4-6:鉱石の秘密
>>GM:それじゃあ今日は、フェイス:鍛冶屋 エイラ:特訓 シプレ:会話
>>GM:こんな感じか
>>シプレ:あれ、シャルロッテのは?
>>GM:シャルのシーンは無いですー><
>>シャルロッテ:牛狩りは省略ですね。惜しい。
>>シプレ:個人的には楽しみにしてたんだがの…。残念
>>GM:二人で何か話したい事ありますか?
>>シプレ:んー…
>>シプレ:PL的にはシャルロッテとの交流を深めるいい機会だと思ってるし
>>シプレ:シプレから話したいことといえば、どうして牛狩りに誘ったのかと、あとどうしたらシャルロッテみたいに強くなれるかぐらいかね
>>シプレ:あとシャルロッテとのコネクションをようやくつなげることできそうだし
>>シプレ:展開しだいだろうけど
--------------クレタ下層の鍛冶屋---------------
登場:フェイス
フェイスはアリアドネが教えてくれた鍛冶屋の前まで来ている
フェイスは知らないだろうが、ちょっと前にエイラとシプレが揉めていたところだ
GM:鍛冶屋「よぉ兄さん、何か御用かい?」
フェイス:「そうさ~。 この鉱石を使って防具を作って欲しいのさ~。」
フェイス:妖精石をPON!と出します
フェイス:ノッカーの鉱石ですね!(
GM:鍛冶屋「これは・・・・鉄鉱石じゃあないな、どこで手に入れた?」 軽く手に取って
フェイス:「うん? 地下さ~。 妖精さんを助けたらお礼に貰ったのさ~。」
GM:鍛冶屋「・・・・いやまさか、ちょっと待ってくれ」 鍛冶屋の奥から、鑑定用の道具を持ってきます
フェイス:「・・・♪」 のんびりとぐったりーと机にだらける(幸せそう
GM:鍛冶屋「・・・・信じられん。こいつはミスリル鉱、それも上等品だ」
フェイス:「へ~、立派な鎧になりそうさ~?」
GM:鍛冶屋「うっすら魔力も帯びてる。 一体どういうことだ?」
GM:鍛冶屋「地下でお礼に貰ったって話だったが、その辺にごろごろ転がっている代物じゃあないぞ」
フェイス:「ふふふ、良かったよかったさ~。」
GM:鍛冶屋「・・・・なぁ、これを何処で手に入れたのか、もっと具体的に教えてくれ」
GM:鍛冶屋「こいつは貴重な金属だ・・・・もしかしたら、麻薬に代わるこの城の収入源になるかもしれん」
フェイス:「うーんと、それじゃあ約束をしてもらえるかい?」
GM:鍛冶屋「何だ?」
フェイス:「底に住む妖精たちを脅かさないことさ~。」
GM:鍛冶屋「・・・・あぁ、約束しよう」
フェイス:「よろしいさ~。」 ということで・・・
フェイス:知ってる情報を全部教えますよ~。
フェイス:ただし!ダースベイダーマスクで!(
GM:悪魔と取引してるよな構図ですね(
フェイス:「そうそう・・・。」
フェイス:「嘘をついたら・・・"潰すよ"」 ニコリと・・・瞳が開く
GM:鍛冶屋「お、おぅ。 肝に銘じておく」
GM:鍛冶屋「それで、どんな防具がいい? ミスリル銀は細い繊維にもできるんだ」
GM:鍛冶屋「そのままアーマープレートにもできるし、繊維状にしてクロークにもできる」
フェイス:「そうだね・・・(悩んで)」
フェイス:「自分が求めるのは、自分を守る衣じゃなくて、誰かを守ろうとしている人の鎧さ~。」
フェイス:「そうだね~、"神様の攻撃にだって耐えれるような、誰かを守るための鎧"でお願いするさ~。」
フェイス:「必要なら、各地の鎧製造の技術とかこっそり教えちゃうさ~」(コラ
GM:鍛冶屋「神様の攻撃か・・・・随分大きく出たな」
フェイス:「必要なのさ~。」
フェイス:あ、GMー
フェイス:知力判定やらをして、鎧の性能を上げたりできますか?
フェイス:>設計図とかの知識を教える等
フェイス:クリスタル装備にしたり!(コラ
GM:ふむ・・・・知力判定どうぞ。 達成値が高かったら物理防御力にボーナスをあげよう
フェイス:やったー!
フェイス:,;゛ +・ω・;,
フェイス:フェイト2点!
フェイス -> 4D+7 = [1,5,3,6]<MAX:1個>+7 = 22 いっけぇ!(
GM:高い(
エイラ:高い(
GM:・・・うん、物理防御に+1点してあげよう
フェイス:いえい!
GM:鍛冶屋「ほうほう、そんな技術が」(
フェイス:「ちなみに帝国の秘匿技術だから、口外は禁止さ~」
フェイス:「もしなにか言われたら、白い仮面を着た怪しい人に教えてもらったと言えばなんとかなるさ~(」
GM:なんとかなる・・・のか?
フェイス:,;゛ +・ω・;, 何とかするのです(
GM:鍛冶屋「それじゃあ、腕によりをかけて最高のものを作ってやるよ。 完成までは数日待ってくれ」
GM:具体的には、クライマックス直前です
エイラ:おお~
フェイス:「わかったさ~。」
フェイス:「それじゃあ~、料金さ!」 4000G PON!と出そうとします!(
フェイス:そういえば、GM・・・牛の死体ってどうなってるんでしたっけ?
GM:PCが何もしなければ、そのまま放置されてる状態ですね
フェイス:それじゃあ、それ見に行きますー。 大丈夫です?>ほかの皆さん(時間もらってもという意味で)
エイラ:OKですよ~
シプレ:k
GM:では、シーンはさみまして
GM:フェイスはミノタウロスを倒した裏通りにやってきたよ
フェイス:「うんしょっと・・・。」 倒したミノタウロスについて、じっくり調べたいと思いますー。
GM:この辺は人通りが少ないからか、まだ牛は放置されたままのようだ
フェイス:何らかの判定は必要です?
GM:知力判定ですね、人造生命なのでアルケミーノウリッジが乗ります
フェイス:達成値はわかりますか・・・?
GM:達成値は16ですね
GM:どういうことを調べたいのかな?
フェイス:最初に現れたミノタウロスと同じものか
フェイス:どうやって作られたか
フェイス:エネミー識別
フェイス:などですねー。 その他にも、何らか変わった点はないかですねー。
フェイス:※瘴気などを感じるか
フェイス:あと・・・魂引っこ抜けるかですね!(
フェイス:※ただの確認・・・出来るなら引っこ抜いてみたいですが(
GM:魂は・・・・もう抜けてる気が(
フェイス:デスヨネー
GM:とりあえず、上二つはさっき言った知力判定で
フェイス:了解です。
フェイス:それでは~。
GM:エネミー識別はそれとは別に行えます
フェイス:うーむ・・・。
フェイス:F+1でー。 Fがぁ削れていくぅ
フェイス -> 3D+7 = [6,2,5]<MAX:1個>+7 = 20
GM:ういさ、まず第一話で君たちの前に現れたミノタウロスとは別物のようだ
フェイス:「進化している・・・あるいは、ラインごとの生産でスペックが違うのか・・・。 素材は何で出来ているのか・・・。」
フェイス:ちょっと、人には見せられないような牛体解剖を(
GM:能力面において、幹部が"闘牛アピス"と言っていたものより数段劣る。
GM:いや、闘牛の方が数段強く調整されていると言った方がいいか
シャルロッテ:生まれたばかりで未調整の個体だったということですかね?
GM:ミノタウロスが量産型、闘牛シリーズが強化型 って感じですね
フェイス:ふむふむ、素材や製造方法はわかります?
フェイス:「帝国でも使えそうだな・・・」 ぼそり(ぇ
GM:素材は・・・・牛と人だろうか?
フェイス:ふむ・・・。
GM:製造方法はちょっと分からないですね
フェイス:「人と牛か・・・。 これは救えないなぁ~。」
フェイス:「まぁ・・・予想通りといえばいいさ~。」
フェイス:次に・・・・エネミー識別を行いたいと思います!
フェイス -> 2D+7 = [1,2]<MAX:0個>+7 = 10 てやー(
GM:・・・・一部だけ開示してあげよう(
フェイス:!(パァー
「ミノタウロス」分類:人造生命 属性:なし
人間の身体に牡牛の頭部、そして強靭な四肢を持つ全長2m程の人造生命
クレタ城の深層を守護している
GM:以上!
フェイス:ふむふむ・・・。
フェイス:と・・・。 まだ行動したいことはありますが。 あまり独り占めしすぎるのは良くないので
フェイス:ほかの人のシーンに移ったほうがいいですかね?
シプレ:(やって)いいんやで
GM:ですね、また次の機会に教えて下さいな
フェイス:感謝です~。やりたいことは
フェイス:牛さんがどこからやってきたか、また街にマフィアがどれぐらいいるかです~。 あるいは街にいるマフィアの基地の情報収集ですー。
フェイス:ということで、次に回してやらせていただきますね!(