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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

カろストーリー プロローグ

作者: カンタロウ
掲載日:2026/05/06

(これは)昔むかしの物語、

とある世紀に人類と野獣が築きあげた

文明がある 第一拠点を遠い先祖様が

作った そこにバケモンという種族も

暮らし始めたのだ 共存の時代

かつては争いは珍しく平和に限りなく近い

世代であった


とある時代に世界が揺れ動く程の

天才科学者が現れた

第一拠点に移り住み天才科学者は

研究に没頭している日々だった

遂にロケットを天才科学者が

発明した、というのだ

若きして歴史を変える程の

偉業を成し遂げた

別の星まで生存圏を広げる案は

多く挙げられ 何度も話題になったが

叶えることは難しく それを

難病持ちの少年が希望を撒いたんだ

天才科学者はロケットで新たな星に行き

そこにアジトを作った

そこの名を 第二拠点 と名付けることにした

それから15年経ち人々が移住できるまでに

至った そこで家庭菜園をしたり

開拓を促進させて自らが手作業で

手伝ったりして長閑(のどか)で豊かな

暮らしだった 幸せで笑顔が自然に溢れる

新しい時代もまた穏やかな生活ができる

と国民の多くはつくづく思った

だが、遂にその時がきてしまった

多くの悪事の積み重ね

喧嘩が発展し家族ぐるみ、

そこから町へと広がり

デモ、紛争にまで繋がり

戦争が起きた

些細なこと、ぶつかってその後どうしたか

が重要 どうしようもないが

マシにはできたかもしれない

謝れば済んだかも でもプライドやら

怖さでできないそしてどんどん

不快な者が現れる

見る者も多くの人を巻き込む事態になる

そして戦争は起こるのだ

ところで戦争の戦況は次第に

激化する酷さで

誰もが戦争が嫌いで嫌でも

とめることは困難だった

戦争の悪化が進み世界大戦へと突入した

第一次世界大戦(決裂戦争)だ

天才科学者はその酷い争いである戦いを

平和にしようと変えようとしたが

間に合わず 世界の全面戦争

残酷な姿と化した街は見たくも

なかったが国民の為に動いた

戦争をとめようと でも

どうしようもできなかった

世界コアの異常な危ない

よきせぬアクシデントを

解決しに命をかけに行った

誰かを助けるために

大切な国民を救うために

世界コアのバランスの崩れは

おさまったが、天才科学者は

戦争によるダメージと

世界コアを支えたことによって、

死んでしまった


天才科学者が家庭菜園をしていた時期

に、畑以外に木も育てていきたい

ということでもらった柿の種を

植えて育てた そして月日が流れ

実がみのり 食べようと頂こう

とした 種子が出てきたので

増やそうと柿の種をまた植えました

その日の翌日に水をやりに

来年のことを想像しながら

水をやりに行くと

柿の種を植えた場所に

穴が空いていました

誰かモグラでも取ったのかな?

と思いながら柿の種を探すも

なかなか見つからず他の植物に

お水をやって 帰るとモグラが

家の前にいました

その上には柿の種がありました

柿の実と種を交換し

また植えようとすると

柿の種が動きました!!!?

天才科学者もこれにはビックリ!

生きている種、魂を宿す柿の種が

爆誕していました

柿の種の頭文字()からとって

か でダイコンおろしの ろ から

きて(?) カろ という名前を

つけました ダイコンおろしを

食べたい気分でろだと語呂が

いいかららしいです

カがカタカナなのはいろんな

意味に捉えられる豊かな人生を

表すそうです

ですが戦争により残酷で悲惨な

変わり果てた街を歩き

攻撃から逃げようと疎開しに

行きます

カろは天才科学者とそれから約2040億年

会うことはありませんでした

またね という言葉を信じて

カろは戦争がない世界を夢見て

歩みます

そう その カろの物語 こそが

“カろストーリー”であるのだった…

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