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アリアンロッド2Eリプレイ「光と影の城」  作者: ナバル
第3話「秘密の花園」
21/48

3-3:揺れ動く

--------------エリア1:クレタ城地下層---------------

GM:と、いうわけで戻ってきました

シプレ:男はまだ捕縛されてるかな

GM:流石にギャングは目が覚めたのか、さるぐつわと縄で動きがとれず、うーうーと唸っている

シプレ:「タイミングよかったな」

シプレ:「おはよう。ご機嫌どうかな?」 >男

GM:ギャング「んー! んーーーー!」

シプレ:「って、しゃべれないんだったな。」

シプレ:「良かったら首を縦にふってくれ」

シプレ:「悪かったら横にふってくれ」

GM:ギャング「んぐぐー!」 ばたばたと暴れる、首を縦に振る気は無いようだ

GM:どちらにも振ろうとしないですね

シプレ:「ふー…」

エイラ:「…待って。」

シプレ:「おい」 相手の足を軽くける

シプレ:クロスボウの矢を相手の頭につけつつ

シプレ:「こっちの言ってること、わかるか?」

シプレ:エイラ無視

エイラ:「………待って。」 クロスボウを逸らして、相手を正面から見つめます。

GM:ギャング「んー!?」 ようやく首を縦に振る

シプレ:「よし、ならいい」クロスボウおろす

シプレ:「こっちも暴力ふりたいわけじゃないんだ」

エイラ:「…彼の言うとおり。 …少し、私から話しても良い?」

エイラ:と、3人に確認します。

シャルロッテ:「好きにすればいいさ。」

フェイス:「いいよ~、自分は部屋の外でのんびりしてるさ~」

フェイス:話がまとまったらフェイスは部屋の外へ~。

シプレ:「……お得意の神官様のお言葉か?」

エイラ:「……私は、そういう言葉は苦手。」 >シプレ

シプレ:「……なんでもいい。……ふー…」 大きく息をすい

エイラ:「……貴方への言葉も私の言葉。」

エイラ:そう言った後、ギャングの人に真っ直ぐ見つめますー。

シプレ:「なら、少しまて」>エイラ

エイラ:「……何をするの?」

シプレ:「準備ってもんがあんだよ」

シプレ:「……。おい」 >男

エイラ:「……彼に危害を加えるなら止めるわ。」

シプレ:「こっちの言葉は聞こえてるな? イエスなら首を縦に。ノーなら横だ」

エイラ:「………。」 聞いていると思うので、ジト目でシプレを見つめます(

GM:ギャング「・・・・」 さーて・・・・どうしようか

エイラ:(……男の人は皆、こういう性格なの・・・。)

エイラ:(…ゴウラ兄さんも…あまり私と話さないし……。)

シプレ:見てるのは知ってるけど、無視

シプレ:「なー、わかるだろ? 穏便にいきたいんだ、お互いに」

シプレ:「お前は暴力は振るわれたくない」

シプレ:「俺としてはお互いに何事もなければそれでいいと思ってる」

シプレ:「知りたいことがあるだけなんだよ」

GM:これ以上は、一度精神で対決する必要があります

エイラ:あ、でしたらエイラ行きますー。 《オピニオン》ありますし

エイラ:GM、乗りますよね?

GM:乗りますー

エイラ:「…シプレ、私の方から話す。」

シプレ:精神低いからRPでどうにかしたかったんだけどなぁ

GM:こっちの対抗値は5です

シプレ -> 2+2D = 2+[4,3]<MAX:0個> = 9

エイラ:GM、判定は1回だけです? (==;

GM:一回だけですね、エイラは振らないのです?

エイラ:え、PC全体で1回だけですよね・・・?

エイラ:※既にシプレが振ったので

GM:いえ、PC一人につき一回ですね

エイラ:了解。 全体で纏めて判定です? >相手

GM:はい

エイラ:では、少しRP入れていいです?

GM:OK-


エイラ:「……まず、私達の言葉や声は聞こえるのはさっき確認した。」

エイラ:「…それも踏まえて、まず貴方の状況を言う。」

エイラ:「……貴方は意識を失い、拘束された。」

エイラ:「…それに混乱して、こちらが危害を加えられようとしているけど…それは違うわ。」

エイラ:「…彼が言ったように、私達は危害を加えない。 ううん、加えるつもりはない。」

エイラ:「…それの証明は意識を失って目覚めた時、私達の姿はなかった、それだけではなく必要以上の危害を加えていない。」

エイラ:「……だから、彼の言う通り、私達は危害を加えない。 …危害を加える人がいるなら、私の目が届く範囲なら貴方を守るわ。」

エイラ:「……だから、話して。」

エイラ:と、ゆっくりと状況を説明して落ち着かせながら言いますが…ボーナスあります?

GM:裏でも言ってるけど、すでに危害加えられてね?(

エイラ:目覚めてからは危害を加えていないよ!(

GM:四肢が飛んでないからセーフ言ってる人がいるけど(

シプレ:それはそれ、これはこれ

エイラ:実際、目覚めてからは危害を加えられていませんし、守るとも言いましたし…

エイラ:女の人が…言ってるんですよ!(使いたくなかった言葉

GM:まぁ確かに、シプレを止めたのは大きいか

シプレ:言われてやめたわけじゃないんだけどなー…

GM:達成値+1してOKですよー

エイラ -> 5+3D6+1 = 5+[5,4,6]+1 = 21 てややー

エイラ:と、21かな?

GM:ですね、では対抗

GM -> 5+2D = 5+[4,3]<MAX:0個> = 12 対抗

GM:では、エイラを信用する気になったようだ


エイラ:「…騒がないで。 …騒いだら、私じゃ彼ら3人を止められないから。」

エイラ:そう言って、ゆっくりと猿轡を解きます。

エイラ:ただ、流石に拘束はまだ解きません。

GM:ギャング「・・・・俺は何をすりゃあいい? 地下層の案内なら他をあたりな」

エイラ:「…案内は必要ないわ。 …あと、その前に謝るわ。 …ごめんなさい。」

エイラ:と、ギャングへ頭を下げます。 騒がなかった、感謝の気持ちも込めて

シプレ:「……人をまるでギャングどもみたく、見境なく力を振るうやつみたいにいうな」

シプレ:あぐらかいて座り、ギャングの目線に合わせる

エイラ:「………。」 シプレへ、「大丈夫、分かってる」 と、視線で返します

エイラ:ギャングを騒がせない言い訳なので

シプレ:「……ハッ。どうだか」

エイラ:とりあえず、3人は何か聞きたいことありますかー。

シャルロッテ:シャルは興味0です。

エイラ:RPは長くなるので、PL発言で聞いた方がいいと思いますが…。

エイラ:実を言うと、エイラも同じです。(

シプレ:「まぁいいさ。てめーらからしたら、俺らもギャングどもも、そー大差ないんだろうしな…」

エイラ:「…貴方は自分じゃなくて街の為に行動しているから違うわ。」 と、言って

シプレ:「さてと、質問だ」 >男

シプレ:「ここでなにしてた?」

GM:むっとした顔でシプレを睨む

エイラ:「……お願い、言って。」 と、ギャングへ言います(

シプレ:「奥を調べさせてもらったが、怪しいもんがいっぱいあったな」

GM:ギャング「ここらは俺らのアジトみたいなもんだ、あれくらいどうってこと無いだろう?」

エイラ:ついでに、ぎゅっと手を握ります。(

GM:ギャングの?

エイラ:ガンドレッド越しに少女の柔らかい手の感触を…。 ですです。(


>>GM:あざとくなってきた・・・・w

>>フェイス:というよりも・・・。

>>フェイス:ほかの皆さんが、天然の鮎さんなので(

>>エイラ:あざとくないです。 天然なので(

>>エイラ:実際、あざといならシプレが腕を振り払おうとした時、「きゃっ!?」 と、倒れたりします(

>>フェイス:あざとい!(ぇ


シプレ:「そうだな。ポーションに斧。まーあれぐらいだけだったならな。ただ、あの薬まであったんじゃなあ…」

GM:ギャング「薬だぁ?」

シプレ:「……まぁいいさ。あれはこっちでさらに調べるからな」

エイラ:「……麻薬のこと。」

エイラ:「…心当たりある? …教えてくれたら拘束も解くわ。」

エイラ:そう言って、足の拘束を解きます。

シプレ:「……あめー…やつ」 >エイラ

エイラ:「…貴方達が厳しすぎるだけ。 …こっちだけ貰ってばかりじゃ不公平。」

GM:ギャング「へっ、それこそ喋れねぇな」

シプレ:「なんだ知らないだけか」

エイラ:「…そう。 わかった。」 それなら腕の拘束も解きます

シャルロッテ:「まぁ見るからに下っ端だしね。」

シプレ:「まー…ただの末端なら、ここに隠されてたことも知らんか」

シプレ:「そんなんやつに、奥の倉庫に隠されてた薬のことも、そりゃー知らされてるわけないか…」

GM:ギャング「なっ・・・・」

エイラ:「……代わりに私達の事を知らない、見なかった事にしてくれる?」

エイラ:シプレやシャルの言葉に頷きながらギャングへ言います


>>GM:あ、あれ? 倉庫の裏に薬なんて隠してたっけ・・・・?

>>エイラ:ブラフです(

>>エイラ:というより、ブラフならブラフとPL発言で言わないとGMも混乱しますから、あまり使わないほうが(ry


エイラ:「…もちろん、無理にとは言わない。 …私の勝手な願いだから。」

エイラ:そう言うと、立ち上がります。 (ギャングに対して、エイラはもうなしでー

エイラ:「…あと、シプレ。 …貴方は違う。」 ※大差ないんだろうな

エイラ:「……貴方は個人じゃなくて街の為に力を振るっている。 …そうよね?」

シプレ:「……街のためじゃねーよ」

シプレ:「その話は今はいいだろ」

エイラ:「…? ……わかったわ。」

シプレ:「さて、おまえ」 >男

GM:ギャング「な、何だ?」

シプレ:「薬もしらねー。なんもしらねーなら、お前はなんのためにココにいたんだ?」

シプレ:「あぁ、わかった。さぼりだろ」

エイラ:「………。」

シプレ:「なんも仕事をまかされねー末端だしな。信頼うすそうだし」

シプレ:「やることねーから、さぼってたんだろ」

エイラ:(……そういう考えがあったのね…。) フェイスを見ながら思います(

シプレ:「わかるわかる」

シプレ:「俺もよ。お使い頼まれて、さぼることなんてよくあるしな」

フェイス:「う~ん?背中がむずむずするなぁ~」((

エイラ:(……さぼるんだ…。) フェイスと同じように冷たいジト目で見つめる(

シプレ:「おまえのきもちは、よーくわかるぜ」

GM:ギャング「・・・・」 ギャングはぼうっと放心している

シプレ:「……あぁでも、少し違うな」

シプレ:「俺は信頼されてるから仕事を任されてる」

シプレ:「でも、てめーは?」

エイラ:「………。」 (本当…?) と、訝しげな視線をシプレへ(

シプレ:「なにも 」

シプレ:「まかされてない」

シプレ:「俺みてーな餓鬼以下だな。どんまい」

シプレ:「あーあ。無駄な時間くった。さて、行くか」

シャルロッテ:「おや、やっと終わったかい」

エイラ:「…そうね。 ……ごめんなさい。」 と、ギャングへ頭を下げて進みますー

フェイス:「・・・」 扉の向こうで・・・健やかに眠ってます!(ぇ


>>GM:やだこのPC達怖い・・・・言葉巧みにギャングを操る気だ・・・(

>>フェイス:大丈夫です・・・。

>>フェイス:フェイスには13班がいるんで

>>フェイス:ギャングは仲間にしても価値がないので、焼討ちます(

>>フェイス:※冗談ですw

>>エイラ:エイラは、もう放置して何処かへ行って良いんじゃないかな、と思う感じです(

>>エイラ:とりあえず、シプレは何がしたいのですか・・・w

>>シプレ:煽ってみたら、なにか反応するかなーっとおもったけど

>>シプレ:なにもなさそうだから、やめた

>>シプレ:無駄なことしたや

>>エイラ:基本的に、何か狙いがある場合はGMへ伝えてからしないと、無駄足になりやすいですからね。 (==;

>>フェイス:まぁ・・・いきなり謎の集団が現れて

L>>フェイス:捕まえて・・・。謎の優しさ(?)の直後に罵倒されたら

>>フェイス:ああなります(

>>GM:www


シプレ:C2行こうとする

シプレ:ちらっとギャングの様子みよう

GM:ギャングは呆けているようだ

GM:まるで、自分は一体なんだったのかと自問しているようにも見える

シャルロッテ:フェイスの脚掴んでひきづって次の部屋へ~。

エイラ:……。

フェイス:「むぎゃー・・・あ、こら、動ける目覚めてる 起きてるから、話してくれよ~」 ずーる、ずーる(

エイラ:うん、可哀想なので野菜を1個、置いていって進みます(

シプレ:「……はぁ…」 男に振り向きなおす

シプレ:「なー」 >ギャング

シャルロッテ:「怠けるのもほどほどにね。」ぺいっとほうり捨てる。

シプレ:「アンタがこれからどうしようが、好きにすればいいけど」

シプレ:「せっかく拾った命だ。大事にしろよ」

フェイス:「あふぅ~、怠けるのは、生き様さ~。」 背中をイテテと触れながら進む

エイラ:「………。」

シプレ:「じゃないと、あいつに。あんたを信じたあいつ(エイラ)の期待を裏切ることになるからな」

エイラ:「………?」 (…あいつって誰?)

シプレ:「せめて、あいつ(エイラ)にだけは胸を張れるように生きろよ」

エイラ:(…ああ、見張りをしっかりしろ、という事ね。)

シプレ:「そんだけだ」

エイラ:「………。」

シプレ:そう言ってシプレは行く

エイラ:「…どこかの黒装束とは違うのね。」

エイラ:そう言いながら、シプレに続きます

シプレ:「……(ほんとにあのギャングなにも知らなかったのか…。悪いことしたな…。まぁ別にどうでもいいけど…)」


>>フェイス:あれ、フェイス、全力でディスられてる!?>黒装束(

>>エイラ:大丈夫です。 エイラがディスっているのは今のところ、フェイスしかいませんので

>>エイラ:フェイスは…特別な人ですよ。(

>>エイラ:コネクションも取っていますからね…!(

>>フェイス:!?(

>>フェイス:確かに、ここまで全力でディスられると・・・清々しいです・・・

>>フェイス:フェイスも気にしないほどに(

>>フェイス:※元々気にする性格かは不明(

>>エイラ:でも、感謝するときは本当に感謝します。

>>フェイス:www

>>エイラ:※シーン描写されていませんが、現物のセレスチャル渡された時は、すっごいジト目で「ありがとう」と言いましたから(

>>エイラ:(…私が頼んでいたら、どうするつもりだったの。) ※フェイスはそれを調べて、頼んでいます

>>GM:ジト目でありがとうってフェイス的にはどうなの・・・?(

>>フェイス:「うん?普通に感謝されてるんじゃなの~?」

>>フェイス:だそうです(

>>フェイス:>ジト目でありがとう

>>エイラ:その結果、エイラもフェイスに対しては自然とディスれるようになりました。(

>>フェイス:うわぁい!?(

>>エイラ:色々と反抗したら謝罪するつもりだったけど、のらりくらり避ける事から「この人にはこれでいいのね」と、

>>エイラ:特別な関係に(

>>フェイス:こう、天然と毒舌の絡みみたいになってるぅ!?(

>>フェイス:あ、一応、フェイスも怒ることはあるので~(

>>エイラ:流石に怒った時は、大した理由でないなら謝ります。

>>フェイス:ガンジーが助走をつけて殴るぐらいの確率で怒ります(




--------------エリア4:食堂---------------

道なりにしばらく進むと、脇道にシンクらしきものが見えた

その脇部屋には小さな木箱もある


シプレ -> 6+3D = 6+[6,1,3]<MAX:1個> = 16 エリアサーチ

シプレ -> 6+2D = 6+[3,2]<MAX:0個> = 11 聞き耳

GM:エリアサーチ、木箱に何か仕掛けられているな

GM:聞き耳、道の向こうから、がしゃんがしゃんと足音が聞こえる

シプレ:「……となりに何かいるな…」

シャルロッテ:「まぁ敵だろうね。」

シプレ:木箱をトラップ探知

シプレ -> 6+3D = 6+[1,2,2]<MAX:0個> = 11

シプレ:んあー…ふりなおし

エイラ:あ、シプレ。 無理に…。

シプレ -> 6+3D = 6+[6,6,5]<MAX:2個/クリティカル> = 23

エイラ:このボット、恐ろしい(

エイラ:いや、シプレが凄い(

フェイス:うむ・・・思いが違います(

GM:いつものセネぼっとです(白目

GM:スティングボムが仕掛けられていた、解除値は12です

シプレ:トラップ解除

シプレ -> 5+3D = 5+[3,5,1]<MAX:0個> = 14

シプレ:確定

GM:無事に罠を解除できたようだ

シプレ:木箱をあけます

GM:中身は、肉と野菜が3つずつだ

シプレ:アイテム探知

シプレ:6回やればいいですか?

GM:一回で十分ですー

シプレ -> 6+3D = 6+[4,1,6]<MAX:1個> = 17

GM:特に罠があるわけでもなし、ちゃんと食べれる代物だな

シプレ:「…大丈夫そうだな」

エイラ:「………。」

シプレ:「……ほら、誰が持つんだ」

エイラ:「…野菜は1つ持つわ。」 ランチボックスあるのでー

シャルロッテ:「荷物に空きはまだあるよー。」

フェイス:「よぉーし!、野菜もらっていいかな~?」 内心:~(#゜ω゜ #)~ 休憩中に食べれる便利アイテム♪

エイラ:ちゃんと食べれるから腐っていませんよね!(

エイラ:では、おにく3個も持ちますー。 これでエイラはいっぱいかな。

エイラ:フェイスは野菜2個、お願いできます?

フェイス:「お野菜くれるなら、斧をウェポンケースにしまうよ~」((

エイラ:あげます!(

エイラ:フェイス様ー!(

フェイス:ゲット!(

エイラ:2個あげます!(

フェイス:ふふふ、では、代わりに斧をウェポンケースに入れて背負いますー(

フェイス:「(お菓子げっと~、これで旅が快適になるね~♪)」

エイラ:そういえば、シンクの方はどうです?

GM:特に何もないですね(調理場って部分を強調したかったので

シプレ:他になにもなければ次に進む

エイラ:了解。 ……。

エイラ:…GM、調理用具あります?

エイラ:(ITG:p59

フェイス:あ、フェイスが持ってるよ~(

GM:持ってた!?

エイラ:いえ、借金の為に(ry

フェイス:売り払うきだー!?(

GM:あー・・・・うん、それくらいなら感知しなくても見つかりますね

エイラ:必死なんですよ! 借金した…借金した身には!(

エイラ:では、1個だけ(

エイラ:(…彼に貸しを作りたくない。)

シプレ:手癖がわるい…

エイラ:(……作るならシプレのような人に…。) (

エイラ:というわけで回収しました。(

GM:あいあいさー

GM:他にすることは・・・・なさそうですね

エイラ:ですね~。

シャルロッテ:移動おkで。


>>フェイス:誰にも怒られない、のらりくらりとしたキャラを作ろうと思ったら・・・

>>フェイス:誰にもディスられるキャラができました・・・。

>>フェイス:これだからTRPGはやめられません(ぇ

>>シプレ:シプレはディスってないよ

>>GM:www

>>フェイス:ですね~。| ω・)b

>>フェイス:ディスってくれてもいいのよ?(

>>エイラ:まず、真面目な性格のエイラに対して、サボると公言している時点で

>>シプレ:変な人だとは思ってるけど

>>エイラ:ディスられます(

>>GM:鬼! 悪魔! 人格者! 高額納税者!

>>シプレ:ちひろ!

>>フェイス:でゅふふ といちでどうぞ(

>>エイラ:最後の二つは罵倒!?

>>フェイス:(Y.Kさんみつつ

>>エイラ:え、えっと…。

>>エイラ:……ピンク髪萌え!(?)

>>フェイス:なぜバレた!?

>>エイラ:(やりました

>>フェイス:あ、でもフェイスは白髪のロングも好きかもしれません・・・(ぇ

>>エイラ:旧彼女ですからね。(身内ネタ

>>フェイス: それもありますが・・・。

>>シプレ:イリヤかな

>>フェイス:班長の髪色ですねー(

>>エイラ:班長萌え、ですと・・・!?

>>フェイス:ふふふ(

>>フェイス:なかなかにどぎつい性格でしょう?(

>>エイラ:w

>>フェイス:好きな人:ゼタン、ジャニアリー、ソーレ・クィン

>>フェイス:Byフェイス(

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