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レイス・クロニクル  作者: たゆんたゆん
第四幕 眷属
55/220

第54話 御茶会という名の面談

※2017/8/7:本文余白脱字修正しました。


 かぷっ


 「あ――」


 またこのパターン? しかも前回より状況が悪い。前回は首に抱き着いてからの吸血だったのが、今日は押し倒してからだ。逃げれないでしょ? ほら、ジルさんそこで良いなぁ〜という顔で見てないで助けなさい。サーシャは抱き上げてくれてるのに。


 「こらーっ!!」


 お? 聞き覚えのある声が玄関の方でしてるぞ。ディーか。いいとこに♪


 「エリザベスさん、そろそろ吸うのを止めてもらわないと起きれなくなりますよ。折角お茶を飲みに来たのに飲めなくなります」


 「ぷはぁぁぁーっ!! 更に美味しくなってる!? どういうこと!? わきゃっ!!」


 僕のお腹の上で仰け反るように座り直すエリザベスさん。だからその姿勢は……と言おうと思ったら一瞬にしてその姿が玄関の方に投げ飛ばされた。見上げると鼻息の荒いディーが肩を怒らせて立っている。


 「ありがとう、ディー。ど、どうなったの?」


 「リーゼ様!」


 コレットさんの声にそちらに注意が向く。投げ飛ばされたエリザベスを何事もなかったかのように受け止めて地に下ろしていた。どんだけ力が凄いんだろ。


 状況を知ろうとジルたちの方に視線を向ける。


 「ディードさんが玄関から飛び出してきて、あの方の首根っこをひっ捕まえて玄関の方にぶん投げたのです」


 お、おお、表現に刺がある気もするけど想像はしやすいね。


 「なるほど。それは見応えがあったね。ディー、手を貸してくれないかな?ちょっと吸われ過ぎてフラフラする」


 「もう、しっかりなさい。まんまとリーゼの手に引っかかるなんて」


 「ははは、面目ない。でも2人が知り合いとは知らなかったよ。世の中狭いもんだね。よっと!」


 ディーの差し出された右手を掴んでゆっくりと引っ張り起こしてもらう。やれやれ再会の場面から酷い目にあったな。というかもともとエリザベスさんの性格がこうで、あの時(・・・・)の方はまだ解放されたばかりで猫を被ってたのかも。


 ぱんぱん


 腰やおしりに着いた土埃を払う。背中の方の埃はジルがサーシャを片腕に抱いてささっと払ってくれた。気が付くとエトさんと馬車が消えてる。ドタバタしている内に馬を繋ぎに行ったんだろうね。コレットさんがエリザベスさんの口元に着いた血をハンカチで拭きとって、血が着いた部分であろう箇所を吸ってうっとりしてるのがちらりと見えた。


 こちらに気が付かれないように屋敷の方に向いてしたつもりなのだろうけど……欲求には勝てなかったということかな。身の危険を感じるね。


 「ここに立ってても仕方ないから屋敷に入ろう。そのために来たんだしね」


 「はぁ、そうですわね。それと、ジルと言ったわね」


 「はい」


 何だ? ディードまたシンシアの時みたく喧嘩を吹っ掛けるんじゃないだろうね?止めてよ?


 「わたくしのことはディーと呼んで。わたしも貴女の事をジルと呼ぶわ」


 いや、その前に呼び捨てにしてるでしょ!?


 「わかりました、ディー。これからよろしくお願いします」


 ほっ。ジルの方が大人の対応だね。ありがたい人材だ。なのでこっそり「ありがとう」と耳打ちしておいた。くすぐったそうに照れる姿もギャップがって思わずにやけてしまいそうになる。何とか抑えつつ揃って屋敷の中に入るのだった。


 通されたのはあの食堂(・・・・・・・)だった。暖炉に燃えかすが見えないからきっとそのままにしてあるんだろうね……。もう入らないよ。


 長い食卓の上座に向い合って座る僕たち。というか、座ってるのは僕だけで、サーシャは僕の膝。ディーはそもそも椅子に座れないから脚を畳んで床に座ってる。ジルは侍女ですからと僕の後ろに立っていた。まぁ、エリザベスさんたちも似たようなもので、エリザベスさんだけが座りコレットさんが後ろに立つというスタイルだった。


 で、何を話せと言うんだろうか。エトさんが手際よく僕とエリザベスさんとディーにお茶を入れてくれる。お湯を注ぐと茶葉の香りが立つ。


 「あ、うまい」


 「それは何よりでございます」


 久し振りにお茶を飲んだから思わず声が出てしまった。山の上の王宮ではワインしか出てなかったもんな。


 「それで、僕に何か聞きたいことがあったんじゃないのかな?」


 「……」


 お茶を飲みつつ、エリザベスさんに話を振ってみる。ダメだな、これは。質問してみてすぐに分かった。答える気がないというか、気になりすぎて答えれないというパターンに嵌り込んでるのだ。照れながら(うつむ)いて時折上目遣いをしてくるエリザベスさんは可愛いのだけどね。


 鼻の下を伸ばそうものなら後ろからジルが、横からディーが爪で刺してくるし、サーシャに至っては噛み付くんだな。地味に痛い。


 「ふぅ、答えを焦らせるつもりはないんだけど、答えたいんだけど恥ずかしくて答えれそうにないエリザベスさんに変わって誰か説明してくれないかな?」


 僕のお願いに、エリザベスさんが後ろのコレットさんをチラッと見る。丸投げしたね。


 「リーゼ様に変わってお尋ねします。そちらに居られますディード様から、10日後に眷属化の儀式を行うとお聞きしましたが真でしょうか?」


 あ、口止めしてなかったね。案外おしゃべりなのかな? ちらっと視線を向けると僕の視線を受け止めた後で眼を瞑った。ごめんなさい、ということだろう。右隣りに居るディーの蜘蛛の背中をぽんぽんと叩いてからコレットさんたちに頷く。


 「ええ。エリザベスさんは僕のステータス見てるから覚えているだろうけど、僕にはそのスキルがたまたまあるんだ。でも、無制限に仕える代物でもない。上限回数までは分からないけど、眷属化出来る回数が決まってるから誰彼無く眷属化することも出来ないんだよね。で、その枠の中でダメって言われてないことを試そうと思ってる訳」


 「具体的には何かもう決めていらっしゃるのですか?」


 「ううん、まだ未定。ただ眷属になってもらいたい人たちには集まってもらってる。あとはその人たちの気持ちを聞いて選んでもらうくらいかな。それと何処で儀式をするか、だね」


 「場所ですか?」


 「そう。これまで眷属化させないまでも、眷属に近い接し方をして来てる人たちが居るんだ。その人たちは僕の成長の影響を受けやすくなってて、反動で強制的に眠くなるみたい。だからその時に安全な場所に居れるならと考えているんだよね。それであと10日でそんな場所を探すなり作るなりしないといけない、という訳なんだ」


 「でしたらこの屋敷をお使いください!」


 「エリザベスさん?」


 「リーゼとお呼びください」


 う、距離を置こうと思ってたんだけど。


 「リーゼさん、その申し出は嬉しいけどここでその儀式を行わせてもらうのだとしたら、リーゼさんやコレットさんもエトさんも離れてもらわなくてななりませんよ?」


 「どうしてですか?」


 「どうしてって、居れば恐らく有無を言わさずに眷属になってしまいますよ? ヴァンパイアの事は詳しくはありませんが、リーゼさんやコレットさんとエトさんからもここに居た生霊(レイス)のおっさんから感じていたような胸が悪くなるような感覚を感じません。それを(けがれ)というのかどうか分かりませんが、貴女達は死んだものから派生した後天的な不死族ではなく、先天的な不死族じゃないんですか?」


 「「「!?」」」


 僕の言葉に屋敷の住人3人の眼が驚きで見開かれる。


 「つまり不死族の種としては上位種という事じゃないかと思うんだよね。そんな立場にあるのに格下の種である僕の(・・・)眷属になるって。まずいでしょ?」


 一瞬堅苦しい話し方になってるのに気付き、素に戻す。


 「「「……」」」


 3人はそんな事も気にならないくらいに僕を凝視してる。あれ? 変なこと言ったかな?


 「流石です、ルイ様。そこまで考えておられたのですね」


 「見直しましたわ、ルイ」


 「わたしはよく分からないけど、ルイ様は難しい話が出来るのですね!」


 逆にウチの3人には褒められた。ちょっと嬉しい♪


 「失礼ながらルイ様、宜しいでしょうか?」


 エトさんが今度は尋ねて来る。うん、一番頭の回転が鋭そうだ。


 「どうぞ。答えられる範囲であればお答えしますよ」


 「ありがとうございます。ルイ様は先程眷属化のスキルがあると仰られました。普通生霊(レイス)にはそのようなスキルはありません。生霊(レイス)に殺されれば生霊(レイス)になるからです。しかしそれは存在する時間の長短はあっても同格の存在です」


 確かにね。神様にもそう言われてたし。


 「続けて」


 特に返す言葉もないからそのまま話してもらおう。


 「それなのにルイ様には眷属化がある。何故ですか?」


 「う〜ん。生霊(レイス)として産まれた時から持ってたとしか言いようがないな〜。後天的に身に着けたスキルじゃなくて、先天的なものだよ。その代わり僕は自分が殺した者を生霊(レイス)化できない。存在自体が規格外(でたらめ)なのさ」


 あ、言っちゃった。ゆっくりと振り向くと、ウチの3人の眼が皿になってる。まぁそうなるよね。


 「「「ええええええっ!? ルイ様が生霊(レイス)!? 肉体があるのに!?」」」


 ハモったねぇ〜。ディーが珍しく様付けしてくれてた。


 「ごめん、眷属化の時に説明するつもりだったんだけど前倒しになっちゃったね。この説明で納得できないとは思うけど、これくらいしか分からないんだ。あとは生霊(レイス)という存在が悪いイメージしか無いから出来るだけ伏せていたというのもある」


 3人に謝ってからエトさんたちに向き直る。


 「であればルイ様が格下、下位種であるとは言えません。その証拠にルイ様からは(けがれ)が出ておりませんし、他の者を眷属に出来る力を有しておられます。我ら真祖(しんそ)の流れを組むものと同格、いえそれ以上と言っても良いでしょう」


 真祖ねぇ。またすごい家系な訳だ、ここは。真祖って確か魔法でヴァンパイアになった人たちのことだよね。誰が始原の君なのかは知らないけど。


 「ん? リーザさんたちより格上? そんなことはないでしょう?」


 「いえ、わたくしどもは真祖の流れとは申しましてもその力がかなり弱くなった者です。失礼ですがルイ様は陽の下を歩けますか?」


 「ええ、初めは消えてしまいそうになったけど、今は何不自由なく」


 「それが格上という事です」


 「え?」


 聞き返すと、何やら後ろで3人娘が集まってコソコソ話し始めてる。もしもし? 聞こえてるんですけど。


 「(確かにルイ様は陽の下で旅をしておられました)」


 「(大空で朝日を浴びておられましたわ)」


 「(森から辺境の街に行った時も普通にわたしと一緒にギゼラの背中に乗ってた)」


 (((じぃ〜〜〜〜〜〜〜)))


 う、視線が痛い。気付いていないのか気付かないふりをしてくれているのか、エトさんが無表情(ポーカーフェイス)で話を続けてくれた。今はありがたい。


 「ルイ様はわたくしどもの処で言う高位(ハイ)なる()日の下を(デイライト)歩くもの(ウォーカー)なのです。」


 かちゃり


 エトさんの今の言葉を理解する為にゆっくりとお茶を口に含み、カップを受け皿に戻す。高位(ハイ)なる()日の下を(デイライト)歩くもの(ウォーカー)? その呼び方であれば確かに僕にも当て嵌まる。高位の存在なのかは僕自信よく分からないけど、陽の下を歩くことは出来るもんね。


 「なるほど。高い評価をしてもらえてるという訳だね。他の人の意見も聞きたいからもう一人呼んでもいいかな?」


 「どうぞ」


 「ありがとう」


 リーゼさんが許可してくれたので笑みを返すと赤面してた。いい加減慣れてくれてもいいと思うんだけどね。さてと実験だ♪ 他の人たちは眷属じゃないけど、一人だけ専属契約してる娘がいる。その顔を思い浮かべながら声に出さずに呼びかけてみた。


 (アピス。聞こえるかい?)


 (はい、マスター♪)


 おぉ! 届いた。成功だ。じゃ、次の実験♪


 (今何処に居るか分からないけど、僕の所に転移できる?)


 (マスターの所に行けば良いのでしょう?)


 (そうそう、来れそう?)


 (はい、マスター♪ 問題ありません。すぐに伺えます! ただ――)


 (ただ?)


 (ただ、マスターの御許(おんもと)に戻る為にはお願いではなく、命令が必要です)


 魔法の発動条件と同じということかな? 魔法も最後の一言はどれも命令形だからね。


 (分かった。来い、アピス!)


 (はい、我が(マイ・)主よ(マスター)♪)


 がたっ!


 「「「「「「!?」」」」」」


 僕以外の6人が突然僕の左隣に現れたアピスに驚き席を立ちそうになる。僕の左手にアピスの左手が添えられアピスの嬉しそうな笑顔が僕の顔を見詰めていた。


 アピスのステータスを見た時に【手環転移(リターントゥハンド)】というスキルがあったのを覚えていたんだ。最初は意味が分からなかったけど、もしかして僕の()還る(・・・)為の転移スキルなのでは? と思ったのが切っ掛けで、今日それをぶつけ本番で試しただけど。上手くいったね♪


 「うん、上手くいったね、アピス♪ え?」


 アピスに微笑み返すのだったが、急にアピスの両手が僕の両頬を優しく挟み次の瞬間唇を奪われていた!?


 「「ちょ、アピスさん!」」「「あわわわわわ……」」


 ジルとディーが思わず突っ込み、リーゼさんが指を全開に開いて赤面した顔を隠しながら凝視する。口から意味悲鳴な言葉が漏れていることにも気付かず。仔狐のサーシャはジルの腕に抱かれたままあわあわ言ってる。


 「ぷはぁ」


 「ちょっ、アピス何してるの?」


 嬉しいけど、嬉しんだけどそのタイミングじゃないでしょ? て言うかこれ、またガッツリ吸われた感じがする! 【静穏(ペインレス)】を慌てて掛けてからアピスの眼を見る。あ〜聞いてないなこれ。うっとりしたままなのだ。


 「この間こうした方が一度に沢山マスターから頂けることに気付いたんです♪ 転移も結構Mp使うんですよ? マスター♪」


 まぁ、そうだよね。僕は呼んだだけだから動くのはアピスだ。Mpの消費も分かる話だけど、キスで補給って。


 「アピスさん、この間ってどういうことですか!?」


 「アピス、貴女わたくしが動けない時にルイと何をしてたのです!?」


 いや、今そこを掘り返さなくても。


 「ぷっ」


 思わずエトさんが横を向いて吹き出していた。耐え切れなかったらしい。


 「あ、失礼しました。何と申しますか、先程お迎えに上がった時もそうでしたがルイ様と居るとペースが乱されてしまいますね。故意なのか偶然なのか存じませんが、遠くから見ておりますと微笑ましくなりまして」


 褒められてる? あ、そうだ、紹介しなきゃ。


 「突然にすみません。この()はアスクレピオス。彼女は眷属ではないけど主従契約的な関係にあるんだ」


 「皆様初めまして。アスクレピオスと申します。マスターからはアピスと呼んでいただいています」


 え、そこ言う必要ある? 僕の横で小さくお辞儀をするアピス。そのアピスにウチの娘たちが「どういうことですの?」「あとで説明してくださいね」とかコソコソ話しているのが聞こえる。あのね、今そういう話をしに来てるんじゃないんだよ?


 「来ていきなり質問攻めで悪いんだけど、高位(ハイ)なる()日の下を(デイライト)歩くもの(ウォーカー)という言葉を知ってる?」


 「はい。マスターの事ですよね?」


 「はい? え? あれ? ステータス見せたっけ?」


 にっこり笑いながら僕に答えてくれるアピス。ステータス見せた記憶ないんだけど?アピスのは見たけど。どういうこと?


 「マスターが最初にわたしと【登録承認】を行ったあとでこっそり情報を(さかのぼ)ったのです」


 どういうこと? 情報を遡る?


 「え〜っとつまり?」


 「マスターがわたしの所有者になって下さった事で、わたしの中にマスターの情報が書き記されているのです。それを見るためには時間を掛けなければいけませんが、夜寝ている時間であればそれも可能です。そこでマスターの情報を見た時に気付きました。マスターが口外していない処を見るとそう意識されているようでしたので、わたしも知らないふりをしていたという訳です。申し訳ありません」


 ふえぇ〜。流石理智ある杖インテリジェンススタッフ。良く気が利く娘だ♪


 「いやいや、びっくりしたけどそう事なら話は分かるよ。ありがとう、アピス。で、そこを踏まえてだけど今の僕は真祖と比べてどうだろう?」


 うん、無理だね。そもそも真祖って言ったら相当魔力が高くて自らをヴァンパイアに出来る存在でしょ?僕と比べる方が失礼だよ。いくら今は落ち目だとしても矜持があるでしょう。


 「真祖ですか。皆様方を前にこういうのも失礼かも知れませんが、今のルイ様には敵わないかと」


 「へ?」


 「「「やっぱり!」」」


 いや、後ろで騒がないで? アピスの言葉にエトさんがうんうんと頷いている。待て待て、真祖以上に僕は化物ってことなのか? 規格外(でたらめ)という認識はあったけど化物というレベルだったとは。ん? 待てよ? アピスが否定してくれると思ってたのにあっさり肯定してしまったということは、つまり?


 「わたくしどもがルイ様の眷属になることに問題はないというわけですな」


 エトさんの言葉にうんうんと頷いているリーザさんとコレットさんが向かいに居た。


 「え?」







最後まで読んで下さりありがとうございました。

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