958 検証 170 印象操作
良い事を書いてる人がいた
但し 印象操作も含まれてるので
そこは 指摘したくなる
多くの悪しき人は
正しいことに混ぜて 印象操作や誘導を目的とし
もっともらしくまとめ
団体へ誘ったり ターゲットへアピールする
よくわからない 意味不明のこともあったが
最初は 間違ってはいないことが書き連ねてあった
半分を過ぎた頃 以前にも同じようなことを書き
印象操作し ターゲットへのメッセージと思われることを
また 書いていたことに 気が付く
愛と調和
これは多くの人が伝える
日本人の魂の目的でもある
と言うこと
次があるのか?ないのか?
と言ったら 私の知るところではないが
多くの課題を 来世に持ち越すことを
前提とすることは 如何なものか?とは思う
でも 現世で
失敗をしたり 持ち越せば全てが消滅する可能性があると
脅してるところが 怪しい影の匂いがし
如何なものか?とも思う
仙人さんが言う 次はない
と言う部分を都合が良いように解釈したのなら
それは 違う
何度も延長されても 達しないから
災害が警告するのは間違いではなく
だからこそ 災害は起こるだろう ということ
貴女のように 脅しながら
狭い見解への 一方向へ誘うのとは違う
愛と調和を目指すべきと言うこと
自由の解釈も まぁ 間違ってはいないだろう
自分に自由があると言うことは
多くの人のおかげで そこに感謝の気持ちが抱けて
自分も自由を感じることができる
誰かを傷付けたり 誰かの何かを奪うことは
自分の自由を潰すことにもなる
例えばの話が 貴女の常套手段で
得意の印象操作と ターゲットへのアピール
小説や話を作るのは上手い作家
その夫を支えるために絵描きの才能を持つ女性
以前にも同じことを言ってる人がいた
おそらく 貴女の従う人は
作家か?絵がうまい絵描き?なんだろう
だから何度も同じことをアピールし
気を付けてください とまで言い放つ
支えることは女性あるある でも
それが全てでもない
同一想念の相手も もちろん 運命の人の
ソウルメイトで間違いではないだろう
もちろん まだまだ同じことで磨くべき魂は
同一想念であると言うこと
でも ここでも大きく違うと思えることは
ソウルメイトの場合 片方が支えると言う事ではない
と言うこと
ここでは 女性の画家が男性の小説家を
支えると言うような書き方がしてあるが
それは 女性が男性を
ヨイショしてるようにしか見えず
女性が男性を支えると言う 餌を吊り下げての
ターゲットへのアピールにしか見えない
ソウルメイトならお互いが磨き合うために
出会うと言うことで 結婚も必ずでもない
ただ ソウルメイトと結婚した方が
同じ目的で進んでいる限り 上手くいくのは
間違いないだろう
ソウルメイトか?
カルマメイト?と結婚する人の方が
間違いなく多いだろう
でも全てではない と言う事だけは
大きく言いたいところだ
全てではないパターン
例えば 結婚した相手がソウルメイトであれば
目的が変わった時点で 別れがくるだろう
だから ここでも離婚がイケない訳でもなく
お互いにプライドや執着もなく
カルマを抱えてなければ
お互いが 発展的に離婚へと誘われるのが
宇宙の流れであると言うこと
もちろん メグリがあるのは 発展的ではない場合
浮気されたり 相手の悪しき行いがあった場合
悪しき行為を正当化したり 相手に執着してたりで
学べてない側にメグリがあると言うこと
メグリは学べてないからやってくる
カルマの解消の為にやってくる
必ず 平和的に離婚できるタイミングが来て
そのチャンスを活かせなければ 逆に
ハードモードの学びは まだまだ続くことになる
何度も言うように メグリがあるのは
執着やプライドなどの甘えや強欲で学べない人
カルマの解消ができない人が
どの位置に値するのか?は まだハッキリわからないが
離婚できるタイミングが来てるのに
離婚できない知人を観察しても
メグリがないような道へ誘われてるのがわかる
カルマメイトの場合は カルマが解消すれば
別れのタイミングがくるだろう
それは テストと同時にくる場合も多く
離婚出来て初めて カルマの解消のテストに合格できた
と言う場合も 少なくないだろう
友人に言われて気が付いたこと
魂の目的に沿っていれば
私のように 何となく上手くいくことも
魂の目的に沿っていなければ
何となく 苦労することになる
すごく 苦労はしないものの
私の方が上手くいってることを
羨ましく思う瞬間が時々襲ってくるのだろう
魂の目的に沿うには おそらく
その友人も 離婚することが正解
もちろん 他にも正解はあるのかもしれない
でも 友人の話を聞いてる限り
離婚することが正解であると思う
そっちへ向かって 状況が変わってきてる事実
もちろん 私が離婚を強く言うこともなく
流れを掴むアドバイスだけをする
その流れに乗れば 勢いよく流れてることが
実感できるからこそ 本人は驚くことになるんだろう
おそらく 今回の流れに乗り続けていれば
答えは自然と見えてくるのだろう
プライドや執着が解き放たれれば
本人も納得できる答えが見えてくる気がしている
今回の流れは 今騒がれている災害にも
大きく関係する流れなのがわかる
だからこそ 魂の目的に沿ったものだと
私にも言える流れなんだろう
今は 成長した魂に大きく訴えたい
少数の中堅~長けた人の場合は
ツインレイやツインフレームの出会う可能性は高く
その相手は真逆
あの ツインレイ夫婦さんにしろ
どちらかと言えば少数派で
登録してる多くの人が候補者であるのだろう
登録してる人は候補者と言う表現は とてもいい表現で
それぞれマニアックなことを言ってる動画は
ピンと来た人に訴えるもので
限定的な人に対してで 間違いないだろう
だからこそ 大きく間違っていることが一つある
「くれぐれも今のパートナーが違うと思っても
離婚してはいけない」 と言うとこ
もちろん 学べてなければメグリもあるだろう
ツインレイに出会ってる人は 既婚の場合が多く
そこには必ず学びがアリ もちろん
プライドや執着 カルマがあれば
クリアして初めて 宇宙的に進むべき道へと
歩むことになるだろう
離婚などの法的なことは宇宙的には関係ない
もちろん 法的なことによって
魂の目的に沿えなくなれば 法律も考慮することになる
だからこそ 離婚してはいけない
と言うことは 貴女の目的とする方向となるだろう
貴女は求愛しながら 無理だとわかれば ミカタになるズルい人
見ているものが お金や権力など 自分にメリットがアリ
有利だと思うこと だから コロコロ変わる
自分の天職に気が付いてない人は多い気もする
女性は支えるだけではないを前提とし
自分の才能に気付かずに支える相手を間違いやすいではなく
ソウルメイトであるなら お互いが磨き合う
と言うことで それは結婚しなくてもできること
人間は 喜びの夫婦になったり
喜びの家族を作るために生まれてきたのは間違いではない
だからこそ 浮気した事実があれば
浮気したことが全てで その相手が主導権を握り
別れるのか?学ぶのか?の選択となる
それは 決して
ツインレイでもなくツインフレームでもない
おそらく カルマメイトだろう
学ぶべきことが終われば 自然な流れで
別れることを選択するチャンスは必ずやってくるだろう
だからこそ 「今のパートナーが違う
と思っても離婚しないで」と言うのは違う
と言うこと
おそらく 悪しきことをした側の叫び
だと言うことがわかる
仙人さんが言っていたことを参考に
天が大災難を後にズラして
時間を引き延ばしてくれていたことに気が付かず
準備を全くしてこなかったから仕方がない
と言いながら 宗教団体に入ることを勧める貴女
日本人に宗教団体が必要でない理由はあって
それは 別枠で記すことにする
もちろん 宗教団体に入ることを否定してるのではない
とても素晴らしい宗教団体もあるようだからね
出入り自由で強制もない
気楽に立ち寄れるような憩いの場所のような宗教団体もあるよう
お布施たる献金ノルマもない 勧誘ノルマもない 純粋な宗教団体
道筋が必要な人はいて 必要な人は入れて
必要無くなれば自由に出ることができる
出た後でも フラッと 立ち寄ることができる雰囲気もアリ
窓口も大きい そんな環境の人は
多くの人がいつもニコニコしてるハズ
宗教団体が必要で 条件を満たした団体に入信する
条件を満たした としてることがもちろん
宗教の概念と外れてる ただの強欲を叶える団体
であることもアピールしながら
それが一番楽だと さらにアピール
これが あの宗教団体の本質であると言う事だけがわかる詩
中堅後期~長けたレムリアには響かない
メリットを訴えながら
強欲な未熟なレムリアだけに響かせる詩
間違いではないことに混ぜ込んで
宗教団体へ誘う
後書きには まるで自分が長けてる人のように書いているが
全く長けてはいない
ただ多くのことを学んでるのはわかる
だからこそ 言ってることとやってることが違う
レムリアではない思想 又は 洗脳された未熟なレムリア
女性が洗脳されやすいとは
貴女のような人を言うのだろう
日本人が宗教団体が必要ではない理由は
貴女の中で削除されている
良いところだけを 都合のいい解釈で自分のものにし
宗教団体へ引き込もうと必死だと言う事だけはわかる
2024 0812 1639
そもそも
メグリの解釈も あっちの世界の貴女とは
少し違う気がするけどね
2024 0815 0211
たまたま偶然現れたエンジェルナンバー
また調べてみたら
私に当てはまり過ぎる感覚だったから感慨深い
だからついつい書いてしまう
958 検証 170 印象操作
最後まで読んで頂きありがとうございました




