1-3:謝って
--------------"光の城"クレタ下層:裏通り---------------
商業区画を突っ切り、人通りの少ない裏通りに戻ってきたシプレ
後ろを振り返ったが、ギャング達の気配は感じられない
しかし、変わりに見慣れない神官の姿が・・・・?
>>エイラ:神官は私ですよね。(
>>GM:ですですw
シプレ:「ハァ…ハァ…。よし、ここまで来ればあとは…」 荒い息をはきつつ
エイラ:「…やっと追いついた。」
シプレ:「……ッ?!」
シプレ:ガチャっととっさに神官風の人間にクロスボウをむける
エイラ:「………。」 それに気にせず、とことこと歩いてシプレに近づきます
シプレ:「くそっ! ギャングの仲間か?!」
エイラ:「……謝って。」
シプレ:「近づくな!」
シプレ:「………。…は?」
エイラ:「…今、たくさんの人を突き飛ばした。 …謝って。」
シプレ:クロスボウは向けたまま
エイラ:と、冷たく静かに言います(
シプレ:「………」 ポクポクポクチーン
シプレ:「なんだよ。ただのあほなお人好しかよ」
エイラ:「………。」 否定はしない(
シプレ:「知るかよ、ばーか」
エイラ:「………。」つかつかと近寄って、クロスボウを掴んで矛先を逸らして
エイラ:「…謝りなさい。」
シプレ:さすがに掴まれる前にはさがる
エイラ:なら、下がった時に立ち止まって言います。(
シプレ:「……ッッッ!!」 ズザザザザっと下がる
シプレ:「……なにもんだ、てめぇ。ただのそこいらの人間じゃねぇな?」
エイラ:「……ただの旅の者。 …それに、その言葉は私の言葉よ。」
シプレ:「旅のモンが、こんな陰湿なとこに来るかよ。もっと、楽しそうなとこ行くだろふつー。やっぱあいつらの仲間か…?」
エイラ:「…貴方、一体何? いきなりクロスボウ…ううん。 ちょっと待って…。」
エイラ:「………。」
エイラ:「…貴方、誰かから逃げていたの?」 (
シプレ:「……」 ポクポクポク 「……あいつらの仲間…ってわけじゃねーのか…? いや、ブラフの可能性もあるし…」独り言をいうように…
シプレ:「……てめーに言う必要はねーだろ?」 >エイラ
シプレ:「オレは暇じゃねーんだ。用もねーんなら、オレはいくぜ」
エイラ:「……はぁ。」 流石に、拉致が開かないと思い、剣を抜いて…
エイラ:ぽいっ、と地面に落とします
シプレ:「……ッ!」 剣を抜いた瞬間、クロスボウに力をこめ…
エイラ:「…さっき、ギャングに追われていた、って言っていた。」
シプレ:「……なんのつもりだよ」 剣を落としたのをみて
シプレ:「……チッ」
エイラ:「……もしかしたら、あなたの味方になれるかもしれない。」
シプレ:「……なんのことだかな」
シプレ:「あっそ。だからなんだ」 >味方
フェイス:「お~い、お嬢さん~、護衛対象を置いていくなんてひどいじゃないか~。」と、杖を持って・・・少し遠めのとこからトコトコと歩いて登場する
エイラ:「……。」 フェイスの方を視線を見せて
シプレ:「……チッ」
エイラ:「…それだけよ。」
シプレ:にげる
シプレ:視線を逸らした瞬間、にげる
GM:では、シプレが逃げようとした道の先に、新たな人物が現れます
GM:???「どこへ逃げるつもりだい? シプレ」
シプレ:「……ッ!!」
エイラ:「………?」
フェイス:@まだとことこと近づいてる
エイラ:と、剣を回収します
シプレ:このまま走ったらぶつかる系?
GM:ぶつからない程度の距離ですね
GM:現れたのは金髪を長く伸ばした長身のエルダナーン
[謎の人物] [シプレ] [エイラ/フェイス]
シプレ:こんな立ち位置のイメージでいいかな?
GM:シプレは良く知ってるし、お世話になっている。 "クレタの先生"アリアドネだ
シプレ:「…………ッはぁ…。なんだ、先生か」
シプレ:本当に安堵したように息をはく
シプレ:「びっくりさせないでよ…」
GM:口元に微笑みを浮かべて、立っている。 ただし目は笑っていない
シプレ:「あ、やべ…」
GM:アリアドネ「ま~たギャングどもにちょっかい出したんだってね・・・・」
シプレ:「あー…いや、ほら…」
GM:ポカッ
エイラ:と、殴ろうとしたら止めれますか!
GM:止める前に殴られてますねw
エイラ:「あ・・・。」 了解!
シプレ:ここは殴られるべきだと思いますた(
エイラ:w
シプレ:「いってっ」 (´>□<)
GM:アリアドネ「この腕白坊主ッ! どれだけ心配かけさせれば気が済むんだッ!」
フェイス:「ふぅ~、やっと追いついた~。」 とてとてと歩いてくる(
シプレ:「……ごめんなさい…」 本当にあやまるように
エイラ:「……何で来てるの?」 (
フェイス:「俺一人じゃ、俺の身が危ないだろ?」(ぇ
エイラ:「………そうね。」 (
フェイス:「そういうことだ。」
シプレ:「でも、せんせい!」
GM:アリアドネ「何だい?」>シプレ
シプレ:「先生だって、俺たちがなにをやってるかぐらい知ってるんだろ?」
シプレ:「なら先生だって、このまま何もしないわけにはいかない…なんて思ってないんだろ?」
シプレ:「なんとかしないと、この場所はよけいくさっちまう」
GM:アリアドネ「・・・・ここの住民は、今のままの方が安定してる。 そう思ってる人ばかりだよ」 悪態をついているようにも聞こえる
GM:とりあえず、シプレの頭をかるく抑えて、エイラ達に向き直ります
エイラ:「……。」 頭を下げて挨拶をします
GM:アリアドネ「何だか迷惑かけちまったみたいだね、ところであんた達は? この城じゃあ見ない顔だけど・・・・」
シプレ:「……ッッ!!」 思い当たる節があるのか、頭に血が登るも何も言えなくなる
エイラ:「…はい。 外の国から来た者です。」
フェイス:「見聞旅行者ですよ~」 のほ~んと
エイラ:「私はエイラと申します。」 フェイスの方を見て
フェイス:「フェイスさ~」 伸ばした発音が特徴
GM:アリアドネ「外から? 二人のその身だけで入らせてくれるほど、門番は優しくなかったろう?」
エイラ:「はい。 …ですが、その前に…。」
フェイス:「優しい商人さんが連れて来てくれたからね~。」
エイラ:「…先ほどの、そちらの子供に対しての言葉は…本当にそう思っているのですか?」 と、
エイラ:静かに尋ねます。距離は近づいたり離れたりもしません
GM:アリアドネ「・・・・どの言葉のことだい?」
エイラ:「…ここの住民は今のままの方が安定している、という事を…あなたは思っていますか?」 と、
エイラ:まっすぐに聞きます。 武器には触れず、静かにまっすぐに
GM:アリアドネ「・・・・ここの住民全ての生活を崩す気かい? 外から来たばかりのお前さんが?」
シプレ:「\そーだそーだ!/」 先生の後ろに隠れつつ、顔だけだして
エイラ:「…“私は"崩せれません。 ただ、その言葉…“他の国も同じように返す"と思います。」
GM:逆にたずねますが・・・・ちょっと思案顔になって
GM:アリアドネ「・・・・こんな所で話す事でもないね、すこし場所をかえようか?」
エイラ:「……はい。 ………。」 フェイスの方を見て
GM:アリアドネ「確か、商人に連れてこられたって? ちょっと案内させてもらっていいかい?」>エイラにたずねます
エイラ:「…私は構いません。」
フェイス:「いちど商人さんに聞いてからじゃないとね~」
GM:アリアドネ「ほら、シプレもついて来るんだよ」
シプレ:「えー…」
エイラ:「……お願い。」 ※案内 >フェイス
フェイス:「んと、商人さんに聞いてくるから、3人共少しここで待っててくれるかな~?」
エイラ:「……ううん。 このまま一緒でお願い。」 >フェイス
シプレ:ぷぅっと頬を膨らませてすねる
フェイス:「んと、おたくらの名前は?」 >二人
GM:アリアドネ「あぁ、そういえばそうだったね」>名前
GM:アリアドネ「私はアリアドネ、子供達の勉強の面倒やら、大人達の商売の相談やらをしてる」
エイラ:「…私はエイラです。 神官戦士をしています。」
GM:アリアドネ「この子はシプレ・プレシ。城内じゃあちょっとばかし有名なわんぱく小僧さ」 シプレの頭をわしわしと
シプレ:「べーっ」 名前はいいたくないようd
フェイス:「う~ん、面倒だしいいか、紹介するよ~。」 あはは~、と内心・・・"いざとなったら消せばいいか"とか思いながら、進む
シプレ:「せんせー! 子供扱いはやめてっていってるだろ?!」 わしわしされつつ
エイラ:(仲が良いのね…。) 逆にエイラは道中、襲ったら護衛しないと思いながらフェイスについて行きます
エイラ:襲われた護衛しないと
GM:では、ゴルドーの泊まっている宿にシーンを移します
>>シプレ:先生相手だと、多少子供っぽくなるシプレ君を意識してみますた
>>GM:│ω・)b
>>シプレ:きっと誰よりも尊敬してる
>>フェイス:とりあえず商人さんに、許可をもらって貰えたらそこにシーン移動かな~
>>GM:ただフェイスが何してたかの描写については、NPCから聞くのは難しいのでPC側で聞いてもらいたいです
>>フェイス:ごめんね~
>>フェイス:普通ならギャングに喧嘩を売ってる人たちを
>>フェイス:恩を着せてくれた商人に無条件で会わせないと思うので(
>>フェイス:※ただ、シナリオ上あわせたほうが良いと思って、面倒だ~というセリフを使ってます
>>フェイス:| ゜д゜) 恩を仇で返すことになりかねないので・・・。
>>フェイス:※商人とかはとくにギャングとかとの関わりを嫌うと思うので
>>フェイス:ゴルドーさんが表の商人だったらですが(
>>エイラ:エイラは仕事しか考えていないので、そんな柔軟な思考はないのです(
>>シプレ:死の商人かもしれない!
>>GM:その辺は考え直さないとなぁ・・・・
>>フェイス:そのためのフェイスか!(
>>フェイス:※柔軟性は凄まじく高い。その9割はサボることに使われるけど(
>>GM:外との繋がりを持たせるには商人が一番わかりやすかったんだけど、支配層に反逆はしたくないよなぁ。うーむ・・・・
--------------"光の城"クレタ下層:宿屋---------------
フェイスの先導で、ゴルドーが滞在している宿屋に戻る君達
シャルロッテは一足先にこちらに戻ってきていたようだ、部屋のドアを開けると彼女が君達を迎え入れる
そしてゴルドーは、アリアドネが入ってくるのを見ると、かなり驚いている様子だった
シャルロッテ:「ん?おかえり、思ったより早かったね。」
GM:ゴルドー「あ、貴方が何故ここに!?」
フェイス:「ただいま~、あ、"ゴルドー"さんお客さんだよ~。」
GM:アリアドネ「貴方が商人さん? ちょっと邪魔させてもらうよ」
シプレ:「おじゃましまー」
シャルロッテ:「おや、さっきギャングと仲良く追っかけっこしてた子じゃないか。」
シプレ:「……ども」
エイラ:「……やっぱり、追われていたんだ。」 じー >シプレ
フェイス:「何故かこうなったのさ~、理由はそこのに聞いてね」 そこの=エイラ
シプレ:「……なんのことかしらねー」 >エイラ
シャルロッテ:「まぁそれよりも、そこの人を知ってるのかいゴルドーさん?」
シャルロッテ:と言ってアリアドネさんの方を見る。
エイラ:「………。」 とりあえず、ゴルドーさんのペースに合わせるように静かに待機します
GM:ゴルドー「クレタ城じゃあ随分と顔の通っている人さ、長老といっても過言じゃあない」>シャルロッテ
シャルロッテ:「ふーん。」
エイラ:「…長老。」 アリアドネを静かに見つめます
シプレ:シプレは扉の前にでも立ってよう。警戒してる意味もある
GM:アリアドネ「さて・・・・どんな話が聞きたいんだったかな?」 ソファに腰を下ろして
フェイス:「・・・。」 別のソファーに・・・ダラーンと寝転がって・・・本を読む
エイラ:「……その前に、まずは…詫びの言葉をお伝えします。」
エイラ:「…ゴルドーさん、その…持ち場を離れてすみません。」 と、頭を下げて、事情をやんわりと伝えます
エイラ:※アリアドネさんを呼んだ事情に対しては話さずに…というより話せません(
シプレ:「……(持ち場? 旅人だったんじゃ…?)」
GM:ゴルドー「あぁ・・・・まぁ、流れでこうなった以上は仕方ないかな」
シャルロッテ:「まぁ居ても居なくても問題ないしね。」
エイラ:「…申し訳ありません。」 >二人へ
フェイス:「え? 俺には"どうしてきたの?"ってな感じだったのに?」 | ゜д゜)
エイラ:「………。」 無視( >フェイス
フェイス:「まぁ、良いけどさ~」 再びごろーん
エイラ:「……ただ、その前に…。」
エイラ:うーん、GM。 やんわりと、こちらの事情について説明していいです?
エイラ:その方が信用も得られると思いますし、事態について多少は動きやすくなりますので。
GM:んー・・・ゴルドーさんにはちょっと刺激の強い話かも
エイラ:うーん、それでも話しますね。 こちらに案内してくれた身ですし…。
シプレ:ゴルドーさん、心臓麻痺するん…?(ぇ
GM:了解ですー、どんな感じで話します?
エイラ:長くなりますし。 自分がとある国の神殿戦士であり、
エイラ:ここの調査をしに来ており、自分の国の安全のためにクレタのギャング関係を調べている、と伝えます。
エイラ:麻薬についてはゴルドーさんがいますので、敢えて口にはしません。
フェイス:フェイスは時折砕けた様子で、自分はそれの付きそいだよ~。 見聞を広めるために何処かへ行こうと思ってたところで
GM:了解、ではエイラの話を聞いて
GM:アリアドネ「・・・・なるほどね」 と、まずは頷きます
シプレ:「……ふん」
フェイス:丁度いい感じに派遣があったから付き添いとしてきたのさ~。 という感じで
エイラ:「…はい。」 フェイスについては彼に任せたままで、自分の護衛官というのは伝えません
フェイス:「ちなみに・・・お嬢さんには身を守ってもらってるのさ~」(ひ弱メイジ(
GM:ゴルドー「そうか・・・・そんな理由だったのか」 ゴルドーさん、更にビックリ
エイラ:「…元々、お二人を巻き込むつもりはありませんでした。」
エイラ:「……ですが、今は…まだこのままですが…、その内、大変な事になると思われます。」
エイラ:「……危険な事態が起きると思いますので、この街と縁を切った方が良いと思います。」
エイラ:そう言うと、頭を下げて席につきます
GM:アリアドネ「・・・・出ようと思っても、この城に閉じ込められているようなものさ」
シプレ:「はっ…。調査のために来てんのに、わざわざ目に付けられるようなことをするなんて。あんたの国は随分とモノ好きな調査官を送り込んだもんだな」 >エイラ
GM:アリアドネ「それだけじゃあない。 雨風凌ぐなら木を切り倒して村を築けば・・・まぁ大変だろうがそれくらいはできる」
GM:アリアドネ「だけどね、賊や妖魔の類を凌ぐには、ちゃんとした城が必要だ」
GM:アリアドネ「ここに住む連中は、そういう"城"に住むことができなくなった、訳アリばかりなのさ」
エイラ:「…そちらの事情についてはわかりました。」
シプレ:「……」
エイラ:「…ですが、ゴルドーさん達の方はどうですか。」
シャルロッテ:「別の国まで逃げられれば違うんだろうけど、そこまでできる人も希少かな。」
GM:アリアドネ「ちなみにこの子は生まれも育ちもクレタ城だ。 だからそんな事情もお構い無しに大暴れしてる」シプレの背中をポンポンと叩いて
GM:ゴルドー「わ、私かい?」>エイラ
エイラ:「……そうですか。」 記憶喪失の為に、少し羨ましそうな瞳でシプレを見つめる
エイラ:「…はい。 …この街に思い入れがないのでしたら、すぐに縁を切る方が良いです。」
シプレ:「……むすぅ」 子供扱いされて拗ねてる。でもちょっと嬉しそう
エイラ:「…少なくとも商談が終わる前に報告は伝わることはないと思いますから。」
GM:ゴルドー「うぅむ・・・・商売で何度かお世話になった場所ではあるが・・・・」 シャルロッテの方も見て、考え中
シャルロッテ:「?」
GM:ゴルドー「少しだけ、考える時間をくれないか?」
エイラ:「はい。 …ただ、あまり口外はしないようにお願いします。」
エイラ:「…それとすみませんが…、場所を変えてもよろしいですか?」 >アリアドネ
GM:アリアドネ「?」
エイラ:ここはゴルドーさんが借りている部屋なので、ゴルドーさんを追い出したらいけませんし(
GM:アリアドネ「そうだな・・・・私がいつも使ってる寺子屋でいいか?」
エイラ:「……彼を巻き込みたくないので。 …はい、お願いします。」
フェイス:「ふぁぁ~、んと・・・俺は少し運動して疲れたから・・・適当な宿で休むとするよ~。」
エイラ:「…あなたはここにいて。」 ( >フェイス
エイラ:「……護衛の依頼を受けているから…お願い。」
>>シャルロッテ:GM、この宿って毎回使ってる安全な宿?
>>GM:現状ではちょっと判断しかねますね
>>シャルロッテ:微妙、となるとシャルはどうしようかな。
>>エイラ:と、GM。 安全はともかく、いつも使っている宿…です?
>>シプレ:シャルをこーしたいとかあったら、出来る限り協力するからね!
>>エイラ:少なくともPC視点では安全みたいな。
>>GM:はい、クレタに来るといつも使ってる宿です
>>シャルロッテ:なら安全かどうかはある程度判断できるかな、強盗とかに襲撃されたことはある?
>>GM:無いです、ギャング達にみかじめ金払ってるので、強盗もギャングに追われるのは避けたいって感じですが
>>シャルロッテ:じゃあ多少あけても大丈夫かな、フェイスも残るみたいだし。
>>シャルロッテ:シャルはゴルドーが悩んでる間は寺小屋の方では話を聞いて判断材料にする感じで。
>>エイラ:とりあえず、エイラはアリアドネと共に寺小屋へ行きますが…
>>GM:了解ですー
>>エイラ:シャルが行くなら、PCとしては問いますが…、どう答えます? (・・;
>>シャルロッテ:フェイス以外寺小屋でOK?
>>エイラ:※今まで、どっちつかずの態度でしたし、事件に巻き込むので立場的に聞きますので
>>シャルロッテ:基本一か所にいつくわけではないし、今後ここに立ち寄るかどうかの判断材料にするわけですが。
>>シプレ:シプレはエイラと先生の間にわって入って歩きます(
>>シプレ:間にいれば多少はギャング達に見つかりにくくなるしの…ふふふ
>>シャルロッテ:ここって割とシャルにとって都合がいいと思うんです。
>>エイラ:と、了解です。 それなら納得します。 (=w=b >シャル
>>エイラ:あ、確かに…居場所のない人達の場所ですからね…。
>>シャルロッテ:情報が外に漏れにくい。=親に見つかりづらい。
>>エイラ:何という(
シャルロッテ:だから多少環境が改善されていやすくなら割と歓迎かなと。
>>GM:とりあえず今日はここまで・・・・GM処理が限界・・・・
>>エイラ:…あ、GM。 その、シプレの追いかける事は想定外でした? (==;
>>GM:シャルロッテが追いかけないことのが想定外でして・・・・; やっぱり理由付けが甘かったです><
>>シプレ:知り合いだったならまだしも、なければ追いかけないよねぇふつう(
>>エイラ:シャルロッテは…確かに少しわかります…w 見ず知らずの子供より、仲間の商人さんを守らないといけませんからね…w
>>シャルロッテ:あ、もう一つ理由思いついた
>>シャルロッテ:それに何度もここにきてるなら何度も追いかけっこしてる姿を見てるかもしれないわけで。
>>シャルロッテ:「あ、またやってるなー」程度の感じかもしれないし。
>>GM:他人を巻き込みつつ騒動が大きくなっていくって感じの話だったんですが、難しいですね・・・
>>シプレ:多少シナリオが変わるのはしゃーない(
>>シプレ:PCの動きを全部予想できるわけでもないしねぇ
>>シャルロッテ:あ、とりあえずシャルはシプレのことを来るたびに遠目によく見かけたことがあるなー位な感じでいいでしょうか?
>>シャルロッテ:まぁ、いざとなったらギャングを強引に絡ませれば・・・。
>>エイラ:ですね…w
>>シプレ:シャルが何回かこの城に来てるなら、シプレを見たことはあるかもねぇ
>>GM:ハンドアウトにもあるけど、PC4はクレタの支配体制をあまりよく思ってなくて、そこから上手く話を軌道に乗せれないかなーと考えてます
>>シャルロッテ:騒ぎしょっちゅう起こしてるっポイし目立つだろうし
>>シプレ:とはいえ、素顔で騒動は起こしてないとは思うんよね…
>>シプレ:顔はタオルとかなにかで隠してるだろうし…
>>シプレ:今更だけど
>>シャルロッテ:まぁシナリオ中にRPでどうにか持って行けるように頑張りますか。
>>シプレ:ごめんよぅ…
>>シャルロッテ:シャルも擦れてるけど外道でも鬼畜でもないし。
>>シプレ:こうやって動いて欲しいとかあれば、気軽に言ってね
>>シャルロッテ:何とかなるはず。
>>シプレ:出来る限り要望に答えながらやりたいとおもう
>>エイラ:と、そういえば
>>エイラ:ハンドアウト通りなら、シャルロッテはクレタに何度も来ている…かな?
>>シャルロッテ:ぽいですね。
>>GM:そうですね、何度か来たことがあります
>>シプレ:現時点でシプレと友達なのかはわからんけど
>>シプレ:それっぽいフラグは残しといたよ!
>>シプレ:シャルロッテがシプレに声かけたら「ども…」っておとなしく返事してるの!
>>シャルロッテ:シャルのさっきのセリフだと初対面のような・・・。
>>シプレ:シャルロッテのことだ…きっと皮肉って言ってるととらえることも…
>>シプレ:まぁまだ友達じゃなくてもOKだし
>>シプレ:もーまんたい
>>GM:来た事があるだけで、深く関わった事があるわけでは無いので
>>GM:長老クラスと会えるわけでもなし
>>GM:しかしこのままゴルドー退場させると、シャルロッテも居残る必要性薄いんだよね・・・・どうしましょう
>>シプレ:大事な商売相手がいるから
>>シプレ:そうそう縁はきれないとか…?
>>エイラ:逆にシャルロッテがゴルドーに言う方が絵になるかと
>>シャルロッテ:何を言えと?
>>シプレ:縁をきるにしても時間がかかるとか…
>>エイラ:コネクションを持っている程の相手ですし、長年一緒にいるそうですから
>>エイラ:いや、長年じゃないかな・・・? 少なくとも、各地を旅しているので
>>エイラ:一晩だけの関係ではないようですが…。
>>シャルロッテ:まぁ何度か依頼を受けた程度位?
>>GM:それくらいですね>シャル
>>エイラ:とりあえず、ゴルドーさんの立ち位置を明確化させる方が良いかと。
>>エイラ:そうしないと、エイラも事情を話せないので…。
>>フェイス:最悪・・・13班からとびきりの情報を授けて
>>フェイス:商人として協力させるとか?(
>>シプレ:ゴルドーさん、実は13班だった説
>>GM:次回までには、立ち位置を明確にしておきます><
>>フェイス:| ω・)b 協力するので、悩むことがアレば呼んでくださいな~。
>>GM:ありがとう・・・・本当にありがとう・・・・
>>シプレ:こーしてほしいとかいってもらえれば
>>シプレ:出来る限りやるよー
>>エイラ:私もやりますよ~。
>>シャルロッテ:おなじくー
>>GM:感謝です・・・・