3-1:信じてほしいから
●オープニング
--------------"光の城"クレタ地下層:ダイダロスの住居---------------
登場:フェイス
さて、フェイスは今ダイダロスの家の片隅にいる
どうやら他の人たちから隠れて、何かをしようとしているようだ
フェイス:「さて・・・とりあえず誰もいない場所にいかないとね~。」 と、少し離れた場所で・・・。
フェイス:懐から、水晶玉を取り出して・・・魔力を通す
フェイス:ということで、班長に通話だー!(
フェイス:勿論ダース○イダー衣装で!(
GM:ジャニアリー『む、フェイスか。 調子はどうじゃ?』
フェイス:「あ、班長さん、神器見つけたよ~あと正体もわかったよ~。」
GM:ジャニアリー『そいつはでかした。 して、何だったのじゃ?』
フェイス:「太陽神の鎧さ~。 間違いないよ~ 所持者は、ここの王様の神様だったよ~。」
GM:ジャニアリー『なんと・・・・あの鎧がその城にあったとは・・・・。 で、王様の神様とは?』
フェイス:「んと、まだ不確定状況だけど、おそらくここの"初代王"があの鎧の継承者で・・・」
フェイス:「間違いなく神、多分ディーバ当たりだったかな?」
フェイス:「その分体とかる~く、戦ったけど、魔法攻撃主体だったさ~。」
GM:ジャニアリー『ふむ、初代クレタ王はとうの昔に死んでおる筈だが・・・・アンデッドの類かのう?』
フェイス:「いくつか考察はあるけど・・・。 そこは、自分の専門じゃないからね~。」
フェイス:「班長~、それで・・・これで依頼は完遂としていいかな?」
GM:ジャニアリー『ふむ・・・・・太陽神の鎧、ちと諜報員一人の手には重すぎるか』
フェイス:「そうさ~。」
GM:ジャニアリー『他に、城内で目立った動きはあるか?』
フェイス:「そうだね~。」 と謎の牛鬼の出現、組織の構成や、やってきたことも話すよ~。
フェイス:※尻尾を掴むため、情報を散乱させるために、ギャングにちょっかいを出した等も
フェイス:ただ、おじいさんに教えてもらった情報は伝えないよ~(
フェイス:重要な情報はなかったですけど、あれはフェイスが1個人としておはなししたかったのが殆どなので(
GM:ジャニアリー『ふむふむ、中々面白そうな事に首を突っ込んだのう』
フェイス:「そうさ~、見てる分には最高に面白いよ~」
フェイス:「特に、シプレとエイラは見てて飽きないからね~」 ハハハと笑って
GM:ジャニアリー『ふむふむ・・・・そうだお主、このままシプレを手伝ってやる気はないか?』
GM:ジャニアリー『城内の連中を焚き付けて革命でも起きてくれれば、風通しが良くなって神具回収がやりやすくなる』
フェイス:「騒動の最中にするっと盗んでおさらばするのか~?」
GM:ジャニアリー『・・・・盗む程度で済めばいいがのぅ』(汗
フェイス:「嫌だよ~。 だって、それするとみんなに嫌われるからね~。」
GM:ジャニアリー『お主の言う"王様"のことじゃよ。 余程その城に執着があるのか、ちょっとやそっとじゃ離さんじゃろうて』
フェイス:「え? 革命ってことは王様は殺すんじゃないの?」
GM:ジャニアリー『うむ、そうなるな・・・・』 (水晶玉の向こうで、考えてるような間が空きます
フェイス:シュゴォ・・・とマスクから息が溢れる(
>>エイラ:フェイスー。 一応、革命は既にする方向でPC達、動いていますよー。
>>エイラ:※アリアドネ先生が革命を狙っていますので
>>フェイス:はぁーい| ω・)b
GM:ジャニアリー『表向きは城の連中の力で殺す方が良いが・・・・太陽神の鎧の力を弱体化できないか考える必要がある』
フェイス:「ん~、この話を我らが王様が知ったら、"神剣"もって突っ込んできそうだから怖いな~」
GM:ジャニアリー『ちょっと話が逸れてきたのぅ・・・・それで、シプレ達の助力はやってくれるか?』
フェイス:「う~ん、個人的に彼らは護ってあげるよ?陰ながらでもね~。 ・・・でも貧相な魔法使いじゃ限界が見えてるんだよね~。」
フェイス:「何か素敵なアイテムとかな~い~?」 と、最初から期待してないような声で
フェイス:「すごい鎧とか、すごい弓とか、すごい刀とかあったら嬉しいな~。」 棒読み(
フェイス:「あ、刀は要らなかった(」
>>エイラ:刀はいらないよ!?※サムライがいない的な意味で
>>フェイス:召喚具でしたね!(
>>エイラ:召喚具はむちゃすぎだよぅ?!
>>フェイス:ジャニアリーさんならやってくれると信じてる!(ぇ
>>エイラ:無茶言わないでぇ!?(
>>シャルロッテ:召喚具を強化するマジックアイテム?
>>エイラ:あ、それならありそう・・・?
>>シャルロッテ:召喚具を持つと・・・鎧が光ります!
>>フェイス:ぺかぁ!
>>シャルロッテ:具体的に召喚具装備でランタンと同じ効果が!
>>シャルロッテ:ただしスキルでですでにそういうのがあるのであまり意味がない!
>>エイラ:(微妙ですが、一応ありなんですよね・・・。)
>>GM:ほぼ全域にクリスタルライン通ってるので明りは間に合ってるんだけど(
フェイス:先ほどの刀の代わりに、召喚具のブースター装置が欲しいとだけー(
GM:ジャニアリー『ふむ、考えておこう』
フェイス:「ありがとね~。」
フェイス:「と、これだけは聞いておかないと」
フェイス:「本隊は派遣されるのかな? それとも13班の上層部員が? また、来る場合の時間の指定がないと、動きようがないよ~。」
フェイス:本隊=クランの猛犬の戦闘部員
GM:ジャニアリー『すぐには返事ができんな、少し待ってほしい』
フェイス:「わかったよ~、自体が急変しそうだったら、急遽支援の連絡を入れるかも知れないから・・・。」
フェイス:「その場合は、大転移装置を使うことも考慮に入れておいてもらえる~?とだけ、伝えておくね~。 班長から何か質問ある?」
GM:ジャニアリー『気になる事といえば・・・・その"王様"じゃのう』
フェイス:「ふむ・・・どうんなことを仕入れて欲しいさ~?」
GM:王様の見た目とかは、話してましたっけ?
フェイス:それでは、ここで話す感じでー。
フェイス:※技の詳細や、王様の昔の人柄も~。
GM:あいさ
GM:ジャニアリー『ふむ・・・・体の輪郭すら保てない邪念に、はたして神具が扱えるのか・・・・?』
GM:ジャニアリー『まぁ、おいおい考えるとしよう、では引き続き頼んだぞ』
フェイス:「はいさ~。 それじゃあ、ふくしょーしまーす」
フェイス:と、やる気のない口調で案件を復唱して、通話は終わりでいいですかね?
GM:OKですよー
>>フェイス:装備要請・・・召喚具強化アイテム、すごい鎧、すごい弓
>>フェイス:援軍要請・・・緊急用のメンバー確保、クランの猛犬からの出撃(時期不明)
>>フェイス:情報規制・・・王様に情報をまだ伝えないで欲しい ※本隊が動く時まで
>>フェイス:これぐらいですかね~。 あ、あと「真・ダース○イダー衣装」も!(ぇ これが本命(ぇ
>>GM:何を強化する気だw
>>フェイス:ちなみに、むちゃぶりなので、GMは無視してもいいのよ!(
>>エイラ:ムチャイイスギィ?!
>>エイラ:いや、神具の回収のためなら有りですが…、有りですが(
>>シャルロッテ:まぁ強化アイテムは前回の証シリーズみたいな感じがいいかな?
>>GM:とりあえず凄い弓に関してはダイダロスとアリアドネ側で用意できるかもしれないと言っておきます
>>フェイス:たくさんの注文ありがとうございました!
>>フェイス:武器は、ビームサーベル風ポッキーかな(※これは採用しないでください(
>>GM:用意できるとしたら、ビームサーベルくらいしかないと思ってたのに!?(マテ
>>フェイス:ならばポッキーじゃ!(ぇ
>>GM:分類:食品 用意してどうするんだw
>>フェイス:今までの5年ほどの給料すべてを使い
>>フェイス:作った超特大の・・・食べても減らないポッキーを求める!(ぇ
>>GM:つ バイバイン
>>フェイス:数が増えたららめぇ!?
>>エイラ:エイラはセレスチャルアーマー貰えるだけで十分に嬉しいんですよね(
>>フェイス:と、エイラさん~
>>フェイス:現金or現品
>>フェイス:どちらを渡されたほうがいいですか!(ぇ ※フレーバー単位
>>エイラ:セレスチャルのシーンなら現品ですね。(
>>エイラ:というより、エイラは現金の譲渡はだいたい、断りそうで…現品なら逆にだいたい受け取りそうな感じですね。
>>フェイス:では、朝・・・部屋をでたら、PONと渡された感じで!(ぇ
>>エイラ:呆れ顔をしながらも、小さく感謝の口を言います(
GM:さて、クレタ王の襲撃から一晩たち、朝ご飯までご馳走になってすっかり元気になった君たち
GM:ダイダロスの言う"最下層"に向けて、出発の準備を整えているところだ
GM:ダイダロス「最下層へはあと半分の道のりといった所じゃろう。気を付けてくれ」
GM:ダイダロス「さすがの儂もあんな得体のしれん存在が居座っているのは、居心地が悪い」
エイラ:「…例の“王"ですよね。」
GM:ダイダロス「・・・・うむ」
GM:ダイダロス「これからも協力出来る事があるかもしれん」
フェイス:「はは~、そのときはまたお話を聞きに来ると思うから~、頑張って思い出しておいてくれたら幸いだよ~」
エイラ:「…ありがとうございます。 私の方も出来る事があるなら協力します。」
エイラ:「……あの“王"は、もしかしたら私を狙っている可能性もありますから。」
GM:ダイダロス「ふむ、ありがとう」
フェイス:「ははは~、それじゃあ、今日も~、張り切って行きましょ~。」
シプレ:「……ども。あざっした…」 ダイダロスに軽く頭さげて、ひとり先に行く
エイラ:「………。」
シャルロッテ:「せっかちだね・・・世話になったね、また何かあったら来るよ。」
GM:ダイダロス「あぁお主、ちょっといいかね?」>シプレへ
シプレ:「……なんですか…?」 歩くのやめて、頭だけ振り向く
GM:ダイダロス「他の三人とは毛色が違うのが昨日から気になっての・・・・ひょっとしてこの城の生まれか?」
シプレ:「そうですけど、それが?」
GM:ダイダロス「・・・・いや、この城で生まれ育った人間が現れる程、長くいられる人間がおったのだなと、それだけじゃ」
GM:すこし、感慨深げな表情をしているようだ
シプレ:あれ、先生は……いやあれほど人格が良い人なら外から来た人か…
GM:先生は長老クラスですが、生まれは城の外ですね
シプレ:「……別に、俺だけじゃないですよ…。俺以外にも城で育ってる餓鬼どももいる。」
シプレ:「……ま、こんなとこじゃなくて、もっと良いとこで生まれてくれたなら良かったって思うけどさ…」
GM:ダイダロス「お主らが良くしていけばよい・・・・出来る筈じゃ」
シプレ:「……そうですね…。先生や先生の人徳があればできると思っています…」
シプレ:「……いろいろお世話になりました…。それじゃ行きます。お元気で…」 ペコリ
>>エイラ:あ、できれば、フェイス。
>>フェイス:はぁーい?
>>エイラ:今のタイミングなら神具回収に反応できますよー。
>>エイラ:というより、今しかないかと(
>>フェイス:フェイスにとって神具回収を班長に押し付けたところなのに!?
>>エイラ:www
>>フェイス:私用(依頼)を後回しにして、頑張るシプレと、狙われてるエイラを守ることを優先にしたりしてます(
>>フェイス:頼れるところは、班長に頼る(
>>エイラ:うーん。
>>エイラ:…GM、シプレ、1シーンお願いできます? (==;
>>エイラ:凄く長くなるかもしれませんが・・・。
>>GM:ういさー
ダイダロス「次の代・・・・次代の息子達か」
ダイダロス「どうやら儂も、彼らの為に何かを作るべきようじゃな」
そういうとダイダロスは、アケノソラ一行の背中を見送り、部屋へ戻っていった
--------------"光の城"クレタ地下層:地下迷宮---------------
エイラ:「……シプレ。」 と、1人、先歩くシプレに話しかけます
シプレ:「……」 せっせと歩く
エイラ:「…シプレ、待って。」
シプレ:「……敵でもでたか…? それとも罠でもあったか…?」 歩み少し遅くして
エイラ:「…違う。」
エイラ:「……でも、それより大きい事。」
シプレ:「……麻薬か…?」止まって振り向く
エイラ:「……それでもない。」
エイラ:「…貴方の事。 …シプレ、どうしたの?」
シプレ:「……んじゃ呼ぶな…」 歩こうとして
エイラ:「……最初の時に出会った貴方とは様子がちg―――話を聞いて!」
シプレ:「……ンだよ」
シプレ:「わかってんだろ。先を急いでるんだ。てめーもそれは知ってるだろ?」
エイラ:「…確かに急がないといけないと思う。 ……でも、」
エイラ:「…貴方の様子が変。 …何があったの、言って。 …お願い。」
シプレ:「……チッ…」 エイラに気付かれないように後ろを向いて舌打ち
シプレ:「……なにも…。なにも変じゃねーよ」
エイラ:「………。」 後ろを向いている間に近づいて、腕を握りしめて引き寄せます
シプレ:「……ッ! 触れんな!!」 強く引き剥がす
エイラ:「………。」 引き剥がさない。
シプレ:「なんのつもりだ…ッ! 事と次第によっちゃ、容赦しねぇぞ」 反対の手をクロスボウに手をかけ
エイラ:「……射ちたいなら射てばいいよ。」
エイラ:「…でも、シプレ。 …何か思うことがあるなら言って。」
>>シャルロッテ:訳→「お前の火力で私の防御を抜けると思うなよ?」
>>シャルロッテ:エイラの撃てばいいという台詞を聞いてぱっと浮かんだ。
>>フェイス:( 'д'⊂彡☆))Д´) パーン
>>シャルロッテ:げふっ
シプレ:パァン!
シプレ:矢がエイラの頬の横をとおりぬける
エイラ:「…もう一度言う。 …思うことがあるなら言って。」
エイラ:「……貴方が私の事を信用していなくても、私は言った。」
シプレ:「…なにもねー。例えあっても、てめーらには言わねぇ」
エイラ:「…私は貴方の力になりたい、…貴方を信頼している。」
エイラ:「…どうして言わないの? ……言わないと伝わらないわ。」
エイラ:「……私は貴方の事をあまり知らないけど…何となく分かる。」
エイラ:「……ねえ、何に苦しんでいるの?」
シプレ:「……ハッ。神官様はすごいねぇ。会って間もない人間を信用して、あげくの果てには俺の気持ちまでわかるときた」
エイラ:「…………。」
シプレ:「……その力でぜひ、俺よりもギャングども気持ちを理解して、麻薬の場所を見つけてほしいね」
エイラ:「…今、私は貴方の話をしているの。」
エイラ:「……どうして逃げるの?」
シプレ:「カチン」
シプレ:「おれが いつ どこで にげた? どこで逃げたって? 言えよ、あ?」エイラの胸ぐらつかんで
エイラ:「今、逃げてる……私達から。」
シプレ:「にげてねーよ」ガンつける
エイラ:「だったら、何に怒っているの? 何で1人、先進もうとするの? 何に苦しんでいるの?」
エイラ:「……答えて。」その瞳を真っ直ぐ、静かに見つめる。
シプレ:「…………ッッ!」
エイラ:「…この言葉から逃げないで、偽らなくて、…真っ直ぐ答えて。」
シプレ:「おまえに――…ッ!」 胸ぐらつかんでいた手を離して、その手でエイラを殴ろうとふりかぶる
エイラ:抵抗せず、避ける素振りもなく、静かに真っ直ぐ見つめます
シプレ:「お前に俺のなにg――ッ!」 そこでハッ!として…
エイラ:「……―――わからないから、聞いているの。」
シプレ:「――――」 殴ろうとした手をふるふると止めて
シプレ:「――――…す――ぅ…はぁ―…」 大きく何度も深呼吸をする
エイラ:「………。」
シプレ:「――――…す――ぅ…。――はぁ―…」
シプレ:胸に手をあて
シプレ:「……大丈夫…。大丈夫だ…。もう、悪人以外はなぐらねー…。だいじょうぶだ…」 ひとり言い聞かせるように
エイラ:「………。」
エイラ:「…何を抱えているの?」
シプレ:「……ふぅ…」 大きく息をはいて
シプレ:「てめーには関係ないことだ」
シプレ:「行くぞ。ここで時間を無駄にしてるわけにはいかない」
エイラ:「……本当に大丈夫?」
シプレ:「やることがあるはずだ。お前にも、俺にも」
エイラ:「…そうだけど、この迷宮の入った時のようにはならない?」
シプレ:「最初からなにも問題ない」
エイラ:「……わかった、信じる。 …だから、」
シプレ:「おぼえてねーな。そんなこと。……」
シプレ:「…いくぞ」
エイラ:「……証明してくれる?」
シプレ:エイラの手を振り払う
エイラ:答えないと振り払いません(
シプレ:「……ふぅ…」 振り払わないのをみて
シプレ:「おまえ、言ったな。俺のことを信用してるって」
エイラ:「ええ。 ・・・だから、信じる。」
シプレ:「それを信じてこれか?」
エイラ:「……信じる事と言いなりになる事は違うわ。」
シプレ:「誰も命令した覚えはねー。着いてくる、こないはお前の自由だ」
シプレ:「所詮は外の人間だ」
エイラ:「…そうやって、自分で壁を作るの?」
エイラ:「…………。」 何故か、瞳が暗く沈みだす。
シプレ:「作らないとやっていけなかったんだよ」
エイラ:「……そうね。」
エイラ:「…………。」
シプレ:「てめーには――…」
エイラ:「……貴方は違うと思っていたのに。」
エイラ:そう言うと、手を静かに離します。
エイラ:「……ごめんなさい。 時間を取らせたわ。」
シプレ:「……―期待しすぎだよ…。俺にはなんの力もねーからな…」
エイラ:「…違う。」
シプレ:「……。……違わない…。いくぞ」
シプレ:「今やるべきことに集中しろ」
シプレ:「……話はそれからだ…」
シプレ:一歩、二歩先に進む
エイラ:「……。」
シプレ:「……」 ハァ…
シプレ:「おい」エイラの方に振り向いて
エイラ:「……何?」 少しだけ瞳がまだ暗くなってる
シプレ:エイラにMPポーション一本なげる
エイラ:「……?」 受け取る
シプレ:「……助かった。ほんのすこしだけな…。その礼だ。もう…いらないだろうけどよ」
エイラ:「……ううん。」
シプレ:「……」 先に行く
エイラ:「…ありがとう、シプレ。」 少しだけ小さく笑顔を作って、後に続きます
シプレ:「……ッたく…。なんでここまできて、よその餓鬼の子守なんか…」 小声
シプレ:フォロー的な意味で
エイラ:(…私のほうが歳上なのに……。) 少しショック(
>>GM:フェイスとシプレは、神具について話さなくてもいいのかな?
>>フェイス:フェイスに対して・・・真面目な相談されると、怖い!?(
>>フェイス:状況的に、しないかな・・・。
>>シプレ:シプレ、神具探してる設定ありましたっけ…
>>エイラ:ないです、ないです(
>>シプレ:だよね、それなら聞かないかな
>>GM:さっき神具回収うんぬんって話が出てたのでー
>>フェイス:フェイスが信頼してる、数少ない人物が、班長で・・・。
>>フェイス:その班長が、分かった。 といったので、フェイスは信頼して、あとはのんびりと遊びます(ぇ
>>エイラ:あ、それはフェイスが班長に押し付けたから必要なくなった、とフェイスが言ったので…。
>>フェイス:ただ、隙あらば回収して
>>フェイス:班長や王様にえへんと見せつけるつもりです(ぇ
>>GM:ダース○イダーのテーマを流しつつドヤ顔するフェイスを思い浮かべて腹筋にダメージを被りました。訴訟。
>>フェイス:でゅふふ(
>>フェイス:私の目的がそれになりまいた(ぇ