番外編 夢
本編よりも少し先の話を書きたくて書いてみました。
真琴が、学校に行き始め、少し経って…と言う感じです
まぁ本編では
まだ学校には通い始めて無いんですけどね…
家に帰ると…
なんだかいつもよりマコが嬉しそうだった。
「なんかあったのか?
嬉しそうな顔して…」
「うん、実はね~
そうだ、当ててみてよ!」
「えっと…
100円拾った?」
「違うよ!、
もっと良いことだよ…」
えっ、もっと?
「じゃあ…
一万円拾った?」
「…何にも拾ってないよ…。
じゃあ、ヒント
えっとね…学校だよ!」
…学校…
そういえば今日は身体測定だったよな…
「背が伸びた?」
「違うよ?」
「じゃあ…体重減った?」
「…ボクも女の子なんだからさ、
その…体重とかは…」
「じゃあ…何?」
…わかんないかなぁ?
「…実はね、
AからBになったんだよっ!」
ん?
「…何が?」
俺がそう聞くとマコは
何故か恥ずかしがって…
「 …わかんないかなぁ…
ボクも成長してるのに…」
「…えっと…ココ…?」
そう言って俺はマコの胸を指差した。
「やっと気づいたね~」
そう言ってマコは
俺をベッドに押し倒す。
「ちょっ!マコ‼」
心の奥では望んでいたハズなのに…怖い
今の関係が崩れてしまいそうで…
「まだ俺たちには早いって!もっと…」
「ずっと待ってたんだよ?
…ボクのコト嫌いなの?」
「好きとか嫌いとかじゃなくて…
とにかく離れろって!」
俺はそう言ってマコを離そうとする…しかし…
力が入らない…
「今夜は寝かせないぞ?」
あれ?俺…1人?
ただいま~
「あれっ寝てたの?
ボク起こしちゃった?」
マコ…じゃあ今のは…
「…ボクの顔に何かついてる?」
「マコ!」
俺はなんだか安心して…マコを抱きしめる…
「ちょっと…どうしたの?」
「ごめん…
ちょっとだけこのままで…」
「うーん…
よくわからないけど
真人がそうしたいなら…いいよ」
なんかマコを抱きしめると…安心する。




