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アリアンロッド2Eリプレイ「光と影の城」  作者: ナバル
最終話「光り輝く王座」
43/48

5-2:遥か昔の記憶

--------------エリア2---------------

長い通路を抜け、小さな部屋にたどり着く

部屋の壁近くには、数体の鎧と武器が飾られており

進む道は、脇に小さな扉が一つと、奥に大きな扉が一つ

さて、どうしようか


フェイス:「小は大の一部さ~。」(こら

シャルロッテ:「鎧に武器か・・・これは動かないよね?」

シプレ:エリアサーチ

エイラ:「………。」←借金持ち(

GM:警戒どぞ

シプレ -> 8+3D = 8+[2,2,2]<MAX:0個> = 14

シプレ:ふりなおし

シプレ -> 8+3D = 8+[1,4,5]<MAX:0個> = 18

GM:並べられた鎧に一つ、小さな扉に一つ、何かあるようだ

GM:敵の気配は感じられない

シプレ:トラップ探知(鎧

シプレ -> 8+4D = 8+[4,2,2,4]<MAX:0個> = 20

GM:鎧の方には、ラッツベインが仕掛けられてた

GM:うかつに触ると貫通ダメージ、解除値は15です

シプレ:それじゃ盗賊の篭手に装備かえてくさび使用

シプレ -> 6+2+1+3D = 6+2+1+[2,4,3]<MAX:0個> = 18

エイラ:お見事~。

GM:解除された


シプレ:鎧はこれでOK

シプレ:次は扉

シプレ -> 8+3D = 8+[5,3,6]<MAX:1個> = 22

シプレ:探知確定

GM:スティングボムが仕掛けられている 解除値17

シプレ:篭手とくさび

シプレ -> 6+2+1+3D = 6+2+1+[2,6,4]<MAX:1個> = 21

シプレ:うし

エイラ:ビューティフォー

シプレ:「……これでよし…」

GM:お見事ー

シプレ:装備を元にもどしときます

フェイス:さすがですd(.. ・ ・..


エイラ:と、GM。 リサイクル間に合います?

GM:おぅ・・・・シプレが大丈夫そうなので

GM:間に合わないってことで

シャルロッテ:残念。

エイラ:本当に大丈夫ですか!( >シプレ

シプレ:さすがにシーン変わってるからねぇ…

シプレ:なんとかなるさきっと

エイラ:了解です。 (=w=b

フェイス:あ、そうだ。 それらが終わったら、クウェリィで

フェイス:それぞれの扉の中身を聞いてもいいですか?

フェイス:(秘伝書を装備しつつ)

GM:クウェリィですね、他の方がよろしければ

フェイス:使いますとも!

シャルロッテ:おまかせー。

GM:それぞれの扉の中身ね

GM:それじゃあ、動物の王 いわく 「 小さな扉の 向こうは 書庫の ようじゃ 」

GM:動物の王 いわく 「 大きな扉の 向こうは 知り合いが 待っておる 」

エイラ:知り合い…。 悪い知り合いは…一人しか心当たり無いですね。 (“王"を思い浮かべて

シャルロッテ:もしくは別ルートで潜入した先生さんたちかもね。

フェイス:「王さん感謝なのさ~。」


エイラ:「………。」 鎧を見つめて

エイラ:「…フェイス。 少し、この鎧を見て。」

フェイス:「どうしたさ~?」 と鎧を見て、アイテム鑑定でもできますか?

GM:どぞ

フェイス:フェイト1!

エイラ:!?(

フェイス -> 3D+10 = [4,4,2]<MAX:0個>+10 = 20 コロコロ

フェイス:確定します~。

GM:ホーリーブレストだ、それなりの値はするが持ち運ぶのは骨が折れるだろう

フェイス:「ホーリーブレストさ~。 いいお値段で売れるしなさ~」

エイラ:2600G・・・

フェイス:「ただ、思いから持ち運びが大変なのさ(汗」

エイラ:重量:12…シャルに持ってもらう、でいいかな・・・?

シャルロッテ:別にいいよー

エイラ:GM、武器もあるそうですが、1本もらっていいです? (・・

GM:武器はヘビーランスですね

エイラ:なら、回収してウェポンホルダーへー

エイラ:感謝です~

フェイス:「大扉には知り合いが」

フェイス:「小扉には書庫があるそうさ~」

フェイス:「気になるから、書庫見に行ってきていいさ~?」 ← 超マイペース(

シャルロッテ:「先生さん達かあの金ぴかか・・・。」

シャルロッテ:「ボクは知り合いの方が気になるね。」

フェイス:「それじゃあ、別れるさ~?」

シャルロッテ:「ここでかい?」

エイラ:「…危険だと思うけど、任せるわ。」

シャルロッテ:「知り合いの確認の後にまた戻ってくればいいんじゃないかい?」

フェイス:「知り合いが、王様でラスボスだったらどうするさ~?」

フェイス:「自分はゲームは攻略する前にアイテムを全部そろえる派なのさ~。」

シャルロッテ:「は?ゲーム?」

エイラ:「……シプレ。」

シャルロッテ:「それも倒した後でまた戻ってくればいいんじゃないのかい?」

エイラ:「向こう側・・・わかる?」聞き耳をー

シプレ -> 8+2D = 8+[4,3]<MAX:0個> = 15 聞き耳

シプレ:確定

GM:今まで何度か聞いた、風がごうごうと流れる音が聞こえる

エイラ:…安全そう、かな。

シプレ:「風の音ぐらいだな」

エイラ:…シーン札は二人共、ある…ですか。守護の光もありますし…。

シャルロッテ:前にエイラが見たあの景色はそんなに風がなるような場所じゃなさそうだし

エイラ:分かれる手も一応ありますね。 …ですです。

フェイス:ですね

フェイス:「ここは譲れないのさ~。」

シャルロッテ:「・・・わかった、それじゃあ少し見てくるよ。」

フェイス:時間が関係するかもしれないですし。

シャルロッテ:と言って大きい方の扉に向かいます。

フェイス:自分は"そこに致命的な情報"が隠れてるのが怖いので・・・。

フェイス:行ってきますよ~。

GM:二手に分かれるのね、誰と誰に分かれるのか教えてくださいな

エイラ:…分かれます? 消耗はしやすいですが、一方通行回避できるので

フェイス:「それじゃあ、またさ~(^^♪」

エイラ:まあ、こうなるとエイラはフェイスですね。(==;

フェイス:向こう側でいいんだよ!?

エイラ:フェイス単独行動は危険ですし、シプレ&フェイスのコンビは危ないでしょう(

フェイス:フェイスのわがままだから、付き合わなくていいのよ!

シプレ:それじゃ自動的にシプレはシャルだの

エイラ:PC的にもそうなるので、気にしなくていいです(

エイラ:「…それじゃ二人共、気をつけて。」

エイラ:小さい扉へー。とはいえ、働かないと思いますが(

シャルロッテ:「そっちも一応気を付けてね。」

シプレ:「しゃーないか…。そっちもな」

シャルロッテ:大きい扉へ向かう。

フェイス:「あ、エイラ・・・わがままに付き合ってくれてありがとうさ~。」

フェイス:フェイス、エイラ@小さい扉 シプレ、シャル@大きい扉になりました

GM:あいさー。それじゃあ、小さな扉の方から



--------------エリア3---------------

フェイスの言った通り、小さな扉の向こうは書庫になっていた

この城が現役だった頃の資料が残っているのかもしれない

フェイス:「・・・。」 手早く・・・クゥエリィを使って、

フェイス:王、この城の現役時代についての資料を集めたいさ~。

エイラ:エイラはフェイスの近くで静かに待機しています。(

GM:あいさ、知力または感知で難易度は15です

エイラ:と、クウェリィの消費なしでOKです?

GM:・・・・それで調べられるの?

フェイス:(スタッ

フェイス:クウェリィは動物王さんの知識ですからね

エイラ:一応は可能です。 ただ、難易度は難しくないですから

エイラ:判定で振るのも有りかな…? 今のフェイスなら行けそうですし

エイラ:ヒストリー・リサーチ乗ります?

フェイス:よぉーし!

エイラ:あるいはミュトスノウリッジです?

GM:ヒストリー、リサーチが乗ります

フェイス:クウェリィは取り消しておきますよー。

フェイス:通常の知力判定を行います

GM:あいさ、判定どぞ

フェイス:「・・・・。」 黙々と書物を選別する

フェイス -> 2D+10 = [3,2]<MAX:0個>+10 = 15

フェイス:確定です。

エイラ:「………。」

GM:ふむ、王の現役時代の資料を見つけた

エイラ:(…真面目にしているのね。) 表情を出さず、静かに見つめる

フェイス:資料についての何らかの判定は必要ですか?

GM:特に判定はいりません

フェイス:おぉー。では内容はいかほどに・・・!

フェイス:「・・・。」 内容の要所要所を、テキパキとメモ帳にメモしていく!

GM:そうですね、クレタ城の王の名前は"ミノス"

GM:この周辺を支配下に治めると、ダイダロス以下当時の名工を集めて巨大な城を建造したこと

GM:そうしてこのクレタ城が落成し、太陽神の鎧を身に纏って統治したことが綴られています

フェイス:どこから手に入れたかは書かれていませんでしたか?

GM:んー・・・・曖昧で、確実性に乏しい記述がいくつかってところですね

フェイス:そのほかの資料を調べることはできますか?

GM:他の資料を見てみると、どうやらミノスはクレタ城の外で討ち死にしたらしいです

GM:『王は自ら外征に赴き 鎧と共に帰る事無し』

フェイス:「・・・ここの国の王、名前をミノスというらしいが。」

フェイス:「どうやら、クレタ城の外で討たれ、死んだと記述されている。」

フェイス:「そこには 『王は自ら外征に赴き 鎧と共に帰る事無し』と書かれているが」

フェイス:「現在来ている太陽神の鎧は誰かが持ち込んだのか・・・?」

フェイス:呟きながら・・・メモをとりつつ

フェイス:その資料を作った人とかの名前はわかります?(シナリオと関係ないなら省略してもOKですよ!)

GM:それから数年、臣下が"闘牛"の技術を開発して外敵から身を守っていたことが綴られています

GM:あまり関係が無いので、省略しますねーw

GM:しかし、その数年の記述以降の書物は見つからなかった。 どうやらこの城の歴史はここで終わりらしい

フェイス:「・・・。」 作り方についてはここにはないですよね?(チラッ

GM:ここには書いてないですね(

フェイス:ふむふむ。


フェイス:血統について調べてもいいですか?

GM:血統については・・・・王は自らを太陽神の血統と名乗っていた、と書かれています

フェイス:あ、いえ~。 王の子の血統ですねー。

シャルロッテ:居なかったんじゃないの?

GM:王の子の血統は・・・・ミノス死後にいざこざがあったらしく

GM:黒く塗りつぶされていたりして、分かりませんでした

フェイス:「・・・死後の行方は不明か」 エイラの方に視線を送る

エイラ:「……?」

エイラ:「…終わったの?」

フェイス:「大体おわったさ~」 (にこにこと

フェイス:「あとは、隠し部屋を探して」

フェイス:「隠し書物を探してなければ完成さ~」

フェイス:あ、一応その他書類も一通り目を通したことにしていいですか?

GM:OKよー

フェイス:では・・・隠し扉/隠し書物を探したいです!(なければないで)

GM:隠し扉、隠し書物は無いですー

フェイス:了解です~d(.. ・ ・..

フェイス:「さて・・・」 机の下から這い出てきて

エイラ:エイラは冷ややかな視線で見つめています(

GM:え、何もおかしな事してないよね?(

エイラ:冷ややかな視線の理由 → 終わった、と言っているのに、隠し部屋等探していたので(

エイラ:「………。」 スカートを抑えて、数歩下がります(

フェイス:「ほら、エイラ~基本的なメモさ~」 とここに貼られてる情報を渡す

エイラ:「……そう。」 読んだ後、フェイスに返しますー(

フェイス:「あぁ、持っておいてさ~。 内容は全部頭の中にあるからそれはみんなに配布するためのものさ~。」

エイラ:「…わかった。 …ありがとう。」 了解。 では、預かります~。

フェイス:「さて、それじゃあ戻るさ~。」 ははは~、と笑いながら走ります!

エイラ:「………。」 ため息を吐いて、後を追います!(



--------------エリア4---------------

シプレとシャルロッテが大きな扉を開けて進むと、強い風が吹き込んでくる

ここは地下層で何度か見た、大換気孔の上部のようだ

頭上を見上げると、何枚もの羽が回転している向こうに夜空が見える

どうやら結構高くまで登ってきているらしい


シプレ:「高い…な」

シャルロッテ:「下の施設と大差無さそうだね・・・さて、知り合いは一体何処に・・・。」辺りをきょろきょろする。

シャルロッテ:「風は強いけど・・・飛ぶのにそこまで支障はないかな?」

GM:???「上だ、少し待っとれ」

シャルロッテ:「っと、この声は。」

シャルロッテ:上を見上げる。

GM:がごんと大きな音がすると、君たちの頭上の羽の回転がゆるくなっていきます

GM:ダイダロス「一度に止められるのは精々一枚だが、ショートカットにはなるだろう」

GM:緩くなった羽の向こう側、君たちの頭上の階にはダイダロスが待っていた

シャルロッテ:「速いねダイダロス・・・先生さんは一緒じゃないのかい?」

シャルロッテ:と飛んで近づきながら質問する。

GM:ダイダロス「アリアドネの嬢さんは先に行きおった。迷宮内の雑魚を少しでも散らしておきたいと息巻いておったぞ」

シプレ:「……(妖精種があると、あんな風に自在に飛べるのか…)」 見上げ

GM:やがて羽が完全に止まると、ダイダロスは上からロープをたらします

GM:ダイダロス「シプレも上がってこい、くれぐれも落ちるんじゃ無いぞ」

シャルロッテ:「(シプレもきちんと自覚すれば自由に飛べるはずなんだけど・・・どうやって自覚させようかな・・・。)」

GM:あ、フェイス組も登場可能です。 判定は不要

シプレ:「りょーかい」 ロープ掴む

フェイス:「ただいまさ~」 のんびり歩いて登場!(

シャルロッテ:「ただいまは少し違わないかな?」>フェイス

フェイス:「ははは~、自分が帰る場所と定めた場所が家さ~」

フェイス:「なら、そこを離れて戻ってきたならただいまさ~」(暴論

エイラ:「………。」 同じペースで登場しているけど、やっぱり冷ややか!(

シプレ:「そっち、なんかあったか?」 >エイラ

エイラ:「…情報を手に入れた。 …読む?」 メモを出して、シプレに差し出します

シプレ:「後でな。落ち着けるとこについたら読む」>エイラ

エイラ:「…そう、わかったわ。」 何故か微笑みます

フェイス:「あ、おじさんさ~。」 ノシノシと手をふる>ダイダロス

GM:ダイダロス「妖精達は? 自分たちもやってやろうと下の方から入っていった筈だが」

GM:ダイダロス「お前さんたち、会ったかね?」

シャルロッテ:「途中ですれ違ったよ。」

シャルロッテ:「ただこっちの方はボク達で十分そうだから街の方を手伝いに行ってもらったんだ。」

GM:ダイダロス「ふむ・・・・その弓、調子はどうだ?」>シプレ

シプレ:「すごい手に馴染むよ」 >ダイダロス


シャルロッテ:取り敢えず全員上がってきて上に集合でOK?

GM:OKです

エイラ:了解です。 判定要ります?

GM:判定はいりませんー

エイラ:了解。 ……

エイラ:では、一番、最後に登ります(

フェイス:あ、ごめんなさい・・・ややこしくなりますが・・・。RPにこだわっていいです?

GM:ふみ、何かな?>フェイス

フェイス:フェイスは・・・一度排気口から落ちてミンチになりそうになったのです・・・。

フェイス:今再び排気口を通ろうとしてるので・・・・。

フェイス:トラウマを発動しようと(ぇ

GM:死なない程度に頑張って!(

フェイス:「・・・・。」 ロープを手に持った途端・・・汗がだばぁっと出て指先がぷるぷると震えだす(

フェイス:「・・・。」(ぷるぷる)

エイラ:「…どうしたの?」

フェイス:「い、いやー。 少し疲れたなーって、だ、だから。」

フェイス:「ロープで登れないなーって」(目がきょろる

エイラ:「………。」

エイラ:「………はぁ…。」

GM:ダイダロス「どうかしたかね?」

エイラ:自分のロープを取り出して、フェイスの腰と自分の腰に巻きます

フェイス:「ま、ままま、まって。」

フェイス:「少し落ち着こうか。 素数、そう素数を数えようよね。」

シプレ:「……?(素数ってなんだ?)」

フェイス:「素数は1と自分の数でしか割ることのできない、孤独な数字・・・自分に勇気を与えてくれるのさ。」

フェイス:ぷるぷると(

シプレ:「よくわからんな…」

エイラ:「…さっさと登って。」 ぎゅっ、とフェイスの腰にロープを固く結んで(

フェイス:「ひやぁ・・・!?」

エイラ:「…これで落ちたとしても私が支えるから。」(== ※すっごい冷ややかな視線(

フェイス:「よ、よし・・・・。」

エイラ:「…シャルとシプレの方は大丈夫?」

シャルロッテ:すでに上にいて待機中。

エイラ:「………。」

シプレ:「こっちの心配なんてしなくていい。自分の心配をしろ」

エイラ:「…ありがとう。」 >シプレ

フェイス:50上で登れる、以下で落ちる!(ぇ

フェイス -> 1D100 = [36] = 36

エイラ:「…ほら、早く行っt…」 (

フェイス:「あ~、れ~」

フェイス:ひゅー(

シプレ:捕まえることってできるのかの

GM:頼むから捕まえて!(

エイラ:ガシッ、とロープを掴んで引き上げます(

フェイス:「ぐぇっ!?」 エビの字におりまがる(

エイラ:「…………。」

フェイス:「よぞら~が~きれい~な~」 死んだエビの目

エイラ:「…はぁ。 背負っていくしかないわね…。」 (--

フェイス:「いや、2回目はできるさ。」 きりっ (.. ・ ・..

フェイス:※なぜか唐突にやる気に満ち溢れる

エイラ:「………。」(==

シプレ:「手伝い、なんかいるか?」

フェイス:「ありがとう、シプレ。 大丈夫、これぐらい何とかしてみせるよ。」

エイラ:「…もしだめだったら、彼を縛るのに手伝って。」 (

フェイス:「エイラも、いつも助かるよ、ありがとう。」 ((

フェイス:そういいながら登る!(

フェイス:きれいなフェイスの実力はいかに!(

フェイス -> 1D100 = [80] = 80

フェイス:しゅたっっと

フェイス:13班で培ったトップクラスの体術を(

シプレ:「フェイスさんには恩あるから、あんま手荒いことしたくねーが…。まぁ、了解」

エイラ:「…ありがとう。 …でも、大丈夫そうね。」

エイラ:「………はぁ…。」 フェイスが先に登ったので次にエイラも登ります(

フェイス:っ [1d100]

エイラ:20上で登れる、以下なら落ちる(フェイスの筋力見て判断

エイラ -> 1D100 = [45] = 45

エイラ:問題なしです(

フェイス:さすがです(

シプレ:最後に登り切る

GM:ダイダロス「全員上れたようだな」

フェイス:「・・・・・。」 すらっと並んでにこにこと

エイラ:「………はい。」 シプレを何故か、じーっと見つめます(

シャルロッテ:「待ちくたびれたよ。」

GM:ダイダロス「こいつを持っていくといい。 儂は妖精たちを見に戻らなければいかん」

GM:ダイダロスはハイHPPを二本渡します

シプレ:「んだよ。こっちみて」 >エイラ

エイラ:「……なんでもないわ。」

シャルロッテ:「お、これはありがたいね。」

フェイス:「・・・・・。」

シャルロッテ:と言って1本受け取る

シャルロッテ:持ってていいですか?

シプレ:「?」 訝しげに首かしげ >エイラ

エイラ:シャルは是非ー。

シャルロッテ:ども

エイラ:今回、主にダメージを受けましたし、持っていいと思います。

エイラ:「…ありがとうございます。」 こちらも1本、受け取りますー

エイラ:(…見てないようね。)

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