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超弩級護衛艦「やまと」  作者: 氷雨
横須賀と艦戦と戦車と。
13/16

陸自の戦車

「…ん?あっ!!」

一人でそう呟いた斎藤海将補は、ある事を思いついた。陸軍関係で。

…実は、横須賀にはのと型輸送艦が停泊している。いままで誰も気付かなかったのだが、海自は陸自との合同演習中であった。

では、もしかすると、もしかするとなのだが、10式戦車や30式戦車、56式戦車が載っかっているのでは?と思ったのだ。


ーーーー


トゥルルル…トゥルルル…。ガチャ。

「はい、こちら輸送艦のと。何かご用ですか?」

「おう、やまと艦長の斎藤だ。早速だが、のとに戦車は載せているか?」

「はい、陸自との演習中でしたので…。」

「それを各1輌ずつ陸へ下ろせ。今すぐ!」

「えぇ!?…分かりました、秘密裏に下ろさせます。」


ガチャン。よしよし、勘通りだ。続いては陸軍だな。


トゥルルル…トゥルルル…。ガチャ。

「はい、こちら陸軍参謀部です。」

「こちら、海自護衛艦やまとだ。早速だが、陸自の最新戦車があることが分かった。」

「え!?本当ですか!?」

「本当だ。今下ろさせている。それを研究して増産せよ。」

「…素材の方は…?」

「うーん、専門ではないので分かりませんが…。ただ、総重量は各戦車40〜60t程度ですね」

「!?…ろ、ろ、ろくじゅっとん!?」

「はい…。まあ、素材を変更すれば軽くなります…。多分…。」

「多分軽量素材なんてないですよ…」

「マジですか…。あ、今入ってきた話だと、素材は鋼鉄・セラミックや劣化ウラン等々…ということです。」

「せらみっく?れっかうらん?…イマイチ分かりませんが…。まあ、頑張りますね。」

「お願いします。」


ーーーー


そうかー。これは失態だった。セラミックもないとなるとコバルトとかタングステンもないなあ…。

まあ、チハよかましだろうな…。

3/6、追記


最終行にあった謎の」を消去しました。

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