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レイス・クロニクル  作者: たゆんたゆん
第二部 アーブルフェリックの泪 第一幕 港街
99/220

第97話 ヴィルヘルムという男

 

 「まずいっ!」


 「「「「!!!!」」」」


 思考の所為で一瞬だけ反応が遅れた。


 その(しばた)く程の(わず)かな時間を縫って、迷宮の入り口から一条の光の槍がナハトアとヴィルヘルムを襲ったのだーーーー。


 「【闇の壁(ダークウォール)】! 【闇の壁(ダークウォール)】! 【闇の壁(ダークウォール)】! 【闇の壁(ダークウォール)】!」


 「「「「連射!?」」」」


 聖魔法なのか光魔法なのか分からないけど、槍の進行方向に【闇の壁(ダークウォール)】を立てることに成功する。最初の1枚は間に合わずに素通りされたけど、2枚目、3枚目で勢いを殺し4枚目の薄皮1枚で止めきることに成功した。


 ………おのれ。(わらわ)に匹敵する力を持った者がおるとは………


 「【従者契約(バレットコントラクト)】!」


 ナハトアとヴィルヘルムの体が円柱型に伸び上がった魔法陣に包まれ、黒い閃光と共に魔法陣が消え去ると、2人が憮然(ぶぜん)と立っていた。


 「ふぃ〜〜〜。ギリギリ乗り切ったな。にしても“迷宮”からしゃしゃり出て来るとは何者なんだ?」


 そこには敢えて触れず、“迷宮”の方に注意を向けて次の攻撃に備えるのだったがーー。


 「「「「ルイさん! ナハトア!! まずいよ!」ぞ!」です!」」


 ナハトアたちの反対側に居た4人が慌てて駆け寄ってくるではないか。武器を手にしてるということは今の攻撃が何者からなのかを理解しているということだよな。


 「何? 今の攻撃の正体分かるの?」


 「分かるも何も!」


 「“迷宮の主(ダンジョンマスター)”ですよ!」


 ダンジョンマスター? 迷宮を治めているというあれ(・・)か? ラノベとかでたまに出て来てたな。今の攻撃を見る限りでは、こいつらでは荷が重すぎる。


 「逃げなきゃ!」


 クリチュカの声が聞こえる。それを許してくれるんだったらね。


 「ナハトアも逃げる準備を!」


 アレクセイが叫んでるけど、聞こえてるのかな?


 ………逃すと思ったかえ?………


 だよな。あれ? ナハトア?


 「ヴィルヘルム、何で“召喚具”に入らないの?」


 「入るも何も、そんな窮屈な腕輪(ブレスレット)などに我が収まるとは思えん」


 「は? この腕輪(ブレスレット)はあんたがわたしの【従者】になった証拠だけじゃなく、あんたの体を癒やすための家なのよ。それを入らないってどういうこと?」


 もしもし、ナハトアさんや、ものの数秒で既に名前じゃなくてあんた呼ばわりですけど?


 「ふん、我は怪我などせぬから不要だ」


 ヴィルヘルムも折れないねぇ〜。と言うか、今そんなこと言ってる場合じゃはないんだけど。


 ………泥棒猫め。妾の可愛いヴィリーを斯様(かよう)な狭い所に押し込めるじゃと? 許さぬ………


 えっと、ナハトアさんや、狙われておりますけど?


 「あんたね、囚われたって言う割には随分可愛がってもらってたみたいじゃない? 良いのよ? また暗い穴蔵生活に戻ったって? どうせ良いように言い寄られて鼻の下伸ばしてたんでしょ?」


 「なっ!? 我が鼻の下を伸ばしていただと!? 断じてそんなことはない!」


 「って言ってますけど、“迷宮の主(ダンジョンマスター)”としてはどうなの?」


 ………妾を護ると言ってくれたのじゃ………


 はい、女難の相が出ております。ヴィルヘルム、死してなお死にたいと思える苦しみが君を襲うことだろう。南無三。


 「へぇ〜わたし()護ってやるって言われたんですっけど?」


 ………何じゃと!? ヴィリー、それは真か!?………


 「う、うむ。言った」


 おお〜、逃げなかったね。


 ………何と、そこな泥棒猫に(たぶら)かされたのじゃな………


 ダンジョンマスター(こいつ)も大概だな。そこまで行ったら気付きそうなものだけどーー。いや、待てよ。僕()人の事が言えた立場じゃないよなーー。延焼の拡大を速やかに阻止したいと思います!飛び火しないように細心の注意を払いながら。


 「誑かされた? はん、どんだけ人が良いのか。こいつはちょっとチヤホヤされると尻尾を振ってく野良犬みたいなやつだよ? いや、野良竜か?」


 もしもし、ナハトアさんや言葉遣いがドンドン雑になっていってるんだが? ちらっと4人組に視線を送り、どうにかしてと顎で促してみたんだけど、高速で首を横振りしたり両手を胸の前で残像が見える速さで振ったりと全力で拒否してきた。ナハトアとは僕より長い付き合いの彼らがそういう反応をするということは、いよいよ危険信号が出てるということだろう。


 ………野良竜………


 「いや、我は野良(のら)ではなく」


 「五月蝿い。だいたいチヤホヤされたくらいで付いてくってどんだけいいとこのボンボンよ? 世間知らずもいいとこ。この世の中にはね、甘い香りで誘っておいてそいつを食糧にしてしまう植物だってあるんだよ? よく今まで命があった方が驚きだわ」


 ヴィルヘルム、完全に尻に敷かれたな。流石にエルフだけあって植物の知識は深い。妙に納得してしまう。


 ………そうなのか? 妾は騙されておったのか?………


 ここにも納得させられた奴が居たな。


 「いや、騙されてた訳じゃないと思うけど。貴女も世間を知らなかったということじゃないかしら? どういう経緯でこの“迷宮”の“(マスター)”になったのかは知らないけど」


 お、トーンダウンした。同情してる? “迷宮の主(ダンジョンマスター)”に?


 ………何気に入ってみたら先代の“迷宮の主(ダンジョンマスター)”が妾にちょっかいを仕掛けて来おっての。余りに五月蝿いので捻り潰してやったら妾が後釜に嵌っておったという訳じゃ………


 それは、なんと言うか御愁傷様です。


 「そう、じゃあ、誰かが貴女を倒さない限りここから出れないのね? 残念。こいつの世話を任せられるかと思ったのに」


 おいおい、育児放棄ならぬ従者の世話放棄ですか? よっぽど鼻についたんだな。ヴィルヘルム、可哀想に。


 ………何じゃと? 妾がここから出れればヴィリーを愛でても良いと()(ほう)は申すのじゃな!?………


 「え、あ、まぁ、そういうことになるかしら。でも貴女が“迷宮”から自由になるまでここで待つ気は更々無いけどね」


 ………あい分かった。其の方の気遣いありがたく思う。なれば問題はこちらでなんとか致そう。そこな生霊(レイス)、妾と代わらぬか?………


 「申し訳ありません。他を当たって下さい」


 速攻で断っておいた。“迷宮”に縛られるって御免被りたい。“迷宮の主(ダンジョンマスター)”の言葉を借りるなら、僕が彼女を倒してしまった場合僕が“迷宮”に縛られることになるということだ。不死族(アンデッド)は魔物扱いだから100%そうなるだろう。


 ………仕方あるまい。そこなダークエルフの娘。取って喰うことはない、妾が“迷宮”から出た後で探すための目印を付けておきたい。“迷宮”入り口まで来やれ………


 「それくらいならお安い御用よ。どうせわたしじゃ“迷宮の主(ダンジョンマスター)”の器にはなれないし、わたしを殺しても【従者契約】は破棄されないからね」


 さらっと身の安全を担保したな。それにしても旅を始める前に沸点は低い割に冷めやすいという、ナハトアの一面が見れたのは収穫だわ。


 ちらっと4人組を見るが、迷宮の入り口に向かって歩くナハトアに付き添おうと思うもは誰も居ないようで、静かに見送っている。無理もない、相手は“迷宮の主(ダンジョンマスター)”だもんな。普通はこの4人と同じ反応をするだろう。


 「あっ!?」


 「「「「「あっ!!!!!」」」」」


 迷宮の入り口に辿り着いた途端に奥から白磁を思わせる白肌の大きな腕が伸びて、ナハトアを引きずり込んだのだ。思わず身を乗り出そうとするが、彼女の右手が親指を立ててい(サムアップして)るのが見えたので思い留まるのだった。何やら甘い声が聞こえなくもないが、無事ならばそれでいいか。


 時間にして2、3分と言った処だろうか、“迷宮の主(ダンジョンマスター)”の腕から開放されたナハトアがフラフラしながら戻ってくるのだった。


 「大丈夫か?」


 「大丈夫です。“迷宮の主(ダンジョンマスター)”に耳を噛まれたのですが、耳は弱いんです……」


 耳を噛まれたまでは聞こえたけど、最後は尻すぼみにぼそぼそって言ってるだけだったのでよく聞き取れなかったぞ? なにか大切なことを聞き漏らしたような気もするんだけど。


 ………息災でな。妾が行くまでヴィリーを良しなに………


 チラッと“迷宮の主(ダンジョンマスター)”の姿が見えた気もしたけど、ぼんやりとした輪郭(シルエット)だけではっきりとは理解(わか)らなかった。ただ、蛇に似た尾の先が見えた気もしたんだけど定かじゃない。ナハトアに確認をとも考えたけど、ヴィルヘルムと折り合いが着いて無いようでまだうだうだやってるから聞けずじまいだ。やれやれ。


 「どうやら“迷宮の主(ダンジョンマスター)”も去ったみたいだな。これからどうする予定だい?」


 ナハトアは放おって置いてアレクセイに疑問をぶつけてみる。


 「そうですね。クリチュカの疲労もありますし、回復薬などを仕入れに一度街に戻った方が良いと思うんですよね。ナハトアがどうするかは分かりませんが」


 ん? どういう事だ?


 「それはナハトアが別行動を取るって事?」


 「いや、この“迷宮”の探索にナハトアに手伝ってもらってたのさ。本来ならダークエルフの郷に帰る旅のはずだったのを無理に誘ったんだけどな」


 僕の問にデニスが答えてくれた。なる程。そういう経緯があったのか。


 「ダークエルフの郷に帰るって急ぎの旅だったのかな?」


 「さぁ、ナハトアは別段急いでるふうでもなかったよ? あたしたちとしちゃあ、旅スキルを持つナハトアが居てくれて大助かりだったけどね」


 頭をボリボリ掻きながらマーシャが会話に割って入る。単なる里帰りなのか、何か深い目的があるのかよくわからないな。それも街にいけば少しずつ見えてくだろう。


 「それにしてもナハトアは怒るとこうも手が付けれないのかい?」


 さっきの様子を思い出して疑問を口にする。その問に4人はお互いの顔を見合わせて無言で(うなず)いてくれた。あまりそれ以上触れないでくれという無言の圧力を感じたので、その希望に沿う形を取って話題を変えることにした。


 「街はこの迷宮から近いの?」


 話を聞くと、迷宮から東に4日程歩いた所に大きな港街があるのだという。そこから大きな帆船で外洋に出てティルヘナ(この)大陸の各国が持つ港町で交易をしたり、更に南下した所にあるクサンテ大陸という南極大陸とオーストラリアがくっついいたような大陸にも出航してるのだとか。


 帆船が作れる技術があるということと、方角が確定できる航海術が存在するということだ。羅針盤とかあったりするのか? 異世界(こっち)に来て初めての海だ。3年越しということになるな。海産物も気になるし、ゼンメルにお土産を持って帰れそうだぞ。あ〜イカ刺し食べたい。


 ん? 4日? 4日もかかるのか。【実体化】出来ればヴィルヘルムに竜の姿で運んでもらうんだけど、生霊(レイス)の体だと掴めないから置いてきぼり決定だよな。歩きか。僕は浮いてるだけだけど。う〜ん……【実体化】出来ないってこう見ると色々不便だぞ。


 「だからだ、ルイ殿がその姿で居るのに我だけが収まることなど出来ぬ!」


 あ〜まだやってるのね。「もう〜やだこいつ」って僕の顔を見ないでおくれ。そろそろ手助けが必要だな。


 「ヴィルヘルム」


 「何だ?」


 何だじゃないだろ? 上下関係を作って欲しいと言いながら態度では全くそれを感じさせないという、ある意味凄い気質だよな。


 「僕の臣下になったよね?」


 「うむ」


 「僕の命令聞くんだよね?」


 「その通りだ」


 「ナハトアを守るように命令したよね?」


 「確かに拝命した」


 「場合によってはその“召喚具”に潜んでいていざという時に出なければいけないこともると思うんだけど、平時に確認しておかなくて何時確認するんだい?」


 ナハトアの左腕に嵌っている黒い金属の腕輪(ブレスレット)を指差して、ヴィルヘルムの反応を伺う。ナハトアの視線が(ようや)く緩んだ気がする。


 「む……」


 ここに来てヴィルヘルムの表情が曇る。痛い処を突かれたからかな?


 「それと、主従関係で言えばナハトアはヴィルヘルムの主だ。平時から信頼関係を培え無いんだったら信頼して背中を任せようと思うだろうか? 逆の立場ならどう思う?」


 「……」


 ここが大事なポイントだよな。独り善がりだとボタンの掛け違いが命取りになりかねない。ここはゲームの世界じゃないんだから。僕の話を聞いて(しばら)く黙っていたヴィルヘルムがナハトアに向き直る。


 「な、なによ」


 「我が間違っていた。すまない、ナハトア殿」


 ヴィルヘルムはそう言うと少しだが頭を下げたのだった。へぇ。頑固だけど筋を通せば大丈夫なのね。本当、面倒臭い性格だな。見た目は文句ないイケメンだけに残念な性格としか言いようがない。でもまぁ、こんな男が良いという女性(ダンジョンマスター)も居る訳だから需要と供給は上手く回ってるってことか。


 「ちょ、えっ!?」


 ナハトアが驚いたような嬉しそうな顔で僕を見詰めて来た。うん、結果オーライかな。丸投げして印象が悪くなるのは嫌だし。これくらいで丸く収まるなら手伝いますとも。


 「ナハトアを頼むね、ヴィル」


 適当に略してみた。ドイツ語系の名前なのか長くて言い(にく)いんだよな。その呼び方にヴィルヘルムは少し驚いたようだったけど、イケメンのくせにはにかんだ笑みを浮かべてナハトアの左腕に嵌っている黒い金属の腕輪(ブレスレット)の中に吸い込まれていく。その笑みを偶然見てしまったマーシャとクリチュカがぼ〜っとしてたが、見なかったことにした。


 『ルイ様、ありがとうございます。言うことを聞いてくれないからどうしようかと思ってんです』


 『うん、最初は任せてみようと思ったんだけど、流石にひどかったからね。口出しして悪かった。でも次からは大丈夫だと思うよ』


 思いたい、とは言えなかった。4人組を気にしてか僕を様付けして呼ぶ時にはエルフ語で語りかけてくるんだ。僕の方は困ることはないけど。それにしても、普通は従者になったら言うことを聞くはずだけどな。


 『【従者契約】って魔法契約だよね? 何で口答えが出来るんだろ?』


 早めに疑問を解消しておきたくて、ナハトアに意見を求めてみる。


 『恐らくですが、わたしよりヴィルヘルムの方がレベルが高いからだと思います。契約出来たのは完全にヴィルヘルムの善意でしょうから』


 そういう事か。でも、合意さえ出来れば【従者契約】出来るというのも凄い話だな。無理やり隷属させるものとは違うという事か。


 『なる程な。でもそれならそれで心強い護衛が雇えたってわけだ。僕も安心できる。さっきみたいな危機一髪で間に合いませんでしたというのは避けたいからね』


 『……』


 フワフワ浮かびつつ、ナハトアの視線と同じ高さで胡座(あぐら)を組んだままそう笑い掛けるのだった。ぷぃっと黙ったままナハトアが顔を逸らす。またか。嫌われているわけじゃなさそうだけどな。心なし耳が赤くなってるのかな? とも思うけど、基本ダークエルフの肌は黒人の肌と代わらない色合いだ。見慣れない僕にそこまで見分ける術はない。


 ヴィルヘルムの一件も落ち着いたので4人組の意志も確認して、そのまま東の港町へ向けて帰路の旅に着くことにしたのだった。




             ◇




 4日後。


 1日30-40kmは歩いただろうか。150km近い道のりを強行軍に近い速度で港町が見える所まで帰って来た。本来であれば治癒魔法では疲労まで回復しないんだけど、聖魔法のLv400で覚えたその名も【疲労回復(リカバリー)】のお蔭でそれも可能になったのさ。


 流石魔法。クリチュカとかは「そんな魔法知りません」と騒いでたけど内緒にしておいてもらった。いずれは知れ渡る魔法だろう。一先ず旅をしない者にとてはあまり有り難みを感じない魔法かも知れないな。


 ヴィルも勝手に“召喚具”から出てくることもなく、更には魔物に遭遇(エンカウント)することもなく日数と距離だけ過ぎる形でここまで帰って来たのだ。正確には遭遇(エンカウント)しなかったわけじゃない。どちらかとい言えば、魔物たちが僕らを避けたと言った方が正しい気もする。一定距離から近寄ろうとしないのだ。


 常時威圧して動いてる訳じゃないから、僕のお蔭という事でもなかったようだし、ヴィルも出てこなかったからそれも違うと思うんだよな。そんなことを考えていると、デニスが街の方を指差した。


 「なぁ、やけに街から見える煙が多くないか?」


 「「「「「えっ!!?」」」」」








 


 

最後まで読んで下さりありがとうございました!

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