表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
愛に形なんてないのさ!!  作者: simyukku
1/15

プロローグになりきれなかったなんかwww

はい、サブタイトルとおなじようにプロローグになりきれなかったなんかですwww

それでも構わない人はどぞ!

キーンコーンカーンコーン・・・

授業終了のチャイムが鳴り終える


「あぁー・・・俺もう疲れたよー・・・。」


「おまっ、たかが社会で疲れるとか・・・ないわー。」


「うっさいwだって俺社会とか無理だし・・・そんなことやってるんだったら絵とか描きたい・・・それに。」


チラッ、後ろを見る


「彼が近くにいないとねぇ?出来るもんもできないよ。」


「へー、てかお前も飽きねぇなwwww」


「飽きるはずないでしょー、だって好きだもん!」


「ま、何かあったら手伝ってやっからww俺も好きだしーww」


「やったー、ともやんマジアイシテルー(棒)」


「ブフゥwwwお前に愛してるとか言われたらシャレになんねぇわ、てかきめぇw」


「んなっ、・・・まぁキモいですけどね!?キモくしたもん!」


「まぁまぁ落ち着けってwwwそれに次体育だぞ?」


「あ、やっべ!俺の天使達みんな着替えに行っちゃってんじゃん!!」


「今更かよwwwブホォウ」


「笑うな!」


そう言ってから急いで更衣室に入る

更衣室にはもうほとんど女子はいなくて残ってるのは3・4名のみだった


「もーwwうみったら遅いじゃんww」


「ごめーんwちえこww俺ってば話しすぎちゃったわwww」


俺の唯一女子で信頼できる知恵にそう笑いながらカバンからジャージを取り出して着替え始める


「よし、準備完了(`・ω・´)さぁちえこ!行こうではないか!」


「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwもう時間になりそうだしね。」


「うっそwマジかよwww」


「マジです(`・ω・´)あ、アレ持ったの?」


知恵が俺の耳を見る


「もっちろん!あ、これ知恵のぶんね、朋哉にはもう渡してる。」


知恵に俺の付けている小さな通話機を渡す

大きさは耳にすっぽりと入るくらいで、機能は抜群☆


「やった!これで私も仲間入りだね!!」


「おうよ!てか早く行かないとマジで怒られる;;」


「じゃあダッシュで行こー!」


「ちょww待ってよー!」


そう駄弁りながら体育館を目指す

体育館に向かう途中で通話機から声が聞こえた


“おーい、はやくこいwwお前の好きな奴が待ってるぞーwwww”


「wwwこれって朋哉くん?」


「そのwww通りっすwwww、まぁ待ってるみたいだし・・・はやくイカナキャ^^。」


「そうだね!」


あぁ、早く会いたいなー

ねぇ?俺の__くん

やっぱいプロローグになりきれなかったwwwwさすが駄文100%の作者ww

次は設定かな?←知るかよ

と、とりあえずお楽しみに!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ