1-6:大体アイツのせい
--------------数時間前:クレタ下層の裏通り---------------
登場:フェイス
さて、何故ギャング達が突然襲ってきたのか説明しよう!(NA:政宗っぽく
数時間前、ギャング達がシプレを追いかけて路地裏を捜索していた時のことである
GM:ギャング「畜生! あのガキどこ行きやがった!」
フェイス:「(よっと・・・この辺かな?)」
フェイス:と、ギャングたちが通るであろう道に先回りする
GM:ギャング「っと、あぶねぇな! 邪魔だ!」
フェイス:「あぁ・・・邪魔ってひどいなぁ~」 どかないでニコニコと
フェイス:「そうだ、お兄さんたち・・・麻薬の密売とかやってない?」
GM:「あ? お前に関わってる暇なんかねぇんだよ」 フェイスの脇をすり抜けようとします
フェイス:ふむ、この話題を無視するなら・・・。
フェイス:GM、ギャングは何人ほどいるかな?
GM:4~5人(モブ1グループ分)くらいかな
フェイス:それなら・・・一人、二人ほど・・・魔法で圧殺します!(
GM:知ってた!(
フェイス:「騒いだら・・・食べちゃうぞ~。」 そのへんの樽に座って・・・微笑む
フェイス:そして・・・地面から巨大なサメが現れて・・・ぱくりと!、判定は必要かな?
GM:エキストラだし、不要です
フェイス:では、そうして・・・見せしめとばかりにパクリと食べて・・・。
フェイス:「お話、聞いてくれる気になったかな~?」
GM:ギャング「なっ・・・・・!?」 突如仲間が食われ、動揺
フェイス:と、交渉をします!
GM:ギャング「て・・・・テメエ! この城で俺たちに逆らう事がどんな事か分かってんのか!?」
GM:何とか動揺を隠そうとしますが・・・・交渉判定ですね、こっちの固定値は2くらいかな
フェイス -> 2D+5 = [5,1]<MAX:0個>+5 = 11 判定をころころー!
GM -> 2+2D = 2+[6,5]<MAX:1個> = 13 対抗
エイラ_:知っていました(
GM:│ω・)b
GM:では、なんとか動揺を隠し通せたようです(
フェイス:「それで、話す気ある? ないならさっさと殺すけど」
GM:ギャング「て、てめぇみたいな怪しい奴なんかに話すような事なんざ何もねぇ! やっちまえー!」
GM:ばっと一斉に襲い掛かってきます
フェイス:では・・・。
フェイス:パックリと、魔法で埋め立てます!
フェイス:「それじゃあ、さよなら~。」
GM:ギャング「うわらばー!」
GM:埋め立てられました(
フェイス:「まぁ・・・これはこれで、火種になるかな?」
フェイス:「さて・・・追いかけないとね~」 だるそうにしながら、エイラを追いかける
GM:・・・と、このような事が裏で起きていたのだ!
>>シャルロッテ:な、なんてことをー(棒)
>>GM:そういえばフェイス、裏で何やってたかってのは他のPCに話します?
>>シプレ:話したら「お前のせいか!」ってきそう(
>>フェイス:話さないかな・・・?
>>フェイス:混乱させて、その間に神器を見つける・・・か、奪うのが目的だからね~。
>>エイラ_:あ、取り逃がさないように気をつけてください(
>>エイラ_:※行方不明、と言っていたので、取り逃がさなくても矛盾が起きないので
>>フェイス:任せてください。生かして返す気は最初から毛頭ありません!(
--------------"光の城"クレタ下層:宿屋"雄牛亭"---------------
さて、話を現在に戻そう
商人ゴルドーに、これからのことについて話すため、君達は彼の宿泊する宿に戻ってきたのだ
GM:ゴルドー「おぉおかえり、そちらの話はまとまったのかな?」
GM:彼は既に、ある程度の荷造りを済ませているようだ
シャルロッテ:「まぁね、ゴルドーさんも決まったんだったね。」
エイラ:「はい。 …取引の方は終わりましたか?」
フェイス:「お疲れ様だよ~」 と、戻ってそうそうソファーにごろりー!
GM:ゴルドー「取引の方も何とかね、シャルロッテはこれからもついてくるのかい?」
シャルロッテ:「それについてはこの人から話があるそうだよ。」
エイラ:「……。」 心の中で取引が終わった事について安堵しつつ見せず、シャルを見つめる
シャルロッテ:と言ってアリアドネを指す
GM:アリアドネ「どうも、彼女について少し話がしたい」 では、シャルロッテの紹介に乗って出てきます
GM:NPC同士の会話だし、かくしかで終わらせて大丈夫かな?
シプレ:k
シャルロッテ:問題なし
フェイス:大丈夫よ~。
エイラ:問題なしです~。
GM:では、かくかくしかじかでゴルドーさんは事情を受け入れてくれたようです
GM:ゴルドー「ふむ・・・・わかった、新しい護衛も紹介してくれるなら特に問題は無いよ」
GM:アリアドネ「それは良かった。 それじゃあ護衛についての話もしないと・・・・」
GM:アリアドネ「お前たちはどうする? 色々あったし、少し休んだほうがいいと思うが」
フェイス:「お、休みもらえるの!」 だるそうに目が開かれて、嬉しそうに
>>エイラ:ほむ。 GM、護衛の件ですが…現在、エイラはヴァンスターの神殿と通信できたりできます?
>>エイラ:使者、手紙等も含めてです。
>>GM:通信手段を持ってますか? 手紙くらいなら何とかなるかな
>>エイラ:うーん、持っていると言われても…こちらはあると思いたいですが…。 (==;
>>エイラ:一応、なくても大丈夫です。 あるか、ないかはGMの判断でお願いします。
>>GM:では、手紙のやりとりならOKでしょう。ゴルドーみたいな商人の出入りはある程度あるので
>>フェイス:あ、GM~・・・フェイスは水晶とか持ってないかな? 密偵だし、通信手段がなければまずいと思うので
>>フェイス:※万が一は増援頼むかも~とも最初に伝えてたので
>>エイラ:通信石かな?
>>フェイス:ですです!( >通信石
>>GM:通信用の水晶ってこの世界にあったっけ?
>>エイラ:ありますよー。
>>フェイス:神殿は持ってますね~。 ページは思い出せませんが・・・。
>>エイラ:リプレイで度々ある程度ですね。
>>フェイス:それがあるおかげで、
>>フェイス:リアルタイムで処理等ができたはずなので(ペラペラ
>>フェイス:あと、大陸転送装置も地味にありますし(
>>エイラ:大陸転送装置はアースラン以外にはあるのが確定しましたからね…。
>>GM:まじか( ・д・)Σ >大陸転送装置
>>エイラ:ただ、街に全部設置されているわけではないので。
>>フェイス:大きな都市の神殿には設置されてるそうですね~。
>>フェイス:いちおう、カバル怪人だと、超上級に載ってるのを覚えてます!(ぇ
>>GM:では、13班のフェイスなら持ってるかな>水晶
>>フェイス:おぉ~、感謝です!
>>エイラ:ほむ。 とりあえず、手紙を書けるなら…
>>エイラ:ヴァンスター帝国の神殿戦士団を代わりに…は無理そうですよね。 (==;
>>エイラ:うん、フェイスにまかせます(
>>エイラ:そこまでの権限もないと思いますし、…エイラはゴルドーさんに頭を下げておとなしく休みます
フェイス:「よ~し、お兄さんがとっておきの護衛を呼んじゃおうか~?」
GM:アリアドネ「ツテがあるのか?」
フェイス:「うん、各地を放浪してる手前、いろんな人を助けたし、助けてもらったからね」
フェイス:(こうやって、11班を世界各地に忍ばせてるんだよね~)
フェイス:ということで・・・。 通信用水晶の携帯許可がGMより、もらえたので
フェイス:11班・・・じゃなくても、それに連なるメンバーを紹介したいのですが大丈夫かな?
フェイス:班長には個人的に将来大きくなりそうな、有力商会があるから、そこに11班を潜り込ませれる機会があるけど、
フェイス:入れていいかな? といった感じで~。
GM:OKです
フェイス:ここには、神殿がありますか?
GM:冒険者の斡旋等が出来る、正式な神殿はありません
GM:城の中に礼拝堂を作った、程度ですかね
シプレ:所詮はギャングの町よ
エイラ:一応、神殿自体はあるのですね。
フェイス:おぉー、感謝ですよ!
>>エイラ:そういえば、GM。 ゴルドーさんの外見、どんな感じです?
>>GM:そうだな・・・FE烈火のマリナスみたいな感じで
>>エイラ:了解です…w
>>フェイス:了解です~。
フェイス:それなら・・・ 「個人的な連絡手段を持ってる知り合いだから。 今から連絡とってみようか?」
フェイス:>ゴルドー&アリアドネへ~
フェイス:茶番だけども・・・ゴルドーさんには助けてもらったので、恩返ししたいし・・・。
フェイス:アリアドネさんに恩を売っておくのもわるくないというフェイスの怠けレーダーが(
GM:アリアドネ「そうだな、お言葉に甘えさせてもらおう」
GM:ゴルドー「おぉ・・・・何から何まで済まないね」
エイラ:(街の中よりは信用できそうね…。)
フェイス:「いやいや、こっちは商人さんに助けてもらったからね。 恩は恩で返すってね、それじゃあ連絡してくるよ~」
フェイス:と、護衛を雇った感じでいいかな?>みんなへ
シャルロッテ:問題ナーシ
シプレ:k
エイラ:ありません~
GM:アリアドネ「それじゃあ私からもう一つ、今日はここで宿を取らせてもらわないか?」
GM:アリアドネ「ギャングとひと悶着あった後だからな・・・・寺子屋には戻りづらいんだ」(汗
エイラ:「…私は構いません。」
シャルロッテ:「寺小屋にはほかにもう誰も居ないのかい。」と確認する。
GM:アリアドネ「あぁ、大丈夫」>シャルロッテ
シャルロッテ:「そうかい」
フェイス:「・・・ご自由に~」
シプレ:「ほんっと、誰のせいだか」 ヽ(`Д´)ノプンプン
シャルロッテ:「はた迷惑な話だね。」ヤレヤレ
フェイス:「全くもってそうだね!」
GM:では、君達はこの宿で一晩宿泊するのであった
GM -> 3D = [2,5,4] = 11 HPMP回復
GM:他に、回復薬飲む人がいればー
シャルロッテ:後は戦闘中にMPP飲む分で十分かと。
エイラ:マイナー空いていますし、大丈夫かな…。
シプレ:回復薬なんてなかった
>>GM:夜会話イベントとか、したい人いますかね(
>>フェイス:好感度上げしないと
>>フェイス:バットエンドに向かってします・・・・。(サモンナイト方式((
>>フェイス:自分は、時間に余裕があれば
>>フェイス:アリアドネさんとお話してみたいかな?
>>フェイス:フェイスはお話してないので!
>>エイラ:うーん、エイラはシプレの方が気になる感じですね。(
>>シプレ:一目惚れかな?(違
>>エイラ:そうかもしれないですね(ぇ
>>シプレ:?!
>>エイラ:冗談です…w
その日の夜―――
GM:そうだな・・・・先にエイラとシプレのシーンいきますか
GM:どこで逢引したいです?(マテ
エイラ:宿の一室ですね…。( とはいえ、逢引と言いますが、
エイラ:ただ、じーっとシプレを見つめるだけです。(
GM:シプレは何やら視線を感じる・・・・(
シプレ:「……(な、なんだあいつ…。無視だ無視。そうしよう、うん)」
エイラ:「…………。」 じー……。
シプレ:「……」(´;=ω=)
エイラ:じー………。
シプレ:「……い…」
シプレ:「言いたいことがあんなら、さっさといえや!?」
シプレ:ガーっ!っとエイラに言う(
エイラ:「……言いたいこと?」 何故か、こちらが首を傾げる(
シプレ:「ずっとこっち見てただろ?! きもちわるくてしょうがねぇんだよ!」
エイラ:「………。」 少し見つめて、思い悩む。
エイラ:「……自立できない。」
シプレ:「お、おう…?」
シプレ:「なんだって?」
エイラ:「…確か、あの時、あなたはそう言っていた。」
シプレ:「……。なんのときだか。しらねぇなぁ…」 (´;=ω=)メソラシ
エイラ:「…寺小屋で私達…ううん、アリアドネさんと話していた時に小さく呟いていた。」 (==
シプレ:顎に手を乗せ、肩肘立てる
シプレ:「しらねぇな。空耳じゃねぇーのかね」 ハッ
エイラ:「…本当にそう?」 じー……。
シプレ:知らないふり
エイラ:GM、インサイトできますか!(
シプレ:ヤメルンダ! セイシンヒクインダ!
GM:どうぞw
エイラ:大丈夫、こっちも少しだけです。(
エイラ -> 4+2D6 = 4+[4,1] = 9 てやー
エイラ:うん、この子、抜けている!(
シプレ -> 2+2D = 2+[1,3]<MAX:0個> = 6
エイラ:シプレ、可愛い…。(
シプレ:そっちが抜けてたら、こっちはもっと抜けてるじゃねぇか!(
シプレ:シプレは気まずそうに、右手で手遊びしてうr
シプレ:してる
エイラ:「……。」 じー…。
シプレ:「………」
エイラ:少しずつ距離が近づいてます。(
シプレ:そのたびに、少し距離を離す(
エイラ:「………。」 少し、しょぼん(
シプレ:「ハッ」 鼻で笑う(
エイラ:「……わかった、そういう事にする。」
シプレ:「そういうことにすんなし。いってねーって言ってんだろ」
エイラ:「……そう。」
シプレ:「そうだ」
エイラ:「………。」 じー…。(
シプレ:「……(ほ、ほんとなんなんだこいつ…)」 (´;=ω=)
GM:では、平行線のまま彼らの会話は終わってしまったようだ
>>シプレ:はたして、シプレはエイラにデレる日がくるのか
>>エイラ:デレさせるつもりはなかったりします(
>>シプレ:それはそれでいい。ツンだけで付き合ってくのも楽しそうだしの(
>>エイラ:ただ、エイラはシプレを見たいだけですからね…w
>>シプレ:( ゜д゜)ハッ!
>>シプレ:ストーカー?!
>>エイラ:お風呂やトイレには付いて行きません(
>>シプレ:(´・ω・`)ショボーン
>>シャルロッテ:着いて来て欲しかったのかい?
>>シプレ:シャルロッテがヤンでれったら、静かに事を起こしそうで怖い(
>>シャルロッテ:大丈夫、シャルにはヤンデレの気は無い
>>シャルロッテ:目覚めるとしたらSに目覚めます。
>>エイラ:わぁい!(
>>シプレ:(゜A゜;)ゴクリ
同時刻、宿屋の屋根上に当たる場所にアリアドネが座っている
月の光で淡く明かりを灯す照明を、ぼんやりと眺めているようだ
フェイス:「ふっふふ~ん♪、あれ? 先客がいたかな?」 と、枕とテントを担いで登場する人
GM:アリアドネ「あぁ、フェイスか・・・・・枕にテントて」
フェイス:「ガッツリ今日は月見寝するつもりだったのさ~。」
フェイス:「それで、自分のお気に入りスポット予定の場所に村長さんはここで何用かな?」
GM:アリアドネ「残念だがここで月は見れないぞ・・・・月明かりくらいならなんとかなるかもしれんがな」
フェイス:「な・・・なんだってー・・・!?、ってシェルターだから当たり前か」
GM:アリアドネ「・・・・ちょっと考え込んでた」
GM:アリアドネ「ギャング達と敵対すると決めたからな、これからどうすべきか考えたかったのさ」
フェイス:「ふ~ん、いい考え浮かんだ?」 となりにテントを貼る作業を進めながら
GM:アリアドネ「まずは仲間を集めなければと思ってる。 私たちの志に賛同してくれる仲間をね」
GM:アリアドネ「君達は、麻薬の大元を断つんだろう?」
フェイス:「ん? そうなの?知ってのとおり・・・自分はエイラの連れだからよく聞いてないけど・・・。」
フェイス:「あと、村長さんが仲間を集めるとどうしても、ギャングに気づかれると思うけど、いいの?」
フェイス:「勢力が集まる前に、相手が潰しに来たら大変だよ~」
GM:アリアドネ「そうならないように、君達が暴れてくれることを期待するのは駄目か?」 くすくすと笑い
フェイス:「自分の夢は、働かないことだからね~・・・というよりも、よく信じれるね~。」
GM:アリアドネ「多分、シプレを信じてるからだと思う」
フェイス:「へぇ~、あの少年に随分と入れ込んでるね」
フェイス:「理由とか聞いても?」
GM:アリアドネ「・・・・あいつの両親とは、ちょっとした知り合いでね」
フェイス:「へぇ・・・。」 枕に座って、話を聞く
GM:アリアドネ「だけど、今のギャング達とのひと悶着のさなかで、シプレ一人が残されてしまった」
GM:アリアドネ「それ以来、私がシプレを育ててきた・・・・私にとっては、息子同然の存在さ」
GM:アリアドネ「いや、歳の差的に孫・・・・ひ孫?」
フェイス:「へ~、血は争えないってやつだね~親を知らぬ子供は、知らず知らずに親を真似る・・・いや。」
フェイス:「いい意味で村長さんが理由かもね」
GM:アリアドネ「・・・・成程」 なんとなく納得
フェイス:「ん~、月はないけどこれはこれで風情かな。」 と天井を見上げながら
フェイス:「とと、そうだ・・・ひとつ聞きたいんだけど。」
GM:アリアドネ「?」
フェイス:「この街に、都市伝説、か御伽噺ってない? 旅のいいネタになるんだよ」
GM:アリアドネ「そうだな・・・・この城がいつ建てられたか、って話なら少しだけ聞いたことがある」
フェイス:「へぇ~、技術的に、古代・・・エルダの時代あたりのものだと思ってたけど、違うかな?」
GM:アリアドネ「いや、"火の時代"最初期・・・・900年から800年くらい前かな」
GM:アリアドネ「当時の王様が『光り輝くような城を』と望んで作られたそうだ」
フェイス:「あれ?最初期・・・その時期だと、ドワーフも建築に関わっていない・・・新技術なのかな?」
GM:「技術については・・・・当の本人にでも聞くしかないかな」くすくす
フェイス:「へぇ~、知ってたりしない?」
フェイス:「まぁ・・・流石に生きてないか~。」
GM:アリアドネ「あー・・・・あの爺さんは神出鬼没で合うにはなぁ・・・・」
フェイス:「え?生きてるの!?」
フェイス:「流石に、自分もびっくりだよ~。」
GM:アリアドネ「時期的には地下層をうろついていると思うが・・・・」 ふと、城の向こうに目を向けるように
GM:と、そこでアリアドネの目が愕然とするように大きく開きます
フェイス:「ん?」 枕を抱き抱えてそちらを見る
GM:フェイスが目を凝らすと、そこは昼間にいたアリアドネの寺子屋
GM:寺子屋が、赤く燃え上がっている!
>>シプレ:東方は!!
>>フェイス:赤く!
>>シプレ:萌えて!!
>>シャルロッテ:字が違ぇ!
>>シプレ:わざとや!(ドヤァ
フェイス:「(ほぅ・・・)」
GM:アリアドネ「・・・・・ッ!!」
GM:アリアドネは、動揺を抑えると宿の天井から飛び降り、一気に駆け抜けます!
フェイス:「ん~、おいてかないで~ともあれ・・・1人じゃダメかな。」
フェイス:ということで、大声で、みんなを呼んんで、先生を追いかけれるかな?
GM:大丈夫ですー
フェイス:では・・・。
フェイス:「寺子屋しゅうごーーー!」 と呼びかけて
エイラ:「…何言っているの。 ……!」 呆れた表情をしたと思いきや、すぐに寺小屋を見て向かいます
シャルロッテ:「やっぱり狙ってきてたか・・・。」
シプレ:「!? くそっ!!」 寺子屋に向かってひとり走る!
エイラ:合流して追いかけます!(
フェイス:追いかけるよ~。
シャルロッテ:寺小屋に向かう。
>>フェイス:あ、みなさん・・・ダース○イダー衣装に着替えていいですか?
>>エイラ:着替えさせません(
>>フェイス:ぶわっ!?(
>>フェイス:フェイス「なんでー!?」
>>エイラ:着替える時間ないでしょう!(