3-3:揺れ動く
--------------エリア1:クレタ城地下層---------------
GM:と、いうわけで戻ってきました
シプレ:男はまだ捕縛されてるかな
GM:流石にギャングは目が覚めたのか、さるぐつわと縄で動きがとれず、うーうーと唸っている
シプレ:「タイミングよかったな」
シプレ:「おはよう。ご機嫌どうかな?」 >男
GM:ギャング「んー! んーーーー!」
シプレ:「って、しゃべれないんだったな。」
シプレ:「良かったら首を縦にふってくれ」
シプレ:「悪かったら横にふってくれ」
GM:ギャング「んぐぐー!」 ばたばたと暴れる、首を縦に振る気は無いようだ
GM:どちらにも振ろうとしないですね
シプレ:「ふー…」
エイラ:「…待って。」
シプレ:「おい」 相手の足を軽くける
シプレ:クロスボウの矢を相手の頭につけつつ
シプレ:「こっちの言ってること、わかるか?」
シプレ:エイラ無視
エイラ:「………待って。」 クロスボウを逸らして、相手を正面から見つめます。
GM:ギャング「んー!?」 ようやく首を縦に振る
シプレ:「よし、ならいい」クロスボウおろす
シプレ:「こっちも暴力ふりたいわけじゃないんだ」
エイラ:「…彼の言うとおり。 …少し、私から話しても良い?」
エイラ:と、3人に確認します。
シャルロッテ:「好きにすればいいさ。」
フェイス:「いいよ~、自分は部屋の外でのんびりしてるさ~」
フェイス:話がまとまったらフェイスは部屋の外へ~。
シプレ:「……お得意の神官様のお言葉か?」
エイラ:「……私は、そういう言葉は苦手。」 >シプレ
シプレ:「……なんでもいい。……ふー…」 大きく息をすい
エイラ:「……貴方への言葉も私の言葉。」
エイラ:そう言った後、ギャングの人に真っ直ぐ見つめますー。
シプレ:「なら、少しまて」>エイラ
エイラ:「……何をするの?」
シプレ:「準備ってもんがあんだよ」
シプレ:「……。おい」 >男
エイラ:「……彼に危害を加えるなら止めるわ。」
シプレ:「こっちの言葉は聞こえてるな? イエスなら首を縦に。ノーなら横だ」
エイラ:「………。」 聞いていると思うので、ジト目でシプレを見つめます(
GM:ギャング「・・・・」 さーて・・・・どうしようか
エイラ:(……男の人は皆、こういう性格なの・・・。)
エイラ:(…ゴウラ兄さんも…あまり私と話さないし……。)
シプレ:見てるのは知ってるけど、無視
シプレ:「なー、わかるだろ? 穏便にいきたいんだ、お互いに」
シプレ:「お前は暴力は振るわれたくない」
シプレ:「俺としてはお互いに何事もなければそれでいいと思ってる」
シプレ:「知りたいことがあるだけなんだよ」
GM:これ以上は、一度精神で対決する必要があります
エイラ:あ、でしたらエイラ行きますー。 《オピニオン》ありますし
エイラ:GM、乗りますよね?
GM:乗りますー
エイラ:「…シプレ、私の方から話す。」
シプレ:精神低いからRPでどうにかしたかったんだけどなぁ
GM:こっちの対抗値は5です
シプレ -> 2+2D = 2+[4,3]<MAX:0個> = 9
エイラ:GM、判定は1回だけです? (==;
GM:一回だけですね、エイラは振らないのです?
エイラ:え、PC全体で1回だけですよね・・・?
エイラ:※既にシプレが振ったので
GM:いえ、PC一人につき一回ですね
エイラ:了解。 全体で纏めて判定です? >相手
GM:はい
エイラ:では、少しRP入れていいです?
GM:OK-
エイラ:「……まず、私達の言葉や声は聞こえるのはさっき確認した。」
エイラ:「…それも踏まえて、まず貴方の状況を言う。」
エイラ:「……貴方は意識を失い、拘束された。」
エイラ:「…それに混乱して、こちらが危害を加えられようとしているけど…それは違うわ。」
エイラ:「…彼が言ったように、私達は危害を加えない。 ううん、加えるつもりはない。」
エイラ:「…それの証明は意識を失って目覚めた時、私達の姿はなかった、それだけではなく必要以上の危害を加えていない。」
エイラ:「……だから、彼の言う通り、私達は危害を加えない。 …危害を加える人がいるなら、私の目が届く範囲なら貴方を守るわ。」
エイラ:「……だから、話して。」
エイラ:と、ゆっくりと状況を説明して落ち着かせながら言いますが…ボーナスあります?
GM:裏でも言ってるけど、すでに危害加えられてね?(
エイラ:目覚めてからは危害を加えていないよ!(
GM:四肢が飛んでないからセーフ言ってる人がいるけど(
シプレ:それはそれ、これはこれ
エイラ:実際、目覚めてからは危害を加えられていませんし、守るとも言いましたし…
エイラ:女の人が…言ってるんですよ!(使いたくなかった言葉
GM:まぁ確かに、シプレを止めたのは大きいか
シプレ:言われてやめたわけじゃないんだけどなー…
GM:達成値+1してOKですよー
エイラ -> 5+3D6+1 = 5+[5,4,6]+1 = 21 てややー
エイラ:と、21かな?
GM:ですね、では対抗
GM -> 5+2D = 5+[4,3]<MAX:0個> = 12 対抗
GM:では、エイラを信用する気になったようだ
エイラ:「…騒がないで。 …騒いだら、私じゃ彼ら3人を止められないから。」
エイラ:そう言って、ゆっくりと猿轡を解きます。
エイラ:ただ、流石に拘束はまだ解きません。
GM:ギャング「・・・・俺は何をすりゃあいい? 地下層の案内なら他をあたりな」
エイラ:「…案内は必要ないわ。 …あと、その前に謝るわ。 …ごめんなさい。」
エイラ:と、ギャングへ頭を下げます。 騒がなかった、感謝の気持ちも込めて
シプレ:「……人をまるでギャングどもみたく、見境なく力を振るうやつみたいにいうな」
シプレ:あぐらかいて座り、ギャングの目線に合わせる
エイラ:「………。」 シプレへ、「大丈夫、分かってる」 と、視線で返します
エイラ:ギャングを騒がせない言い訳なので
シプレ:「……ハッ。どうだか」
エイラ:とりあえず、3人は何か聞きたいことありますかー。
シャルロッテ:シャルは興味0です。
エイラ:RPは長くなるので、PL発言で聞いた方がいいと思いますが…。
エイラ:実を言うと、エイラも同じです。(
シプレ:「まぁいいさ。てめーらからしたら、俺らもギャングどもも、そー大差ないんだろうしな…」
エイラ:「…貴方は自分じゃなくて街の為に行動しているから違うわ。」 と、言って
シプレ:「さてと、質問だ」 >男
シプレ:「ここでなにしてた?」
GM:むっとした顔でシプレを睨む
エイラ:「……お願い、言って。」 と、ギャングへ言います(
シプレ:「奥を調べさせてもらったが、怪しいもんがいっぱいあったな」
GM:ギャング「ここらは俺らのアジトみたいなもんだ、あれくらいどうってこと無いだろう?」
エイラ:ついでに、ぎゅっと手を握ります。(
GM:ギャングの?
エイラ:ガンドレッド越しに少女の柔らかい手の感触を…。 ですです。(
>>GM:あざとくなってきた・・・・w
>>フェイス:というよりも・・・。
>>フェイス:ほかの皆さんが、天然の鮎さんなので(
>>エイラ:あざとくないです。 天然なので(
>>エイラ:実際、あざといならシプレが腕を振り払おうとした時、「きゃっ!?」 と、倒れたりします(
>>フェイス:あざとい!(ぇ
シプレ:「そうだな。ポーションに斧。まーあれぐらいだけだったならな。ただ、あの薬まであったんじゃなあ…」
GM:ギャング「薬だぁ?」
シプレ:「……まぁいいさ。あれはこっちでさらに調べるからな」
エイラ:「……麻薬のこと。」
エイラ:「…心当たりある? …教えてくれたら拘束も解くわ。」
エイラ:そう言って、足の拘束を解きます。
シプレ:「……あめー…やつ」 >エイラ
エイラ:「…貴方達が厳しすぎるだけ。 …こっちだけ貰ってばかりじゃ不公平。」
GM:ギャング「へっ、それこそ喋れねぇな」
シプレ:「なんだ知らないだけか」
エイラ:「…そう。 わかった。」 それなら腕の拘束も解きます
シャルロッテ:「まぁ見るからに下っ端だしね。」
シプレ:「まー…ただの末端なら、ここに隠されてたことも知らんか」
シプレ:「そんなんやつに、奥の倉庫に隠されてた薬のことも、そりゃー知らされてるわけないか…」
GM:ギャング「なっ・・・・」
エイラ:「……代わりに私達の事を知らない、見なかった事にしてくれる?」
エイラ:シプレやシャルの言葉に頷きながらギャングへ言います
>>GM:あ、あれ? 倉庫の裏に薬なんて隠してたっけ・・・・?
>>エイラ:ブラフです(
>>エイラ:というより、ブラフならブラフとPL発言で言わないとGMも混乱しますから、あまり使わないほうが(ry
エイラ:「…もちろん、無理にとは言わない。 …私の勝手な願いだから。」
エイラ:そう言うと、立ち上がります。 (ギャングに対して、エイラはもうなしでー
エイラ:「…あと、シプレ。 …貴方は違う。」 ※大差ないんだろうな
エイラ:「……貴方は個人じゃなくて街の為に力を振るっている。 …そうよね?」
シプレ:「……街のためじゃねーよ」
シプレ:「その話は今はいいだろ」
エイラ:「…? ……わかったわ。」
シプレ:「さて、おまえ」 >男
GM:ギャング「な、何だ?」
シプレ:「薬もしらねー。なんもしらねーなら、お前はなんのためにココにいたんだ?」
シプレ:「あぁ、わかった。さぼりだろ」
エイラ:「………。」
シプレ:「なんも仕事をまかされねー末端だしな。信頼うすそうだし」
シプレ:「やることねーから、さぼってたんだろ」
エイラ:(……そういう考えがあったのね…。) フェイスを見ながら思います(
シプレ:「わかるわかる」
シプレ:「俺もよ。お使い頼まれて、さぼることなんてよくあるしな」
フェイス:「う~ん?背中がむずむずするなぁ~」((
エイラ:(……さぼるんだ…。) フェイスと同じように冷たいジト目で見つめる(
シプレ:「おまえのきもちは、よーくわかるぜ」
GM:ギャング「・・・・」 ギャングはぼうっと放心している
シプレ:「……あぁでも、少し違うな」
シプレ:「俺は信頼されてるから仕事を任されてる」
シプレ:「でも、てめーは?」
エイラ:「………。」 (本当…?) と、訝しげな視線をシプレへ(
シプレ:「なにも 」
シプレ:「まかされてない」
シプレ:「俺みてーな餓鬼以下だな。どんまい」
シプレ:「あーあ。無駄な時間くった。さて、行くか」
シャルロッテ:「おや、やっと終わったかい」
エイラ:「…そうね。 ……ごめんなさい。」 と、ギャングへ頭を下げて進みますー
フェイス:「・・・」 扉の向こうで・・・健やかに眠ってます!(ぇ
>>GM:やだこのPC達怖い・・・・言葉巧みにギャングを操る気だ・・・(
>>フェイス:大丈夫です・・・。
>>フェイス:フェイスには13班がいるんで
>>フェイス:ギャングは仲間にしても価値がないので、焼討ちます(
>>フェイス:※冗談ですw
>>エイラ:エイラは、もう放置して何処かへ行って良いんじゃないかな、と思う感じです(
>>エイラ:とりあえず、シプレは何がしたいのですか・・・w
>>シプレ:煽ってみたら、なにか反応するかなーっとおもったけど
>>シプレ:なにもなさそうだから、やめた
>>シプレ:無駄なことしたや
>>エイラ:基本的に、何か狙いがある場合はGMへ伝えてからしないと、無駄足になりやすいですからね。 (==;
>>フェイス:まぁ・・・いきなり謎の集団が現れて
L>>フェイス:捕まえて・・・。謎の優しさ(?)の直後に罵倒されたら
>>フェイス:ああなります(
>>GM:www
シプレ:C2行こうとする
シプレ:ちらっとギャングの様子みよう
GM:ギャングは呆けているようだ
GM:まるで、自分は一体なんだったのかと自問しているようにも見える
シャルロッテ:フェイスの脚掴んでひきづって次の部屋へ~。
エイラ:……。
フェイス:「むぎゃー・・・あ、こら、動ける目覚めてる 起きてるから、話してくれよ~」 ずーる、ずーる(
エイラ:うん、可哀想なので野菜を1個、置いていって進みます(
シプレ:「……はぁ…」 男に振り向きなおす
シプレ:「なー」 >ギャング
シャルロッテ:「怠けるのもほどほどにね。」ぺいっとほうり捨てる。
シプレ:「アンタがこれからどうしようが、好きにすればいいけど」
シプレ:「せっかく拾った命だ。大事にしろよ」
フェイス:「あふぅ~、怠けるのは、生き様さ~。」 背中をイテテと触れながら進む
エイラ:「………。」
シプレ:「じゃないと、あいつに。あんたを信じたあいつ(エイラ)の期待を裏切ることになるからな」
エイラ:「………?」 (…あいつって誰?)
シプレ:「せめて、あいつ(エイラ)にだけは胸を張れるように生きろよ」
エイラ:(…ああ、見張りをしっかりしろ、という事ね。)
シプレ:「そんだけだ」
エイラ:「………。」
シプレ:そう言ってシプレは行く
エイラ:「…どこかの黒装束とは違うのね。」
エイラ:そう言いながら、シプレに続きます
シプレ:「……(ほんとにあのギャングなにも知らなかったのか…。悪いことしたな…。まぁ別にどうでもいいけど…)」
>>フェイス:あれ、フェイス、全力でディスられてる!?>黒装束(
>>エイラ:大丈夫です。 エイラがディスっているのは今のところ、フェイスしかいませんので
>>エイラ:フェイスは…特別な人ですよ。(
>>エイラ:コネクションも取っていますからね…!(
>>フェイス:!?(
>>フェイス:確かに、ここまで全力でディスられると・・・清々しいです・・・
>>フェイス:フェイスも気にしないほどに(
>>フェイス:※元々気にする性格かは不明(
>>エイラ:でも、感謝するときは本当に感謝します。
>>フェイス:www
>>エイラ:※シーン描写されていませんが、現物のセレスチャル渡された時は、すっごいジト目で「ありがとう」と言いましたから(
>>エイラ:(…私が頼んでいたら、どうするつもりだったの。) ※フェイスはそれを調べて、頼んでいます
>>GM:ジト目でありがとうってフェイス的にはどうなの・・・?(
>>フェイス:「うん?普通に感謝されてるんじゃなの~?」
>>フェイス:だそうです(
>>フェイス:>ジト目でありがとう
>>エイラ:その結果、エイラもフェイスに対しては自然とディスれるようになりました。(
>>フェイス:うわぁい!?(
>>エイラ:色々と反抗したら謝罪するつもりだったけど、のらりくらり避ける事から「この人にはこれでいいのね」と、
>>エイラ:特別な関係に(
>>フェイス:こう、天然と毒舌の絡みみたいになってるぅ!?(
>>フェイス:あ、一応、フェイスも怒ることはあるので~(
>>エイラ:流石に怒った時は、大した理由でないなら謝ります。
>>フェイス:ガンジーが助走をつけて殴るぐらいの確率で怒ります(
--------------エリア4:食堂---------------
道なりにしばらく進むと、脇道にシンクらしきものが見えた
その脇部屋には小さな木箱もある
シプレ -> 6+3D = 6+[6,1,3]<MAX:1個> = 16 エリアサーチ
シプレ -> 6+2D = 6+[3,2]<MAX:0個> = 11 聞き耳
GM:エリアサーチ、木箱に何か仕掛けられているな
GM:聞き耳、道の向こうから、がしゃんがしゃんと足音が聞こえる
シプレ:「……となりに何かいるな…」
シャルロッテ:「まぁ敵だろうね。」
シプレ:木箱をトラップ探知
シプレ -> 6+3D = 6+[1,2,2]<MAX:0個> = 11
シプレ:んあー…ふりなおし
エイラ:あ、シプレ。 無理に…。
シプレ -> 6+3D = 6+[6,6,5]<MAX:2個/クリティカル> = 23
エイラ:このボット、恐ろしい(
エイラ:いや、シプレが凄い(
フェイス:うむ・・・思いが違います(
GM:いつものセネぼっとです(白目
GM:スティングボムが仕掛けられていた、解除値は12です
シプレ:トラップ解除
シプレ -> 5+3D = 5+[3,5,1]<MAX:0個> = 14
シプレ:確定
GM:無事に罠を解除できたようだ
シプレ:木箱をあけます
GM:中身は、肉と野菜が3つずつだ
シプレ:アイテム探知
シプレ:6回やればいいですか?
GM:一回で十分ですー
シプレ -> 6+3D = 6+[4,1,6]<MAX:1個> = 17
GM:特に罠があるわけでもなし、ちゃんと食べれる代物だな
シプレ:「…大丈夫そうだな」
エイラ:「………。」
シプレ:「……ほら、誰が持つんだ」
エイラ:「…野菜は1つ持つわ。」 ランチボックスあるのでー
シャルロッテ:「荷物に空きはまだあるよー。」
フェイス:「よぉーし!、野菜もらっていいかな~?」 内心:~(#゜ω゜ #)~ 休憩中に食べれる便利アイテム♪
エイラ:ちゃんと食べれるから腐っていませんよね!(
エイラ:では、おにく3個も持ちますー。 これでエイラはいっぱいかな。
エイラ:フェイスは野菜2個、お願いできます?
フェイス:「お野菜くれるなら、斧をウェポンケースにしまうよ~」((
エイラ:あげます!(
エイラ:フェイス様ー!(
フェイス:ゲット!(
エイラ:2個あげます!(
フェイス:ふふふ、では、代わりに斧をウェポンケースに入れて背負いますー(
フェイス:「(お菓子げっと~、これで旅が快適になるね~♪)」
エイラ:そういえば、シンクの方はどうです?
GM:特に何もないですね(調理場って部分を強調したかったので
シプレ:他になにもなければ次に進む
エイラ:了解。 ……。
エイラ:…GM、調理用具あります?
エイラ:(ITG:p59
フェイス:あ、フェイスが持ってるよ~(
GM:持ってた!?
エイラ:いえ、借金の為に(ry
フェイス:売り払うきだー!?(
GM:あー・・・・うん、それくらいなら感知しなくても見つかりますね
エイラ:必死なんですよ! 借金した…借金した身には!(
エイラ:では、1個だけ(
エイラ:(…彼に貸しを作りたくない。)
シプレ:手癖がわるい…
エイラ:(……作るならシプレのような人に…。) (
エイラ:というわけで回収しました。(
GM:あいあいさー
GM:他にすることは・・・・なさそうですね
エイラ:ですね~。
シャルロッテ:移動おkで。
>>フェイス:誰にも怒られない、のらりくらりとしたキャラを作ろうと思ったら・・・
>>フェイス:誰にもディスられるキャラができました・・・。
>>フェイス:これだからTRPGはやめられません(ぇ
>>シプレ:シプレはディスってないよ
>>GM:www
>>フェイス:ですね~。| ω・)b
>>フェイス:ディスってくれてもいいのよ?(
>>エイラ:まず、真面目な性格のエイラに対して、サボると公言している時点で
>>シプレ:変な人だとは思ってるけど
>>エイラ:ディスられます(
>>GM:鬼! 悪魔! 人格者! 高額納税者!
>>シプレ:ちひろ!
>>フェイス:でゅふふ といちでどうぞ(
>>エイラ:最後の二つは罵倒!?
>>フェイス:(Y.Kさんみつつ
>>エイラ:え、えっと…。
>>エイラ:……ピンク髪萌え!(?)
>>フェイス:なぜバレた!?
>>エイラ:(やりました
>>フェイス:あ、でもフェイスは白髪のロングも好きかもしれません・・・(ぇ
>>エイラ:旧彼女ですからね。(身内ネタ
>>フェイス: それもありますが・・・。
>>シプレ:イリヤかな
>>フェイス:班長の髪色ですねー(
>>エイラ:班長萌え、ですと・・・!?
>>フェイス:ふふふ(
>>フェイス:なかなかにどぎつい性格でしょう?(
>>エイラ:w
>>フェイス:好きな人:ゼタン、ジャニアリー、ソーレ・クィン
>>フェイス:Byフェイス(