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二人のじかん?その3
隣ですやすやと眠るマコ、
昨日のコトがまるでウソのように感じてくる。
(ホントに俺は、
マコとひとつに…)
「ん…マコ。
痛く無いか?
ちゃんとクスリ飲んだよな?」
「そればっかりだね
寝言でも言ってたよ。」
だって俺…
「大丈夫だよ。
もう痛くないし、
ちゃんと飲んだから」
「良かった…
俺たちにまだ子供は早すぎるからな」
「うん。
じゃあ次からちゃんと付けなきゃね?」
「…わかったよ」
それから二人は服を着てリビングへ。
(いいにおいだな。
優希さん、朝ごはん作ってくれたんだ)
「おはよ…優希お姉ちゃん」
「えっ?
真琴ちゃん…いま私のコト、
お姉ちゃんって」
「うん、真人と昨日の夜
…約束したの」
そう、俺は昨日ひとつになるときにマコと約束をした。
『優希さんのことを
お姉ちゃんって呼ぶこと』
だって…マコのお姉ちゃんなんだからさ。
「そう、ありがとね。
なんだか昔に戻ったみたい。
真琴ちゃん、大丈夫だった?
…昨日は初めてだったんでしょ?」
「ちょっ、お姉ちゃん!」
「ゆ、優希さん!」
「二人とも真っ赤ね。
ちゃんと避妊はするのよ」
そう言って優希さんは手を合わせ。
『いただます』
すみませんがストップさせて頂きます。ホントにすみません




