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アリアンロッド2Eリプレイ「光と影の城」  作者: ナバル
第3話「秘密の花園」
25/48

3-7:選択

>>シャルロッテ:そういえばどんな羽が生えてるか説明したことあったっけ?

>>フェイス:ないですね~。

>>シャルロッテ:とりあえずチルノみたいな氷のを想像していただければ。

>>シプレ:⑨


--------------秘密の花園:水車小屋---------------

花園の花を薙ぎ払い、ミノタウロス達に襲われそうになった君たちは

地下層で出会ったギャングに助けられ、水車小屋へと逃げ出した

小屋の中では、水車の力で乾燥させた葉をすりつぶしているようだ

・・・ふと、小屋の端で小さくうずくまっている、妖精を見つける

この妖精は、自身の背丈ほどもある大きな鉱石を抱えて不安げに入ってきた君たちを見つめる


GM:ギャング「とりあえず、しばらくの間はここに隠れられるだろ」

エイラ:「ありがとう。 …妖精?」 野菜ギャングへ感謝を告げた後、妖精を見つめます

フェイス:「う~ん? 可愛い妖精さんがいるね~」 じーっと見る

シャルロッテ:「妖精・・・なぜここに・・・ダイダロスの所の子かな?」

GM:ギャング「ここに迷い込んできた妖精だ、ミノタウロスに追われて震えあがってるんだよ」

GM:ギャング「ここにもともと住んでたノッカーを追い出す形で、この花畑ができたからな」

シャルロッテ:何の妖精?

GM:ノッカーですね、君たちが近づくとビクッと反応します

シャルロッテ:上で会った子とは別ですよね?

シプレ -> 6+3D = 6+[4,5,5]<MAX:0個> = 20 警戒行動

シプレ -> 6+2D = 6+[3,6]<MAX:1個> = 15 聞き耳

GM:警戒、聞き耳ともに、しばらくは安全だろうと判断できた

シャルロッテ:「ふむ・・・・・・怖がらなくてもいい、ボクも君と同じ妖精だ。」と言って羽を広げてみせる。

シプレ:「……」 扉近くにたって警戒続ける。会話には入ろうとしない

フェイス:「護衛さんも、妖精には優しいのね~。」 外を覗けるような窓はあるかな?

GM:あります>窓

フェイス:| ・ω・)チラッ と外の様子を見てみます

GM:ひとまず、ミノタウロスは見当たりません>フェイス

GM:妖精「・・・・なんで怖いひとたちと一緒にきたの?」 >シャル

シャルロッテ:「ああ、これの事?」ギャング指さし。

GM:ギャング「物扱いかよ」

シャルロッテ:「道案内だよ、外で牛に追いかけられてね。」

フェイス:「(うん、ミノタウロスが見えない・・・けどおかしい気がするな~」

フェイス:「普通建物がありそうな場所なんて、最初に潰しに来るはずだけど・・・あのミノタウロスには知力がないのか)」

フェイス:と、少し考えて・・・「(まぁ、いっか)」ポイッと思考放棄(

シャルロッテ:ハメられている可能性も・・・。

エイラ:「…やっぱり、そうなのね。」 どちらかと言うと、草をすり潰しているから潰したりしないかと(

エイラ:※ここを壊したら、薬の生産に障害が生まれますので

エイラ:そうつぶやいて、すり潰されている草を見つめます。

フェイス:「それで~、悪いお兄さん~、ありがとうね~ 守ってくれたんでしょう?」

GM:ギャング「あー・・・・おぅ、あんだけ色々世話になったんじゃ・・・なぁ」 後頭部をかきかき

フェイス:「それじゃあ、妖精さんにも謝ろれる?、怖い思いをさせたんでしょ~?」

GM:ギャング「うげ・・・・」;

エイラ:「…流石にそこまでしなくていいと思う。 …確かに彼が一因あるかもしれないけど、」

シャルロッテ:「まぁそこら辺の話は後でするとして、今はこれからどうするか話し合うとしないかい?」

シャルロッテ:「外の牛の群れとかさ。」

フェイス:「そういうのは任せるよ~、食べる~?。」 妖精さんに野菜を差し出してみる

エイラ:「…とりあえず、この場所以外に花が植えている場所はある?」 >ギャング

GM:ギャング「あーそうだそれだよお前ら、いきなり花畑全部ひっぺ剥がすとか何考えてんだ?」

GM:ギャング「いや、お前らが全部ひっぺ剥がしたので全部だ・・・・城に並ぶくらいの大きさだったんだぞ?」

シャルロッテ:「それについては男共に言ってくれないかい?」

GM:顔だけで男性陣に向き直る(

シプレ:「( ゜д゜)ハッ!」 (反省の色なし

フェイス:「リヴァイアさんも、久しぶりに善行ができたと、喜んでたよ~。」((

フェイス:妖精を抱えたり・・・妖精をマスコットばりに可愛がりたいです(ぇ

フェイス:※ただし、ダース○イダー(

シャルロッテ:むしろ逃げそうだ。

GM:妖精はフェイスから距離を取ります(

シャルロッテ:おいでおいで>妖精

フェイス:「逃げられると、追いかけたくなるよね。」 チョンチョンと小動物に餌をあげるように野菜を(野菜押し

フェイス:「まぁ、冗談はほどほどに。」

フェイス:「悪いことだった?」純粋にギャングへ尋ねる

GM:ギャング「・・・・・・」 逆に質問されると、何も答えられないな

エイラ:「…確かに、貴方にとってはどっちかは言い辛そう。」ギャング視点、どちら側かはまだ確定していませんし

フェイス:「人は、生まれつきの善人はいない、生まれつきの悪人もいない。 ふと魔が差した時に悪になり、守りたいもののために善となる。」

エイラ:「本当に大丈夫? …私達を助けたこと。」 >ギャング

GM:ギャング「大丈夫な訳あるか!? てめーらの所為で自分でもよくわからん事しちまったんだからな!?」

シャルロッテ:「だろうね。」

フェイス:「ふふふ、なら。 ほら善人サイドにおいでよ~」

エイラ:「……ごめんなさい。」 頭を下げる

エイラ:あと、フェイスにチョップします(

フェイス:「楽だよ~、いい事してるだけで、楽ができるかrあぶふっ!?」

フェイス:(チョップされる(

フェイス:ビターンと、地面に伸びる(

エイラ:いつものようにヒールの練習をします( >フェイス

フェイス:「ぐ、ぐぬぅ、ヒールの手加減の方法まで覚えなくていいのにぃ」(起き上がりつつ

シャルロッテ:「だがやってしまった以上キミはもうギャングに戻るのは難しいと思うよ?」

シャルロッテ:「で、ギャングに戻れない以上次の居場所がいる。」

GM:ギャング「そうだよな・・・・そうだよなぁ~~」 がっくりとうなだれる

GM:妖精「・・・・こわいひと、どうしちゃったの?」

エイラ:「…私達を助けた事から、困っているの。」 >妖精

シャルロッテ:「自分のやったことにどう向き合うか悩んでるのさ。」>妖精

GM:妖精「・・・・はんせい、してる?」 きゅっと鉱石を抱え

エイラ:「…それは分からないけど、悪い人じゃないと思う。」 >妖精

シャルロッテ:「さて、ここで君には3つ選択肢がある。」

シャルロッテ:「1つ目、このままギャングに残る、まぁろくなことにはならないだろうけど。」

シャルロッテ:「2つ目、ボクらに協力する。」

シャルロッテ:「こちらもいろいろつてがあってね、ギャングと敵対している以上危険はあるけど、同時に安全へのチャンスでもある。」

シャルロッテ:「それで3つ目。」

シャルロッテ:「ここを離れて別の国へ逃げる。」

GM:ギャング「じ、冗談じゃねぇ! ここから更に何処へ逃げるってんだ!?」

フェイス:「帝国にくる~?」(

エイラ:「…シャル。 それは少しずるい選択肢だと思う。」

エイラ:「…アリアドネ先生が言ってた、ここは「居場所がない人が集まる場所」…そういう場所だって。」

シャルロッテ:「さてね、ボクはただ選択肢を提示しただけど。」

シャルロッテ:「選択肢の中から選ぶかそれとも新しい選択肢を作るか。」

シャルロッテ:「それはキミ次第。」

エイラ:「…せめて、選択肢の1つは修正させて。」

シャルロッテ:「っと何かな?」>エイラ

エイラ:「2つ目の選択肢。 …私達が彼を保護する。 協力も見返りも要らない、そういう選択肢。」

シャルロッテ:「それは少し都合がよすぎるんじゃないかな?」

エイラ:「…違う。 都合がいいのは、貴女の選択肢。」

エイラ:「彼は私達の事を知らない。 …得体の知れない人に協力するのは難しいと思う。」

シャルロッテ:「そりゃ自分から出すなら自分に都合のいい選択肢を出すさ。」

フェイス:「お嬢さんは~、清く正しさに溢れてるからね~。」

エイラ:「…これくらい普通よ。」 >フェイス

エイラ:「少なくとも私達が彼に信頼できるに値する人物だと証明できるまでは協力するのは厳しいと思う。」

シャルロッテ:「それを言うなら僕らもこの得体のしれない人物を無償で助けなければならないことにも言えると思うけど?」

エイラ:「彼は助けるに値する人物だと思う。 …私達を助けてくれた、それだけで十分。」

GM:ギャング「え、えーと・・・・」 二人を交互に見つつ困惑中(

シャルロッテ:「ふむ・・・確かに恩をむげにするのもあれだね・・・。」

シャルロッテ:「じゃあこうしよう。」

シャルロッテ:「カレはボクらで保護をする、そして危なくない範囲で僕らに協力してもらう。」

シャルロッテ:「これがボクの譲歩できるギリギリだ。」

エイラ:「…うん。 それで良いと思う。」 >シャル

フェイス:「んと、ふたりとも~大事なことがぬけてるよ~。」>シャル、エイラ

シャルロッテ:「ん?」

エイラ:「…?」

フェイス:「自分たちには彼らより以前に大事な仲間として、シプレがいる。 ギャングと協力関係になるんだったら、彼の意見も大事だと思わないかい~?」

フェイス:「こちらの意思統率ができてなくて、相手に条件を投げかけるのはよくないと思うよ~。」

エイラ:「…流石に彼はギャングとはあまり関係ないと思うけど…シプレの意見は大事。」

エイラ:ギャングとはあまり関係ない…以前、尋問?した時、何も情報を知らなかったから(

シャルロッテ:「意見があるなら自分からいうべきだね、子供じゃないんだからいちいち聞かないと答えられないわけでもないでしょ?」

フェイス:「シャル、それが出来る人ばかりなら、世の中は苦労しないよ?」

シャルロッテ:「少なくとも僕はそうしてきたんでね。」

フェイス:「シプレはギャングに家を燃やされ、街をめちゃくちゃにされてる。

フェイス:「その人たちと一緒にいるのは精神的に嫌だと言われても、不思議ではないと自分は思うからね~。」 ※フェイス視点

シャルロッテ:「おっと、そういえば・・・。」

シャルロッテ:シプレから何か意見はありますか?

エイラ:「…そうだとしてもシプレ、貴方は彼に対してどう思ってるの?」

シプレ:「お心遣いどうも、フェイスさん」

シプレ:「心配しなくても別になんも」

シプレ:「そいつがどうなろうが、俺には知ったこっちゃねーし」

シプレ:「煮られようが煮られまいが、てめーらの好きにすればいい」

エイラ:「…シプレ、ちゃんと話を聞いてる?」

エイラ:「今、彼をどうするのかという話じゃなくて、貴方が彼に対してどう思っているのか、という話だけど…。」

シプレ:「だから言っただろ。そいつがどうなろうが、知ったこっちゃねーって」

シプレ:「たしかに、そいつの仲間にはいろいろとお世話になったけどな」

GM:ギャング「う・・・・」

シプレ:「だがだ」

シプレ:「そいつらにも守るべき一線ってものがあった」

シプレ:「命はそー簡単に奪わないっていうな」

シプレ:「そのおかげで、俺達は今まで生きてたものもある」

シプレ:「だから恨みはあれど、俺は復讐なんてする気はさらさらない」

GM:ギャング「・・・・」

フェイス:「・・・。 うん、それを聞けて良かったよ~」 いつもどおり眠そうにして

シプレ:「そして俺の目的はただひとつ」

シプレ:「麻薬の廃止。ただそれだけだ」

フェイス:「うん。 それじゃあ、エイラ、シャル、おはなし進めていいよ~。」

フェイス:「話題を遮ってごめんね~」

エイラ:「………。」 フェイスに冷ややかな視線を送る(

シャルロッテ:「進めるっていうか、後はそこのカレ次第なんだけどね。」

エイラ:「…そういう事は言わなくていいの。」

フェイス:と役目は終わったァとばかりに妖精に野菜を(ry

GM:妖精は皆の話を聞いて警戒感が薄れたのか、フェイスの出した野菜に手を伸ばします

フェイス:「・・・・!」 パァーッと・・・このシナリオで初めて笑顔を見せる(ぇ

シャルロッテ:「そて、キミはどうするんだい?」>ギャング

シャルロッテ:「残るか、ボク達とくるか、それとも新しい選択肢を作るか。」

シャルロッテ:「一つだけ助言をするなら。」

シャルロッテ:「道はいくらでも広がっている、やってみれば案外どうとでもなるもんだよ。」

エイラ:「……。」 シャルの言葉を聞いて、何故か勝手にしょぼんする(

シャルロッテ:「なんでキミがしょげるんだい?」

エイラ:「…気にしないで。」 ← 道を広げる事ができないタイプの人間(ばりばりとかき始め

GM:ギャング「・・・・・・うなー!」 頭を

GM:ギャング「あーもー! ここまで来た以上は最後までやるしかねぇ! どうせ戻ることはできないんだ!」

GM:ギャングは勢いをつけて立ち上がり

フェイス:「ふふふ~やったね~これでもっと楽ができるよ~。」 妖精さん鑑賞会中

エイラ:「…本当に大丈夫?」 >ギャング

GM:ギャング「大丈夫かどうかと言われるとひっじょーに不安になるんだが・・・・」

GM:ギャング「とにかく! とりあえず花畑の出口まで案内してやる! ここへの入口は複数あるからな!」

シャルロッテ:「不安がないことなんてそうそうないと思うけどね、それじゃあ案内してもらおうか。」

エイラ:「…うん。 ありがとう…。」

フェイス:「ミノタウロスの駆除は、革命チームに任せようか~」 のほほ~んと・・・

シャルロッテ:「っとキミはどうする?」>妖精

シャルロッテ:「ボクらと一緒に来るかい?」

エイラ:「…この子もダイダロス老師に会わせてあげた方が良いと思うけど。」

エイラ:妖精を見つめて (この子

GM:妖精「・・・・ついてく」 てとてとー

フェイス:「自分が責任を持って連れて行くよ~。」

シャルロッテ:「ちょうど同族の子もいることだし、それがいいかな。」

シャルロッテ:「・・・ふむ、不安材料しかないんだが・・・。」>フェイス

フェイス:「沈まない泥船に乗せたつもりで、安心していいよ~。」


フェイス:抱き上げれますか?(

GM:大きな鉱石を抱えてるので、フェイスには重いかな>抱き上げる

フェイス:う、うぉおおお 非力なのがここで致命傷になったぁ!(

フェイス:「・・・お、重かった・・・。」 ずーん(

エイラ:エイラは抱えたりできます…?

GM:筋力7か、いけますね>抱える

エイラ:では、一先ず抱えようとしますが…できます?

GM:ただ、キャラクターの運搬によるペナルティを受けます(上級P139

GM:全判定-1d、移動力半分です

シャルロッテ:手をつなぐぐらいでいいんじゃないでしょうか?

エイラ:ほむ、GM。それはどうなります?

GM:特にペナルティはありません

シャルロッテ:どっちにしろ戦闘になったら妖精と元ギャンは後方に下がってもらうつもりだし。

エイラ:それならフェイスに手を繋いでもらうことはできます?

GM:どうぞー

フェイス:「抱えるのは無理だから、繋いで行こうか~。」

フェイス:「そういえば、君の背負ってる大きな石はなんなんだい?」 >妖精 とのんびりみんなに合わせて進み出す

GM:妖精「ここの、いしだよ。 ここの石は、とてもいい石」

エイラ:「…そうなんだ。」 >とてもいい石

フェイス:「へぇ~」 特殊な石ならアイテム識別いいです? (止めていいかな?

シャルロッテ:「ここでも鉱石が取れるのかい?」

フェイス:シナリオに関係ないなら、この石はよい石だでOKです~(

GM:妖精「嫌なお花ばかりが植えられて見えなかったけど、いい石なんだよ」

GM:識別どうぞー

フェイス -> 2D+7 = [1,5]<MAX:0個>+7 = 13

フェイス:とりあえず確定だよ~。

GM:金属を含む鉱石という事ぐらいしか分からなかった

フェイス:「うん・・・この石・・・多分普通じゃないよ~。」

フェイス:「少なくても、自分は知らないね・・・専門的な石なのかもしれないし、ただの珍しい石かもしれないね~。 これは」

フェイス:「いっぱいあるのかい?」

GM:妖精はこくこくと頷きます

エイラ:「・・・そうなんだ。 でも、今はこの子をダイダロス老師の元へ連れて帰りましょう。」

フェイス:「うん、あとでその場所を詳しく教えてくれてもいいかい?」

フェイス:と言いながら、エイラに賛成して進むよ~。

シャルロッテ:「そうだね、話しておくことも増えたことだし。」

GM:妖精「このあたりなら、どこでも採れるよ」

シャルロッテ:「そういえば君たちはもともとここに住んでたんだったね。」

フェイス:「(特殊なものだったら報告することが増えるかな~・・・黙っててもいいかな~)」

エイラ:(任務とは関係ないけど…、アリアドネさんやダイダロス老師に話したほうが良いかな…。」

エイラ:と、ハイMPPを1つのみますー

エイラ -> 4D6 = [5,1,3,5] = 14

GM:他に回復ありますか?

シャルロッテ:_

フェイス:_

シプレ:_

GM:では一旦シーン切って、FS判定始めますね



●花畑から脱出せよ

制限人数:2人 終了条件:3ラウンド経過(完了値:10)

支援判定:全ての能力値 成長点:5点


初期:見張りの目を盗み、突破できる箇所を探せ

判定:器用 難易度:13

GM Topic : 進行値:0/10 判定:器用 難易度:13 支援:全ての能力値


>>実は銀輪で一番FS判定使ってるGMなんじゃないかとこっそり思ってる

>>フェイス:FS判定は、戦闘に盛り込んでますね~。

>>エイラ:キャンペーンGMですから、わかります。(

>>フェイス:そういえば・・・。セネリオさんでしかしたことがない気がします(

>>GM:ゆーちゃんが戦闘でFS使ったとこ、見た事ないですね。 どんな状況でした?

>>フェイス:雪山で遭難してたので

>>フェイス:UMAから逃げながら ※戦いながら

>>フェイス:頂上目指すシナリオですね~。


--------------第1ラウンド---------------

GM:セットアップある人いますか?

シプレ:なし

フェイス:_

エイラ:_

シャルロッテ:この後のボス戦とはシーンは別?

GM:別シーンです

シャルロッテ:ふむ・・・筋力判定に備えてクリサリオ使おうかな?

シャルロッテ:SU有で。

GM:シャルロッテどぞー

シャルロッテ:《ディバインコール》クリサリオ

シャルロッテ:用心として武器を呼び出しておく。

GM:ではイニシアチブへ


09:シプレ

GM:支援ある人いればー

シャルロッテ:いる?

エイラ:シプレは唯一、感知が高いPCだから待機がいいかも?

エイラ:器用はシャルとエイラがいますし

シプレ:器用は5+2dだからむずい

シャルロッテ:じゃあやるならシャルかな?

エイラ:行動値順ですからね・・・。 エイラがやると調整できなくなるので、シャルでいいかと

エイラ:あと、GM。 支援判定の難易度も13です?

GM:ですです>支援の難易度

シャルロッテ:じゃあフェイス支援してもらってからシャルかエイラのどっちかかな。

フェイス:フェイスの支援・・・・。

フェイス:─=≡Σ((( つ??ω??)つ任せて!

GM:では


06:フェイス

GM:判定あればどぞー

フェイス:では待機ー!(

フェイス:支援するのである!



04:シャルロッテ、エイラ

フェイス:し、しえんー!?

フェイス:※支援はイニシアチブの狭間に行うもののはず

エイラ:ですね~。

GM:ウチはタイミング的に、エンカレやカリキュと同じような感じでやってますねー

エイラ:でしたら、問題ないかな?

GM:はいー

シャルロッテ:じゃあシャルから判定行きますね。

GM:支援は?

フェイス:二人共同じですし

シャルロッテ:出来るだけ大きい達成値にしたいのでできれば。

フェイス:前回はエイラに支援していやーんしたので・・・。

フェイス:今回はシャルでー(

エイラ:(目潰し

フェイス:ムギャオー!?

フェイス:知力で支援!前回はいや~ん☆してしまいましたが、今回は大丈夫です・・・沈まない泥船は最強なのです。

フェイス -> 2D+7 = [6,5]+7 = 18

フェイス:支援はクリティカルしても効果がないので、これで~。

シャルロッテ:フェイトも使いますか?

エイラ:おまかせですね。 ただ、使ったら後が楽かな?

シャルロッテ:じゃあ1点つかます。

エイラ:と、支援のボーナスはいくつでしたっけ? >GM

GM:+2点ですね

エイラ:割りとディーバなのでフェイトはあまり使いたくないのです(吐血

エイラ:←ヒールふぁんぶるのトラウマ

フェイス:「ほら、見張りを抜ける方法は~」 と13班仕込みの隠密の心得を教えるー!(

シャルロッテ -> 7+2+3D = 7+2+[1,5,2] = 17 フェイト1点使ってます

シャルロッテ:微妙・・・

シャルロッテ:振りなおす?

エイラ:いえ、十分かと。

GM:難易度+4、進行値+2です

シャルロッテ:じゃあ確定で

エイラ:微妙ならエイラが使いますし。

GM Topic : 進行値:2/10 判定:器用 難易度:13 支援:全ての能力値


GM:イベントは変化しません。 続いてエイラどうぞ

エイラ:ほむ。 …フェイト:1点使用。 シプレ、支援貰えれます?

シプレ:感知で支援

シプレ -> 6+2D = 6+[4,5]<MAX:0個> = 15

エイラ:感謝です~。

エイラ -> 7+2+3D6 = 7+2+[6,3,2] = 20 てややー

エイラ:おお、高い…。 切って、良かった…。

シプレ:「……こっちか」

エイラ:「…そっちへ行けばいいのね。」 シプレと協力して先へ進む!

GM:難易度+7で進行値+4、イベント二つショートカットしました!

エイラ:わぁい!?

フェイス:わぁい(


イベント1 進行値:3

待ち伏せの配置を把握した、慎重に進もう

判定:器用 難易度:11


イベント2 進行値:5

予想外の位置に敵が展開している。背後を突かれた!

判定:感知 難易度:11


イベント3 進行値:6

迫りる敵を排除した、後は力押しでも構わないだろう

判定:敏捷 難易度:11


GM Topic : 進行値:6/10 判定:敏捷 難易度:11 支援:全ての能力値

GM:制限人数二人なので、次のラウンドへ行きますね



--------------第2ラウンド---------------

シャルロッテ:SUでクリサリオの効果発動

シャルロッテ:いいですか?

GM:どぞー

シャルロッテ:ではクリサリオの効果で【筋力】+10

シャルロッテ:以上

GM:おぉー・・・・

GM:ではイニシアチブへ


09:シプレ

GM:判定ありますか?

エイラ:ほむ。 …たぶん、仕事は…

シプレ:待機で

エイラ:いえ、シプレ、敏捷高いのでお願いします(

シプレ:4だが…

エイラ:他の人は2か4です(

シャルロッテ:シプレとシャルの4が一番高いんですよねー

GM:皆回避捨ててるもんね・・・・

エイラ:というわけで今度はこちらが支援ー。 難易度:11です?

GM:11ですー

エイラ:シプレへ支援ー筋力で(

エイラ -> 7+2D6 = 7+[6,3] = 16

エイラ:ほっ 達成値+2でどうぞ~

シプレ -> 4+2+2D6 = 4+2+[4,3] = 13 敏捷

シプレ:確定

GM:難易度+2、進行値は1点上昇ですね

GM Topic : 進行値:7/10 判定:敏捷 難易度:11 支援:全ての能力値


GM:イベントは変化せず、次はフェイスかな

フェイス:困ったときのとりびありすとー(

エイラ:まったー

フェイス:(ピタッ

エイラ:制限:2人ですし、シャルの支援を貰ったほうが良いかと(

シャルロッテ:OK

フェイス:シャルー!(招き猫ポーズ

シャルロッテ:支援行きます能力値は筋力で

シャルロッテ -> 7+10+2D = 7+10+[2,6] = 25

フェイス:わぁい

シャルロッテ:剛腕で敵を薙ぎ払い道を開く!

フェイス:「逃げるべし~。」 妖精を引き連れて逃げるべし!

フェイス:《トリビアリスト》を宣言し

フェイス:ひらりひらりと人ごみを抜けていく! そう・・・これは・・・通勤ラッシュを抜けるために編み出した、フェイスのサボり術だ!(

GM:(この世界に通勤ラッシュあるのか

シャルロッテ:あー・・・馬車通勤?

フェイス -> 2D+7+2 = [5,6]<MAX:1個>+7+2 = 20 コロコロ

フェイス:どやぁ(

GM:進行値+4で突破しました!


イベント4 進行値:8

花畑の出口が見える、あと少しだ

判定:幸運 難易度:11


GM:何とかギャングやミノタウロスの索敵網を抜けて、花畑の端までやってきたよ!

シャルロッテ:「後少しかな…。」効果を使ったからかクリサリオが砕ける

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