2-6:光の王
●クライマックスフェイズ
--------------"光の城"クレタ地下層:ダイダロスの住居前---------------
君達が表に出て、戦闘準備を整えていると、やがて道の向こうから何かがやってくる足音が聞こえる
それは妖精の言っていた通り牛のバケモノ・・・・君たちが"下層"で戦ったのとよく似たミノタウロスだ
そいつは手に巨大なメイスを持ち、君たちの目の前で立ち止まった
GM:闘牛「フー・・・・フー・・・・」
フェイス:「シュゴォ・・・・・シュゴォ・・・(働きたくない)・・・シュゴォ」
シプレ:「……(あの牛…。昨日見たやつか…?)」
シャルロッテ:「会話が通じると思うかい?」
シャルロッテ:と全員に聞く。
エイラ:「…無理だと思う。」
シャルロッテ:「だよね、じゃあやるべきことは一つ。」
エイラ:「…シプレ、大丈夫?」
シプレ:「なにがだ…。なんも問題ねーよ…。こっちのこと気にしなくていいんだよ、おまえは」
エイラ:「……わかった。 信じる。」 >シプレ
シプレ:「……ハッ」 鼻でわらう 「……(なにが、信じるだ…。ほんと笑えるぜ…。……ほんとにな…)」
GM:???「ふむ・・・先ほどの魔法の出所は此処か」 どこからか声が聞こえる
フェイス:「シュゴォ・・・・」
シャルロッテ:「また三下が一緒かい?」と辺りを見渡す。
GM:ミノタウロスの後ろから、何かが姿を現します
GM:黄金の鎧を身にまとい、顔は黒いもやがかかっていて見えない
GM:エイラが、ダイダロスのビジョンで見たものと全く同じ存在が目の前にいる!
シャルロッテ:「顔が…?」
エイラ:「あの時の鎧……!?」
フェイス:GM・・・その鎧にアイテム識別とかはできますか・・・!
GM:どうぞー>識別
フェイス:みなさん・・・ごめんなさい!
フェイス:フェイトぶっこみます!
フェイス:あとは任せた!(
シャルロッテ:まぁフェイスの目的上・・・ね、仕方がないか。
フェイス:GMー、《トランプ》の使用はできますか? 本来は、情報収集+2Dですが、場合にってはほかのことにも使えます、
エイラ:あ、いえ、SKGでは使えなくなりましたが…(他のこと
エイラ:GM判断でいいと思います。
フェイス:今回だと、事前に《上司》から可能性のある神器について・・・っと、SKGではそうなってるのですか@@
エイラ:でも、GMがOKなら普通に良いと思います。情報収集に近いですし
GM:ふむ、許可しましょう!
フェイス:やった!
エイラ:感謝!
シャルロッテ:圧倒的感謝!
フェイス:フェイト4点!
フェイス:サボリ魔@怠けるために本気出す
フェイス -> 8D+7 = [6,5,2,4,5,6,3,4]<MAX:2個/クリティカル>+7 = 42
フェイス:ごりてぃかる!
GM:では、フェイスは確信する
GM:目の前に現れた存在が纏う鎧は、神具:太陽神の鎧だ!
>>シプレ:だれか…だれかスティールを…スティールをしてあの鎧を奪うのです…
>>エイラ:シーフはあなただけです(
>>シャルロッテ:シーフはA☆NA☆TA
フェイス:「(あぁ・・・山が当たったかぁ・・・嫌だなぁ・・・)」 と虚ろな瞳に
フェイス:「シュゴォ・・・太陽神の鎧・・・シュゴォ・・・神の血縁者か・・・シュゴォ・・・。」
フェイス:「・・・シュゴォ・・・馬鹿な・・・シュゴォ・・・。」
エイラ:「…太陽神の鎧…?」
GM:???「ほぅ・・・・この鎧を知っているのか」
シャルロッテ:「・・・・・・・・・。」無言で構える
エイラ:「………。」
エイラ:「…フェイス、うるさい。」 (
フェイス:エイラに言われると
フェイス:パカッと口元をひらいて
エイラ:(開くんだ…。)
フェイス:「太陽神アーケンラーヴの鎧であり」
フェイス:「それは、邪悪から身を守るというが・・・実際は、全てから守る、最強の鎧」
エイラ:「・・・!」
エイラ:「…そんな鎧がどうしてここに……?」
フェイス:「ヴァンスターから盗難されたものだね~。」
フェイス:「で・・・合ってるかな? 神様?」 と???を見る
GM:ダイダロス「あの鎧・・・・馬鹿な、かつての王が着ていたものに間違いない」
GM:???「さて・・・・"光の王"たる余の玉座に入り込んだ思念はお前か」 >エイラ
エイラ:「…? …よくわからないけど、少なくとも私は貴方を知っているわ。」
エイラ:「ダイダロス老師の魔術で貴方を見たから…。」
GM:???「・・・・成程、その血がこの鎧に反応したのかもしれぬ」
エイラ:「血…? 私の神の血…?」
エイラ:「貴方は一体…?」
GM:光の王「余は光の王、このクレタ城を統治する王である」
シャルロッテ:「ふむ・・・・・・。」
エイラ:「王…? …ギャングの言う“王"…?」
GM:光の王「最も、今お前たちが見ているのは余の幻影に過ぎん」
フェイス:「(あ、良かった・・・割と本人だったら、絶対勝てないからねぇ・・・)」
シプレ:「…………」 (´=ω=)
シプレ:「…………(やべぇ…。いったいこいつらが何の話をしてるのか、さっぱりわかんねぇ…)」 (´;=ω=)
>>エイラ:そういえば、シプレは外の国を唯一、知らないんでした(
>>フェイス:あとで、フェイスの個人レッスンしましょうか?(
エイラ:「……幻影だとしても、どうして此処に? 私に用があるの?」
シャルロッテ:「まぁ用事があってもあまり友好的な用事ではなさそうだけど。」
GM:光の王「余の玉座に断りなく入り込んできたのだ、それ相応の覚悟はあろう?」
シャルロッテ:「勝手に居座っておいてずいぶん態度が大きくないかい?」
エイラ:「…無礼をしたのなら謝罪をする。」
シプレ:「なんかよくわかんねーんだけど、てめーが王ってことなら、ギャングどもの王ってことでいいんだよな? ならぶっつぶす」
シプレ:「そんでこの国での騒動は、それで終いだ」
GM:光の王「ぶっつぶすか・・・・子供風情が大口を叩く」
GM:光の王「あの荒くれ者の事か? 余の手足としてよく働いてくれている臣下よ」>シプレ
エイラ:「…!」
エイラ:「…本当に敵、なのね。」
シプレ:「手間が省けてよかったぜ。ボスが直々出てきてくれんなら、今ココで全てを終わらせてやる」クロスボウ構えて王に向ける
シャルロッテ:「シプレ君、あれ幻影ね。」
シャルロッテ:「本体ここにいないんだけど。」
シプレ:「は? 玄英? あいつの名前か」
シャルロッテ:「わー話通じなーい。」
エイラ:「…幻。 つまり、虚像、ここにいない、という事。」
シプレ:「……ここにいないって、あいつ今ここにいるじゃねーか!」
シャルロッテ:「うん、キミは少し静かにしてようか?」
フェイス:「・・・。」 しゅごぉ~っと、この場面を眺めて、らくしてる(
エイラ:「…でも、そんなの関係ない。」
エイラ:「貴方が任務の妨げになる、と言うなら…同じ、神の血を引いているとしても…。」
エイラ:「任務に該当する敵なら…戦う。」 そう言って、武器を抜きます
シプレ:「静かにしてやるよ! あいつをぶったおしたらな!」
フェイス:「シュゴォ・・・抜けていい?(」 ※割と絶望してる人
GM:光の王「何と愚かな・・・・余はもとよりこの地にあるべき王だというのに」
エイラ:「…貴方はここの王じゃない。」
エイラ:「…本当の王なら、この国を“太陽の如く輝かせている"…!」
エイラ:あと、フェイスをすっごく冷たい目で見つめます(
GM:ってなわけで、戦闘前あるひとー
シプレ:ない
エイラ:ないですー
シャルロッテ:無いぬ
フェイス:なしです~。
--------------第1ラウンド---------------
エイラ:そういえば、GM。 敗北イベントだったりしますです?
GM:いえ、普通の戦闘ですね
エイラ:了解ですー。
GM:大丈夫! 鎧の能力は使えないから!
エイラ:わぁい!(
シプレ:所詮は幻影よ…
GM:こちらの行動値は08:王の幻影 09:精霊 12:闘牛
GM:全員SUはありません、SUある人ー
シャルロッテ:ノ
シプレ:ノ
エイラ:なしですー
フェイス:ないです~。
09:シプレ
GM:SUどうぞー
シプレ:フェイ:スプライト
シプレ:矢に淡い光が宿る
06:シャル どうぞ
シャルロッテ:《ディバインコール》フラガラッハを召喚
シャルロッテ:腕を大きく振るうとその手には両手剣が握られている。
>>エイラ:ほむ、シプレ、エンゲージ分散できます? 光精霊、範囲攻撃ありそうですし。
>>シプレ:ばらけろってことなら移動するけど
>>エイラ:アフェやプロテありますので、今回はばらけますし、遠距離範囲が今までずっとあったので、今回もあると思いますので。
>>エイラ:今回はばらけても多少は防げますし
GM:ではイニシアチブへー
12:闘牛グガランナ
シャルロッテ:《カリキュレイト》
GM:あい、行動どぞ
フェイス:「シュゴォ・・・しっかり守って・・・」 とエイラに伝える
シャルロッテ:MV:3-3に移動、MN《スタイル:ウェントス》MJ
シャルロッテ:ボルテ切る?
エイラ:お任せー。
シャルロッテ:じゃあ初めっから飛ばしていくよ!《ボルテクスアタック》!
GM:しょっぱなから来たか!
シプレ:つーぶーせー
シャルロッテ -> 8+3D = 8+[4,3,6] = 21
GM -> 5+2D = 5+[2,5]<MAX:0個> = 12 回避判定
GM:当たり
シャルロッテ:フラガラッハの効果発動、相手の防御を0に
シャルロッテ:そしてフェイト2点使用!
シャルロッテ -> 33+40+5D+2D = 33+40+[5,2,3,6,5]+[5,6] = 105
シャルロッテ:105点ダメージ!
シプレ:うひぃ
GM:出目ゴブハァ!? ( ・д・)Σ
GM:一気に半分以上削れた!
エイラ:しぶとい!?
シャルロッテ:「はぁあああ!!!」
GM:グガランナ「ブモォ!?」
シャルロッテ:「ボクの腕もまだまだだね・・・。」
シャルロッテ:「一撃で倒せないとは・・・。」
エイラ:「…アレを受けて、まだ耐えてる相手が凄いだけ。」
シプレ:「……やっぱすげぇ…」 小声
12:闘牛グガランナ
GM:Mn:《ハンマーフォージLv3》Mj:《連続攻撃》でシャルロッテを攻撃!
GM -> 8+3D = 8+[2,6,4]<MAX:1個> = 20 命中判定
シャルロッテ -> 3+2D = 3+[5,1] = 9
シャルロッテ:かくて
GM -> 18+9+3D = 18+9+[5,6,6] = 44 物理ダメ、ノックバック[2]付与
エイラ:シャル、どうです?
シャルロッテ:カバムある?
エイラ:まだないです( 当分先です(
シャルロッテ:喰らう
エイラ:いえ、ダメージです(
シャルロッテ:プロテください
エイラ:※プロテのブースト判断ですので
エイラ:先にHP計算をー(シート見てないので
シャルロッテ:素で喰らっても半分くらい残る
エイラ:了解。 それなら…うん、プロテー
エイラ -> 4D6 = [6,4,3,2] = 15
エイラ:15点の軽減をどうぞー
GM:では二発目
GM -> 8+3D = 8+[2,5,3]<MAX:0個> = 18 命中判定
シャルロッテ -> 3+2D = 3+[1,5] = 9
GM -> 18+9+3D = 18+9+[3,4,5] = 39 物理ダメ、ノックバック[2]付与
GM:メイスで思いっきり殴りつける!
シャルロッテ:「つぅ・・・。」
09:シプレ 行動どぞ
シプレ:mvで5-5へ
シプレ:mn:トリックショット mj:アローシャワー+アローレイン
シプレ:敵全員へ攻撃
シプレ:「――動くなよ…」
シプレ -> 6+3D = 6+[1,6,3]<MAX:1個> = 16
シプレ -> 10+2D = 10+[3,2]<MAX:0個> = 15
シプレ:15ダメ貫通
>>シプレ:己の力のなさを痛感したしたシプレは、悟ったのです
>>シプレ:やはり筋肉こそが最強だと
>>GM:はやくブルズアイを習得しなさい(
>>シプレ:ぶるず…あい…?(予定にいれてなかった人
GM:グガランナが光の王に対して《セルフサクリファイス》!
GM:光の王「闘牛グガランナよ、私を護れ!」
09:光の精霊
GM:ムーブで5-1に移動し、Mj:《魔術攻撃:光》 対象はシプレ!
GM -> 8+3D = 8+[6,3,6]<MAX:2個/クリティカル> = 23 魔術判定
エイラ:わぁい!(
GM:回避どうぞー
シプレ -> 2D = [2,4]<MAX:0個> = 6
シプレ:あたる
GM -> 26+2D+2D = 26+[3,2]+[5,5] = 41 光魔法ダメ
エイラ:高い、高い。 プロテー(
エイラ -> 4D6 = [6,4,1,3] = 14
シプレ:「( ゜□゜)・∵. グハッ!!」
シプレ:「……くっそいてぇ…」
08:光の王の幻影
GM:光の王「貴様のその血の力、如何ほどか試させてもらおう」
エイラ:「…?」
GM:Mj:《セレチャルスター》 対象はエイラとそのエンゲージにいるフェイス!
シプレ:インタラ
エイラ:魔法は死んじゃう?! 感謝ー!(
GM:弾かれたー
シプレ:「ざっけてんじゃねぇぞ、てめぇ! どっち向いてやがる!」 矢を王の頭にうつ
エイラ:「……!」
GM:光の王「貴様・・・・・!」
シプレ:「へっ。余所見すっからだ」
フェイス:「ヒュゥ・・・死にたくないものだねぇ」※シュゴォボイス
06:フェイス 行動どうぞー
シャルロッテ:「かませ、フェイス!」
フェイス:Mv:なし! Mn:《アニマルパクト》 Mj:《サモン・リヴァイアサン》 命中したら・・・スリップじゃー!
フェイス:よけられたら大人しく正座します(
フェイス -> 3D+8 = [6,3,1]<MAX:1個>+8 = 18
GM -> 6+2D = 6+[4,3]<MAX:0個> = 13 光の王回避
GM -> 5+2D = 5+[2,5]<MAX:0個> = 12 グガランナ回避
GM -> 5+2D = 5+[5,5]<MAX:0個> = 15 精霊回避
GM:全員命中!
フェイス:ふふふ!
フェイス:ダメージ前に《マジックフォージ》を宣言します!
フェイス:かぱっと口が開いて
フェイス -> 20+5+3D+6D = 20+5+[4,6,4]+[6,1,3,3,1,4] = 57 無ダメージ!
フェイス:「飲まれて消えてくれると助かるんだけどね~。」
フェイス:巨大なサメが下から現れ、飲み込んでいく!
エイラ:強い(
GM:グガランナ、ルミナスエレメンタル撃沈!
GM:グガランナ「モォー!」
GM:光の王「余の闘牛が!?」
シャルロッテ:「あれくらいなら大したことないね。」
>>エイラ:…シャル、危険ですが、攻めますね。 守れるような状況とは少し厳しいので蘇生回復前提で
>>エイラ:グガランナを攻撃する方向に行きますね。
>>シャルロッテ:アフェクもあるし牛ももうすぐ落ちるはず
04:エイラ
エイラ:「…少しでも前へ。」 Mn:全力移動ー
エイラ:…うん。 たぶん、大丈夫。 Mj:バッシュー
エイラ:エンゲージした光の王へ剣を振り下ろす!
エイラ -> 8+3D6 = 8+[5,2,6] = 21 てややー
エイラ:確定、回避をどうぞ~。
GM -> 6+2D = 6+[4,2]<MAX:0個> = 12 光の王回避
GM:命中!ダメージどぞ!
エイラ:スマッシュないので低い!(
エイラ -> 10+2D6+3D6 = 10+[5,5]+[3,5,5] = 33
エイラ:33点の光魔法ダメージ!
GM:光の王はその名の通り光属性!
GM:エイラの攻撃をある程度軽減する!
シャルロッテ:それでもダメージは通ってる!
エイラ:「っ…相性悪い…。」
GM:光の王「・・・・ぬるいな」
フェイス:イニシアチブにスキル宣言!
フェイス:「さて・・・次はどの子を呼び出そうかなぁ・・・。」
フェイス:マスクを通した少しくぐもった声で楽しそうに、次呼ぶ獣を思い出す
フェイス:《マジックスピナーⅠ》を宣言!
フェイス:失われた魔力を呼び出す!
GM:全員動いたね、光の王の《二回行動》発動!
GM:光の王「余の力、思い知れ!」
GM:大きく十字杖を振りかざし・・・・
GM:Mn:《エンハンスブレス:光》Mj:《ドラゴンブレイズLv1》 対象はエイラ!
エイラ:「・・・!?」
GM -> 8+3D = 8+[3,5,1]<MAX:0個> = 17 命中判定
GM:リアクション不可です
エイラ:回避などできぬ!(
GM -> 34+6D = 34+[3,2,1,5,4,5] = 54 光魔法ダメ
GM:光の王「塵と消えろ!」
エイラ:おお、何とか耐えれた…。 プロテー!
エイラ -> 4D6 = [5,2,6,3] = 16
フェイス:強い(確信
GM:光の王「くっ・・・・この体、それも幻影ではこの程度か・・・・」
エイラ:「っ…! まだ戦える…。」
フェイス:「エイラ、無理しすぎるぐらい頑張ってるね~。」
シャルロッテ:「キミもそれぐらい頑張りなよ。」
フェイス:「頑張ってるつもりさ~。」
GM:クリンナップある人ー
シャルロッテ:ナイヨー
フェイス:ないです~。
--------------第2ラウンド---------------
GM:SUある人ー
シプレ:なし
エイラ:なしですー。
シャルロッテ:ナイネー
フェイス:ありません~。
GM:ではイニシアチブへー
09:シプレ
シプレ:mv:ホークアイ mj:通常攻撃
シプレ -> 6+3D = 6+[6,6,6]<MAX:3個/クリティカル> = 24
GM:光の王回避って出目!?
GM:避けられない!
シプレ -> 10+2D6+3D6+3 = 10+[6,1]+[2,2,6]+3 = 30
シプレ:30物理ヘッドショット
GM:ぬぅ、結構効いてる
シプレ:「――…狙い撃つ」
GM:光の王「ぬぅ!?」 もやの部分に当たった!
エイラ:「…凄い。」
08:光の王の幻影
GM:Mj:《セレチャルスター》 対象はエイラ!
GM -> 6+3D = 6+[4,5,4]<MAX:0個> = 19 魔術判定
フェイス:生きて!?
エイラ -> 2D6 = [1,2] = 3 回避ー!(
エイラ:「っ、ぁ…。」 傷口が痛くて避けれないようだ!(確定ー
シャルロッテ:蘇生準備ー!
GM -> 25+4D = 25+[4,2,4,5] = 40
GM:光魔法ダメ、ノックバック[2]付与
エイラ:む、ワンチャンある…。
エイラ:…フェイト:1点ー
エイラ -> 5D6 = [6,1,2,4,6] = 19
GM:耐えた!
シャルロッテ:意外とHP残ってたね。
エイラ:「あくっ・・・!?」 光魔法で吹き飛ばされて、後手になります!(ノックバック演出
>>エイラ:筋力、実はシャルより高いですからね!(
>>フェイス:エイラさん・・・
>>フェイス:筋肉がむねん(銃声
06:フェイス
フェイス:「次は・・・この子にしようか・・・。」
フェイス:ザバッっと・・・地面がぬかるみになり・・・
フェイス:Mv:なし Mn:《ハイサモナー》 Mj:《サモン・リヴァイアサン》&《リゼントメント》
フェイス:呼び出されるのはダゴンだーー!(
エイラ:それ動物王じゃない!? 神様だよ?!(
シャルロッテ:海竜を呼べんのかこいつは。
フェイス:「喰らえ・・・ シュゴォ」
フェイス:契約した獣を呼べる設定ですが、無理なら無理と~(
フェイス -> 3D+8 = [1,5,3]<MAX:0個>+8 = 17
GM:うん、ハイサモされて避けれるか!
GM:だめーじどぞ
フェイス:《マジックフォージLv3》込みでダゴンさんが"殴る!"(
フェイス -> 20+5+3D+6D+40 = 20+5+[5,5,5]+[4,3,1,1,3,2]+40 = 94
GM:一気に削れた
フェイス:殴ったらざぱぁんと大地に帰る ダゴン「ウゴォ・・・」 ばしゃばしゃ
05:シャルロッテ
シャルロッテ:エンゲージしてMJで《バッシュ》
シャルロッテ -> 8+3D = 8+[6,1,1] = 16 命中判定
GM -> 6+2D = 6+[6,3]<MAX:1個> = 15 光の王回避
シャルロッテ:最後のフェイト使用
シャルロッテ -> 33+6D = 33+[1,5,2,6,3,2] = 52
シャルロッテ:52点物理ダメージ!
GM:光の王「ぐ・・・・」
GM:光の王の幻影が、ぐらりと揺れる
GM:光の王「この体では・・・・鎧の本来の力を引き出せん・・・・」
シャルロッテ:「体・・・?」
GM:光の王「肉体が必要だ・・・・我が意思に耐えうる強固な肉体・・・・神の・・・・血を引く肉体こそ・・・・」
エイラ:「肉体…?」
エイラ:「……もしかしたら、貴方には…?」
GM:シャルロッテの攻撃を受けた幻影は、そう呟くとやがて消えていった・・・・
GM:戦闘終了!
>>シャルロッテ:普通に圧勝気味?
>>エイラ:大体、二人の火力が凄かったのが大きいです。(
>>フェイス:私よりも、シャルロさんですよ~。
>>シャルロッテ:いやー、100点越えのダメージ出せて満足です。