5-4:最後の戦いへ
エイラ:「…終わったみたいね。」
シャルロッテ:「はぁ・・・小さいとはいえあのでかい牛の改良版なだけはある、MPがもうほとんど無いね。」
GM:野菜「お、終わったか・・・?」 ひょこっ
シプレ:「ふー…」
フェイス:「終わったさ~。」
エイラ:「こちらも温存していた以上、仕方ないわ…。」
シャルロッテ:MPP5本飲みます
シャルロッテ -> 10D = [4,1,4,4,1,1,6,3,6,1] = 31
フェイス:資料を探しに歩き出しますよ~。
エイラ:フェイスを掴みます(
フェイス:「ぐわし!?」
エイラ:ハイMPPを2本飲ませます(
エイラ:(シームルグください
フェイス:「むごむご!?」飲んだ代わりに、うなずいて~
フェイス -> 4D+4D = [2,3,6,3]+[2,3,5,3] = 27
エイラ:貰った、ハイHPPを自分で使用ー(
エイラ -> 4D6 = [5,5,2,1] = 13
フェイス:さもん!シームルグ
フェイス:「ごほっ、ごほっ(」
フェイス -> 4D+11 = [3,5,1,5]<MAX:0個>+11 = 25 むせる(
フェイス -> 16+3+3D = 16+3+[6,5,2] = 32
フェイス:32点回復です~
エイラ:シャルへヒールー
エイラ -> 2D6 = [6,1] = 7
エイラ -> 24+6D6 = 24+[5,2,2,2,6,3] = 44
エイラ:44点回復どうぞー(
フェイス:それならお返しに、エイラの口にハイMPP2個差し込む!(ぇ
フェイス:お返し(いやがらせともいう)
エイラ:「………。」(== ごくごく(
エイラ -> 8D6 = [4,1,3,3,5,3,4,6] = 29
フェイス:フェイス印良品!(帝国13班産ともいう)
エイラ:感謝!(
シプレ:ハイMPふたつ
シプレ -> 8D6 = [4,4,5,5,5,5,4,2] = 34
シャルロッテ:MPP三本飲みます()
シャルロッテ -> 6D = [1,3,2,1,1,1] = 9
フェイス:「ふふふ」 がおー( >エイラ
シャルロッテ:もう3本飲みます
シャルロッテ -> 6D = [2,5,6,5,3,2] = 23
エイラ:フェイスに最後のハイMPP2つを飲ませます(
フェイス:一本だけのんで、もう一本はエイラに差し込みます!(
フェイス -> 4D = [3,1,6,4] = 14
エイラ:フェイス、MP一人だけ30点低いので受け入れなさい!(
フェイス:くっ、おなかタプタプにされました(
フェイス -> 4D = [4,1,1,1] = 7
エイラ:普通のハイMPPですね・・・(
エイラ:まあ、あとは状況次第で祝福を切る思考かな…
フェイス:「うっ、うぷっ・・・。」
フェイス:「感謝さ~」 ふらふらとしながら(
シャルロッテ:「うえ・・・さすがに飲み過ぎた・・・。」
エイラ:「…こちらこそ。」
シャルロッテ:「回復させるためとはいえ11本は多かった・・・。」
GM:ではドロップロールどうぞー
エイラ:では、幽霊もらいますー
エイラ -> 2D6 = [4,3] = 7 幽霊1
エイラ -> 2D6 = [1,4] = 5 幽霊2
エイラ:ふっ・・・(
フェイス -> 2D = [2,2] = 4 ベヒンモス1!
フェイス -> 2D = [2,3] = 5 ベヒンモス2!
フェイス:・・・(ビターン
シャルロッテ:牛3もらいます
シャルロッテ -> 2D = [2,3] = 5
エイラ:いつもどおりですね…。(
ゴーストメイジ1:07:高級ダイヤモンド*1:1000G
ゴーストメイジ1:05:高級ダイヤモンド*1:1000G
ジュニア・ベヒーモス1:04:何もなし
フェイス:(なでなで
ジュニア・ベヒーモス2:05:雄牛の上皮:900G
ジュニア・ベヒーモス3:05:雄牛の上皮:900G
GM:では、隅で隠れてた野菜ギャングさんが出てくるよ
GM:野菜「すっげぇなぁ・・・・見ない間にまた強くなってるよ」
シャルロッテ:「うぷっ・・・ふぅ・・・それで君はここで何をしてたんだい?」
エイラ:「………。」 (--
エイラ:「…どうして此処にいるの?」
GM:野菜「ダイダロスとかアリアドネとかと一緒に上層に乗り込んだんだよ!」
GM:野菜「おっそろしい幽霊どもの監視を抜けつつ奥の部屋を物色して、役に立ちそうなの見つけて来たぜ!」
GM:ばっと、とても華麗な装飾の施された鍵を取り出します
エイラ:「…ありがとう。 …あと、」
フェイス:「て~れれれ~」 と受け取って掲げる!(ぇ
GM:野菜「どっか重要な場所の鍵にちがいねぇ、使ってくれ」
エイラ:「……野菜、持ってる?」
フェイス:やさいぇ(
GM:・・・・幸運どうぞ(
フェイス:ふふふ
エイラ:フェイスー(
フェイス:トリビアリスト!(ぇ
GM:いえ、ここはエイラだけで(
エイラ:おにぃ!?(
フェイス:ふふふ
エイラ:…まあ、ディーバ:ヒーローは温存確定なので…
フェイス:アドバイスできますか!(ぇ
GM:アドバイスどうぞw
フェイス:「まさか、野菜ギャングが野菜を持ってないY.Kないさ~」
エイラ:感謝!(とはいえ、素振り
エイラ -> 2+3D6 = 2+[5,3,3] = 13
エイラ:おお、高い(
エイラ:「………。」 すっごい冷ややかな視線( >フェイス
GM:野菜「んーと・・・・5つ持ってた」
フェイス:「~?」
エイラ:「…彼にあげて。」 (
GM:野菜「ほれ」 フェイスに渡す
フェイス:「・・・」 首をぶんぶん横に振る(
フェイス:「も、もうおなかに入らないさ~」
エイラ:羽交い締めにします(
エイラ:「…無理やり入れて。」 (
フェイス:「!?」 大人しくされます(
フェイス:~ 見せられないよ ~
フェイス:1個2点でしたっけ?
エイラ:3点です(
フェイス:「ぐ、ぐえぇ・・・・トラウマが増えたさ~。」 おなかがあふれ状態(
エイラ:「…改めて感謝するわ。」 >野菜
GM:野菜「おおぅ・・・・大丈夫か?」
フェイス:「大丈夫さ~」
GM:野菜「ともあれ、あの牛どもの製造もこれで終わりか?」
フェイス:にこにこと
フェイス:「そうさね~、そういえば奥に資料はなかったさ~?」
エイラ:「…そうみたいね。」
シャルロッテ:「個々の施設も壊して・・・て、その必要もないかな?」
GM:野菜「んー・・・・俺が来た時には灰になってたぜ」
シャルロッテ:そう言って自分たちの暴れた惨状を見渡す
フェイス:「そうかさ~。」
シャルロッテ:「あの牛もやたらと吹っ飛ばしてくれたもんだよ。」
フェイス:「・・・。」 液体のサンプルとか材質とかを調べていいです~?
GM:調べてもちょっと分からないかな
シャルロッテ:「さて、もうここに用は無いしさっ撮次に行こうか。」
フェイス:「(13班の分析班に回すか)」 サンプルを取って
シプレ:「だな」
フェイス:「そうさね~、いこうか~」
シャルロッテ:ミス:さっさと
エイラ:「・・・そうね。」
エイラ:「…下の方に仲間がいるわ。 彼に事情を話せば信頼してもらえる。」
エイラ:そう野菜の人へ伝えた後、次のエリアへ向かいますー
GM:野菜「おぅ、分かったぜ」
--------------エリア7---------------
激しい戦いがあったのか、調度品や壁などが大きく破壊されている
何体ものミノタウルスの屍の上で胡坐をかいているのはアリアドネだ、随分手こずったのか、ボロボロである
そして彼女の奥には長い階段と、巨大な扉
この城で最も豪華で、巨大な扉がそびえたっていた
GM:アリアドネ「やぁ・・・・けほっ、疲れた・・・・」
シプレ:「先生、大丈夫?」
シャルロッテ:「やぁ先生さん、随分と派手に暴れたようだね。」
フェイス:「お疲れさ~」
GM:アリアドネ「なんとか大丈夫、お陰であとはあの門の向こうだけだろうさ」
エイラ:「…手当てしますね。」 演出ヒールOKです?
GM:どうぞー
エイラ:では、ヒールでアリアドネ先生の傷を癒やします
エイラ:「…無理しないでください。 シプレの為にも…自分の事も大事にしてください。」
GM:アリアドネ「ありがと。でも私が手伝えるのはここまでみたいだ。 私が持ってる切り札全部使っちゃったしね」
GM:アリアドネ「あの最奥の扉・・・・開ける鍵はあるかい?」
フェイス:「て~れれれ~」 掲げる(
シャルロッテ:「了解だ、後は任せておきたまえ。」
エイラ:「…知っているかもしれませんが、少し戻った先に穴があります。」
エイラ:「そこを降りれば…老師の元へ戻れます。」
GM:アリアドネ「分かった。 最後に・・・・」 フェイスとエイラの方を見て
GM -> 5D = [5,5,3,5,5] = 23 MP回復ー
フェイス:「ありがとさ~。」
GM:アリアドネ「勝って帰ってこいよ・・・・皆が待ってる」 力を入れて、立ち上がります
エイラ:「………。」 小さく肯いて、シプレを見つめる
フェイス:「負けるのは趣味じゃないさ~」
シプレ:「行ってくるよ、先生」
シプレ:「必ず、全員で帰ってくる」
シャルロッテ:「・・・・・・。」ふっと笑う
GM:アリアドネ「あぁ」 にかっと笑うと、シーンアウトします
GM:今、残っているのは、君たち四人と最奥の扉
GM:この扉の向こうに、クレタ城の王がいる。 キミたちははっきりと感じ取れる
エイラ:「…この向こうに“王"がいるのね。」
フェイス:「さぁ~て。」 禁術を取り出して・・・初期の黒いダースベイダーマスクを取り付ける!
フェイス:王様の名前なんでしたっけ?(
シャルロッテ:ミノスだったかな?
GM:ミノスです
フェイス:「我が城にて死せることができなかった神の子を名乗るミノスさんとやらに・・・会いに行きますか~。」
シャルロッテ:「・・・果たして、本当にミノス本人なのかな?」
フェイス:「さてね・・・それは大事なことじゃない。」
シャルロッテ:「まぁ会ってみればわかるかな。」
フェイス:「さぁ~て、お邪魔しますよ~。」 と鍵を刺します!
フェイス:いえ・・・。
フェイス:鍵を渡します!
フェイス:シプレに!
エイラ:「…太陽神の鎧。 …神の王。 ………。」
エイラ:(…ちゃんと渡すのね。)
シプレ:「それじゃ…ケリをつけにいこうか」
シプレ:鍵を差して開ける
GM:鍵が回り、扉が重い音を立てて開いていく
GM:扉の向こうからは、夜明け前のぼんやりとした明かりが煌めいていた―――