涙の決心
二話目を作りながら考えたこと。
……私の小説なんて、、見てる人居るのか?(笑)
何か、最近疑問です。(苦笑い)
ってことなので、お暇がある方はコメントを下さると嬉しいです!
今、頭にある事
憎しみ。悲しみ。恨み。それから……ふく、、しゅう。
中学生二年生の理央は、このとき、復讐という事が頭から離れなかった。
理央の目は、雨雲よりもこく、深い闇に、包まれていった。
頭に過るのは、お婆ちゃんとお祖父ちゃんの亡骸と…
声、、。 そう。確かに聴こえた。
人の不幸をあざ笑うかの様な不気味な声。思い出すのも嫌なほどだった。
そういえば…
理央は、ふと思った。「イケニエとして、連れていかれた人は…どうなったのかしら。。」
殺すのならば、あの時のように堂々と殺せばいいのに。どうして?
しかも、、どうして気持ちも無くヒトヲコロセルノ?
わからない。ワカラナイ。
一回、見てみたい。その顔を。
あったら、ガツンと言ってやりたい。殴って、命を解らせてやりたい。
理央は、決心した。
そいつに会いにいく。
お婆ちゃんもお祖父ちゃんも居なくなった理央を、止められる者は居なかった…。
次から少しグロかったりエロかったりするかな?
すみません。曖昧で…