4-1:各々の行き先
●オープニング
前回の花園襲撃から夜通し歩き続け、君達はクレタ城の下層まで戻ってくることが出来た
地下迷宮からは、ギャング達の大騒ぎが聞こえてくるような気さえしてくる
やるべきことは、成し遂げたのだ
GM:妖精「つーいーたーよー」 へなへな
シャルロッテ:「ふぅ・・・とりあえずこれで一息つけるよ。」
フェイス:「お疲れさ~、肩にでも乗るかい~?。」
エイラ:「そうね…。」 GM。 今、下層のどこにいます?
GM:地下層への入口付近ですね>エイラ
GM:入ってきたところとは違う場所で、見張りは見当たらないです
エイラ:門番がいた場所…いえ、つまり、ダイダロス老師の場所ではないのですね。
シプレ:エリアサーチ
シプレ -> 7+3D = 7+[1,5,5]<MAX:0個> = 18
シプレ -> 7+2D = 7+[5,2]<MAX:0個> = 14 聞き耳
GM:警戒:特に敵の気配は感じられない
GM:聞き耳:遠くから、市街地の喧騒が聞こえてくるくらいだ
エイラ:「…まだ安心できない。 一先ず、宿に戻るのが一番だと思うけど…。」
シャルロッテ:「ボクはダイダロスに下のことを報告しておきたいかな。」
フェイス:「う~ん、自分は街中をのんびりしたいさ~。」報告に行きたい
シプレ:「……悪いがオレは少し街に行く」
エイラ:「……? 何があるの?」 >シプレ
シプレ:「しらねぇ。でもなにか起きてる」
エイラ:「…わかった。 私も行く。」 >シプレ
シプレ:「……。好きにしろ」
フェイス:「それじゃあ、またこんど~。」
GM:妖精「おじいちゃんだったら、近々こっちに来るってー」>シャル
シャルロッテ:「こっちって・・・先生さん、アリアドネさんの所かい?」
GM:妖精「そうかも?」>シャルロッテ
シプレ:「フェイスさん。シャルロッテさん。先に行きます」
シプレ:「また後で」
フェイス:「うん、また後で~。」
エイラ:「……。」 二人に頭を下げた後、シプレの後に続きますー
シプレ:シプレ、市街地へ
シャルロッテ:「ふむ・・・じゃあ僕らはどうしようかな?」
シャルロッテ:「市街地の方はシプレが言ったし・・・。」
シャルロッテ:「・・・特に思いつかないし、先生さんの所にでも行こうかな。」
フェイス:「夜の繁華街へ、行ってみたいかな~。」
シャルロッテ:「好きにすればいいさ。」>フェイス
>>シプレ:夜の繁華街
>>シプレ:きゃっきゃうふふ
>>シプレ:ギャングがいっぱい?
>>フェイス:うふふ、みんな海の底よ~?
>>シプレ:ジャック・ザ・リッパーとして有名に…
>>シプレ:ならんか。切り裂いてないもんの
>>フェイス:ジャック・ザ・ピラニアに私はなる!(
>>シプレ:ピラニアって美味しいらしいよ(ゲス顔
>>フェイス:食用ピラニア以外は
>>フェイス:食べたら高確率で病気になります(
フェイス:「うん、あそうそう」
フェイス:GM~携帯用通信機を持ってるとしてもいいです? ※主に合流用
GM:前回使ってたやつは?
フェイス:あれは、設定した相手としか通信できないのでw
エイラ:アレは片道だけですから、1つしかない・・・という感じですね。
エイラ:とはいえ、アリアドネ先生の場所で待ち合わせすれば、合流場所は普通にできますので
エイラ:GMに判断、おまかせかな…?
シャルロッテ:伝心人形があるのにそういうのを持ってるというのは…どうなんだろう?
エイラ:伝心人形はアルディオン限定なのです(
GM:合流用のはアルディオンだけですね・・・・待ち合わせ場所を設定してくださいな
フェイス:ふむふむ・・・。
フェイス:キャラ的にですが、合流場所とか決めず気分で合流しそうなので!(
エイラ:普通にアリアドネ先生の場所へ戻れば良いと思いますが…w
エイラ:あと、繁華街に行くなら理由も行ってください(
フェイス:普通に、PT避けですね~。
シプレ:シプレの帰る場所は先生のとこしかない
フェイス:※ひとりになるための口実です
エイラ:うーん。 それは空いた時間にしてもいいような・・・? >報告
フェイス:密偵として、空いた時間にしていいことじゃないのよ!?( >報告
フェイス:「それじゃあ、またね~。 集合は適当に先生の場所で~。」
フェイス:という感じに分散でいいかな~。
シャルロッテ:僕は先生さんの所へまっすぐ帰還かな、あ、妖精たちはまだ着いて来てる?
GM:妖精達は、皆を送り届けたら解散しますね
シャルロッテ:はいはい。
フェイス:それじゃあ、妖精さんにも手を振っておいて~、 次のシーンへどうぞ!(
シャルロッテ:「見送りありがとう、またね。」>妖精
シャルロッテ:と言った後先生のもとへ向かう。
GM:シプレ、エイラ:市街地 フェイス:連絡 シャル:アリアドネの所
GM:こうか・・・・それじゃあ、まずはフェイスのシーンかな
●ミドルフェイズ
フェイスは上司への連絡のため、一旦PTから離れて一人で行動している
フェイス:「よいしょ・・・。」 まぁ、言ったとおり夜(時刻はわかりませんが)の繁華街の裏手側で・・・。
フェイス:「はいはい~」誰もいないところで・・・連絡を鳴らす
フェイス:「こちらフェイスだよ~。」(prrrrr
GM:では、某暗黒卿のテーマが着信音として流れ・・・・やがて繋がります(
フェイス:でーてーててーでーててーでーててー((リコーダー
GM:ジャニアリー「フェイスか、定時連絡ご苦労様じゃ」
フェイス:「で~ててて~」 ジャニありーがで終えるとリコーダー吹き終える
フェイス:「ん、いえいえ~。 とりあえず、麻薬全部ザップしたよ~。」
GM:ジャニアリー「ほぉ、流石に仕事が早いのぅ」
フェイス:と、ジャニアリーにはフェイスが契約を結んでる使徒の名前は知ってるとしていいです? ※単純にRPの問題
GM:ふみ、特に問題は無いですー
フェイス:「うん、適当に第六使徒使ったよ~。」
フェイス:「まぁ、とりあえず・・・ これで革命はすごく進みやすくなったから。 下手したら、数日の間に始まると思うよ。」
GM:ジャニアリー「こっちの準備も進んどるぞ、数人の工作員をそっちに送り込んだ。 ご希望の品も用意してある」
フェイス:「おぉ~、さすが班長~、送ってきたのは顔見知りかな?」
フェイス >「ある程度自分のこと説明してないと、真面目な猛犬に噛み付かれたらいやだよ~。」
GM:ジャニアリー「そっちの希望に添えるものが用意できたかはお主の判断次第じゃがな・・・・」
フェイス:「ふふふ、今まで班長が用意してくれたものは、服から現場から役に立たなかったものはないさ~。」
フェイス:←全身贈り物というなまえの支給品装備(
GM:合流方法は、合言葉でよろし?
フェイス:いいですよ~。
GM:(合言葉の中身は・・・・何かいいのがあればw
フェイス:そうですね・・・。
フェイス:リコーダーで、ダースベイダーのテーマでここはひとつ手を打ちましょう。
GM:www
エイラ:完璧です…。
GM:じゃあ特定の場所でそれを奏でたら、工作員側から近づくってことで。そんな感じの事を話したってことでいいかしら
フェイス:そんな感じでー!(
フェイス:「んと、工作員に対してどれぐらい統率していい? お願い? 命令? 指令?」
GM:ジャニアリー「向こうにいる間は、そちらの思うように使ってくれて構わんぞ」
フェイス:「ありがとうさ~。」
フェイス:「そうそう・・・そろそろ、誰かが自分の正体に勘付くかもしれないから」
フェイス:「定時連絡が遅れたり、なかったりするかもしれないけど。 心配は不要さ~。」
GM:ジャニアリー「最後にもう一つ、神具についての事じゃ」
フェイス:「うん、どうしたさ?」
GM:ジャニアリー「お主とその仲間の力じゃあ、神具を装備した"王"とやらには勝てんじゃろう?」
フェイス:「うん、無理!」
GM:ジャニアリー「しかしその王様は、どうやら人間や妖魔ではなく死霊の類とみる」
フェイス:「うん、こっちのみんなもそう言ってるさ~。」
GM:ジャニアリー「だったらまずその死霊を神具から引き剥がせないか・・・・そう考えたのじゃよ」
GM:ジャニアリー「それなら、勝ち目はありそうか?」
フェイス:「うん・・・いけそうかな。 それについて予想があるなら、送られてきた道具の中にそういうものがあったり?」
GM:ジャニアリー「そういうことじゃ、送った道具の中に呪術書が入っておる」
フェイス:「ありがとさ~。 それを使った場合・・・こっちの事情がバレる可能性がありそうかなぁ。」
フェイス:「帰ったあとの自分の偽装書のほう準備しておいてさ~。」
GM:ジャニアリー「神具一つ持ち帰るためじゃ、それくらいどうってことないさね」
GM:ジャニアリー「そういう訳で、その本に関しては特別丁寧に扱っておくれ」
GM:ジャニアリー「13班所蔵のアイテムの中でも"取扱い厳重注意"に入る部類だからの」
フェイス:「了解さ。 うん・・・ジャニアリー。 いつもありがとう。」
フェイス:ジャニアリーは付き合いが長いので知ってるとして
フェイス:フェイスが相手のことを名前で呼んでるときは、偽りや冗談やだらけがない状態です(
フェイス:※気づいていないとしてもいいです!(ぇ
GM:ジャニアリー「・・・・いつになく、張り切っておるのう」 にやにや
フェイス:「ふふふ・・・面白い子達が居るんだ。」
GM:ジャニアリー「そいつは良かった、それじゃあ。 良い結果を期待しとるぞ」
フェイス:「了解。 それじゃあ・・・定時連絡を終わりますさ~。」 顔を隠す帽子がないので、代わりにやる気のない敬礼で見送る
フェイス:それじゃあ、これぐらいかな? あとはリコーダーを吹きながら集合場所に~( >工作員合流所
GM:あいあいさー
GM:次は、シャルロッテの番でよろしいかな?
シャルロッテ:うぃ
GM:シャルロッテは、地下層に突入する直前まで宿泊していた宿を訪れる
GM:シャルの顔を見ると、アリアドネは驚いたように目を見開く
GM:アリアドネ「シャルロッテ・・・・! シプレや他の皆は? ダイダロス老人には会えたのか!?」
シャルロッテ:「ただいま、と・・・まぁそうあわてないで、少し落ち着いたらどうだい?」
シャルロッテ:「取り敢えず順番に話すよ。」
GM:アリアドネ「これが落ち着いて・・・・! あぁ・・・・頼む」 とりあえずソファに座りなおす
シャルロッテ:「まずみんなについてだが、シプレとエイラは市街地へ向かったよ、フェイスは繁華街に。」
GM:アリアドネ「皆、無事なのか?」
シャルロッテ:「ボクは特によるところもなかったから早々に戻ってきたんだ。」
シャルロッテ:「これといって特に問題は無いかな、いたって普通に元気さ。」
GM:アリアドネ「そうか・・・・よかった・・・・」 ほっと、一息つきます
シャルロッテ:「落ち着いたかい?次にダイダロスについてだね。」
シャルロッテ:「彼には無事に会えて、協力をこじつけられたよ。」
シャルロッテ:あ、そういえば野菜ギャングは今どうしてます?こっちに着いて来てますか?
GM:地下層で、一旦別れた感じですね
シャルロッテ:おk
シャルロッテ:「後こまごまとした報告がいくつかあるね。」
GM:アリアドネ「どんなことがあったんだ?」
シャルロッテ:「まずほかに出来た協力者だね。」
GM:アリアドネ「一つずつ、教えてくれ」
シャルロッテ:「とっその前に麻薬畑についての方が説明が先かな。」
シャルロッテ:「取り敢えず麻薬畑はフェイスの召喚術で壊滅状態になったからこれ以上被害は広がらないはずだよ。」
GM:アリアドネ「えっ・・・・麻薬畑まで見つけたのか!? しかももう壊滅・・・・!」
シャルロッテ:「ダイダロスが畑が育ちそうな場所を教えてくれてね、でその直後に牛の怪物の大群に襲われそうになったんだが。」
シャルロッテ:「そこに倒したはずのギャングの一人が逃げるのに協力してくれたんだ。」
GM:アリアドネ「ふむふむ・・・・」
シャルロッテ:「そのあとの話し合いの結果、彼はギャングを抜けて僕らに協力してくれることになったんだ。」
GM:アリアドネ「ギャングにも協力者が・・・・」
シャルロッテ:「そして彼の協力をこぎつけた後最下層を脱出する直前に畑を管理していたアンデットの女性・・・女性?」
シャルロッテ:「まぁ女性でいっか。取り敢えず彼女も無事に撃破、後は最下層を脱出して今に至るわけだけど。」
シャルロッテ:「後は・・・そうだ妖精たちから伝言だよ。」
GM:アリアドネ「妖精から?」
シャルロッテ:「近々、ダイダロス本人がこっちにくるって伝えてくれとさ。」
シャルロッテ:「後の報告は緊急性は無いしダイダロスが来た時に一緒に話すことにするよ。」
GM:アリアドネ「分かった、シプレ達とはどうやって合流する予定なんだ?」
シャルロッテ:「何か質問はあるかい?」
シャルロッテ:「さぁてね、しばらくしたら帰ってくると思うけど、気になるようなら探しに行こうか?」
シャルロッテ:「上から探せば割とすぐ見つける自信はあるし。」
GM:アリアドネ「いや、彼らなら大丈夫だろう」
シャルロッテ:「そうかい、なら僕は彼らが返ってくるまあでゆっくりさせてもらうよ。」
シャルロッテ:と言った後適当に椅子に座って小さく歌ってます。
GM:アリアドネ「うん・・・・何から何まで、ありがとう。 後はシプレ達が帰ってきたらだな」
シャルロッテ:「♪~~~♪~~♪~~~。」
>>シプレ:先生は親ばか(感動
>>フェイス:親バカは見てて可愛いです・・・。