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アリアンロッド2Eリプレイ「光と影の城」  作者: ナバル
第2話「反旗の狼煙」
17/48

2-7:反旗の狼煙

GM:妖精「・・・・たおせたの?」 ひょこっと

エイラ:「…そうみたい。」

シプレ:「ふー…やったか…」

フェイス:「シュゴォ・・・(カパッっとマスクとスーツを脱いで)面倒なのは終わったみたいだね~。」

シャルロッテ:「ああ、楽勝さ。」とボロボロながらも妖精ににっと笑いかける。

GM:ダイダロス「今の鎧・・・・お前さんは太陽神の鎧と言ったな。 外だと有名なのか」

フェイス:「そうさ~。そりゃまぁ」

フェイス:「"冒険者の目的"だからね~。」

フェイス:「神具の回収。 それこそが、僕ら冒険者にかせられた使命さ~。」

エイラ:「……?」

エイラ:「…フェイス、貴方…軍人じゃないの?」

GM:ダイダロス「ふむ・・・・この国が滅びて以来、消息を知らなんだが・・・・まさか、この地に戻っているとは」

フェイス:「軍人? 冒険者だよ~。」

フェイス:「一応依頼で軍人もやってるけどね~。」

フェイス:息を吐くように嘘をつく!(

エイラ:「…そう。 …ああ、そういう事ね。」

シャルロッテ:「ありがとう、エイラ。」

エイラ:「ううん。 …私の方こそ、ありがとう、シャル。」


>>GM:うん・・・・800年前にクレタ城が滅んで、鎧がどっか別の所へ

>>GM:→その"別の所"が遺跡と化すくらい後の年月に掘り出される

>>GM:これでいけるかな?

>>フェイス:だね~。

>>フェイス:そもそもヴァンスターができたのが719年だしw

>>GM:700年なら・・・割と古い方ですねw


エイラ:と、シャルにヒールをします。

エイラ -> 4+2D6 = 4+[1,4] = 9 回復ー

エイラ:あぶない(

エイラ -> 12+4D6 = 12+[2,6,5,2] = 27 てややー

GM:ダイダロス「それで、先のあいつがお主らの最終目標なのか」

エイラ:「…私は違いますが、彼はそうだと思います。」 フェイスを冷たく見つめて(

フェイス:「冒険者だし、集めないとね~。」

シャルロッテ:「頑張って一人で集めるといいよ。」

フェイス:「えぇ~、そんな~無体な~、一人じゃ無理だよ~。」

フェイス:「手伝ってくれない?」>PCALL

エイラ:「…ともあれ、ダイダロス老師。 …先ほどの人物…鎧については何か心当たりあるのですか?」

GM:ダイダロス「あぁ、あの鎧はかつてのクレタ王が身に着けていたものに間違いない」

エイラ:「…王。 ……まさか、本当に…?」

GM:ダイダロス「だが先の人物は・・・・そもそも人なのか? 儂にも見当がつかん」

エイラ:「………。」

シャルロッテ:「・・・人なのか・・・ねぇ・・・。」

シャルロッテ:フェイスの方は完全スルーの方向で。

エイラ:「…根拠はないですが、もしかしたら…」 エイラもです(

フェイス:Σ(゜д゜lll)ガーン

フェイス:「そんな~。」 AA状態になりつつ背景化

シプレ:「俺には関係ねーことだな」

エイラ:「…あの“王"。 …ううん、違うと思いたいですが…、かつての“王"…はありえますか?」

GM:ダイダロス「・・・・かつての王の亡霊とでもいうのか?」

シャルロッテ:「っと、シプレにもそろそろ話をしておいた方が良いかな?」

シプレ:「なにをだ?」 >シャル

エイラ:「…鎧については私も詳しくないからお願い。」 ( >シャル

シャルロッテ:「鎧についてはボクもよく知らないけどね。」

シャルロッテ:「いや、君が話についてこれて内容だから補足説明でも・・・とね。」

エイラ:「はい。 …あの幻影の主は…「肉体が必要だ」と言いました。」

エイラ:「別の可能性もありますが…、その言葉は「肉体がない者」にしか言えないので…。」

シャルロッテ:「もしくは・・・肉体に乗り移った別の何か・・・という可能性もあるけど、こっちは希望的観測かな?」

GM:ダイダロス「まさか、そんなことが・・・・あの王が・・・・?」 軽くショックを受けているようだ

シャルロッテ:「・・・せめてこうであってほしいという・・・希望。」

エイラ:「ダイダロス老師、…その、あくまで憶測です。 まだ根拠もありません。」

シャルロッテ:「ま、考えるのは後にして、今は休もうか?」

シャルロッテ:「さすがにボクも疲れたよ。」

シャルロッテ:と言ってダイダロスの家に戻っていきます。

エイラ:「…ごめんなさい。 後でもっとしっかり手当するから。」←実は一番、ボロボロ

シプレ:「なんでもいいさ。これで全部終わったならな」

エイラ:「…老師様。 歩けますか?」 肩を支えながら

GM:ダイダロス「・・・あぁ、有難う」

フェイス:「とりあえず、エイラはしっかり自分を治すのさ~。」

シャルロッテ:「・・・君はもっと自分を大事にした方が良いね。」

エイラ:「……? …うん。」 (・ ・ >フェイス、シャル

フェイス:「一番怪我してるのは、お嬢さんだよ~。」 といつもの呼び方に~(

シャルロッテ:やれやれといった感じで肩をすくめる。

エイラ:「歩くペースを合わせますので老師から…。」 と、一緒に家へ戻りますー

シャルロッテ:ふと、幻影の消えた場所を見た後エイラに視線を移して。

シャルロッテ:「新しい肉体・・・ね・・・。」

シャルロッテ:とつぶやいた後家の中へと戻っていく。



●アフタープレイ

GM:そんなわけで二話はここまで、お疲れ様でしたー

フェイス:お疲れ様でした~。

シャルロッテ:お疲れ様―。

シプレ:お疲れ様でした

フェイス:ふぅ・・・フェイスの仕事(調査)は終わった!(ぇ あとは、のんびりこのパーティーの行く末を見守るシフトにチェンジかな!(

フェイス:班長から、依頼がなければ(


GM:さて、ボスのドロップロールです

シャルロッテ:フェイト残量0です

シャルロッテ:というわけで他の人に任せまーす。

エイラ:では、ボスへー

エイラ:フェイト:2点・《ディーバー:ヒーロー》宣言!(

フェイス:きゃー!ひーろーよー!(

フェイス:あれ・・・剥ぎ取りにしか使われてない?(

エイラ:前回、プロテで使いました(

フェイス:かっこいい(確信)

エイラ -> 5D6+3D6 = [3,4,2,1,2]+[1,4,1] = 18

エイラ:ふっ…

エイラ:さすが、わたし・・・。(

フェイス:(なでなで

エイラ:シプレは牛さんを素振りで、ただし《トレジャーハンターⅠ》ありで(

シプレ -> 4D6 = [1,6,1,2] = 10 牛

エイラ:…おかしいよ!(

シプレ -> 3D6 = [6,4,2] = 12 牛二回目

フェイス:(ぎゅっ シュゴォ

エイラ:シプレ、フェイト:1点しかないので・・・(

シプレ:それじゃ8と12

エイラ:では、ルミナスさんにフェイト:1点ー

エイラ -> 4D6 = [2,4,1,6] = 13


"光の王"の幻影:18:呪われし強き魂*3:6000G

闘牛グガランナ:10:雄牛の角*2:2000G

闘牛グガランナ:12:雄牛の角*2:2000G

ルミナスエレメンタル:13:光精霊の結晶*2:1000G


ダイダロスからのお礼:3000G

合計:18050G

一人当たり:4512G


成長点:66点 報酬:4512G

ギルド:アケノソラ ギルド成長点:16点

GM成長点:88点


フェイス:エイラさん!、やったね!(

フェイス:報酬たっぷりだよ!

エイラ:少ない…(

エイラ:とりあえず、目標のセレスチャルソードGETー…。(

フェイス:いくら欲しいですかー?(

フェイス:お金お貸ししますよ~?

フェイス:あとGM・・・状況が状況ですが買い物できますー?(

エイラ:妖精さんがなんとかしてくれます(

エイラ:ですよね、GM!(

フェイス:Y.Kさんの目がキラキラしてます(

GM:OKです、妖精さんやダイダロスさんが用立ててくれます

エイラ:感謝!

シャルロッテ:借金はPLはおkですがPCの性格的に怪しさ抜群のフェイスから借金をするかどうかw

フェイス:でゅふふ(

シャルロッテ:私は2000Gで高級トパーズ買い取りです。


シャルロッテ:あ上納点1点上納します。

エイラ:エイラも一先ずは1点のみでー

GM:あいあいさ(かきかき

フェイス:あと何点であがります?

GM:一応今ある成長点でLv3まで上がりますね


フェイス:と、GM~

フェイス:このあと、ジャニアリーと連絡していいです?

GM:了解ー、連絡は三話のOPでもいい?

フェイス:大丈夫ですよ| ω・)b

フェイス:割と・・・想定より進んでない(?)と思うのでーw

GM:んー・・・・初回で大きく想定変えましたが

GM:おおむね、五話で終わりそうなので大丈夫ですよー

エイラ:おお、良かったです~。

シャルロッテ:・・・6話に伸びてもいいのよ?

GM:www

エイラ:CL8にしたいのでしょう!( そうでしょう!(ぇ

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