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アリアンロッド2Eリプレイ「光と影の城」  作者: ナバル
第1話「光の城の影」
6/48

1-5:支配者たち

GM:それじゃあ戦闘開始します。 戦闘前ありますか?

シャルロッテ:_

シプレ:_

エイラ:ありません


--------------第1ラウンド---------------

GM:こちらの行動値は 06:モブ下っ端 04:下っ端リーダー

GM:SUある人は挙手を、こちらはありません

シャルロッテ:ノ

エイラ:_

シプレ:あり


06:シャルロッテ、シプレ

GM:SUどうぞ

シプレ:セット:《フェイ:スプライト》

シプレ:武器攻撃を光ダメに

シプレ:シプレの持つ武器が、ほのかに光を纏う

シャルロッテ:《ディバインコール》召喚具:フラガラッハを召喚して装備。

シャルロッテ:地面を突き破って両手剣が現れる!

シャルロッテ:それを掴みとり構える。

シプレ:「おぉ…?!」

シャルロッテ:「さぁ行くぞ。」

シプレ:「……(どーやってんだ、あれ…)」

シャルロッテ:セットアップは以上です。

GM:了解

エイラ:と、GM。 シャルロッテは別エンゲージです?

GM:先ほどの話からして、シャルロッテだけ寺子屋方向からやや離れてると思ったので

エイラ:了解です~。


>>シプレ:まずは下っ端を一体ずつ倒していくのがいいかね

>>エイラ:ですね。 シプレに近づかれる前に相手を倒したいので

>>フェイス:あ、先に・・・もし、フェイスが登場したシーンでこのギャングsに顔を見られて

>>フェイス:PTsが止めを刺さない流れだったら・・・こっそり後でメッしたいのですが、そういう描写は大丈夫です?

>>エイラ:うーん、描写事態より、命を奪うのが反対かな。 (==;

>>シプレ:いまそれやると、余計シプレ達が疑われるの

>>エイラ:ですです。 既に疑われていますので…

>>フェイス:フェイス的には・・・そちらのほうが美味しいと考えてるので!(ぇ ともあれ、相手に逃げられちゃった感じにしたほうがいいですか~?

>>フェイス:少なくても・・・登場時に変装はしたいです!(

>>GM:某コーホー姿か(

>>フェイス:それだ!


GM:ではイニシアチブへ移行します

06:シャルロッテ、シプレ

シャルロッテ:先にどうぞ。

シプレ:んじゃ先手で

シプレ:mv:ホークアイ mj:通常攻撃で下っ端1を攻撃

シプレ:「先手必勝!」

シプレ -> 6+3D = 6+[4,2,5]<MAX:0個> = 17

GM -> 5+2D = 5+[2,6]<MAX:1個> = 13 モブギャング回避

GM:命中!ダメージどうぞ

シプレ -> 9+3+2D6 = 9+3+[4,6] = 22 光ダメ

GM:そこそこ効いてる

シプレ:「チッ…。やっぱ一発じゃ無理か」

エイラ:「…十分。」


GM:続いてシャルロットどうぞ

シャルロッテ:MV:4-2に移動、MN《スタイル:ウェントス》、MJバッシュで切りかかる

シャルロッテ -> 8+3D = 8+[1,4,6] = 19

GM:ギャング「うげっ!? まさか噂に聞く召喚具か!?」

エイラ:「………?」 (

シプレ:「……召喚具…?」

シャルロッテ:「耐えてみろ!」YES

GM:対象は下っ端2ですね?

GM -> 5+2D = 5+[2,1]<MAX:0個> = 8 モブギャング回避

GM:命中

シャルロッテ -> 12+8+2D+2D = 12+8+[3,4]+[2,5] = 34

シャルロッテ:34点物理で

GM:ぐふぅ、半分まで削れた


>>シャルロッテ:あ、GM

>>シャルロッテ:武器召喚で装備したとき、行動値1下がってたんでした

>>GM:おおぅ、次から気をつけてくれ

>>シャルロッテ:カリキュレイト使ったということで消費しておきますか?

>>GM:いえ、巻きもどしせずにこのままお願いします

>>シャルロッテ:どうもです。


06:下っ端's

GM:まず下っ端1、Mv:《チャージLv2》で4-2まで移動し Mj:でシャルロッテを攻撃!

GM -> 6+3D = 6+[4,4,1]<MAX:0個> = 15 命中判定

シャルロッテ:一応回避

シャルロッテ -> 3+2D = 3+[1,3] = 7

シャルロッテ:失敗

GM:ダメージいきます

GM -> 13+10+4D = 13+10+[6,6,5,4] = 44 物理ダメ

エイラ:「被害を抑える…。」 って、ダイス!?(

GM:安定のキチ出目!(

エイラ:《プロテクションL3》

エイラ -> 3D6 = [5,2,2] = 9

シャルロッテ:「つぅ!」

シプレ:ひぃ…


GM:続いて下っ端2!チャージできないのでそのままMj:通常攻撃 対象はシャルロッテだ

GM -> 6+3D = 6+[2,4,1]<MAX:0個> = 13 命中判定

シャルロッテ -> 3+2D = 3+[5,5] = 13

シャルロッテ:同値回避

エイラ:おお、お見事。

GM:避けられた

シプレ:おぉ、ないすないす

GM:ギャング「ちぃ! 避けられたか」

シャルロッテ:「危ない危ない・・・。」


04:エイラ

エイラ:うーん、待機で

GM:あいさ

エイラ:(あと一撃…耐える筈。)

シプレ:ヒールかけた方が良い気もするが…

エイラ:MPポーション1つしかないので、消費を抑えたいのです


04:下っ端リーダー

GM:Mv:《ホークアイLv3》Mj:《ワイドアタックLv2》 対象は後ろのエイラとシプレ!

エイラ:ぐふっ、ワイドですか。 …がんばろう。

シプレ:これは、こわいな…

GM -> 4+4D = 4+[1,5,4,4]<MAX:0個> = 18 命中判定

エイラ -> 1+2D6 = 1+[2,5] = 8 回避ー

シプレ -> 4+2D = 4+[4,4]<MAX:0個> = 12

エイラ:うむ、無理! 知ってた!


>>シプレ:見ろよこのダイス…。死ねっていってるぜ…

>>エイラ:冷静になりなさい(


エイラ:《カバーリング》!

GM:ではダメージいきます

GM -> 13+9+4+4D = 13+9+4+[4,6,2,1] = 39 物理ダメ

エイラ:ぐふっ、耐えれるかな…。

シプレ:耐えるの

エイラ:二倍ダメージなので。ともあれ《プロテクション》ー

エイラ -> 3D6 = [2,5,1] = 8

エイラ:(…流石に少しきつい。) 防具、買っといて良かった(

GM:ギャング「へっ、俺達に逆らっていい気になってるんじゃねぇぞ!」


待機:エイラ

エイラ:うーん。 うん、シプレ、頑張ってー。(

エイラ:Mv&Mn:全力移動 シャルロッテのエンゲージへ

エイラ:Mj:ヒール、対象は自分へー

シプレ:一発なら耐えられる(

シャルロッテ:あ、2発はきついです。

エイラ:カバーリングしますので、シャルロッテは気にしなくていいです(

シャルロッテ:んー。

エイラ:とりあえず、回復いいです? (==;

シャルロッテ:どうぞ。

エイラ -> 4+2D6 = 4+[1,1] = 6 回復ー

エイラ:知ってた(

エイラ:振り直しー(

エイラ -> 4+2D6 = 4+[5,5] = 14

シプレ:なんという極端な(

エイラ -> 9+4D6 = 9+[3,1,4,6] = 23 回復ー

エイラ:「…よし、これならまだ行ける。」 治癒魔法を唱えて、自分の傷を癒やすー


GM:全員行動終わりましたね、クリンナップある人はいますか?

シャルロッテ:_

エイラ:ありませんー。

シプレ:なし



--------------第2ラウンド---------------

GM:フェイス、登場判定するのであればどうぞ

GM:判定は幸運の達成値10、コネクションによる補正ありです

フェイス:ふむふむ。

フェイス:遠慮なく、エイラへのコネクション補正で振ります!

フェイス:どうして来たかと言われたら「そろそろ襲われてそうだなー」という感じに気づけた・・・みたいな感じで(

フェイス:ただ・・・ダース○イダー衣装(変身)で登場していいです?

エイラ:エイラにないでしょう(

GM:フェイスがコネとってるのはシャルでは?

フェイス:あれ・・・| ゜д゜)

フェイス:あれれ・・・てへっ(

GM:今回の成長でとってもいいのよ?(

GM:ともあれ、変身は構いませんw

フェイス:なに、幸運判定に成功すれば良いのじゃろう?

フェイス -> 2D+4 = [6,2]<MAX:1個>+4 = 12

フェイス:| ω・)b

GM:では、ギャング達の背後・・・5-1辺りかな

GM:そこから、謎の黒衣の覆面が現れた!(


そして流れ出す「やる気の無いダー○ベーダーのテーマ(by栗○ーダー)」


フェイス:「シュゴォ・・・」

エイラ:「………。」 (==

GM:ギャング「ちぃ! 新手が・・・・え、新手?」

シャルロッテ:「ちっ新手か。」味方と認識していない

シプレ:「くそっ! 増援か!」

GM:ギャング「えっ、仲間と違うの?」

シプレ:同じく味方だと(

GM:上に同じく(

シャルロッテ:「へ?」

フェイス:「シュゴォ・・・。」

シプレ:「しらねぇよ、あんな変な格好のやつ!」

エイラ:「……向こうの味方じゃないなら、無視すればいいわ。」 >PCALL

エイラ:「下手に刺激すると、こちらが危険になるだけ。 …敵かは動いてからでいい。」

エイラ:(……何で港の格好で来てるの。) (


GM:それじゃあ、SUあるひとーw

エイラ:こちらはありませんー

シプレ:なし

シャルロッテ:_

フェイス:ありませんよ~

GM:ではイニシアチブへ


06:フェイス、シプレ

フェイス:先にいくよ~。

シプレ:おk

エイラ:元気ですからお願いしますー

シャルロッテ:まった、《カリキュレイト》で最初に行動

フェイス:あ、まって~

フェイス:こっち範囲攻撃持ちだから、先にそこの塊に攻撃しようかと~

エイラ:ですね。 フェイスから任せたほうがいいかと

シャルロッテ:とりあえず雑魚は全滅させてください。

シャルロッテ:あ、カリキュレイトって最初に使わなくてもいいんだ。

エイラ:ですです。

フェイス:最終的に、どうします~?

シャルロッテ:カリキュ撤回で

フェイス:了解です~。

GM:了解


フェイス:では・・・!

フェイス:「シュゴー・・・ダークフォースの力を見せてやる・・・。」 シュゴォ・・・と手のひらの中に禍々しい物が

フェイス:Mv:なし(働きたくないでござる) Mn:《ハイサモナー》(逃したくないでござる) Mj:《サモン・リヴァイサン》(沈めたいでござる)

フェイス -> 3D+6 = [6,5,2]<MAX:1個>+6 = 19

フェイス:避けてみせよ!、リアクションに-1Dで回避どうぞ!(

GM:避けてみせる!(`・ω・´)

GM -> 5+1D = 5+[2] = 7 一体目

GM -> 5+1D = 5+[3] = 8 二体目

エイラ:(敬礼

GM:両方命中! ダメージどうぞ

フェイス:「シュゴォ!」 とダークフォースを・・・撃たないで

フェイス:そのまま召喚魔法でザパーっとギャングたちを流す!(

GM:ギャング「やっぱりお前らの味方じゃねーかー!」

フェイス:《マジックフォージ》L3(仕留めてみせるでござる) ☆

エイラ:(知ってた。)

エイラ:わぁい!!

シプレ:うひー

フェイス -> 16+5+2D+6D = 16+5+[6,1]+[3,5,3,4,5,4] = 52

フェイス:の、魔法属性ダメージじゃー!(

エイラ:強い

シプレ:つよいわぁ…

GM:流された ( ・д・)Σ

フェイス:《スリップ》☆

フェイス:「シュゴォ・・・。」 そのまま、マントを翻して・・・去ろうとする(※でも、服が重くて遅くてすぐに移動開始できない((

シプレ:「うっそだろ…。あんな見た目のくせして、なんていう威力だ…」

GM:二グループともリヴァイアサンに流されて戦闘不能だ

GM:ギャングリーダー「ひぃ!?」

フェイス:(やばい・・・そろそろ襲われてるかなーと思って遊び半分で見に来たら・・・本当に襲われてて・・・)

フェイス:(なんとなく出てきたけど・・・このままじゃ・・・"護衛の仕事をサボった事がバレてしまう・・!!、早く戻らねば) ※帰ろうとした理由(

エイラ:「…帰ったら報告する。」 ( >フェイス ぼそっ

フェイス:「(気づかれてる・・・だと?)」(gkbr


GM:続いてシプレ、行動どうぞ

シプレ:「……っと、いまだ!」

シプレ:通常攻撃でリーダに攻撃

シプレ -> 6+3D = 6+[4,4,5]<MAX:0個> = 19

GM -> 4+2D = 4+[1,1]<MAX:0個/ファンブル> = 6 リーダー回避!

エイラ:このボット、ファンブルしすぎだよ!(

GM:ダースベイダーに気をとられて気が動転してたな・・・・w

フェイス:動揺してる様子が手に取るように見える!(

シプレ:「くらえっ!」

シプレ -> 9+3+2D6 = 9+3+[1,3] = 16

シプレ:物理なう

GM:物理はあまり効いていないようだ

GM:ギャング「へぶっ!?」


05:シャルロッテ

シャルロッテ:MV3-1へ移動してエンゲージ、MN無し、MJバッシュ

シャルロッテ -> 8+3D = 8+[6,1,2] = 17

GM -> 4+2D = 4+[5,4]<MAX:0個> = 13 リーダー回避

GM:命中

シャルロッテ:フラガラッハの効果発動

シャルロッテ:シーン1回相手の物理、魔法防御を0にしてダメージロール。

シャルロッテ -> 12+8+2D+2D = 12+8+[1,4]+[3,2] = 30

シャルロッテ:30点ダメージ素通し

シャルロッテ:「はぁっ!」両手剣が輝き効果を発揮する。

GM:ぐふぅ、かなり痛い

GM:ギャング「ぐぎゃあ!? つ、強い・・・!?」


04:エイラ

エイラ:Mv:エンゲージ Mj:バッシュー

エイラ:「…まもりだけじゃない。」 剣で敵へ攻撃する!

エイラ -> 8+3D6 = 8+[2,4,5] = 19

GM -> 4+2D = 4+[5,2]<MAX:0個> = 11 回避ー

GM:命中しました

エイラ -> 10+5D6 = 10+[5,5,5,6,5] = 36 てややー

エイラ:わぁい(

エイラ:36点の光魔法ダメージ!(

フェイス:殺意の波動に目覚めています!?

GM:あっ、これはやられた

GM:ギャング「ぎゃああ!」

GM:戦闘終了!



シプレ:「……つ…(つえー…)」

エイラ:「………。」 倒れた相手にトドメを刺さず、剣を仕舞い…

エイラ:そのまま、ダース○イターの腕を掴みます(

フェイス:「シュゴォ・・・(早く戻らない・・・t・・・)」 \(^o^)/オワタ

エイラ:※勿論、近づいて

フェイス:「・・・・・・。 シュゴォ」(

シャルロッテ:両手剣はいつの間にか消えている。

シプレ:警戒だけはしとく

エイラ:「……大丈夫?」 GM、シャルにヒールOKです?

GM:どうぞー

エイラ -> 4+2D6 = 4+[1,1] = 6 ヒールー

エイラ:だから(

フェイス:!?(

エイラ:「…ヒール、苦手。」 (

シャルロッテ:「ん、少し痛むけど、おおむね平気かな。」

エイラ:もう1回!(

エイラ -> 4+2D6 = 4+[1,5] = 10

エイラ:「……こんどこそ。」

エイラ -> 9+4D6 = 9+[1,1,1,5] = 17

エイラ:デメェ


GM:ドロップロールお願いします!

エイラ:エイラはヒール的な意味でダイス怖いので3人に任せます(

エイラ:目利きありますよー

シャルロッテ:じゃあ雑魚1行きます

シャルロッテ -> 3D = [5,2,2] = 9

エイラ:エイラが下っ端振りますー

フェイス:まかせました~

エイラ:下っ端二体目ー

エイラ -> 3D6 = [4,5,3] = 12

エイラ:ボスを誰かお願いしますー。

フェイス:最も輝いていた(ダーク○イドに)私が振りましょう!(

エイラ:ドロップが悪かったらゲンコツです

フェイス -> 3D = [5,4,2] = 11 ダーク○イドのフォースの力

フェイス:・・・ふつー(

エイラ:高いでしょう(ゲンコツ

フェイス:みぎゃーーー!| ・∇・)?(


下っ端モブギャング1:09:サファイア*1:100G

下っ端モブギャング2:12:サファイア*1:100G

下っ端ギャングリーダー:11:ハイMPP*2:300G


フェイス:お、エイラさん・・・やったね!(

エイラ:ハイMPP、早速飲みたいもとい欲しいです(

エイラ:1本飲んだら、シャルにヒールを掛けれる余裕が…!(

エイラ:というより、うん…。 ミドル、敵強い、と思いましたが…、

エイラ:冷静に考えたら、フェイスがいないので思った以上に大変なのは当然でした( ※護衛のために仕方なかったですが

フェイス:ハーッハッハッハ!(

フェイス:一応、本来の護衛官よ?(

エイラ:※1Rにもフェイスがいたら、下っ端1体を転ばせれるので、ほぼ嵌めれるので

エイラ:うーん、とりあえず、ハイMPP×2、貰っていいです? >PCALL

シャルロッテ:おk

シプレ:いいんじゃない?

エイラ:感謝。 では、シャルに《ヒール》を

フェイス:どうぞ~。

エイラ : 4+2d6 => 4+8(2d6: 3 5) = 12 ヒールー

エイラ : 9+4d6 => 9+11(4d6: 1 4 1 5) = 20


フェイス:「シュゴォ・・・(逃げていいかな? いや、むしろ逃がして欲しい・・・)」 目線をシプレに送る!(

フェイス:※ダース・○イダーマスク(

シプレ:「……(なんだこいつ。こっちみて。なんか狙ってんのか…?)」警戒増し(

シャルロッテ:「んー・・・あの召喚術どこかで・・・。」

GM:誰かマスク外してあげて!(

フェイス:やめてぇ!!!(

エイラ:「…とりあえず、これ以上、戦う意志がないなら帰って。」

フェイス:「シュゴォ・・・。」 視線が一瞬ギャングに向けられ・・・・―― さり際に・・・少しだけ

フェイス:シャルロッテのことを見る

シャルロッテ:「ん?」

エイラ:「…行方不明になった人については心当たりない。 …それをしっかり伝えて。」 >ギャング

フェイス:「(ん~、なんだかんだで弱いのよね~家絡みでごたついた人については)」 その後・・・シュゴォ・・・と帰る

シプレ:腕掴まれてるんじゃ…>フェイス

エイラ:腕を掴んでいるので帰しません


>>フェイス:あれ・・・戦う意志がないなら帰ってって

>>フェイス:フェイスに伝えたんじゃなかったのか?!(

>>シャルロッテ:ギャングにでしょ。

>>エイラ:ギャングに言ったのです(

>>シプレ:それギャングや(

>>フェイス:はっ!?(

>>フェイス:失礼!(


GM:ギャング「う・・・ぐ・・・・」 よろよろと起き上がり

GM:うん、ギャング達は退散していきます

シプレ:「帰る前に、もういっかい言っとくぞ! オレは殺しはしねぇ! 一緒にすんなって、お前らのボスに伝えとけ!!」

シプレ:「せんせー! 塩! 塩もってきて!」 寺子屋の中にはいる

エイラ:「……とりあえず、」

エイラ:「…どうして、こっちに来たの?」 >ダー○ベイター

GM:アリアドネ「あーどうした? 何があった?」奥から微かに聞こえてくる

シャルロッテ:「なんだい、知り合いかい?」

フェイス:「シュゴォ・・・ゴルドーが・・・結果を決めた・・・シュゴォ・・・帰るそうだ・・・シュゴォ・・・」

フェイス:「荷造りを終えた・・・シュゴォ・・・去る前に何かを伝えたければ・・・シュゴォ・・・今しかない。」

エイラ:「……シュゴ、シュゴ、うるさい。」 (

エイラ:そう言うと、ヘルメットを取ります(

フェイス:「え~、これ、結構面白いのに~。」 と、中からだろうそうに目を開いてる特徴の無い青年が!(

エイラ:「…………。」 冷ややかな視線を投げる(

シプレ:「あのくそったれどもがきた! 追い返したからもんだいない! それよりはやく塩!」

エイラ:「……。」 (どうして、塩…?) >シプレの声

フェイス:「やっほ~、えっと、護衛のお嬢さんと、長老さんと少年さん~」

フェイス:と、服をヌギヌギして、不思議ポーチにしまい込む(

シャルロッテ:「んー・・・どこかで見たような・・・。」顔を覚えてもらえていませんでした>フェイス

シプレ:アリアドネとシプレは寺子屋の中だよ(

エイラ:「………とりあえず、あなたもこっちに来て。」 と、フェイスをずるずる寺子屋へ(

GM:アリアドネ「あー、とうとうこっちまでやって来たのか。 拠点変えた方がいいかな・・・・」 塩を探し始め

シプレ:「うっ…。ごめん‥せんせ…」

フェイス:「え~?今から商人さんのところに戻って、ゆっくり昼休みする予定が~」といいつつエイラに引き込まれる・・・

シプレ:「オレがへたうったから…」

フェイス:「(ん~、やっぱり覚えてないよね~まぁ、いいけどさ~)」 とシャルロッテの言葉を聞きながら

シャルロッテ:「ああ・・・最初にエイラと一緒にいた人か。」

フェイス:「そうよ~、護衛さん~。」

エイラ:「…早く入りなさい。」 ずるずる >フェイス

フェイス:寺子屋に入ります!(

GM:アリアドネ「おや、エイラと一緒にいた・・・商人さんはもういいのかい?」 では、塩を持って出迎えます

フェイス:「聞いたところ、もうすぐこの街を出て行くそうさ~」

フェイス:「んで、自分はエイラとか、シャルロッテにそれを伝えるためにきたのさ~」

エイラ:(後でヒールの練習をまたしないと…。) (

シャルロッテ:「それじゃああの話をさっさとしに行った方が良いかな。」

シプレ:「せんせー、塩かして!」

GM:アリアドネ「何だ、シプレもやるのか?」 表で塩を撒きつつ

エイラ:「…そうね。」 >シャル

シプレ:「オレのせいでもあるし…。そうじゃなくても、あいつらが来たとこ清めとかないと、気持ち悪くてやだ」 同じく塩まく

エイラ:「………。」 微笑ましく、シプレとアリアドネの行動を静かに見つめている

GM:アリアドネ「あたし達も行った方がいいかね? 護衛の話もあるし」 表から寺子屋の中へ顔をだしつつ

フェイス:「了解さ~、それじゃあ、案内すればいいかな?」

エイラ:「…すみません。 また歩く事になって。」 >アリアドネ&シプレ

GM:アリアドネ「あぁ、宜しく頼むよ」>フェイス

シプレ:「別に…」 >エイラ

シプレ:ちらっと、三人をみる

フェイス:「~♪」 ダース○イダーのだらけているテーマを口ずさみながら、進んでる(

GM:では、君達は改めてゴルドーの宿泊する宿へ戻っていった

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