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アリアンロッド2Eリプレイ「光と影の城」  作者: ナバル
第3話「秘密の花園」
24/48

3-6:秘密の花園

シプレ:扉トラップ探知

シプレ -> 6+3D = 6+[5,1,6]<MAX:1個> = 18

エイラ:おおー。 (罠探知:18

GM:罠探知の結果、荒ぶる炎が仕掛けられてると分かった

GM:解除値は12です

シプレ:トラップ解除

シプレ -> 5+3D = 5+[4,5,5]<MAX:0個> = 19

GM:トラップは解除された

GM:扉の向こうは、長い螺旋階段になっているようだ

エイラ:あと、シプレ、リサイクルー。

シプレ:リサイクル

シプレ:「……」 小さくガッツポ

エイラ:「…シプレ、どう?」

シャルロッテ:「ナイスだ。」

シプレ:「……問題ねぇ」 先に行く

エイラ:「うん。 シプレ、ありがとう。」

フェイス:「よいしょ」 後ろからついていく

シャルロッテ:同じく続く。

シプレ:尋問はいいのだろうか

エイラ:たぶん、吐かないでしょう(

フェイス:尋問なんてしなくても

フェイス:一番奥まで行けば解決よ!(

シャルロッテ:起こして情報を聞き出すより直接見に行った方が早いかも。

シプレ:「……(この先にあるんだな…)」 ズカズカ進む。聞いてない


シャルロッテ:HPPとMPPを1本づつ飲む。

シャルロッテ -> 2D = [2,6] = 8 mp

シャルロッテ -> 2D = [3,6] = 9 hp

シプレ:果実ラスト

シプレ -> 1D6 = [2] = 2

エイラ:…借金があるので我慢(涙声

フェイス:「ほら、エイラー飲まないと~ エイラに頑張ってもらわないと楽できないから~。」(( HMPPを押し付ける!(

エイラ:「…私よりシプレにあげて。」 (==

フェイス:シプレとエイラに1個ずつ押し付けよう(

フェイス:「それじゃあ、二人共ね~。」

エイラ:攻撃を捨てて飲めば、大丈夫なので、シプレにもう1本渡します!

シプレ:それどころじゃないので先急いで進んでる

エイラ:腕を掴んで、飲ませます(

シャルロッテ:手伝おう>エイラ

フェイス:ニコニコ見てる!(

エイラ:後ろから羽交い絞めにして、捕らえる!(冷静に見たら、このPT、女性…筋力高い…!?

シプレ:「―――ゴホゴホゴホゴホゲホッ!!」

シプレ:「っにしやがる!!」

シプレ -> 4D6 = [2,1,1,4] = 8

シャルロッテ:「少し落ち着きなよ。」

エイラ:もう1本!(

シプレ:さすがに止める

シプレ:「いつもいじょーに、俺は冷静だ」

エイラ:「…無理矢理したのは謝る。 …でも、お願い。」

エイラ:「……このポーションは苦くないから…大丈夫。」 (

フェイス:その隣で、温泉上がりの牛乳を飲むが如く一気飲み!(

フェイス -> 4D = [6,6,2,5] = 19

シプレ:「…………」

シプレ:「そうか苦くないか」

エイラ:こくっ、と頷きます。(

シプレ:ポーション受け取り

シャルロッテ:「冷静ね・・・・・・・・・はっ」と鼻で笑う。

シプレ:「んじゃ、てめぇが飲め」 (ニッコリ

エイラ:「………。」

エイラ:「………えっ?」 (

シプレ:エイラの口につっこむ

エイラ:4d6 みぎゃー!?(

エイラ -> 4D6 = [6,2,3,3] = 14

エイラ:普通だった!(

エイラ:「ん、んんっ・・?!? ん、くっ…、ん、……ケホッ。」 (

フェイス:「仲睦まじきことはいいことかな。」

フェイス:「それじゃあ、みんな行こうか~」

シプレ:「これで、文句ねーだろ」 ( ゜д゜)ハッ! >シャル

シプレ:ゆっくり先に進む

エイラ:「…。 …そう、ね。」シプレとフェイスにジト目しながら先へ進みます(

シャルロッテ:「まっさっきみたいに人の話を聞かないほど集中してて罠にはまりましたみたいなことにはならないようにね。」



--------------"光の城"クレタ最下層:秘密の花園---------------

長い螺旋階段を降り、扉を開けると急に真昼の外のような光が照らす

高い天井には、"クリスタルライン"の終着点と思われる光のドーム

足元には、いくつもの支流に分かれた川と、どこまでも続く花畑が広がっている

ここが、ダイダロスが言っていた"最下層"なのだろうか・・・・?


フェイス:「どんぶらこと流れて言ったらどこにつくんだろうね~。」 葉っぱで船を作って流す(

シャルロッテ:「ふむ・・・景観は悪くないんだけどねぇ・・・。」

シプレ -> 6+3D = 6+[3,3,2]<MAX:0個> = 14 警戒

シプレ -> 6+3D = 6+[5,1,1]<MAX:0個> = 13 聞き耳

エイラ:聞き耳は12です!(

シプレ:警戒だけふりなおし

シプレ -> 6+3D = 6+[4,2,1]<MAX:0個> = 13

GM:警戒:地面一杯に広がる花畑から怪しい匂いがプンプンする

GM:聞き耳:水の流れる音だけが聞こえる

エイラ:「…ここが最深部……?」

シプレ:「……諸悪の根源、見つけたぞ…」

シプレ:花を蹴り飛ばす

エイラ:「…この花が薬の材料?」

フェイス:「うーん・・・。」 アイテム識別できますか?

GM:識別どうぞー

フェイス:まぁ、そこまで高くないけども・・・。

フェイス -> 2D+7 = [6,5]<MAX:1個>+7 = 18

フェイス:高くないといったな。 アレは嘘だ(

フェイス:確定でー。

GM:うむ、君の足元から見渡す限り続く花畑は、すべて麻薬の原料となる植物だ

フェイス:ぱくりと食べるとどうなりますか!(

エイラ:食べようとしたら、シールドブロウします(

GM:濃縮加工してない葉っぱくらいなら、効果は薄いかな

フェイス:ぱくりと食べようとして・・・シールドブロウを受けます(

フェイス:「あぶわっ!?」 びたーん(

エイラ:「―――何してるの?」

フェイス:「し、識別だけど~?」

エイラ:今までにない冷たい瞳と怒りのオーラでフェイスへ近づいて

エイラ:ヒールします(演出

フェイス:「正直、これは・・・濃度は高くない麻薬なんだよ。」

フェイス:「これを凝縮するには"それなりの装置"が必要か"この花が品種改良"されてるか、だから調べようとかじろうとしたんだよ~」

シプレ:「……んなことはどーでもいい」

エイラ:「…そういうのは持ち帰った後で調べればいいでしょう。」

シプレ:「フェイス。…フェイスさん」

フェイス:「うん?」

シプレ:「これ全部、薙ぎ払ってくれ」

シプレ:「ひとつ残らず、使えなくなるぐらい」

シャルロッテ:「やるなら地面の下の根っこごとやることをお勧めするよ。」

エイラ:「………。」 とりあえず、花を1掴みくらい持ち帰っていいです?

GM:どうぞー >一掴み

エイラ:「…私も報告用の分だけ有ればいいからお願い。」


フェイス:ふむ・・・GMー

フェイス:アニマルパクト+サモンリヴァイアサンで・・・大地ごとえぐり取れますか?(

GM:んー、どの範囲までですか?

フェイス:視界内の全てです~。

GM:ふむ、それをしようとすると邪魔が入りますね>視界内全て

エイラ:シプレやシャルに1掴み分の花をしっかり見せてから言います。

フェイス:それなら・・・。 丁度良いですね! 邪魔が入るように・・・すべてをなぎ払う魔力を込めます!

シャルロッテ:ご自由にとジェスチャー。

フェイス:「我、第六の使徒との盟約により、汝を呼び覚まさん。」 今までにない真剣な表情で・・・召喚陣を描き出す

フェイス:判定いいですか?

GM:どうぞ!

フェイス:Mv:なし Mn:《アニマルパクト》 Mj:《サモン・リヴァイアサン》 対象は・・・

フェイス:視界内のすべての大麻・・・!

エイラ:と、GM

GM:み?

エイラ:一応、演出で視界全員とか、できます・・・?(

GM:パクトが視界すべてを攻撃する魔法だからね。んー・・・・

エイラ:パクトを使用するけど、実際には消費しないみたいな…という。

GM:演出でも、使用回数は消費しますよー

フェイス:「全てを浄化する、神聖なる水王よ・・・今我が前に姿を現し給え・・・我が怨敵すべてを打ち払う、牙となれ。」

フェイス:では

フェイス:《マジックスピナーⅡ》も同時宣言!

GM:ちょっとエイラがもの言いたげですが

フェイス:(ピタッ

エイラ:ほむ。 では、パクトなしでも出来たりします?

GM:パクト無しなら、フェイスの近くになりますね

エイラ:最終判断はGMに任せますが…。 と、了解です。

GM:そうだな・・・・折角やる気みたいだし半径10mは薙ぎ払えることにしましょう>パクト無し

フェイス:,;゛ =ω=;, まぁ

エイラ:パクトの使用有無は任せますー。

フェイス:シプレが頼ってくれたのです。

フェイス:頼ってくれた仲間には答えないとダメでしょ(にこ

エイラ:(実際、私も今回の裁定だと切ってもいい、と思いますし

フェイス:アニマルパクトを使用し・・・リヴァイアサンを呼び込む!

フェイス -> 3D+8 = [6,6,3]<MAX:2個/クリティカル>+8 = 23 てぇい!

フェイス:ふっ(

GM:( ・д・)Σ

エイラ:どやぁ・・・(

エイラ:ただ、マジックスピナーⅡは撤回しなさい(

フェイス:使ってしまったので!(

フェイス:(イベント待ち

エイラ:ダメージ待ちかと(

GM:ダメージ振る?

フェイス:おぉ、振っていいなら振りますが、必要あります?

GM:特に必要ないですが、振りたければどうぞ

フェイス:せっかくだし《マジックフォージ》L3を宣言!

エイラ:邪魔が入る=戦闘があるかもでしょう!( 我慢しなさい!(

GM:どうぞー

エイラ:それでも使いたいならお任せしますが…。 (=△=;

フェイス:,;゛ =ω=;, では・・・流石に、そこは我慢します(

シプレ:「……(これで…これで多少はクレタがましになる…)」

シャルロッテ:それやったらシナリオ後の報酬がなくなっても文句言えなくなるからね。

フェイス:ほむ?( >報酬がなくなる

シャルロッテ:手に入れた戦利品の山分け、お前のぶんねぇから

シャルロッテ:ってことだよ。

フェイス:www

フェイス:まぁ

フェイス:フェイスなら

フェイス:「え?いらないよ?」 と言いそうw

エイラ:流石にどうして、そうなるのですか・・・w

フェイス:(エイラさん抱えて、トリックする(ぇ

フェイス:,;゛ ΦωΦ;, RPも大事ですが・・・、見方を守ることも大事!

フェイス:一応わかりやすくなるために、ダメージ~

フェイス -> 4D+25+2D = [5,3,4,1]+25+[3,5] = 46

エイラ:(これで…私の任務も一段落になる…。)

エイラ:強い(

GM:では、フェイスの特大魔法によって見渡す限りの花畑は全て薙ぎ払われる

フェイス:「うん・・・。 さて、随分素敵な景色になったものだよ。」

エイラ:(…問題は他にもある場所の確認も大事だけど……。)

フェイス:最後に・・・リヴァイアサンの頬を撫でて還す

GM:やがて土煙の向こうから、複数体の"何か"が君たちを睨み付けるよ

エイラ:(それについては先生や老師に聞けば、何とかなる…と良いかな…。)

エイラ:「…フェイス、ありがとう。」

エイラ:「………?」 >“何か"

シャルロッテ:「って、何かいるね。」

GM:君達は既に何度か戦っている、ミノタウロスだ。 遠巻きながら、こちらに向かってきている!

シプレ:「――――やはりいるか…。守りてが」

フェイス:「いいよ~、ただ・・・今日はもうリヴァイアちゃんは呼べないから。」

フェイス:「守ってね?」 といって下がる(

シャルロッテ:「まぁあれだけ派手にやったんだ、ばれないわけがないか。」

GM:さらに、君たちが下りてきた階段からも誰かが下りてきた

GM:???「なっ・・・・! あいつ等やりやがったな!」

エイラ:「……!」

シプレ:「あ?」 ちらっと振り向いて、確認する

GM:シプレが振り向くと、そこにいたのは地下層で尋問したりぐるぐる巻きにしたりしたギャングだ

GM:ギャング「オイ! あの数のミノタウロスはさすがにヤバイ! 向こうへ逃げろ!」 "元"花畑の向こう側を指し

エイラ:野菜、1個あげたギャングさんです?

GM:ですです

シプレ:「向こうだ?」

エイラ:「…行こう。」 シプレを掴んで、向こうへ行きます!(

GM:野菜ギャングさんは、君達に向かってくるミノタウロスに対して、煙玉を投げます

シプレ:「お、おい!」 >エイラ

シャルロッテ:「ふむ・・・。」

GM:野菜ギャング「向こうに水車小屋がある! ひとまずそこに行け!!」

フェイス:「そうだね~。」 '`,、'`,、(´▽`) '`,、'` 逃げるー

シャルロッテ:エイラに続きます。

エイラ:「話は後。 …貴方も早く!」 シプレ言ってから、野菜ギャングへ呼びかける!

GM:野菜ギャング「分かってら!」 エイラ達を追うようにして続きます

エイラ:(水車小屋…。 もしかしたら、そこで薬を作っている…?)



フェイス:好き勝手してごめんね!( >アニパクアターック

シャルロッテ:やっちまったもんは仕方がない。

シプレ:やってくれるとは思わなかったから、正直感謝してる

シャルロッテ:とりあえず私はこの辺で―。

シャルロッテ:おつかれー。

フェイス:そう言ってくださるとありがたいです

フェイス:GMは大丈夫でしたか?(汗

エイラ:アニパクは私も自分がPCならしますので問題なしです。 (=w=b

フェイス:感謝ー!

GM:まぁ軌道修正はいくらでもいける

シプレ:おつかれさまでした

フェイス:おぉ・・・(平服

GM:素案として、何が起きて何をさせたいか決めておけば割と起動修正はうまくいくもんですね

エイラ:ただ、できれば演出で減る、とは言わないで欲しかったです・・・w >GM

GM:あぅあぅ><

エイラ:それだと今までの演出もMP減らしたりしないといけないので。 (=▽=;

エイラ:イベントの一環として、減らしてー。 なら良いと思います。 (=w=b

GM:でも回数制限のあるスキルだとなぁ・・・

フェイス:ですです| ω・)b >イベント

GM:んと、どういう事かな?

フェイス:シナリオとしてのイベントと 処理では少し違いまして。

フェイス:Y.Kさんおねしゃす!(

エイラ:演出はあくまで演出なので消費等は要りません。 例えるなら…

エイラ:演出で橋を焼きます! という事でファイアボルトー。 ※実際は火打ち石の使用や判定成功等

エイラ:と、イベントなので橋を焼きます! ですと…、

エイラ:演出の場合は、あくまで演出なので色んな消費はスルーでOKです。 描写のみなので

エイラ:イベントの場合は、「特定行動が必要」という内容に触れますので

エイラ:今回のように花を全部、吹き飛ばしたいならアニマルパクトを使ってー。 という

エイラ:内容に入ります。 つまる所、演出なら何をしてもいいのです。

GM:じゃあ今回は、イベントとして「花を吹き飛ばす」というのを設定すればよかったのかな?

エイラ:設定、というより伝えるだけでもOKですね。

エイラ:描写はあくまで描写なので、本来なら何かしら消費するのもアウトですから。 (==;

フェイス:ですです、逆にGMは

GM:今回、フェイスは描写でアニマルパクトを使いたかった訳だけど

GM:視界内全て吹き飛ばすのは、描写ではなくイベントとして扱う必要があった。 こう?

エイラ:ちょっと違いますね。 シナリオ札を実際に消費させるならイベントとして扱うなら推奨、です。

GM:描写でシナリオ札使うと「?」ってなっちゃいますからね・・・・

エイラ:ですです。 (==;

エイラ:描写でなら、普通にサモンで視界全体吹き飛ばすー。 という扱いでも良いのです。

GM:あー、成程

エイラ:とはいえ、今回の裁定に関しては気にしなくていいかと。

フェイス:ただ、今回の場合はイベントにあたるので

GM:でも描写でそこまで認めるのはGM判断だな

フェイス:「視界全部を、焼き払いたいなら・・・流石に、イベントとなるから」

エイラ:ですです。 >そこまで認める

エイラ:実際、セネリオさんは・・・

フェイス:「アニマルパクトを消費したら、良いよ」

フェイス:というのがベストで・・・。

フェイス:自分も

GM:成程

エイラ:いえ、ベストではないです(

エイラ:セネリオさんは…「アニマルパクトなしだと、半径:10m薙ぎ払う」と伝えましたので

エイラ:「アニマルパクト有無の裁定をしっかりした」ので、良い判断だと思います。

フェイス:実は・・・一番の犯人は自分ですけどね!(

エイラ:とはいえ、まあ纏めますと…。

エイラ:00:52 (GM) 演出でも、使用回数は消費しますよー

エイラ:個人的には…

エイラ:今回は使用回数は消費しますよー

エイラ:程度に言い方を変えればいいだけです(

フェイス:個人的に・・・演出=シナリオに関与しないものだからかな?

フェイス:イベント=シナリオに関与するもの

エイラ:ですです。 >シナリオに関与しない

フェイス:の違い・・・かな

GM:理解できた・・・・ありがとー

フェイス:いえ、きつい言い方になってしまっていますが。

エイラ:実際、演出で短剣の投射を薔薇の茎を投げる感じにしていい?

フェイス:今回はセネリオさんの裁定は良いので| ω・)b

エイラ:ですですー。 >裁定がいい

エイラ:この結果、武器没収イベントの時に、この薔薇は武器だけど演出で薔薇で武器と気づかれないから問題ないよね!(

エイラ:という部分に入るような内容なので( ※勿論、この上の言い訳は余裕でアウトです

GM:ややこしいですねw

エイラ:ですです…w 結論を言うと、今回はセネリオさんの裁定は完璧ですので

エイラ:あまり気にしなくていいのです。 ただ、次回以降は「演出だけど消費するよー」という伝え方は止めた方がいい、という感じです…w

フェイス:,;゛ ・ω・;, 実際・・・そこの裁定をGMが行うので

フェイス:「描写をしたい時はGMに許可を~」というのがルルブに書かれてますからねw

GM:分かりました。ありがとうございますー

エイラ:ですです。 (=w=

フェイス:筋力(23)ただし・・・非力娘!(ただしスマッシュはする)

フェイス:の裁定に自分は困りましたからね(

フェイス:>設定と実際の能力が反比例(

エイラ:実際、演出で今回に似た例を挙げると、グレネードや投射キャラが含まれますし(

フェイス:フレーバー/描写は・・・GMの強力が必要なのです( ※ここからただの雑談w

エイラ:ですです…。 (同じく雑談

フェイス:実際自分はシナリオによっては

フェイス:その描写/フレーバーはダメとするよ~

フェイス:があるので(

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