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4-3:外の世界

では、まずシャルロッテのシーンから


--------------クレタ下層の宿泊宿---------------

登場:シャルロッテ

部屋の中には、シャルロッテとアリアドネの二人。 お茶やらお菓子を食べながら、他の三人をゆったりと待っている


GM:アリアドネ「・・・・なぁ、ちょっと聞いていいか?」

GM:ふと、アリアドネがシャルロッテに話しかけます

シャルロッテ:「♪~~♪~~~っと、どうかしたかい?」

GM:アリアドネ「しばらく一緒にいて、シプレのことをどう思った?」

シャルロッテ:「どう・・・ね・・・。」

シャルロッテ:「・・・前にカレはボクに似てるといったね。」

GM:アリアドネ「・・・・この城の中で、シプレは子供たちと一緒にギャングに反抗してきただろう?」

GM:アリアドネ「シプレ達の力になりたいと思っているけれど、今更どんな風に接してやればいいのか・・・・」

シャルロッテ:「ふむ・・・ボクもあまり聞き手には向いてるわけではないけど・・・しいて言うなら。」

シャルロッテ:「変わる必要はない。」

シャルロッテ:「今までどうりアナタがカレに接してきたようにすればいい。」

GM:アリアドネ「え・・・・」 呆けたような顔になるよ

シャルロッテ:「変わらないものがある、ただそれだけのことがありがたいこともあるんだよ。」

GM:アリアドネ「そうか・・・・ありがとう」

シャルロッテ:「こんなことで良ければいつでも。」

シャルロッテ:「僕からも一ついいかい?」

GM:アリアドネ「何だい?」

シャルロッテ:「アナタは、シプレがこれからずっと、この城の中だけで生きていくとして、それをどう思う?」

GM:アリアドネ「・・・・シプレは、いや、子供たちは」

GM:アリアドネ「どこからも逃げて、ここにたどり着いた人間じゃないんだ」

GM:アリアドネ「ここにずっといていいような子たちじゃ無いと思ってる」

シャルロッテ:「・・・・・・・・・。」

GM:アリアドネ「でもこの城は変わりつつある。 きっとこの城は、今までとは別の人たちが集うようになっていくだろう」

GM:アリアドネ「それでも私は・・・・シプレに外の世界を知ってほしい。 そう思っているよ」

シャルロッテ:「その結果、アナタの元に二度と帰ってこなくても?」

GM:アリアドネ「それは、何か特別な意味があって聞いているのかい?」

シャルロッテ:「・・・カレはボクに似ている。」

シャルロッテ:「僕はお家事情があって家に戻れないが・・・多分その事がなくても家に戻ることは無いだろう。」

シャルロッテ:「世界は広い、いくら歩いても果てまで早々たどり着けないくらいに。」

シャルロッテ:「一度外に出れば果てを目指したくなる。」

シャルロッテ:「そういう可能性もある。」


>>シプレ:似ている…。胸がかな…

>>エイラ:www

>>エイラ:シプレ、大きかったんだ…。

>>シプレ:鍛えたからね…

>>シャルロッテ:シャルは貧乳らしいです

>>シプレ:やはり胸が…


GM:アリアドネ「君もそうなのか?」

シャルロッテ:「・・・・・・・・・。」

シャルロッテ:「今もこうして旅をしている、それが答えだよ。」

GM:アリアドネ「・・・・そうか」

GM:アリアドネ「それでも、ずっとこの城にいて欲しいと思うのはいけないことだと思うんだ」

GM:アリアドネ「シプレと出会ってから、ずっと親代わりとなって育ててきた・・・・だから」

シャルロッテ:「良いか悪いか、顔を合わせて話をすることを進めるよ。」

シャルロッテ:「結局のところこの城で皆と共にあるか、ここを発つかは本人次第なんだから。」

GM:アリアドネ「・・・・そうだね」

シャルロッテ:「・・・ボクも出る前に話をすべきだったんだろうね・・・。」

GM:アリアドネ「ありがとう、少し心が晴れた気がするよ」

シャルロッテ:ぼそっとつぶやく

シャルロッテ:「それはよかった。」

GM:ではシーン切りますね

シャルロッテ:はーい。


>>シプレ:そいや先生って何歳なんだろ

>>シプレ:30超えてるイメージでやってたけど

>>エイラ:200くらいでしたよ、確か

>>エイラ:外見:若い、ですが

>>GM:200はいってないですよ、100ちょいくらいかな

>>シャルロッテ:エルダナーンでしたっけ?

>>GM:エルダナーンですね

>>エイラ:おお、そうでしたか…。

>>シプレ:ふむふむ

>>GM:んで、ダイダロスは800後半かな・・・・とりあえず4ケタはいってないです

>>GM:その割に悩みが若々しい感じがするのはご愛嬌

>>エイラ:逆に歳を取り過ぎる系、だと思いますね…w

>>GM:油断すると時々ぶっ飛んだ年齢のキャラが出てくるのは私だけですかね?(

>>シャルロッテ:私はあんまり長寿キャラって使いませんね。

>>エイラ:おじいちゃんキャラはNPCでも若干、難しいですからね。 (=△=;

>>エイラ:老いた経験を見せるのは大変ですので…。



--------------クレタ下層の裏通り---------------

登場:シプレ、エイラ

さて、下層の喧騒から外れて裏通りに入ってきていた二人

そろそろアリアドネのいる宿に戻ろうとすると、道の向こう側から大きな影がやってくる!

今まで何度も出会ってきたミノタウロスが二体、歩いてきたのだ


シプレ:「あん?」

エイラ:「……?」 影の方に視線を向ける

シプレ:「……チッ。最悪だな。追ってきたか」

GM:ミノタウロス「ブモォ・・・・」

エイラ:「…道を変える?」

シプレ:「……こっちだ」

シプレ:GM道変えられるかな

GM:逃げようとすると、追いかけてきますね

エイラ:「…駄目。 気づかれてるみたい。」

シプレ:「なら人気のないとこに行くだけだ」

シプレ:「わりぃな。てめーにも付き合ってもらうぞ」 >エイラ

エイラ:「………。」 こくっ、と頷いて、武器をいつでも手に取れるようにする

エイラ:「…構わない。」

シプレ:GMどこか人気のないところに移動で

シプレ:エイラを連れて、人気のない路地裏を選んで進みます

GM:はいさ、どすどすと大きな音を立てて二人を追いかけます


>>シプレ:あれ、またこっち?

>>シャルロッテ:火力組いなくて大丈夫かな?

>>フェイス:(お茶ずずず

>>エイラ:シプレの火力が大きくなっていますし、セットアップで合流判定があると思います。(



GM:人気の無いところを選んで路地を進む、この辺なら大丈夫だろうというところまで来たよ

エイラ:「………。」 シプレが立ち止まるまで後に続きながら剣を抜きます

シプレ:「……ここならいいな」 立ち止まる

シプレ:「なぁ、おい」 >エイラ

エイラ:「……何?」 シプレを守れる位置へ動きながら後ろを見据える

シプレ:「援軍、呼ぶような道具あるか?」

エイラ:「………。」 (

エイラ:「……ないわ。」 (

シプレ:「だよな。んじゃ、俺たちだけでやるか」

シプレ:クロスボウの弦を、ビンッっと揺らす


フェイス:と・・・。GMー

フェイス:そういえば・・・フェイスは、発信機を付けてたと思うのですが・・・(ぇ

GM:そういえばそんなのあったっけw

フェイス:| ω・)チラッ

GM:んー・・・幸運で難易度10をどうぞ

GM:あれば第一ラウンドから乱入できます

フェイス:ふふふ・・・・―

フェイス:《トリビアリスト》使います!

エイラ:帰りが遅いから、探しに行く、という事ができますね。

シャルロッテ:シャルは?

GM:2ラウンド目から判定可能です>シャル

シャルロッテ:分かりました。

フェイス:ジャンジャカジャンジャカチャーン(とりあえず判定ペカー)

フェイス -> 7+2D = 7+[5,1] = 13

フェイス:,;゛ +・ω・;,

フェイス:(そして7に上がってた)

GM:フェイスは合流に成功しましたー

フェイス:「あれ~、二人共何してるの~?」 とわたあめを咥えながら登場!( >エイラ、シプレ

エイラ:「………。」 (==

エイラ:初期配置はどうなりますか!(

GM:エイラ達と同じエンゲージで

エイラ:「…知ってたの?」 >シプレ ※フェイスがいる事

フェイス:「(わたあめむしゃぁ)」

シプレ:「んや? ただ得体の知れないフェイスさんのことだから」

シプレ:「俺たちが…いや、お前がかな。ピンチになれば現れるかなっとは思っただけ」

エイラ:「………?」 (

シプレ:「ただまぁ、こんなすぐ現れるとは思ってなかったけど」

フェイス:「(むしゃぁ・・・むしゃぁ) あはは~褒め言葉かな~?」

フェイス:「ふふふ、安心していいよ、今回みんなが一緒にいる限り・・・困ったことがあったら。」

フェイス:「動物王さんが答えてくれるから~」(

エイラ:「…そうね。 とにかく手を貸して。」

エイラ:「………。」 (

フェイス:シュゴォ・・・と、おニューの白いダースベイダーマスクを装着!

GM:では戦闘開始します、戦闘前あるひとー

エイラ:_

フェイス:_

シプレ:なし

フェイス:と・・・そういえば。GM・・・例の魂抜きの呪文って、あのミノタウロスで試せたりします?(

GM:いえ、今はまだ不可能でー

フェイス:了解| ω・)b



--------------第1ラウンド---------------

GM:こちらの行動値は07:ミノタウロス*2でSUはありません

GM:SUあるひとー

フェイス:ありませんよー。

フェイス:「みんな、頑張ってね~ シュゴォ。」

シプレ:あり

エイラ:ありますー


>>エイラ:…ほむ。 陣形します?

>>フェイス:いいかと思いますよ| ω・)b

>>エイラ:では、シプレ。 陣形もお願いしますー。

>>エイラ:フェイス、シプレー。 2-5の方へ移動、お願いできます?

>>フェイス:ふむふむ、任せて!


12:シプレ SUどぞ

シプレ:フェイ:スプライト


04:エイラ SUどぞ

シプレ:あと陣形

GM:陣形どぞー

エイラ:ほむ…。

シプレ:2-5へ移動

フェイス:シプレのあとについていく!

エイラ:3-3へ移動ー。 そして、《プロボック》宣言ー。

エイラ:対象はミノタウロス1-

エイラ -> 8+2D6+2 = 8+[1,5]+2 = 16

エイラ:精神判定:16をどうぞー。 失敗したら逆上付与です。

GM -> 7+2D = 7+[1,4]<MAX:0個> = 12

GM:逆上入りました

エイラ:「……こっち。」 シプレ達の方へ行かせないように誘う

GM:イニシアチブへ移行します


12:シプレ

シプレ:mv:ホークアイ mn:ブルズアイ mj:通常攻撃

シプレ:対象1でデュアルアロー、ミスリルの矢2本消費

シプレ -> 8+3D = 8+[5,1,1]<MAX:0個> = 15

GM -> 5+2D = 5+[4,1]<MAX:0個> = 10 ミノタウロス回避

GM:命中

シプレ:「……喰らえ」 矢を二本同時に放つ

シプレ -> 10+12+7+14+2D6 = 10+12+7+14+[1,4] = 48

シプレ:48光ダメ

GM:結構痛い

GM:ミノタウロス「ブモォ!」

シプレ:「……チッ。やっぱたおれねーか」

エイラ:「…まだ一撃だけだから。」


07:フェイス

フェイス:ふむ

フェイス:・・・,;゛ ・ω・;, みなさーん

フェイス:1ラウンド目おさぼりします!(

エイラ:スリップ付与してー!?

フェイス:とと(ピタッ

フェイス:※クゥエリィ式識別しようと思った人

フェイス:Mv:なし Mn:《ハイサモナー》 Mj:《サモン・リヴァイアサン》 対象はミノタウロス1だー!

フェイス:「みんな~、今日のご飯は牛肉さ~。」

フェイス:たくさんの肉食魚が地面から湧き出てくる!

フェイス:(`・ω・´)ハズサン

フェイス -> 4D+8 = [6,2,4,2]<MAX:1個>+8 = 22

フェイス:確定でー。 リアクション-1Dでどうぞ!

GM:避けられない! ダメージどうぞ

フェイス:《マジックフォージ》! 肉食魚のサイズがぐっと大きくなる!

フェイス -> 6D+5D+25 = [3,6,2,6,2,3]+[4,1,4,4,2]+25 = 62 コロリンコ!

フェイス:無属性ダメージです~。

フェイス:ダメージを受けたなら[スリップ]を与えます!

GM:ぴったり0・・・・だと・・・・( ・д・)Σ

エイラ:おおー・・・

GM:ミノタウロス「ぶもぉ・・・・・」 ばたむ

フェイス:「よいしょ~。」


07:ミノタウロス

GM:残ったもう一体がMv:エイラにエンゲージ

エイラ:「……!」

GM:Mn:《スマッシュ》Mj:《バッシュLv5》で攻撃!

エイラ:わぁい!(

GM -> 8+3D = 8+[3,4,5]<MAX:0個> = 20 命中判定

エイラ -> 1+2D6 = 1+[1,3] = 5

エイラ:むり!(

GM -> 16+10+7D = 16+10+[6,2,2,2,6,2,1] = 47 物理ダメ

エイラ:おお、この程度なら…プロテー!

エイラ -> 5D6 = [5,2,1,4,5] = 17

フェイス:| ω・)チラッ

エイラ:5点ダメージ!(

フェイス:いぇあ!

GM:ぐぬぅ


04:エイラ

エイラ:「…うん。」

エイラ:同じデータと考えるならシプレの攻撃で既に大分削ったと思うので…。

エイラ:Mj:バッシュー

エイラ -> 11+3D6 = 11+[4,3,3] = 21

エイラ:「………。」盾で攻撃を受け止めた後、剣で斬り払う!

GM -> 5+2D = 5+[3,6]<MAX:1個> = 14 ミノタウロス回避

エイラ -> 17+2D6+5D6 = 17+[2,4]+[3,5,1,4,2] = 38 てややー

GM:命中ー、こっちはまだダメージ入ってないのでは?>大分削った

エイラ:ぐふっ、残ったかも…。 って、あれ?

エイラ:2じゃなかったんだ?!(

エイラ:スマッシュ入れていいですか(震え声&勘違い

GM:ダメです、ゴメンね

エイラ:いえ、問題なし~。 シャルとシプレがいますし。

エイラ:ともあれ、38点の魔法ダメージー

GM:うむ、魔法痛い

GM:全員回ったので、クリンナップある人ー

エイラ:_

フェイス:_

シプレ:_



--------------第2ラウンド---------------

GM:シャルロッテ、登場判定あればどうぞ

シャルロッテ -> 4+3D = 4+[2,3,4] = 13

シャルロッテ:「・・・帰りが遅いから探しに来て見れば・・・。」

フェイス:「やほ~」

シャルロッテ:「随分楽しそうだね。」

フェイス:「楽しくないよ~、大変だよ~」 わたあめむしゃぁ!(

シプレ:「歓迎してないパーティに誘われる身にもなってくれ」

エイラ:「…とりあえず集中して。」 (--


シャルロッテ:SU!

GM:SUどぞ

エイラ:たぶん、終わるかな…。 _

シャルロッテ:ノ

シプレ:なしで

GM:シャルロッテどぞー

シャルロッテ:《ディバインコール》フラガラッハを召喚

シャルロッテ:腕を一振りするとその手には両手剣が。

GM:フェイスも無しかな、イニシアチブへ行きます


12:シプレ

シャルロッテ:《カリキュレイト》

GM:どぞー

シャルロッテ:MVで牛にエンゲージMN《スタイル:ウェントス》MJバッシュ

シャルロッテ -> 9+3D = 9+[4,6,6] = 25

シャルロッテ:クリティカルー。

エイラ:おお、前回のクライマックスの鬱憤が…(

GM -> 5+2D = 5+[3,3]<MAX:0個> = 11 ミノタウロス回避

GM:当たり―

シャルロッテ:フラガラッハの効果、DR直前に相手の防御を0に。

シャルロッテ -> 50+8D = 50+[2,3,2,3,2,6,6,5] = 79

GM:うむ、落ちた!

GM:戦闘終了!



シャルロッテ:「やれやれ、物足りないね。」

シプレ:「……(やっぱつえぇ…)」

フェイス:「はっは~。」

エイラ:「…ありがとう。」 剣を収めて

フェイス:「街中にも牛が徘徊し始めてるね~、とりあえず騒ぎになる前に逃げるよー」

フェイス:と、逃げ出そうとします

エイラ:「……。」 ガシッ、と捕まえます(

フェイス:「ぎゃふ!?」 捕縛される(

エイラ:「…シプレ。 アリアドネ先生への案内をお願い。」

シプレ:「……ふぅ…」 息を吐き 「あいよ」

シプレ:「ついてきてくれ」

エイラ:「うん。 ありがとう…。」

エイラ:そう言って、フェイスの襟を掴んだままシプレの後に続きます(

シプレ:「……ただ、また尾行がいても面倒だからな。いろいろ行くぞ」

フェイス:ずーるずーる(

シャルロッテ:ふわふわ飛びながら着いて行く。

GM:では、アリアドネのいる宿へー


>>シャルロッテ:もう2,3頭いても余裕ありそうでしたね。

>>シャルロッテ:エイラにほとんどダメージ通ってなかったし。

>>GM:それだと二人の時に死にそうになるかと思ってね・・・・

>>シャルロッテ:あそっか。

>>エイラ:余裕で危ないです( >2、3頭

>>エイラ:エイラだから、ダメージがほとんど通っていませんからね。 (=△=;

>>GM:あと今回は出目が2ばっかだったし(

>>エイラ:シャルだと、仮に5体全員が襲ってきたらエイラのプロテ込みでも…

>>シャルロッテ:流石に二人だと厳しいですね。

>>エイラ:ギリギリの戦いになりますからね。 (==; それにまだミドルですので

>>シャルロッテ:1,2R位ならまだしもそれ以上一人で耐えるのは厳しいですね。

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