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アリアンロッド2Eリプレイ「光と影の城」  作者: ナバル
第2話「反旗の狼煙」
16/48

2-6:光の王

●クライマックスフェイズ

--------------"光の城"クレタ地下層:ダイダロスの住居前---------------

君達が表に出て、戦闘準備を整えていると、やがて道の向こうから何かがやってくる足音が聞こえる

それは妖精の言っていた通り牛のバケモノ・・・・君たちが"下層"で戦ったのとよく似たミノタウロスだ

そいつは手に巨大なメイスを持ち、君たちの目の前で立ち止まった


GM:闘牛「フー・・・・フー・・・・」

フェイス:「シュゴォ・・・・・シュゴォ・・・(働きたくない)・・・シュゴォ」

シプレ:「……(あの牛…。昨日見たやつか…?)」

シャルロッテ:「会話が通じると思うかい?」

シャルロッテ:と全員に聞く。

エイラ:「…無理だと思う。」

シャルロッテ:「だよね、じゃあやるべきことは一つ。」

エイラ:「…シプレ、大丈夫?」

シプレ:「なにがだ…。なんも問題ねーよ…。こっちのこと気にしなくていいんだよ、おまえは」

エイラ:「……わかった。 信じる。」 >シプレ

シプレ:「……ハッ」 鼻でわらう 「……(なにが、信じるだ…。ほんと笑えるぜ…。……ほんとにな…)」

GM:???「ふむ・・・先ほどの魔法の出所は此処か」 どこからか声が聞こえる

フェイス:「シュゴォ・・・・」

シャルロッテ:「また三下が一緒かい?」と辺りを見渡す。

GM:ミノタウロスの後ろから、何かが姿を現します

GM:黄金の鎧を身にまとい、顔は黒いもやがかかっていて見えない

GM:エイラが、ダイダロスのビジョンで見たものと全く同じ存在が目の前にいる!

シャルロッテ:「顔が…?」

エイラ:「あの時の鎧……!?」


フェイス:GM・・・その鎧にアイテム識別とかはできますか・・・!

GM:どうぞー>識別

フェイス:みなさん・・・ごめんなさい!

フェイス:フェイトぶっこみます!

フェイス:あとは任せた!(

シャルロッテ:まぁフェイスの目的上・・・ね、仕方がないか。

フェイス:GMー、《トランプ》の使用はできますか? 本来は、情報収集+2Dですが、場合にってはほかのことにも使えます、

エイラ:あ、いえ、SKGでは使えなくなりましたが…(他のこと

エイラ:GM判断でいいと思います。

フェイス:今回だと、事前に《上司》から可能性のある神器について・・・っと、SKGではそうなってるのですか@@

エイラ:でも、GMがOKなら普通に良いと思います。情報収集に近いですし

GM:ふむ、許可しましょう!

フェイス:やった!

エイラ:感謝!

シャルロッテ:圧倒的感謝!

フェイス:フェイト4点!

フェイス:サボリ魔@怠けるために本気出す

フェイス -> 8D+7 = [6,5,2,4,5,6,3,4]<MAX:2個/クリティカル>+7 = 42

フェイス:ごりてぃかる!

GM:では、フェイスは確信する

GM:目の前に現れた存在が纏う鎧は、神具:太陽神の鎧だ!


>>シプレ:だれか…だれかスティールを…スティールをしてあの鎧を奪うのです…

>>エイラ:シーフはあなただけです(

>>シャルロッテ:シーフはA☆NA☆TA


フェイス:「(あぁ・・・山が当たったかぁ・・・嫌だなぁ・・・)」 と虚ろな瞳に

フェイス:「シュゴォ・・・太陽神の鎧・・・シュゴォ・・・神の血縁者か・・・シュゴォ・・・。」

フェイス:「・・・シュゴォ・・・馬鹿な・・・シュゴォ・・・。」

エイラ:「…太陽神の鎧…?」

GM:???「ほぅ・・・・この鎧を知っているのか」

シャルロッテ:「・・・・・・・・・。」無言で構える

エイラ:「………。」

エイラ:「…フェイス、うるさい。」 (

フェイス:エイラに言われると

フェイス:パカッと口元をひらいて

エイラ:(開くんだ…。)

フェイス:「太陽神アーケンラーヴの鎧であり」

フェイス:「それは、邪悪から身を守るというが・・・実際は、全てから守る、最強の鎧」

エイラ:「・・・!」

エイラ:「…そんな鎧がどうしてここに……?」

フェイス:「ヴァンスターから盗難されたものだね~。」

フェイス:「で・・・合ってるかな? 神様?」 と???を見る

GM:ダイダロス「あの鎧・・・・馬鹿な、かつての王が着ていたものに間違いない」

GM:???「さて・・・・"光の王"たる余の玉座に入り込んだ思念はお前か」 >エイラ

エイラ:「…? …よくわからないけど、少なくとも私は貴方を知っているわ。」

エイラ:「ダイダロス老師の魔術で貴方を見たから…。」

GM:???「・・・・成程、その血がこの鎧に反応したのかもしれぬ」

エイラ:「血…? 私の神の血…?」

エイラ:「貴方は一体…?」

GM:光の王「余は光の王、このクレタ城を統治する王である」

シャルロッテ:「ふむ・・・・・・。」

エイラ:「王…? …ギャングの言う“王"…?」

GM:光の王「最も、今お前たちが見ているのは余の幻影に過ぎん」

フェイス:「(あ、良かった・・・割と本人だったら、絶対勝てないからねぇ・・・)」

シプレ:「…………」 (´=ω=)

シプレ:「…………(やべぇ…。いったいこいつらが何の話をしてるのか、さっぱりわかんねぇ…)」 (´;=ω=)


>>エイラ:そういえば、シプレは外の国を唯一、知らないんでした(

>>フェイス:あとで、フェイスの個人レッスンしましょうか?(


エイラ:「……幻影だとしても、どうして此処に? 私に用があるの?」

シャルロッテ:「まぁ用事があってもあまり友好的な用事ではなさそうだけど。」

GM:光の王「余の玉座に断りなく入り込んできたのだ、それ相応の覚悟はあろう?」

シャルロッテ:「勝手に居座っておいてずいぶん態度が大きくないかい?」

エイラ:「…無礼をしたのなら謝罪をする。」

シプレ:「なんかよくわかんねーんだけど、てめーが王ってことなら、ギャングどもの王ってことでいいんだよな? ならぶっつぶす」

シプレ:「そんでこの国での騒動は、それで終いだ」

GM:光の王「ぶっつぶすか・・・・子供風情が大口を叩く」

GM:光の王「あの荒くれ者の事か? 余の手足としてよく働いてくれている臣下よ」>シプレ

エイラ:「…!」

エイラ:「…本当に敵、なのね。」

シプレ:「手間が省けてよかったぜ。ボスが直々出てきてくれんなら、今ココで全てを終わらせてやる」クロスボウ構えて王に向ける

シャルロッテ:「シプレ君、あれ幻影ね。」

シャルロッテ:「本体ここにいないんだけど。」

シプレ:「は? 玄英? あいつの名前か」

シャルロッテ:「わー話通じなーい。」

エイラ:「…幻。 つまり、虚像、ここにいない、という事。」

シプレ:「……ここにいないって、あいつ今ここにいるじゃねーか!」

シャルロッテ:「うん、キミは少し静かにしてようか?」

フェイス:「・・・。」 しゅごぉ~っと、この場面を眺めて、らくしてる(

エイラ:「…でも、そんなの関係ない。」

エイラ:「貴方が任務の妨げになる、と言うなら…同じ、神の血を引いているとしても…。」

エイラ:「任務に該当する敵なら…戦う。」 そう言って、武器を抜きます

シプレ:「静かにしてやるよ! あいつをぶったおしたらな!」

フェイス:「シュゴォ・・・抜けていい?(」 ※割と絶望してる人

GM:光の王「何と愚かな・・・・余はもとよりこの地にあるべき王だというのに」

エイラ:「…貴方はここの王じゃない。」

エイラ:「…本当の王なら、この国を“太陽の如く輝かせている"…!」

エイラ:あと、フェイスをすっごく冷たい目で見つめます(

GM:ってなわけで、戦闘前あるひとー

シプレ:ない

エイラ:ないですー

シャルロッテ:無いぬ

フェイス:なしです~。



--------------第1ラウンド---------------

エイラ:そういえば、GM。 敗北イベントだったりしますです?

GM:いえ、普通の戦闘ですね

エイラ:了解ですー。

GM:大丈夫! 鎧の能力は使えないから!

エイラ:わぁい!(

シプレ:所詮は幻影よ…


GM:こちらの行動値は08:王の幻影 09:精霊 12:闘牛

GM:全員SUはありません、SUある人ー

シャルロッテ:ノ

シプレ:ノ

エイラ:なしですー

フェイス:ないです~。


09:シプレ

GM:SUどうぞー

シプレ:フェイ:スプライト

シプレ:矢に淡い光が宿る


06:シャル どうぞ

シャルロッテ:《ディバインコール》フラガラッハを召喚

シャルロッテ:腕を大きく振るうとその手には両手剣が握られている。


>>エイラ:ほむ、シプレ、エンゲージ分散できます? 光精霊、範囲攻撃ありそうですし。

>>シプレ:ばらけろってことなら移動するけど

>>エイラ:アフェやプロテありますので、今回はばらけますし、遠距離範囲が今までずっとあったので、今回もあると思いますので。

>>エイラ:今回はばらけても多少は防げますし


GM:ではイニシアチブへー

12:闘牛グガランナ

シャルロッテ:《カリキュレイト》

GM:あい、行動どぞ

フェイス:「シュゴォ・・・しっかり守って・・・」 とエイラに伝える

シャルロッテ:MV:3-3に移動、MN《スタイル:ウェントス》MJバッシュ

シャルロッテ:ボルテ切る?

エイラ:お任せー。

シャルロッテ:じゃあ初めっから飛ばしていくよ!《ボルテクスアタック》!

GM:しょっぱなから来たか!

シプレ:つーぶーせー

シャルロッテ -> 8+3D = 8+[4,3,6] = 21

GM -> 5+2D = 5+[2,5]<MAX:0個> = 12 回避判定

GM:当たり

シャルロッテ:フラガラッハの効果発動、相手の防御を0に

シャルロッテ:そしてフェイト2点使用!

シャルロッテ -> 33+40+5D+2D = 33+40+[5,2,3,6,5]+[5,6] = 105

シャルロッテ:105点ダメージ!

シプレ:うひぃ

GM:出目ゴブハァ!? ( ・д・)Σ

GM:一気に半分以上削れた!

エイラ:しぶとい!?

シャルロッテ:「はぁあああ!!!」

GM:グガランナ「ブモォ!?」

シャルロッテ:「ボクの腕もまだまだだね・・・。」

シャルロッテ:「一撃で倒せないとは・・・。」

エイラ:「…アレを受けて、まだ耐えてる相手が凄いだけ。」

シプレ:「……やっぱすげぇ…」 小声


12:闘牛グガランナ

GM:Mn:《ハンマーフォージLv3》Mj:《連続攻撃》でシャルロッテを攻撃!

GM -> 8+3D = 8+[2,6,4]<MAX:1個> = 20 命中判定

シャルロッテ -> 3+2D = 3+[5,1] = 9

シャルロッテ:かくて

GM -> 18+9+3D = 18+9+[5,6,6] = 44 物理ダメ、ノックバック[2]付与

エイラ:シャル、どうです?

シャルロッテ:カバムある?

エイラ:まだないです( 当分先です(

シャルロッテ:喰らう

エイラ:いえ、ダメージです(

シャルロッテ:プロテください

エイラ:※プロテのブースト判断ですので

エイラ:先にHP計算をー(シート見てないので

シャルロッテ:素で喰らっても半分くらい残る

エイラ:了解。 それなら…うん、プロテー

エイラ -> 4D6 = [6,4,3,2] = 15

エイラ:15点の軽減をどうぞー

GM:では二発目

GM -> 8+3D = 8+[2,5,3]<MAX:0個> = 18 命中判定

シャルロッテ -> 3+2D = 3+[1,5] = 9

GM -> 18+9+3D = 18+9+[3,4,5] = 39 物理ダメ、ノックバック[2]付与

GM:メイスで思いっきり殴りつける!

シャルロッテ:「つぅ・・・。」


09:シプレ 行動どぞ

シプレ:mvで5-5へ

シプレ:mn:トリックショット mj:アローシャワー+アローレイン

シプレ:敵全員へ攻撃

シプレ:「――動くなよ…」

シプレ -> 6+3D = 6+[1,6,3]<MAX:1個> = 16

シプレ -> 10+2D = 10+[3,2]<MAX:0個> = 15

シプレ:15ダメ貫通


>>シプレ:己の力のなさを痛感したしたシプレは、悟ったのです

>>シプレ:やはり筋肉こそが最強だと

>>GM:はやくブルズアイを習得しなさい(

>>シプレ:ぶるず…あい…?(予定にいれてなかった人


GM:グガランナが光の王に対して《セルフサクリファイス》!

GM:光の王「闘牛グガランナよ、私を護れ!」


09:光の精霊

GM:ムーブで5-1に移動し、Mj:《魔術攻撃:光》 対象はシプレ!

GM -> 8+3D = 8+[6,3,6]<MAX:2個/クリティカル> = 23 魔術判定

エイラ:わぁい!(

GM:回避どうぞー

シプレ -> 2D = [2,4]<MAX:0個> = 6

シプレ:あたる

GM -> 26+2D+2D = 26+[3,2]+[5,5] = 41 光魔法ダメ

エイラ:高い、高い。 プロテー(

エイラ -> 4D6 = [6,4,1,3] = 14

シプレ:「( ゜□゜)・∵. グハッ!!」

シプレ:「……くっそいてぇ…」


08:光の王の幻影

GM:光の王「貴様のその血の力、如何ほどか試させてもらおう」

エイラ:「…?」

GM:Mj:《セレチャルスター》 対象はエイラとそのエンゲージにいるフェイス!

シプレ:インタラ

エイラ:魔法は死んじゃう?! 感謝ー!(

GM:弾かれたー

シプレ:「ざっけてんじゃねぇぞ、てめぇ! どっち向いてやがる!」 矢を王の頭にうつ

エイラ:「……!」

GM:光の王「貴様・・・・・!」

シプレ:「へっ。余所見すっからだ」

フェイス:「ヒュゥ・・・死にたくないものだねぇ」※シュゴォボイス


06:フェイス 行動どうぞー

シャルロッテ:「かませ、フェイス!」

フェイス:Mv:なし! Mn:《アニマルパクト》 Mj:《サモン・リヴァイアサン》 命中したら・・・スリップじゃー!

フェイス:よけられたら大人しく正座します(

フェイス -> 3D+8 = [6,3,1]<MAX:1個>+8 = 18

GM -> 6+2D = 6+[4,3]<MAX:0個> = 13 光の王回避

GM -> 5+2D = 5+[2,5]<MAX:0個> = 12 グガランナ回避

GM -> 5+2D = 5+[5,5]<MAX:0個> = 15 精霊回避

GM:全員命中!

フェイス:ふふふ!

フェイス:ダメージ前に《マジックフォージ》を宣言します!

フェイス:かぱっと口が開いて

フェイス -> 20+5+3D+6D = 20+5+[4,6,4]+[6,1,3,3,1,4] = 57 無ダメージ!

フェイス:「飲まれて消えてくれると助かるんだけどね~。」

フェイス:巨大なサメが下から現れ、飲み込んでいく!

エイラ:強い(

GM:グガランナ、ルミナスエレメンタル撃沈!

GM:グガランナ「モォー!」

GM:光の王「余の闘牛が!?」

シャルロッテ:「あれくらいなら大したことないね。」


>>エイラ:…シャル、危険ですが、攻めますね。 守れるような状況とは少し厳しいので蘇生回復前提で

>>エイラ:グガランナを攻撃する方向に行きますね。

>>シャルロッテ:アフェクもあるし牛ももうすぐ落ちるはず


04:エイラ

エイラ:「…少しでも前へ。」 Mn:全力移動ー

エイラ:…うん。 たぶん、大丈夫。 Mj:バッシュー

エイラ:エンゲージした光の王へ剣を振り下ろす!

エイラ -> 8+3D6 = 8+[5,2,6] = 21 てややー

エイラ:確定、回避をどうぞ~。

GM -> 6+2D = 6+[4,2]<MAX:0個> = 12 光の王回避

GM:命中!ダメージどぞ!

エイラ:スマッシュないので低い!(

エイラ -> 10+2D6+3D6 = 10+[5,5]+[3,5,5] = 33

エイラ:33点の光魔法ダメージ!

GM:光の王はその名の通り光属性!

GM:エイラの攻撃をある程度軽減する!

シャルロッテ:それでもダメージは通ってる!

エイラ:「っ…相性悪い…。」

GM:光の王「・・・・ぬるいな」


フェイス:イニシアチブにスキル宣言!

フェイス:「さて・・・次はどの子を呼び出そうかなぁ・・・。」

フェイス:マスクを通した少しくぐもった声で楽しそうに、次呼ぶ獣を思い出す

フェイス:《マジックスピナーⅠ》を宣言!

フェイス:失われた魔力を呼び出す!


GM:全員動いたね、光の王の《二回行動》発動!

GM:光の王「余の力、思い知れ!」

GM:大きく十字杖を振りかざし・・・・

GM:Mn:《エンハンスブレス:光》Mj:《ドラゴンブレイズLv1》 対象はエイラ!

エイラ:「・・・!?」

GM -> 8+3D = 8+[3,5,1]<MAX:0個> = 17 命中判定

GM:リアクション不可です

エイラ:回避などできぬ!(

GM -> 34+6D = 34+[3,2,1,5,4,5] = 54 光魔法ダメ

GM:光の王「塵と消えろ!」

エイラ:おお、何とか耐えれた…。 プロテー!

エイラ -> 4D6 = [5,2,6,3] = 16

フェイス:強い(確信

GM:光の王「くっ・・・・この体、それも幻影ではこの程度か・・・・」

エイラ:「っ…! まだ戦える…。」

フェイス:「エイラ、無理しすぎるぐらい頑張ってるね~。」

シャルロッテ:「キミもそれぐらい頑張りなよ。」

フェイス:「頑張ってるつもりさ~。」


GM:クリンナップある人ー

シャルロッテ:ナイヨー

フェイス:ないです~。



--------------第2ラウンド---------------

GM:SUある人ー

シプレ:なし

エイラ:なしですー。

シャルロッテ:ナイネー

フェイス:ありません~。

GM:ではイニシアチブへー


09:シプレ

シプレ:mv:ホークアイ mj:通常攻撃

シプレ -> 6+3D = 6+[6,6,6]<MAX:3個/クリティカル> = 24

GM:光の王回避って出目!?

GM:避けられない!

シプレ -> 10+2D6+3D6+3 = 10+[6,1]+[2,2,6]+3 = 30

シプレ:30物理ヘッドショット

GM:ぬぅ、結構効いてる

シプレ:「――…狙い撃つ」

GM:光の王「ぬぅ!?」 もやの部分に当たった!

エイラ:「…凄い。」


08:光の王の幻影

GM:Mj:《セレチャルスター》 対象はエイラ!

GM -> 6+3D = 6+[4,5,4]<MAX:0個> = 19 魔術判定

フェイス:生きて!?

エイラ -> 2D6 = [1,2] = 3 回避ー!(

エイラ:「っ、ぁ…。」 傷口が痛くて避けれないようだ!(確定ー

シャルロッテ:蘇生準備ー!

GM -> 25+4D = 25+[4,2,4,5] = 40

GM:光魔法ダメ、ノックバック[2]付与

エイラ:む、ワンチャンある…。

エイラ:…フェイト:1点ー

エイラ -> 5D6 = [6,1,2,4,6] = 19

GM:耐えた!

シャルロッテ:意外とHP残ってたね。

エイラ:「あくっ・・・!?」 光魔法で吹き飛ばされて、後手になります!(ノックバック演出


>>エイラ:筋力、実はシャルより高いですからね!(

>>フェイス:エイラさん・・・

>>フェイス:筋肉がむねん(銃声


06:フェイス

フェイス:「次は・・・この子にしようか・・・。」

フェイス:ザバッっと・・・地面がぬかるみになり・・・

フェイス:Mv:なし Mn:《ハイサモナー》 Mj:《サモン・リヴァイアサン》&《リゼントメント》

フェイス:呼び出されるのはダゴンだーー!(

エイラ:それ動物王じゃない!? 神様だよ?!(

シャルロッテ:海竜を呼べんのかこいつは。

フェイス:「喰らえ・・・ シュゴォ」

フェイス:契約した獣を呼べる設定ですが、無理なら無理と~(

フェイス -> 3D+8 = [1,5,3]<MAX:0個>+8 = 17

GM:うん、ハイサモされて避けれるか!

GM:だめーじどぞ

フェイス:《マジックフォージLv3》込みでダゴンさんが"殴る!"(

フェイス -> 20+5+3D+6D+40 = 20+5+[5,5,5]+[4,3,1,1,3,2]+40 = 94

GM:一気に削れた

フェイス:殴ったらざぱぁんと大地に帰る ダゴン「ウゴォ・・・」 ばしゃばしゃ


05:シャルロッテ

シャルロッテ:エンゲージしてMJで《バッシュ》

シャルロッテ -> 8+3D = 8+[6,1,1] = 16 命中判定

GM -> 6+2D = 6+[6,3]<MAX:1個> = 15 光の王回避

シャルロッテ:最後のフェイト使用

シャルロッテ -> 33+6D = 33+[1,5,2,6,3,2] = 52

シャルロッテ:52点物理ダメージ!

GM:光の王「ぐ・・・・」

GM:光の王の幻影が、ぐらりと揺れる

GM:光の王「この体では・・・・鎧の本来の力を引き出せん・・・・」

シャルロッテ:「体・・・?」

GM:光の王「肉体が必要だ・・・・我が意思に耐えうる強固な肉体・・・・神の・・・・血を引く肉体こそ・・・・」

エイラ:「肉体…?」

エイラ:「……もしかしたら、貴方には…?」

GM:シャルロッテの攻撃を受けた幻影は、そう呟くとやがて消えていった・・・・

GM:戦闘終了!


>>シャルロッテ:普通に圧勝気味?

>>エイラ:大体、二人の火力が凄かったのが大きいです。(

>>フェイス:私よりも、シャルロさんですよ~。

>>シャルロッテ:いやー、100点越えのダメージ出せて満足です。

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