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アリアンロッド2Eリプレイ「光と影の城」  作者: ナバル
第2話「反旗の狼煙」
12/48

2-2:地下鉱脈と妖精

GM:出発する前に、ドロップロールもどうぞ

フェイス:さくっと振りましょうか~。

エイラ:目利きありますし、素振りで行きましょうか。…こっちはたくさんプロテで振りましたので、どうぞ(

フェイス -> 3D6 = [5,5,1] = 11 魔術師A

シャルロッテ:重装備振ります。

シャルロッテ -> 3D = [3,5,2] = 10

シャルロッテ:Bだれかふってー

エイラ:と、振らないようなので最後の1人、振りますね。

エイラ -> 3D6 = [5,6,6] = 17

エイラ:やりました(


重装ギャング:10:ヘビースピア:260G

ギャング魔術師A:11:サファイア*4:400G

ギャング魔術師B:17:魔術師の証:900G


>>エイラ:く、ウェポンホルダー買うべきでした(

>>フェイス:ふふふ

>>フェイス:Y.Kさん・・・ウェポンケースでよければ

>>フェイス:差し上げましょうか?(ぇ

>>エイラ:あ、フェイス。ナイスです(

>>エイラ:ヘビースピア、これで回収できます(

>>フェイス:| ω・)b

>>エイラ:とりあえず、ドロップ品はエイラが全所持・ヘビースピアのみフェイスがケースへー

>>フェイス:備えあれば、憂いなし!(


>>GM:そういや現在ダース○イダーの恰好かのかw

>>エイラ:…まあ、今ならいいかな(

>>フェイス:いえ、今は私服ですね~(ぇ

>>フェイス:ダース○イダーになる基準は・・・

>>フェイス:裏モードになるときです(ぇ

>>フェイス:※仕事人モード

>>フェイス:気分が乗ったら、ダース○イダーになるので!(

>>GM:(そして流れるやる気の無いダース○イダーのテーマ

>>GM:(演奏:栗○ーダー


フェイス:「と・・・これ重いから、持っていくね~。」 とダース○イダーの包の中に、ヘビースピアをぶっさす!(

エイラ:(…入るのね。) (==

GM:では地下層への入り口は・・・・そうだな、列車のトンネルに扉がついてるのを想像してもらえればいいかな

GM:鉄製の、重たい扉がかけられている

フェイス:ふむふむ。

エイラ:…トラップありそうかな。 GM、重たい扉は…《トラップ:ヘビーウェイト》です?

エイラ:※シークレットではないので、見るだけで分かるトラップです

GM:はい、ヘビーウェイトですね

エイラ:「………。」 シプレを見つめる

シプレ:「言いたいことあるなら口でいえ」そう言ってトラップ探知

エイラ:「………。」 言わなくても大丈夫になったので、沈黙(

シプレ -> 6+3D = 6+[1,6,3]<MAX:1個> = 16

GM:無理やり開けると毒針が出る仕掛けのようだ、解除値は12です

シプレ:トラップ解除

シプレ -> 5+3D = 5+[1,1,5]<MAX:0個> = 12

GM:ちょっと手が滑りかけたよ!(

エイラ:「…ありがとう。」

エイラ:では、ヘビーウェイトで扉を開けますが…難易度いくつです?

GM:難易度は筋力15です

シプレ:「礼なんていらねー。やるべきことをやっただけだ」

エイラ:「……だったら、手伝って。」 (

エイラ:そう言って、扉に力を込めます(

エイラ:できれば、全員、手伝って欲しいです(震え声

GM:支援に回るのは誰でしょうか?

エイラ:筋力はエイラが一番、高いのでエイラがメインに開けますー。

フェイス:ふふふ・・・支援するよ!

シャルロッテ:同じく

シプレ:「……ふん…」 黙って支援

フェイス:「ファイトー、いっパーツ!」

フェイス:と言いながら・・・エイラを押し込む!(

フェイス:※避けていいです

エイラ:「っ・・・!?」 驚いて、フェイスにビンタした後、扉を開けます(

フェイス:「ぎゃー!?」

エイラ:いけるはず・・・。てやー!

エイラ -> 7+3+2D6 = 7+3+[1,1] = 12

フェイス:!?(

エイラ:…フェイスのセクハラーーー!(

フェイス:ごめーーーん!(

GM:では、セクハラされて手元が狂った!(

シプレ:おめでとうございます(嫌味

エイラ:「…どこ、触っているの……!」 (

エイラ:ありがとう!(?)

GM:エイラは疲れて、MP5点のロスです(

フェイス:「あ、これは割とごめん。」(

エイラ:…もう1回、できますかー(

GM:どうぞーw

エイラ -> 7+3+2D6 = 7+3+[5,5] = 20 今度こそー!(

エイラ:やりました(

シプレ:「……(なに遊んでんだ、あのふたり…。やっぱ信用できねーよなぁ…)」

GM:ごごご・・・・と、重い音を立てて扉が動きます


>>エイラ:この子、まだ2回しか遊んでいないのでもうファンブル3回目…(

>>フェイス:ふふふ・・・。

>>フェイス:全てはやる気のない隣の人のオーラがうつっているのが原因です(ぇ

>>GM:流石ディーバ、神様に愛されてる

>>GM:[実績:ファンブル女神]

>>エイラ:ま、まだ、4回目だから・・・5回目じゃないから・・・(

>>シャルロッテ:これでシャルがクリ何度か出せば、エイラと対をなすクリティカル姫に

>>フェイス:www


シャルロッテ:「それじゃあさっさと行こうか。」

フェイス:「そうだね~」

フェイス:「ほら、小さなお兄さんもいくよ~」 とシプレを呼ぶ!(

エイラ:「………。」 こくっ、と頷くけど、フェイスに対して冷たい視線を向ける(

シプレ:とっとと行ってたシプレ

GM:では、次のシーンへ



--------------"光の城"クレタ下層:地下迷宮入口---------------

地下迷宮の中も、冷たい石造りのようだ

しかし内部はランタンが必要ないくらい明るい、どうやら"クリスタルライン"は地下層にも張り巡らされているようだ

通路を少し歩くと、四本の柱が等間隔に伸びた小さな部屋にたどり着いた

部屋の中には来た道以外に扉が二つ。 ここから先は、道が二手に分かれているようだ


フェイス:「これは・・・二手に別れたら死ぬフラグだね~!、自分は嫌だよ!(。」

エイラ:「…無理に分かれる必要はないと思うけど。」

シプレ:エリアサーチ

GM:どうぞー

シプレ -> 6+2D = 6+[5,1]<MAX:0個> = 12

GM:怪しいところは無い、と思った

シプレ:聞き耳も使用

シプレ -> 6+2D = 6+[6,5]<MAX:1個> = 17

GM:ふむ、まず左側からはびゅうびゅうと風の音が微かに聞こえる

GM:続いて右側、こちらから聞こえるのは・・・・歌声だろうか

GM:???「ここ掘れわんわん、通路をなおせー♪」

GM:ギャングのそれとは思えない、陽気な歌声が聞こえてくる

GM:歌声は、女性の声のようにも聞こえるな

シプレ:「左は風の音か、これ…? どっか出口に繋がってる…のか?」

シプレ:「右は…だっせー歌だな。めんどそうだし、行かないほうが無難だな」

フェイス:「でも~」

フェイス:「もしかしたら、探し人かもしれないよ?」

シャルロッテ:「歌ねぇ・・・。」

エイラ:「…確かに。 手がかりもあると思う。」

シプレ:「ここ掘れわんわん、通路をなおせとか歌ってる方にいけってか」

シャルロッテ:「あまりギャングというイメージは無いけど・・・。」

エイラ:「………。」

シプレ:「……自分で言って、超恥ぃ…わ…」

シャルロッテ:「難しいね、どちらと判断すべきか・・・。」

エイラ:「…シプレが決めたら良いと思う。」

シプレ:「はぁ? なんで俺が」

フェイス:「君が・・・リーダーでしょ~?」 のんびり=

シプレ:「いつなったんだよ」

シャルロッテ:「まぁこんなのだれが決めても一緒だし。」

シャルロッテ:「さっさと決めちゃいなよ。」

エイラ:「…やるべき事をやるならここから先はシプレが調べて進むことになる。」

エイラ:「…だから、シプレが進みやすいと思った方に行くのが良いと思う。」

シプレ:「……(年齢がとやかく言いたくないが、俺みたいな餓鬼に決めさせるってのもどうなんだろうな…。別にどうでもいいけどさ)」

シプレ:「めんどくせぇ…。んじゃ右な」

シプレ:そういって右にすすむ

エイラ:「うん。 わかった。」 こちらも右へー

シャルロッテ:ついてくー

フェイス:のんびりとついていくー


GM:では、一番最初に右へ進んだシプレは危険感知どうぞ

シプレ -> 6+2D = 6+[4,2]<MAX:0個> = 12

GM:トラップ[スパイクボード]が発動 敏捷判定の難易度14をどうぞ

GM:失敗すると3d+10の物理ダメージだ

シプレ -> 4+2D = 4+[1,3]<MAX:0個> = 8

エイラ:GM、その…。

エイラ:シプレ、飛行状態ですが・・・。(

フェイス:ふふふ・・・。

GM:み、飛行状態だと当たらないのか?

エイラ:いえ、壁なら当たりますね。 …床ならハズレます(

GM:槍衾だからなぁ

シャルロッテ:罠のスイッチが床にあるかどうか?

エイラ:ですね。

GM:罠のスイッチはドアノブですね

エイラ:と、GM。 カバーリングできます?

GM:ふむ、カバーOK

エイラ:了解。 では、カバーリング!

GM:ではシプレをカバーしたエイラへのダメージ

GM -> 3D+10 = [6,3,3]+10 = 22 物理

エイラ:「……大丈夫?」 2点ダメージ!(

シプレ:「……余計なお世話だ」

シャルロッテ:「いやー、助けてもらったんだしお礼くらいいったらどうかな?」

シャルロッテ:ぼそっと後ろからいいます

エイラ:「…そう。 良かった。」 特に気にせず、自分へヒールいいです?

GM:どうぞー

エイラ -> 4+2D6 = 4+[4,2] = 10

エイラ -> 12+4D6 = 12+[6,2,1,1] = 22 てやー

シプレ:「……」 無視していく

シャルロッテ:「・・・。」やれやれ

シプレ:「……クソッ」 超小声

フェイス:「ふふふ~」 意味深に笑いながら


エイラ:…シャル。 普通のMPPでいいので、1つ貰っていいですか(

シャルロッテ:いいよー

エイラ:感謝…!

エイラ:では、普通のMPPを頂いてごくごく(

エイラ -> 2D6 = [1,1] = 2

エイラ:アハハハハハハ

エイラ:4回目…w

シャルロッテ:もう一本いる?

エイラ:いえ、もう、頑張ります(

シャルロッテ:そう?無理せずにね。

エイラ:30点あるなら大丈夫(震え声

エイラ:ありがとうございます…。(涙

エイラ:ともあれ、右へ行きますー

GM:では、次のシーンへ



--------------"光の城"クレタ地下層:崩れ落ちた通路---------------

歌声のする通路を進むと、迷宮の壁が崩れ落ちて、通行できない状態になっていた

そしてその周辺で歌っていたのは・・・・どうやら妖精のようだ

妖精たちが、ピックやらツルハシを手に、通路の修繕をしているらしい


GM:妖精「あ、にんげんだー」 妖精「わるいにんげん? わるいにんげん?」 妖精「かおはこわくないね」

エイラ:「…大丈夫。 悪くない。」 首を横に振ります

シプレ:「なんだこのアホそうなのは」

フェイス:「悪くないよ~、なまけものの人間さ~。」

GM:妖精「仲間のにおいがするよー」 と、シャルロッテとシプレに近づきます

シャルロッテ:「妖精か・・・確かに親近感を覚えるね。」

シプレ:「てめーらの仲間になった覚えはない」 シッシと手を振る

GM:妖精「あいそわるーい」

シプレ:「うるせーな。糞の掃き溜めで生きてる人間にんなこと言われても知らねーよ」

フェイス:「(ふとした考えで・・・) 自分はどんな匂いがするのかな~(」

シャルロッテ:「僕は先祖がえりでね、一応君たちの仲間になるのかな?」

シャルロッテ:手を差し出す

GM:妖精「なかま? なかま?」 妖精「手伝いにきたの?」>シャルロッテ

エイラ:「…手伝い?」

シャルロッテ:「僕はシャルロッテ、フェアリーの血を引いているよ、君たちは?」

シャルロッテ:んー 種族名言っていいっぽい?

GM:あぁ、二人ほど妖精の血が入ってましたね。どうぞー

シャルロッテ:「ノッカー・・・でいいのかな?」

GM:妖精「ノッカー!」 妖精「ノッカー!」 妖精「あなたはフェアリー!」

エイラ:「………。」

エイラ:(…可愛い……。) (

シャルロッテ:「君たちはどうしてここを掘ってるんだい?」

GM:ノッカー「おじいちゃんのお手伝いだよ!」 ノッカー「ここの通路をもとにもどすの!」

シャルロッテ:「おじいちゃん?」

フェイス:「(ここは、二人に任せようかな~)」 話が終わるまで・・・ぐったりモードに(

GM:ノッカー「ダイダロスのおじいちゃんだよ」 ノッカー「おひげがとっても長いの!」

シャルロッテ:「ダイダロス!」

シャルロッテ:「その人は今何処に居るのかな?」

GM:ノッカー「んー・・・・もっと下かな?」 ノッカー「かんきこうのしゅうり・・・・だっけ?」

シャルロッテ:「かんきこう・・・換気口かな?」

GM:ノッカー「たぶんそれー」

シャルロッテ:「この通路の先は何があるんだい?」

GM:ノッカー「こっちは行き止まりだよー」

エイラ:「…行き止まりだけど、掘っているの?」

シャルロッテ:「行き止まり?じゃあなぜ掘っているんだい?」

GM:ノッカー「行き止まりだから掘ってるんだよ?」 ノッカー「元通りになるには、じかんかかる?」

シャルロッテ:「ふむ・・・。」

エイラ:「…シャル、気になるの?」

シャルロッテ:「端的にいえばね。」


>>シャルロッテ:少し気になりますね。

>>シャルロッテ:行き止まりの通路、しかし掘り進めることで何かある?

>>エイラ:私も気になるので掘り進めるのも有りですよー。

>>シャルロッテ:後でダイダロスにあった時

>>シャルロッテ:ここでノッカーを手伝いましたっていえば交渉時に印象がいいかもしれないしね。

>>フェイス:さんせーです~


シプレ:「ここが行き止まりってんならさっきのとこを左に行くだけだ。残るなら好きにすればいい」

フェイス:「それじゃあ・・・・ほってみますか~」

シャルロッテ:「ボクはほるのを手伝ってもいいと思うけど・・・みんなはどうする?」

シャルロッテ:「後でダイダロスとの交渉に使える何かがあるかもしれないよ?」

フェイス:「自分は、掘るのを応援するよ!」

フェイス:「全力でね・・・!」

シプレ:「ならそれはシャルロッテさんに任せる」

エイラ:「………。」 (==

エイラ:「…シプレ、左に行くつもり?」

シプレ:「俺は俺で、換気口を探しに行く。換気ってんなら風が通るんだろ? ならさっきのとこの可能性もあるわけだ」

シャルロッテ:「まぁ行くというならとめないけど。」

シプレ:「左に行く。残るなら好きにするといい」 >エイラ

GM:二手に分かれますか?

シャルロッテ:リーダーに任せる。

エイラ:「…左にいくと言うなら私も左に行く。」

フェイス:「ひとりじゃ、生きていけないからね~、みんながそっちについていくなら、自分もそっちにいくよ~。」

シャルロッテ:「僕は残って掘るのを手伝うよ。」

フェイス:「むむむ。」

フェイス:「別れちゃうね~。 それじゃあ」

フェイス:「お嬢さん、そっちのおちびちゃんを頼めるかな~?」 とエイラにー

シプレ:「お仲間も一緒にいた方がいいと思うがね、俺は。

シプレ:「シャルロッテさんが言った用に、こっちで手伝うことでなにか得られる可能性だってあるんだしな」

エイラ:「…なら、フェイス。 ここ、お願い。」

フェイス:「任せなさい!」(胸を張って

シプレ:そう言ってシプレは元の道に戻ります

エイラ:では、こちらもさっさと左へー。(


GM:それじゃあ、シャルロッテだけ残って穴掘りでよろし?

フェイス:自分も穴掘りですよ~。

シャルロッテ:「さて、それじゃあ掘るとしようかな?」

フェイス:「そうだね~」

GM:それじゃあ筋力で判定どうぞー。難易度は秘密です

GM:ノッカー「いっしょにがんばろー!」

フェイス:「あまりお嬢さんたちと離れすぎると、大変だから(主に依頼関連でね~) 頑張るよ~。」

フェイス:少し本気出しますね~(

エイラ:心の中で応援しています!(


>>シャルロッテ:GM、ここで召喚具:クリサリオを召喚して能力使って筋力上げて掘るのは可能ですか?

>>GM:クリサリオってどんな武器です?

>>エイラ:両手剣ですが、効果は筋力+10ですね。

>>エイラ:あと、ディバインコールでの召喚です。

>>エイラ:タイミングはセットアップ、効果はラウンド継続です。 >クリサリオ

>>GM:基本値じゃなく、能力値が+10・・・・?

>>エイラ:召喚具:クリサオル…セットアップ:[筋力]+10 ラウンド継続 シナリオ制限:1

>>シャルロッテ:シナリオ1回だけ使える能力です。

>>エイラ:ですです。

>>GM:何そのキチ装備・・・・(

>>エイラ:召喚具ですし、2R目からの使用なので意外と扱い辛かったりするのです。…チェンジコールからの運用がベストですが

>>GM:ただ、両手剣持って穴を掘る、というのは難しいので、無しの方向で


シャルロッテ:じゃあ普通に掘るかな、フェイト1点使用。

シャルロッテ -> 6+3D = 6+[3,1,6] = 16

フェイス:《トリビアリスト》に、フェイトを3点だ! もってけドロボー!

GM:( ・д・)Σ

エイラ:ちょー!?(

シャルロッテ:まてまてまて>フェイス

フェイス:(ピタッ

フェイス:それならば・・・フェイト3点から、2点に変えるよ!

エイラ:まったー!(

フェイス:(再びピタッ

エイラ:GM、1人毎の判定です? それとも、一番高いのだけ採用です?

GM:一番高いのを採用ですね

フェイス:おぉ~それなら・・・。

フェイス:シャルにお任せしてもいいですか?(

エイラ:シャルが1点、フェイトを使いましたし、フェイス自重しよう(

エイラ:いいかと・・・w

フェイス:感謝です~ ※合計の判定かと思っていました

フェイス:シャルさんも、いいですか?(

シャルロッテ:うーんどうしよう、絶妙に真ん中。

フェイス:悩んだら、やってしまえー!(

シャルロッテ:ふり・・・直します!

シャルロッテ -> 6+3D = 6+[4,2,4] = 16

エイラ:おおう、…(なでなで

シャルロッテ:変わらない!

エイラ:ファンブルより良い!(

フェイス:ほろり(

フェイス:では・・・自分は素でふります~。

フェイス:「よいしょと~。」

フェイス -> 2D+2 = [6,3]<MAX:1個>+2 = 11

フェイス:確定で!(

GM:では、シャルロッテがある程度掘り進むと

GM:赤みを帯びた石がころころと出始めます

GM:ノッカー「あ、これだー」

シャルロッテ:「鉱石?」

シャルロッテ:「これを探してたのかい?」

GM:ノッカー「きちょうな資源だってー」

GM:ノッカー「鉱脈が崩れたから掘りなおしてたの!」

フェイス:「ぜはぁ・・・ぜはぁ・・・。」 (ビターンと倒れてる(

GM:そしてノッカーは鉱石をペロッと舐めると・・・・

GM:ノッカー「うーん・・・・せんねんもののびんてーじ・・・・」

シャルロッテ:「あ、そういうふうに鑑定するんだ。」

GM:ノッカー「てきとうにえらそうなこと言ってるだけだよあの子」(

シャルロッテ:「おや。」

エイラ:可愛い(

シャルロッテ:さて、掘り終ったわけだけど、どうしよう。

フェイス:「さて・・・息も整ったし・・・。」

フェイス:「二人を追いかけようか~。」

GM:ノッカー「ありがとねー! お礼にぼくのたからものあげる!」

GM:と、シャルロッテに高級トパーズを二個、手渡します

シャルロッテ:「おや、いいのかい?」

GM:ノッカー「いっしょに採掘したなかまのあかし!」

フェイス:「お、よかったね~。」

エイラ:シャル、ナイスです!

シャルロッテ:「そうか、ありがとうね。」と言って頭をなでます。

GM:ノッカー「えへへ~」

GM:ノッカー「わるいひとたちや、がいこつには気をつけてね!」ノシ

シャルロッテ:「ああ、大丈夫さそれじゃあね。」

フェイス:「満足かな?」(にこにこと~ >シャル

シャルロッテ:「まぁ悪くは無いね。」

シャルロッテ:「さぁ行こうか。」

シャルロッテ:と言ってこの場を後にします。


ノッカーからのお礼:高級トパーズ*2:2000G

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