2-7:反旗の狼煙
GM:妖精「・・・・たおせたの?」 ひょこっと
エイラ:「…そうみたい。」
シプレ:「ふー…やったか…」
フェイス:「シュゴォ・・・(カパッっとマスクとスーツを脱いで)面倒なのは終わったみたいだね~。」
シャルロッテ:「ああ、楽勝さ。」とボロボロながらも妖精ににっと笑いかける。
GM:ダイダロス「今の鎧・・・・お前さんは太陽神の鎧と言ったな。 外だと有名なのか」
フェイス:「そうさ~。そりゃまぁ」
フェイス:「"冒険者の目的"だからね~。」
フェイス:「神具の回収。 それこそが、僕ら冒険者にかせられた使命さ~。」
エイラ:「……?」
エイラ:「…フェイス、貴方…軍人じゃないの?」
GM:ダイダロス「ふむ・・・・この国が滅びて以来、消息を知らなんだが・・・・まさか、この地に戻っているとは」
フェイス:「軍人? 冒険者だよ~。」
フェイス:「一応依頼で軍人もやってるけどね~。」
フェイス:息を吐くように嘘をつく!(
エイラ:「…そう。 …ああ、そういう事ね。」
シャルロッテ:「ありがとう、エイラ。」
エイラ:「ううん。 …私の方こそ、ありがとう、シャル。」
>>GM:うん・・・・800年前にクレタ城が滅んで、鎧がどっか別の所へ
>>GM:→その"別の所"が遺跡と化すくらい後の年月に掘り出される
>>GM:これでいけるかな?
>>フェイス:だね~。
>>フェイス:そもそもヴァンスターができたのが719年だしw
>>GM:700年なら・・・割と古い方ですねw
エイラ:と、シャルにヒールをします。
エイラ -> 4+2D6 = 4+[1,4] = 9 回復ー
エイラ:あぶない(
エイラ -> 12+4D6 = 12+[2,6,5,2] = 27 てややー
GM:ダイダロス「それで、先のあいつがお主らの最終目標なのか」
エイラ:「…私は違いますが、彼はそうだと思います。」 フェイスを冷たく見つめて(
フェイス:「冒険者だし、集めないとね~。」
シャルロッテ:「頑張って一人で集めるといいよ。」
フェイス:「えぇ~、そんな~無体な~、一人じゃ無理だよ~。」
フェイス:「手伝ってくれない?」>PCALL
エイラ:「…ともあれ、ダイダロス老師。 …先ほどの人物…鎧については何か心当たりあるのですか?」
GM:ダイダロス「あぁ、あの鎧はかつてのクレタ王が身に着けていたものに間違いない」
エイラ:「…王。 ……まさか、本当に…?」
GM:ダイダロス「だが先の人物は・・・・そもそも人なのか? 儂にも見当がつかん」
エイラ:「………。」
シャルロッテ:「・・・人なのか・・・ねぇ・・・。」
シャルロッテ:フェイスの方は完全スルーの方向で。
エイラ:「…根拠はないですが、もしかしたら…」 エイラもです(
フェイス:Σ(゜д゜lll)ガーン
フェイス:「そんな~。」 AA状態になりつつ背景化
シプレ:「俺には関係ねーことだな」
エイラ:「…あの“王"。 …ううん、違うと思いたいですが…、かつての“王"…はありえますか?」
GM:ダイダロス「・・・・かつての王の亡霊とでもいうのか?」
シャルロッテ:「っと、シプレにもそろそろ話をしておいた方が良いかな?」
シプレ:「なにをだ?」 >シャル
エイラ:「…鎧については私も詳しくないからお願い。」 ( >シャル
シャルロッテ:「鎧についてはボクもよく知らないけどね。」
シャルロッテ:「いや、君が話についてこれて内容だから補足説明でも・・・とね。」
エイラ:「はい。 …あの幻影の主は…「肉体が必要だ」と言いました。」
エイラ:「別の可能性もありますが…、その言葉は「肉体がない者」にしか言えないので…。」
シャルロッテ:「もしくは・・・肉体に乗り移った別の何か・・・という可能性もあるけど、こっちは希望的観測かな?」
GM:ダイダロス「まさか、そんなことが・・・・あの王が・・・・?」 軽くショックを受けているようだ
シャルロッテ:「・・・せめてこうであってほしいという・・・希望。」
エイラ:「ダイダロス老師、…その、あくまで憶測です。 まだ根拠もありません。」
シャルロッテ:「ま、考えるのは後にして、今は休もうか?」
シャルロッテ:「さすがにボクも疲れたよ。」
シャルロッテ:と言ってダイダロスの家に戻っていきます。
エイラ:「…ごめんなさい。 後でもっとしっかり手当するから。」←実は一番、ボロボロ
シプレ:「なんでもいいさ。これで全部終わったならな」
エイラ:「…老師様。 歩けますか?」 肩を支えながら
GM:ダイダロス「・・・あぁ、有難う」
フェイス:「とりあえず、エイラはしっかり自分を治すのさ~。」
シャルロッテ:「・・・君はもっと自分を大事にした方が良いね。」
エイラ:「……? …うん。」 (・ ・ >フェイス、シャル
フェイス:「一番怪我してるのは、お嬢さんだよ~。」 といつもの呼び方に~(
シャルロッテ:やれやれといった感じで肩をすくめる。
エイラ:「歩くペースを合わせますので老師から…。」 と、一緒に家へ戻りますー
シャルロッテ:ふと、幻影の消えた場所を見た後エイラに視線を移して。
シャルロッテ:「新しい肉体・・・ね・・・。」
シャルロッテ:とつぶやいた後家の中へと戻っていく。
●アフタープレイ
GM:そんなわけで二話はここまで、お疲れ様でしたー
フェイス:お疲れ様でした~。
シャルロッテ:お疲れ様―。
シプレ:お疲れ様でした
フェイス:ふぅ・・・フェイスの仕事(調査)は終わった!(ぇ あとは、のんびりこのパーティーの行く末を見守るシフトにチェンジかな!(
フェイス:班長から、依頼がなければ(
GM:さて、ボスのドロップロールです
シャルロッテ:フェイト残量0です
シャルロッテ:というわけで他の人に任せまーす。
エイラ:では、ボスへー
エイラ:フェイト:2点・《ディーバー:ヒーロー》宣言!(
フェイス:きゃー!ひーろーよー!(
フェイス:あれ・・・剥ぎ取りにしか使われてない?(
エイラ:前回、プロテで使いました(
フェイス:かっこいい(確信)
エイラ -> 5D6+3D6 = [3,4,2,1,2]+[1,4,1] = 18
エイラ:ふっ…
エイラ:さすが、わたし・・・。(
フェイス:(なでなで
エイラ:シプレは牛さんを素振りで、ただし《トレジャーハンターⅠ》ありで(
シプレ -> 4D6 = [1,6,1,2] = 10 牛
エイラ:…おかしいよ!(
シプレ -> 3D6 = [6,4,2] = 12 牛二回目
フェイス:(ぎゅっ シュゴォ
エイラ:シプレ、フェイト:1点しかないので・・・(
シプレ:それじゃ8と12
エイラ:では、ルミナスさんにフェイト:1点ー
エイラ -> 4D6 = [2,4,1,6] = 13
"光の王"の幻影:18:呪われし強き魂*3:6000G
闘牛グガランナ:10:雄牛の角*2:2000G
闘牛グガランナ:12:雄牛の角*2:2000G
ルミナスエレメンタル:13:光精霊の結晶*2:1000G
ダイダロスからのお礼:3000G
合計:18050G
一人当たり:4512G
成長点:66点 報酬:4512G
ギルド:アケノソラ ギルド成長点:16点
GM成長点:88点
フェイス:エイラさん!、やったね!(
フェイス:報酬たっぷりだよ!
エイラ:少ない…(
エイラ:とりあえず、目標のセレスチャルソードGETー…。(
フェイス:いくら欲しいですかー?(
フェイス:お金お貸ししますよ~?
フェイス:あとGM・・・状況が状況ですが買い物できますー?(
エイラ:妖精さんがなんとかしてくれます(
エイラ:ですよね、GM!(
フェイス:Y.Kさんの目がキラキラしてます(
GM:OKです、妖精さんやダイダロスさんが用立ててくれます
エイラ:感謝!
シャルロッテ:借金はPLはおkですがPCの性格的に怪しさ抜群のフェイスから借金をするかどうかw
フェイス:でゅふふ(
シャルロッテ:私は2000Gで高級トパーズ買い取りです。
シャルロッテ:あ上納点1点上納します。
エイラ:エイラも一先ずは1点のみでー
GM:あいあいさ(かきかき
フェイス:あと何点であがります?
GM:一応今ある成長点でLv3まで上がりますね
フェイス:と、GM~
フェイス:このあと、ジャニアリーと連絡していいです?
GM:了解ー、連絡は三話のOPでもいい?
フェイス:大丈夫ですよ| ω・)b
フェイス:割と・・・想定より進んでない(?)と思うのでーw
GM:んー・・・・初回で大きく想定変えましたが
GM:おおむね、五話で終わりそうなので大丈夫ですよー
エイラ:おお、良かったです~。
シャルロッテ:・・・6話に伸びてもいいのよ?
GM:www
エイラ:CL8にしたいのでしょう!( そうでしょう!(ぇ