陸自の本領
私事で忙しく、更新できませんでした。すいません。
ー中国軍基地にて
「隊長!東より敵と思われる戦車が数十両到来しました!」
「…そうか。遂に日本も増援を送ってきたな?しかし、あの柔らかさだ。踏み潰せ。」
「そ、それが…。新型戦車だ、ということなんです…。」
「何!?写真はあるのか!?」
「い、いえ…。現在航空機を発進させ、写真を撮りに行かせる所なのですが…。」
「分かっている情報は?」
「えー…。アメリカもイギリスも持っていない重戦車…!?とのことです!」
「な、なんだと!?い、いや、日本の戦車だ。落ち着いて各個撃破せよ。」
「了解!」
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ー陸自戦車連隊にて
「敵の戦車を発見、数は50〜75。」
「よし、各個撃破せよ、と各戦車に伝えよ。」
「了解!」
「よし、砲塔、ナンバー21へ!…撃て!」
ドォォォォォォォォン!!!
10式戦車から繰り出された弾丸は轟音と共に敵の戦車に命中し、敵の戦車は瞬時に大爆発を巻き起こした。
「よしっ、命中!」
「続いてナンバー57へ!…撃て!」
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「こちらはもう仲間が少ない!」
「こっちもだ!これ以上犠牲をh…」
「ああ!やられた!」
日本・陸自の戦車は中国の戦車で装甲の貫通が不可能。それに対して中国の戦車はどんどん倒され、今では15両程度にまで数を減らしていた。
「もうダメだ!退避!退避せよ!」
「り、了解!」
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「何ィ!?日本戦車に負けただとォ!?」
「は、はい…。あれは化け物です、我が軍の戦車では敵いません…。」
「くっ、くそ…。戦車の数も減ってしまった…。仕方ない、包囲を解け。撤退だ。」
「了解しました…。」
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「おおっ!味方の救援が来たぞ!」
「参謀はあんなものを秘匿研究していたのか!もっと早くこちらによこしてくれればなぁ…。」
そして、隊長車の56式戦車から陸自隊長が出てくる。
「どうも。陸上自衛隊・佐藤二佐です。」
「陸上自衛隊って…なんだ?」
という兵士の一言と共に全体がざわざわする。
無理もない。ずっとこちらで戦い続けていたのだから、自衛隊が未来から来た事など知らなくても当たり前だ。
「あなた達の味方ですよ。さあ、敵に攻撃を仕掛けましょう!」




