やまと、出撃す!
遅れてしまい、誠に申し訳ありません。
ともに、本日は東日本大震災より四年です。
被災者の方々の御冥福をお祈りしております。
さて。もう日中戦争は開戦しているが、今は昭和13年の4月上旬。史実だと山東省で日本軍が包囲されているところだ。これに対し、自衛隊は国民の保護として、出撃を決定。兵力は、護衛艦3、輸送艦2(10式5、30式7、56式3)のみ。勿論、その護衛艦の中にはやまとも含まれていた。
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中旬。黄海に突入。まだ戦況は非常に悪いが、自衛隊が来ると聞き中国山東戦線は踏ん張っている。もう少し、もう少し頑張れ。
「レーダーにて敵艦探知!数…5です!」
「お、敵さんのお出ましか。輸送艦中央へ!護衛艦で周りを囲め!レーダーで探知したという事は射程内か?」
「はい、その通りです!撃てます!」
「よし、砲雷長!対水上戦闘用意!」
「た、対水上戦闘用意!繰り返す、対水上戦闘用意!」
「撃ち方用意!」「撃ち方用意!」
「方位、角度、風向、よし。用意よろし!」
「ようし…。撃ち方始めぇー!」
「撃ち方始め!」
ドゴォォォォォォォォォ…
轟音と共に撃ち出されたたった10gの砲弾が、数秒後…。
「レーダーより、敵2ロスト!撃沈だと思われます!」
「よし!続けて第二射用意!」
「撃ち方用意!」
「撃ち方始め!」
「撃ち方始め!」
再び艦内に轟音が響き渡る。そして、また数秒後。
「敵艦、全ロスト!撃沈です!」
「よし!のとに上陸用意と伝えよ。」
「了解!」




