登場人物紹介2
後で修正するかもしれないのでご注意を
四章までに登場したキャラクターの紹介です。過去に紹介したキャラは取り扱いません。筆者の覚え書きを兼ねているので、多少文が荒かったりするのはご容赦下さい。また、身体的特徴などのここで初めて出す情報はあまり重要なものではないと捉えて頂きたいです。それではどうぞ
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リギスティア・ラバック・ウンディーノ
ウンディーノ家の現当主にして巫女。白が半分くらい交じった銀髪の老女。水の精霊術の達人。保守派筆頭であり厳格な人物として知られるが、それは当主としての表向きの姿勢。家族への慈愛を持っているが、それ故にイレアに対しては突き放すしかなかった。イレアと和解し、リオとヒナを家族として迎え入れてからは他の者に対しても僅かに温厚になったと言われている。ヴィオテラとは旧知の仲。
ルミナーディア・ウンディーノ
イレアの母であり、リギスティアの娘。事故で若くして亡くなった、元・水の巫女候補。
セレナーデ・ラバック・シルフィオ
三つ編みにした薄い緑色の髪に金色の瞳の儚げな少女。中等部二年でヒナの同級生。シルフィオ家の巫女であり、次期当主。巫女を最近継いだため、学園には一か月ほど通っていなかった。リオの事をお兄様と呼ぶためヒナと当初は言い合っていたが、互いの立場を知って理解ある友人となる。幼少期より巫女として育てられたため、同年代の少女とはやや離れた価値観を持つ。母よりも強い風の精霊術士であるティフォに憧れている。
ティターニア・シルフィオ
シルフィオ家の当主であり、前巫女。セレナと似た容姿だが、とんでもないプロポーションの持ち主であり、オクタールの母とは思えない程若く見える年齢不詳の女性。おっとりとした雰囲気だがその実は戦闘狂であり、今も屋敷の警備を自ら担っている。一度は破れて取り逃がしたティフォを捕まえ、再戦する事を目論んでいる。
オクタール・シルフィオ
セレナの兄。二十二歳の青年。髪は短髪で母や妹と同じ薄緑。当主の補佐、また外交官として大使館に勤めている。苦労人気質で、仕事のために奔走している。
ディルク・ライトマン・ノーミオ
ノーミオ家現巫女の兄であり、当主ヴィオテラの甥。ノーミオ家の内政官長で、戦争急進派の筆頭。
ミゲル・キリシマ
リオとヒナを極東から公国まで連れてきた極東軍の軍人であり、シオンの部下。大使館に駐在している極東の外交官。二人を坊っちゃん、お嬢ちゃんと呼び、信頼されている。国家間の事情に詳しい。
マスター
初老の男性。ティフォやソージアの行きつけであり、リオのバイト先のレストランのマスター。生涯独身を貫いている。ティフォを捜索するノーミオ家の影響で店をしばらく閉めることになった。
師範
ウンディーノ家に雇われ、夏休みの間にリオに剣術を教えた師範。
???
リオの夢に出てくる男性。氷河の時代以前に大精霊を開発したというリオの先祖を名乗っている。「敵」に狙われており、数回に分けてリオに助言を与えて世界の命運を託す。




