1-5:支配者たち
GM:それじゃあ戦闘開始します。 戦闘前ありますか?
シャルロッテ:_
シプレ:_
エイラ:ありません
--------------第1ラウンド---------------
GM:こちらの行動値は 06:モブ下っ端 04:下っ端リーダー
GM:SUある人は挙手を、こちらはありません
シャルロッテ:ノ
エイラ:_
シプレ:あり
06:シャルロッテ、シプレ
GM:SUどうぞ
シプレ:セット:《フェイ:スプライト》
シプレ:武器攻撃を光ダメに
シプレ:シプレの持つ武器が、ほのかに光を纏う
シャルロッテ:《ディバインコール》召喚具:フラガラッハを召喚して装備。
シャルロッテ:地面を突き破って両手剣が現れる!
シャルロッテ:それを掴みとり構える。
シプレ:「おぉ…?!」
シャルロッテ:「さぁ行くぞ。」
シプレ:「……(どーやってんだ、あれ…)」
シャルロッテ:セットアップは以上です。
GM:了解
エイラ:と、GM。 シャルロッテは別エンゲージです?
GM:先ほどの話からして、シャルロッテだけ寺子屋方向からやや離れてると思ったので
エイラ:了解です~。
>>シプレ:まずは下っ端を一体ずつ倒していくのがいいかね
>>エイラ:ですね。 シプレに近づかれる前に相手を倒したいので
>>フェイス:あ、先に・・・もし、フェイスが登場したシーンでこのギャングsに顔を見られて
>>フェイス:PTsが止めを刺さない流れだったら・・・こっそり後でメッしたいのですが、そういう描写は大丈夫です?
>>エイラ:うーん、描写事態より、命を奪うのが反対かな。 (==;
>>シプレ:いまそれやると、余計シプレ達が疑われるの
>>エイラ:ですです。 既に疑われていますので…
>>フェイス:フェイス的には・・・そちらのほうが美味しいと考えてるので!(ぇ ともあれ、相手に逃げられちゃった感じにしたほうがいいですか~?
>>フェイス:少なくても・・・登場時に変装はしたいです!(
>>GM:某コーホー姿か(
>>フェイス:それだ!
GM:ではイニシアチブへ移行します
06:シャルロッテ、シプレ
シャルロッテ:先にどうぞ。
シプレ:んじゃ先手で
シプレ:mv:ホークアイ mj:通常攻撃で下っ端1を攻撃
シプレ:「先手必勝!」
シプレ -> 6+3D = 6+[4,2,5]<MAX:0個> = 17
GM -> 5+2D = 5+[2,6]<MAX:1個> = 13 モブギャング回避
GM:命中!ダメージどうぞ
シプレ -> 9+3+2D6 = 9+3+[4,6] = 22 光ダメ
GM:そこそこ効いてる
シプレ:「チッ…。やっぱ一発じゃ無理か」
エイラ:「…十分。」
GM:続いてシャルロットどうぞ
シャルロッテ:MV:4-2に移動、MN《スタイル:ウェントス》、MJで切りかかる
シャルロッテ -> 8+3D = 8+[1,4,6] = 19
GM:ギャング「うげっ!? まさか噂に聞く召喚具か!?」
エイラ:「………?」 (
シプレ:「……召喚具…?」
シャルロッテ:「耐えてみろ!」YES
GM:対象は下っ端2ですね?
GM -> 5+2D = 5+[2,1]<MAX:0個> = 8 モブギャング回避
GM:命中
シャルロッテ -> 12+8+2D+2D = 12+8+[3,4]+[2,5] = 34
シャルロッテ:34点物理で
GM:ぐふぅ、半分まで削れた
>>シャルロッテ:あ、GM
>>シャルロッテ:武器召喚で装備したとき、行動値1下がってたんでした
>>GM:おおぅ、次から気をつけてくれ
>>シャルロッテ:カリキュレイト使ったということで消費しておきますか?
>>GM:いえ、巻きもどしせずにこのままお願いします
>>シャルロッテ:どうもです。
06:下っ端's
GM:まず下っ端1、Mv:《チャージLv2》で4-2まで移動し Mj:でシャルロッテを攻撃!
GM -> 6+3D = 6+[4,4,1]<MAX:0個> = 15 命中判定
シャルロッテ:一応回避
シャルロッテ -> 3+2D = 3+[1,3] = 7
シャルロッテ:失敗
GM:ダメージいきます
GM -> 13+10+4D = 13+10+[6,6,5,4] = 44 物理ダメ
エイラ:「被害を抑える…。」 って、ダイス!?(
GM:安定のキチ出目!(
エイラ:《プロテクションL3》
エイラ -> 3D6 = [5,2,2] = 9
シャルロッテ:「つぅ!」
シプレ:ひぃ…
GM:続いて下っ端2!チャージできないのでそのままMj:通常攻撃 対象はシャルロッテだ
GM -> 6+3D = 6+[2,4,1]<MAX:0個> = 13 命中判定
シャルロッテ -> 3+2D = 3+[5,5] = 13
シャルロッテ:同値回避
エイラ:おお、お見事。
GM:避けられた
シプレ:おぉ、ないすないす
GM:ギャング「ちぃ! 避けられたか」
シャルロッテ:「危ない危ない・・・。」
04:エイラ
エイラ:うーん、待機で
GM:あいさ
エイラ:(あと一撃…耐える筈。)
シプレ:ヒールかけた方が良い気もするが…
エイラ:MPポーション1つしかないので、消費を抑えたいのです
04:下っ端リーダー
GM:Mv:《ホークアイLv3》Mj:《ワイドアタックLv2》 対象は後ろのエイラとシプレ!
エイラ:ぐふっ、ワイドですか。 …がんばろう。
シプレ:これは、こわいな…
GM -> 4+4D = 4+[1,5,4,4]<MAX:0個> = 18 命中判定
エイラ -> 1+2D6 = 1+[2,5] = 8 回避ー
シプレ -> 4+2D = 4+[4,4]<MAX:0個> = 12
エイラ:うむ、無理! 知ってた!
>>シプレ:見ろよこのダイス…。死ねっていってるぜ…
>>エイラ:冷静になりなさい(
エイラ:《カバーリング》!
GM:ではダメージいきます
GM -> 13+9+4+4D = 13+9+4+[4,6,2,1] = 39 物理ダメ
エイラ:ぐふっ、耐えれるかな…。
シプレ:耐えるの
エイラ:二倍ダメージなので。ともあれ《プロテクション》ー
エイラ -> 3D6 = [2,5,1] = 8
エイラ:(…流石に少しきつい。) 防具、買っといて良かった(
GM:ギャング「へっ、俺達に逆らっていい気になってるんじゃねぇぞ!」
待機:エイラ
エイラ:うーん。 うん、シプレ、頑張ってー。(
エイラ:Mv&Mn:全力移動 シャルロッテのエンゲージへ
エイラ:Mj:ヒール、対象は自分へー
シプレ:一発なら耐えられる(
シャルロッテ:あ、2発はきついです。
エイラ:カバーリングしますので、シャルロッテは気にしなくていいです(
シャルロッテ:んー。
エイラ:とりあえず、回復いいです? (==;
シャルロッテ:どうぞ。
エイラ -> 4+2D6 = 4+[1,1] = 6 回復ー
エイラ:知ってた(
エイラ:振り直しー(
エイラ -> 4+2D6 = 4+[5,5] = 14
シプレ:なんという極端な(
エイラ -> 9+4D6 = 9+[3,1,4,6] = 23 回復ー
エイラ:「…よし、これならまだ行ける。」 治癒魔法を唱えて、自分の傷を癒やすー
GM:全員行動終わりましたね、クリンナップある人はいますか?
シャルロッテ:_
エイラ:ありませんー。
シプレ:なし
--------------第2ラウンド---------------
GM:フェイス、登場判定するのであればどうぞ
GM:判定は幸運の達成値10、コネクションによる補正ありです
フェイス:ふむふむ。
フェイス:遠慮なく、エイラへのコネクション補正で振ります!
フェイス:どうして来たかと言われたら「そろそろ襲われてそうだなー」という感じに気づけた・・・みたいな感じで(
フェイス:ただ・・・ダース○イダー衣装(変身)で登場していいです?
エイラ:エイラにないでしょう(
GM:フェイスがコネとってるのはシャルでは?
フェイス:あれ・・・| ゜д゜)
フェイス:あれれ・・・てへっ(
GM:今回の成長でとってもいいのよ?(
GM:ともあれ、変身は構いませんw
フェイス:なに、幸運判定に成功すれば良いのじゃろう?
フェイス -> 2D+4 = [6,2]<MAX:1個>+4 = 12
フェイス:| ω・)b
GM:では、ギャング達の背後・・・5-1辺りかな
GM:そこから、謎の黒衣の覆面が現れた!(
そして流れ出す「やる気の無いダー○ベーダーのテーマ(by栗○ーダー)」
フェイス:「シュゴォ・・・」
エイラ:「………。」 (==
GM:ギャング「ちぃ! 新手が・・・・え、新手?」
シャルロッテ:「ちっ新手か。」味方と認識していない
シプレ:「くそっ! 増援か!」
GM:ギャング「えっ、仲間と違うの?」
シプレ:同じく味方だと(
GM:上に同じく(
シャルロッテ:「へ?」
フェイス:「シュゴォ・・・。」
シプレ:「しらねぇよ、あんな変な格好のやつ!」
エイラ:「……向こうの味方じゃないなら、無視すればいいわ。」 >PCALL
エイラ:「下手に刺激すると、こちらが危険になるだけ。 …敵かは動いてからでいい。」
エイラ:(……何で港の格好で来てるの。) (
GM:それじゃあ、SUあるひとーw
エイラ:こちらはありませんー
シプレ:なし
シャルロッテ:_
フェイス:ありませんよ~
GM:ではイニシアチブへ
06:フェイス、シプレ
フェイス:先にいくよ~。
シプレ:おk
エイラ:元気ですからお願いしますー
シャルロッテ:まった、《カリキュレイト》で最初に行動
フェイス:あ、まって~
フェイス:こっち範囲攻撃持ちだから、先にそこの塊に攻撃しようかと~
エイラ:ですね。 フェイスから任せたほうがいいかと
シャルロッテ:とりあえず雑魚は全滅させてください。
シャルロッテ:あ、カリキュレイトって最初に使わなくてもいいんだ。
エイラ:ですです。
フェイス:最終的に、どうします~?
シャルロッテ:カリキュ撤回で
フェイス:了解です~。
GM:了解
フェイス:では・・・!
フェイス:「シュゴー・・・ダークフォースの力を見せてやる・・・。」 シュゴォ・・・と手のひらの中に禍々しい物が
フェイス:Mv:なし(働きたくないでござる) Mn:《ハイサモナー》(逃したくないでござる) Mj:《サモン・リヴァイサン》(沈めたいでござる)
フェイス -> 3D+6 = [6,5,2]<MAX:1個>+6 = 19
フェイス:避けてみせよ!、リアクションに-1Dで回避どうぞ!(
GM:避けてみせる!(`・ω・´)
GM -> 5+1D = 5+[2] = 7 一体目
GM -> 5+1D = 5+[3] = 8 二体目
エイラ:(敬礼
GM:両方命中! ダメージどうぞ
フェイス:「シュゴォ!」 とダークフォースを・・・撃たないで
フェイス:そのまま召喚魔法でザパーっとギャングたちを流す!(
GM:ギャング「やっぱりお前らの味方じゃねーかー!」
フェイス:《マジックフォージ》L3(仕留めてみせるでござる) ☆
エイラ:(知ってた。)
エイラ:わぁい!!
シプレ:うひー
フェイス -> 16+5+2D+6D = 16+5+[6,1]+[3,5,3,4,5,4] = 52
フェイス:の、魔法属性ダメージじゃー!(
エイラ:強い
シプレ:つよいわぁ…
GM:流された ( ・д・)Σ
フェイス:《スリップ》☆
フェイス:「シュゴォ・・・。」 そのまま、マントを翻して・・・去ろうとする(※でも、服が重くて遅くてすぐに移動開始できない((
シプレ:「うっそだろ…。あんな見た目のくせして、なんていう威力だ…」
GM:二グループともリヴァイアサンに流されて戦闘不能だ
GM:ギャングリーダー「ひぃ!?」
フェイス:(やばい・・・そろそろ襲われてるかなーと思って遊び半分で見に来たら・・・本当に襲われてて・・・)
フェイス:(なんとなく出てきたけど・・・このままじゃ・・・"護衛の仕事をサボった事がバレてしまう・・!!、早く戻らねば) ※帰ろうとした理由(
エイラ:「…帰ったら報告する。」 ( >フェイス ぼそっ
フェイス:「(気づかれてる・・・だと?)」(gkbr
GM:続いてシプレ、行動どうぞ
シプレ:「……っと、いまだ!」
シプレ:通常攻撃でリーダに攻撃
シプレ -> 6+3D = 6+[4,4,5]<MAX:0個> = 19
GM -> 4+2D = 4+[1,1]<MAX:0個/ファンブル> = 6 リーダー回避!
エイラ:このボット、ファンブルしすぎだよ!(
GM:ダースベイダーに気をとられて気が動転してたな・・・・w
フェイス:動揺してる様子が手に取るように見える!(
シプレ:「くらえっ!」
シプレ -> 9+3+2D6 = 9+3+[1,3] = 16
シプレ:物理なう
GM:物理はあまり効いていないようだ
GM:ギャング「へぶっ!?」
05:シャルロッテ
シャルロッテ:MV3-1へ移動してエンゲージ、MN無し、MJ
シャルロッテ -> 8+3D = 8+[6,1,2] = 17
GM -> 4+2D = 4+[5,4]<MAX:0個> = 13 リーダー回避
GM:命中
シャルロッテ:フラガラッハの効果発動
シャルロッテ:シーン1回相手の物理、魔法防御を0にしてダメージロール。
シャルロッテ -> 12+8+2D+2D = 12+8+[1,4]+[3,2] = 30
シャルロッテ:30点ダメージ素通し
シャルロッテ:「はぁっ!」両手剣が輝き効果を発揮する。
GM:ぐふぅ、かなり痛い
GM:ギャング「ぐぎゃあ!? つ、強い・・・!?」
04:エイラ
エイラ:Mv:エンゲージ Mj:バッシュー
エイラ:「…まもりだけじゃない。」 剣で敵へ攻撃する!
エイラ -> 8+3D6 = 8+[2,4,5] = 19
GM -> 4+2D = 4+[5,2]<MAX:0個> = 11 回避ー
GM:命中しました
エイラ -> 10+5D6 = 10+[5,5,5,6,5] = 36 てややー
エイラ:わぁい(
エイラ:36点の光魔法ダメージ!(
フェイス:殺意の波動に目覚めています!?
GM:あっ、これはやられた
GM:ギャング「ぎゃああ!」
GM:戦闘終了!
シプレ:「……つ…(つえー…)」
エイラ:「………。」 倒れた相手にトドメを刺さず、剣を仕舞い…
エイラ:そのまま、ダース○イターの腕を掴みます(
フェイス:「シュゴォ・・・(早く戻らない・・・t・・・)」 \(^o^)/オワタ
エイラ:※勿論、近づいて
フェイス:「・・・・・・。 シュゴォ」(
シャルロッテ:両手剣はいつの間にか消えている。
シプレ:警戒だけはしとく
エイラ:「……大丈夫?」 GM、シャルにヒールOKです?
GM:どうぞー
エイラ -> 4+2D6 = 4+[1,1] = 6 ヒールー
エイラ:だから(
フェイス:!?(
エイラ:「…ヒール、苦手。」 (
シャルロッテ:「ん、少し痛むけど、おおむね平気かな。」
エイラ:もう1回!(
エイラ -> 4+2D6 = 4+[1,5] = 10
エイラ:「……こんどこそ。」
エイラ -> 9+4D6 = 9+[1,1,1,5] = 17
エイラ:デメェ
GM:ドロップロールお願いします!
エイラ:エイラはヒール的な意味でダイス怖いので3人に任せます(
エイラ:目利きありますよー
シャルロッテ:じゃあ雑魚1行きます
シャルロッテ -> 3D = [5,2,2] = 9
エイラ:エイラが下っ端振りますー
フェイス:まかせました~
エイラ:下っ端二体目ー
エイラ -> 3D6 = [4,5,3] = 12
エイラ:ボスを誰かお願いしますー。
フェイス:最も輝いていた(ダーク○イドに)私が振りましょう!(
エイラ:ドロップが悪かったらゲンコツです
フェイス -> 3D = [5,4,2] = 11 ダーク○イドのフォースの力
フェイス:・・・ふつー(
エイラ:高いでしょう(ゲンコツ
フェイス:みぎゃーーー!| ・∇・)?(
下っ端モブギャング1:09:サファイア*1:100G
下っ端モブギャング2:12:サファイア*1:100G
下っ端ギャングリーダー:11:ハイMPP*2:300G
フェイス:お、エイラさん・・・やったね!(
エイラ:ハイMPP、早速飲みたいもとい欲しいです(
エイラ:1本飲んだら、シャルにヒールを掛けれる余裕が…!(
エイラ:というより、うん…。 ミドル、敵強い、と思いましたが…、
エイラ:冷静に考えたら、フェイスがいないので思った以上に大変なのは当然でした( ※護衛のために仕方なかったですが
フェイス:ハーッハッハッハ!(
フェイス:一応、本来の護衛官よ?(
エイラ:※1Rにもフェイスがいたら、下っ端1体を転ばせれるので、ほぼ嵌めれるので
エイラ:うーん、とりあえず、ハイMPP×2、貰っていいです? >PCALL
シャルロッテ:おk
シプレ:いいんじゃない?
エイラ:感謝。 では、シャルに《ヒール》を
フェイス:どうぞ~。
エイラ : 4+2d6 => 4+8(2d6: 3 5) = 12 ヒールー
エイラ : 9+4d6 => 9+11(4d6: 1 4 1 5) = 20
フェイス:「シュゴォ・・・(逃げていいかな? いや、むしろ逃がして欲しい・・・)」 目線をシプレに送る!(
フェイス:※ダース・○イダーマスク(
シプレ:「……(なんだこいつ。こっちみて。なんか狙ってんのか…?)」警戒増し(
シャルロッテ:「んー・・・あの召喚術どこかで・・・。」
GM:誰かマスク外してあげて!(
フェイス:やめてぇ!!!(
エイラ:「…とりあえず、これ以上、戦う意志がないなら帰って。」
フェイス:「シュゴォ・・・。」 視線が一瞬ギャングに向けられ・・・・―― さり際に・・・少しだけ
フェイス:シャルロッテのことを見る
シャルロッテ:「ん?」
エイラ:「…行方不明になった人については心当たりない。 …それをしっかり伝えて。」 >ギャング
フェイス:「(ん~、なんだかんだで弱いのよね~家絡みでごたついた人については)」 その後・・・シュゴォ・・・と帰る
シプレ:腕掴まれてるんじゃ…>フェイス
エイラ:腕を掴んでいるので帰しません
>>フェイス:あれ・・・戦う意志がないなら帰ってって
>>フェイス:フェイスに伝えたんじゃなかったのか?!(
>>シャルロッテ:ギャングにでしょ。
>>エイラ:ギャングに言ったのです(
>>シプレ:それギャングや(
>>フェイス:はっ!?(
>>フェイス:失礼!(
GM:ギャング「う・・・ぐ・・・・」 よろよろと起き上がり
GM:うん、ギャング達は退散していきます
シプレ:「帰る前に、もういっかい言っとくぞ! オレは殺しはしねぇ! 一緒にすんなって、お前らのボスに伝えとけ!!」
シプレ:「せんせー! 塩! 塩もってきて!」 寺子屋の中にはいる
エイラ:「……とりあえず、」
エイラ:「…どうして、こっちに来たの?」 >ダー○ベイター
GM:アリアドネ「あーどうした? 何があった?」奥から微かに聞こえてくる
シャルロッテ:「なんだい、知り合いかい?」
フェイス:「シュゴォ・・・ゴルドーが・・・結果を決めた・・・シュゴォ・・・帰るそうだ・・・シュゴォ・・・」
フェイス:「荷造りを終えた・・・シュゴォ・・・去る前に何かを伝えたければ・・・シュゴォ・・・今しかない。」
エイラ:「……シュゴ、シュゴ、うるさい。」 (
エイラ:そう言うと、ヘルメットを取ります(
フェイス:「え~、これ、結構面白いのに~。」 と、中からだろうそうに目を開いてる特徴の無い青年が!(
エイラ:「…………。」 冷ややかな視線を投げる(
シプレ:「あのくそったれどもがきた! 追い返したからもんだいない! それよりはやく塩!」
エイラ:「……。」 (どうして、塩…?) >シプレの声
フェイス:「やっほ~、えっと、護衛のお嬢さんと、長老さんと少年さん~」
フェイス:と、服をヌギヌギして、不思議ポーチにしまい込む(
シャルロッテ:「んー・・・どこかで見たような・・・。」顔を覚えてもらえていませんでした>フェイス
シプレ:アリアドネとシプレは寺子屋の中だよ(
エイラ:「………とりあえず、あなたもこっちに来て。」 と、フェイスをずるずる寺子屋へ(
GM:アリアドネ「あー、とうとうこっちまでやって来たのか。 拠点変えた方がいいかな・・・・」 塩を探し始め
シプレ:「うっ…。ごめん‥せんせ…」
フェイス:「え~?今から商人さんのところに戻って、ゆっくり昼休みする予定が~」といいつつエイラに引き込まれる・・・
シプレ:「オレがへたうったから…」
フェイス:「(ん~、やっぱり覚えてないよね~まぁ、いいけどさ~)」 とシャルロッテの言葉を聞きながら
シャルロッテ:「ああ・・・最初にエイラと一緒にいた人か。」
フェイス:「そうよ~、護衛さん~。」
エイラ:「…早く入りなさい。」 ずるずる >フェイス
フェイス:寺子屋に入ります!(
GM:アリアドネ「おや、エイラと一緒にいた・・・商人さんはもういいのかい?」 では、塩を持って出迎えます
フェイス:「聞いたところ、もうすぐこの街を出て行くそうさ~」
フェイス:「んで、自分はエイラとか、シャルロッテにそれを伝えるためにきたのさ~」
エイラ:(後でヒールの練習をまたしないと…。) (
シャルロッテ:「それじゃああの話をさっさとしに行った方が良いかな。」
シプレ:「せんせー、塩かして!」
GM:アリアドネ「何だ、シプレもやるのか?」 表で塩を撒きつつ
エイラ:「…そうね。」 >シャル
シプレ:「オレのせいでもあるし…。そうじゃなくても、あいつらが来たとこ清めとかないと、気持ち悪くてやだ」 同じく塩まく
エイラ:「………。」 微笑ましく、シプレとアリアドネの行動を静かに見つめている
GM:アリアドネ「あたし達も行った方がいいかね? 護衛の話もあるし」 表から寺子屋の中へ顔をだしつつ
フェイス:「了解さ~、それじゃあ、案内すればいいかな?」
エイラ:「…すみません。 また歩く事になって。」 >アリアドネ&シプレ
GM:アリアドネ「あぁ、宜しく頼むよ」>フェイス
シプレ:「別に…」 >エイラ
シプレ:ちらっと、三人をみる
フェイス:「~♪」 ダース○イダーのだらけているテーマを口ずさみながら、進んでる(
GM:では、君達は改めてゴルドーの宿泊する宿へ戻っていった