1-8:一夜明けて
●エンディングフェイズ
幹部はフェイスに預けられ、アリアドネはエイラの治療を受けて大分落ち着いたようだ
寺子屋の火も消え、夜の城内はやがて落ち着きを取り戻しつつある
エイラ:場所は…今、どこです?
GM:んー・・・・フェイスが幹部を宿に担いでいったみたいだし、そこでいいかな?
エイラ:了解です。 (=w=b
GM:アリアドネ「・・・・さて、これからどうするべきか」
エイラ:「……大丈夫ですか…?」 と、アリアドネへ心配そうに言います
フェイス:「つ、疲れた~。」 全力疾走した反動で、ぐったりとする(
GM:アリアドネ「あぁ、ありがとう、エイラ」
エイラ:「…はい。 大丈夫でしたら良いです。 …でも、あまり無理はしないでください。」
GM:アリアドネ「そうも言ってられないよ、連中が実力行使までしてきたんだ。 ゆっくりしている気にはなれない」
シプレ:「やることなんて決まってるよ、先生。あいつらのボスを見つけ出して、こんな馬鹿げたことをやめさせる!」
フェイス:「ととこのリーダーの尋問は誰がやる~?」
フェイス:「自分はできれば遠慮したいかな~。」
エイラ:「…あまり得意じゃないけど、私がする。」 >フェイス
シャルロッテ:「ボクがやってもいいけど?。」
フェイス:「女性に、やらせたくないかなぁ~、ってそれじゃあ、自分になるか」
エイラ:「…とにかく今は…アリアドネさんの話を聞きましょう。」
フェイス:「了解だよ」
GM:アリアドネ「これからの事を、考えようと思ってた。」
シャルロッテ:「とりあえず、方針としてはギャング打倒でいいのかな?」
エイラ:「…ギャングと戦うのですか?」
エイラ:と、アリアドネの方へ言って、シプレの方に視線へ移します
GM:アリアドネ「あぁ。 私はギャング達に気付かれないよう、仲間を集めようと思ってる」
シャルロッテ:「あれだけのことをしてきた相手だ、こっそりやるのは難しいと思うよ?」
GM:アリアドネ「・・・・同じ事を、フェイスにも言われたな」
フェイス:「あれ~、そうだっけ~」
シプレ:「家燃やされて黙ってろってか? 俺はそこまでいい子ちゃんじゃねぇからな」 (= _ ・´) >エイラ
エイラ:「…違う。」
エイラ:「…喜んでいるのかな、と思っただけ。」 >シプレ
シプレ:「は? 喜ぶ? なんでだよ」
シャルロッテ:「ギャングと正面からケンカを売る理由が出来たから・・かい?」
エイラ:「………。」 シャルの問にこくっ、と肯定する。
シプレ:「ハッ」 鼻で笑う。問いには答えない
GM:アリアドネ「今はまだ、仲間を集めて機を動かすのは無理だろう・・・・」
エイラ:「…。 …でしたら、何か方法はありますか?」 と、シプレをスルーして、アリアドネに聞きます。
GM:アリアドネ「けど、麻薬の大元を・・・・エイラたちの目的を達する事ができれば、状況を変えることはできる」
エイラ:「…目的。」 不安なのか、自分の体を少し自分で小さく抱きしめる
GM:アリアドネ「麻薬の栽培場所に心当たりは無いが、知っていそうな人に心当たりがあるんだ」
エイラ:「……本当ですか?」
GM:アリアドネ「名前はダイダロス、この城を作った人物だ」
エイラ:「…ダイダロス。」
シャルロッテ:「この城を作った・・って、その人は何者だい?」
GM:アリアドネ「とてつもない年寄りのエルダナーンだよ。 私よりも、遥かに年上のね」
エイラ:「…何歳ですか?」
GM:アリアドネ「四桁いってるんじゃ無いかって誰かが聞いたときは、僅かにはにかんでみせたな」
エイラ:「……千年…!?」
>>シプレ:シプレはそれ前から知っててもいいのかの?
>>GM:シプレも知らない人物です
>>シプレ:いや、名前とかその情報だけは知ってたのかなーって
>>シプレ:それも知らんか
>>GM:名前とかも初耳ですねー
シャルロッテ:「その人は何処に居るんだい?」
GM:アリアドネ「彼は神出鬼没で常に城中を巡りまわっている・・・・今の時期は、地下層にいると思う」
エイラ:「…時期……?」
シプレ:「……むっ」
シャルロッテ:「地下・・・。」
エイラ:「…彼、ダイダロスを探せば良いのですね。」
GM:アリアドネ「地下層に・・・・ギャング達の縄張りである地下迷宮に、乗り込む気はあるか?」
フェイス:「面白そうだし、行ってみようかな~。」
エイラ:「…私は大丈夫です。」
シャルロッテ:「乗り込むのは別にかまわないけど、その人はボク達に協力してくれるのかい?」
エイラ:「…それなら何か宛はあるの?」
シャルロッテ:「無いから聞いてるのさ。」
エイラ:「…無いなら、協力できなくなった後に考えればいいと思う。」
フェイス:「ん~・・・まぁ。 なんとかなるよ~。」
GM:アリアドネ「・・・・皆、ありがとう」
フェイス:「今まで・・・やろうと思って、できなかったことがないことが自慢の自分がいるしね~。」
フェイス:だろうそうな目を必死に開けながら!(
シャルロッテ:「まぁいいか、一つづつ虱潰しに試していくとしよう。」
エイラ:「…いえ、こちらこそ…。 ……すみません。」 (--;
フェイス:「相棒が行くなら、自分も行かないとだしね~」 ←本来の護衛(
シプレ:「てか、せんせー…。そんな情報あるなら、もっとはやく教えて欲しかったんだけど…」 (不貞腐れ
GM:アリアドネ「済まんな・・・・何せ滅多に下層に上がってこないからすっかり忘れてて」(
●アフタープレイ
GM:お疲れ様でしたー
エイラ:お疲れ様でした~。
フェイス:お疲れ様でした~。
シャルロッテ:お疲れ様ー。
シプレ:おつおつー!
フェイス:ふぅ・・・・楽しかった(ペカー
GM:それじゃあ、クライマックスのドロップどうぞ
シャルロッテ:フェイト残り0です。
フェイス:ふふふ…残り5! 出力4だ(どやぁ
フェイス:遠慮なく
エイラ:フェイト:3点ですが…。
エイラ:フェイス、シプレは《トレジャーハンターⅠ》があるのです。(
エイラ:この意味…わかりますよね。(
フェイス:なぬ!、まさか猛者が!!
フェイス:ふふふ…持って行きなさい
フェイス:私がはぎ取ったそれは、なぜかシプレのポケットにあったのです!(
シプレ:ふふふ
エイラ:アビスの方が強いらしいので、アビスに二回、最大出力で・・・締めはフェイスの敵ドロップかな?
>>エイラ:やったね、フェイス! 幹部を尋問できるよ!(
>>フェイス:ふふふ・・・。
>>フェイス:それじゃあ・・・初めは
>>フェイス:鼻からラーメンを食べさせる刑ですね・・・。
>>エイラ:それくらいなら (==) な表情で見過ごします。(
>>フェイス:次は・・・メントスと強炭酸コーラを一緒に飲ませる刑です!(
>>GM:死んじゃう!?
>>エイラ:流石にそれは散らかるからやめてぇ!?
シプレ:んじゃフェイト2でトレジャーハンター1
GM:対象はアピス?
フェイス:そのはずかと~。
フェイス:目利きありだからね!、やったねたえt(銃声
シプレ -> 5D6 = [2,3,3,5,2] = 15
エイラ:もう1回ー
シプレ -> 4D6 = [5,6,1,4] = 16
フェイス:では・・・幹部へフェイト4点!
フェイス:激辛ラーメンの刑に処する!
フェイス:コロコロ効き目?(
フェイス -> 7D = [6,5,5,5,4,4,3] = 32
フェイス:!?(
"闘牛"アピス:15:闘牛の角:3000G
"闘牛"アピス:16:闘牛の角:3000G
ギャング幹部:32:ギャング幹部の証:2000G
基本報酬:2000G
ドロップ品合計:8500G
成長点:37点 報酬:2625G
ギルド:アケノソラ ギルド成長点:12点
GM成長点:49点
GM:以上、上納あればー
エイラ:とりあえず、早く陣形を覚えたいので2点上納(
シャルロッテ:2点上納
シプレ:2点上納
GM:RPに色々協力してくれてありがとねー
GM:本当感謝、これからも宜しくです
フェイス:いえいえ~、こちらこそ~。
フェイス:これからもよろしくです~。
エイラ:いえいえ、こちらこそ無理言っていただいて感謝です。 (><;
エイラ:そして、ファランクススタイルが切実に欲しい…。(全身鎧を装備したい意味で
フェイス:(握手
>>フェイス:・・・。 さてY.Kさん・・・
>>フェイス:金の話に移りましょうか?(
>>エイラ:とりあえず、まず、シプレに150Gを返します(
>>エイラ:お金は…今は大丈夫かな。 思っていたより、3倍貰えましたので…。
>>シプレ:結局、RPでお金関係できんかったのぅ