも構わない人はどぞ!
キーンコーンカーンコーン・・・
授業終了のチャイムが鳴り終える
「あぁー・・・俺もう疲れたよー・・・。」
「おまっ、たかが社会で疲れるとか・・・ないわー。」
「うっさいwだって俺社会とか無理だし・・・そんなことやってるんだったら絵とか描きたい・・・それに。」
チラッ、後ろを見る
「彼が近くにいないとねぇ?出来るもんもできないよ。」
「へー、てかお前も飽きねぇなwwww」
「飽きるはずないでしょー、だって好きだもん!」
「ま、何かあったら手伝ってやっからww俺も好きだしーww」
「やったー、ともやんマジアイシテルー(棒)」
「ブフゥwwwお前に愛してるとか言われたらシャレになんねぇわ、てかきめぇw」
「んなっ、・・・まぁキモいですけどね!?キモくしたもん!」
「まぁまぁ落ち着けってwwwそれに次体育だぞ?」
「あ、やっべ!俺の天使達みんな着替えに行っちゃってんじゃん!!」
「今更かよwwwブホォウ」
「笑うな!」
そう言ってから急いで更衣室に入る
更衣室にはもうほとんど女子はいなくて残ってるのは3・4名のみだった
「もーwwうみったら遅いじゃんww」
「ごめーんwちえこww俺ってば話しすぎちゃったわwww」
俺の唯一女子で信頼できる知恵にそう笑いながらカバンからジャージを取り出して着替え始める
「よし、準備完了(`・ω・´)さぁちえこ!行こうではないか!」
「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwもう時間になりそうだしね。」
「うっそwマジかよwww」
「マジです(`・ω・´)あ、アレ持ったの?」
知恵が俺の耳を見る
「もっちろん!あ、これ知恵のぶんね、朋哉にはもう渡してる。」
知恵に俺の付けている小さな通話機を渡す
大きさは耳にすっぽりと入るくらいで、機能は抜群☆
「やった!これで私も仲間入りだね!!」
「おうよ!てか早く行かないとマジで怒られる;;」
「じゃあダッシュで行こー!」
「ちょww待ってよー!」
そう駄弁りながら体育館を目指す
体育館に向かう途中で通話機から声が聞こえた
“おーい、はやくこいwwお前の好きな奴が待ってるぞーwwww”
「wwwこれって朋哉くん?」
「そのwww通りっすwwww、まぁ待ってるみたいだし・・・はやくイカナキャ^^。」
「そうだね!」
あぁ、早く会いたいなー
ねぇ?俺の__くん
やっぱいプロローグになりきれなかったwwwwさすが駄文100%の作者ww
次は設定かな?←知るかよ
と、とりあえずお楽しみに!