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凄腕霊能者の手口  作者: 真凜
929/1123

929 検証141

何も知らない私の検証


へ~大躍進と褒めてた人も

私にとってちょっと怪しい立ち位置の人

私もここで呟いた

直前に利用されてる?と思しき人の

謎の宣伝効果があったからこその躍進?に見えてるこの流れ


今回の件以前から知ってた人はほぼいないハズ

と言っても 私にとっては全くではない

ちゃんと 印象は薄っすらあった

だからこそ 怪しさだけが残ってた状態での流れ


ここで褒めることでさらに好印象を植え付ける

団体の匂いしかしない 次回を見越した 怪しい流れ




2024 0709 2203





へ~

褒めてるね~

どっちなんだろうか?

この流れ

私は何も知らないだけあって

良い流れなのか?

どこかの団体の印象操作なのか?は

現時点ではどちらとも言い難い

ただ 今までの作戦から考えたら

公平な目で見るのが妥当に思う

要観察 と言ったところ


もし 思惑いっぱいの団体の一員ではなく

善良な側なら ブレることなく

自信をもって 正しい方向へ進んでいけば

自然に本質をみ抜き 最終的に

中堅以上のレムリアは付いてくる


欲のある人 強欲な人だけが 

本質に関係なく操られるだろう





2024 0710 0830





褒めちぎる

若者に圧倒的な支持を得たのは

あの人の呟きが タイミングよく視界に入った人も多いからだろう

どちらかと言えば信用ある人の何気ない呟き

それは どこかへ加担するものでもないが

どこかで指示するようなことを呟いたことが

大きく動かしたきっかけだろう


当然 無関係の対談で

良い事言っていれば 指示したような意見も出るだろう

だからこそ 利用されてる節もある

と私は呟くことになる


同じ団体ではなくても 利用されることはあるある

信用ある人と接触し 好印象のコメントを残して貰った後

さらに どこにも加担してるわけではない コメントを

発してもらいあえて残してもらう 

その両者をあえて 記事に書けば 印象操作完了 

と言った可能性は 単純に 何も知らない私の視界に

入ってきた事実だけでも推測できる

当然 全てを調べ上げた 中堅以上のレムリア人種は

同じように考えるだろう


ただ 未熟なレムリア人種は そこまで深く考えることもなく

投票すれば まいっか と投票する

だから 若者の支持を得ることになる

だから 同時に

中堅以上のレムリア人種は投票に行かない理由にもある


だから 称賛してる人は どこかの団体の 

次回のための印象操作で下準備の匂いもするのは否めない

好感度を上げることから始まるからね

有名人の名前を 次から次へと堂々と出してくるのは

おそらく 団体の仲間たちだろう もしくは 操られてる人たち


見極めポイントは 常に嘘は言ってない風であるので

事実に基づいてると言うことは確実で 

状況によっては自然に曲げられてる場合もあれば

無理矢理 不自然に曲げられてる場合もある

記事の筆者の所感部分ではなく 一般の人のコメントではなく

名指ししてる有名人のコメントそのものだけ

もちろん 団体仲間の都合のいいコメントである可能性や

都合よく切り取られてる可能性も考慮して

記事を書いてる人の記名も確認しながら 見極めて欲しいと思う


まぁ だから 面倒くさくて

印象操作されたくないから

記事を見ない

テレビも見ないへ 

多くの人は 年齢と共に流れていく

ミーハーな若者だけが 目にし流さることになり

操られてしまう理由で間違いない

だからこそ 指示されたアピールで賑わうことになる


最後に

否定と信用をセットにするナンセンス

何度も言うように

否定と肯定

疑念や不信と信用

で対比する言葉を上手くすり替えながら

その文章自体も 悪意ある印象操作となる

決して否定と信用は対比される言葉でもない

否定する人を貶める印象操作だと言えよう

もちろん 否定は 私も好きではないから

書いてあることのほとんどは 正しい共感できるもの

でも最後の締めくくりに不信を抱く


相手を否定し 自分を優位に立たせる

利己人種の常套手段 もちろん

なにやらわかりにくい論理を展開したのであるならば

国民に分かりやすく 説明できて初めて

国民に寄り添ってると言うことになるだろう


でも 最後に

相手を知りつくし 物的証拠を出されないと信じないのは

間違ってるわけでもなく 否定するものでもない それが 

洞察力があるとは思えないと繋げることに違和感しかない


こっちの世界の人はそう簡単に人は信じない

でも 疑うこともしない そのフェアな見方が

洞察力に繋がるんであって 信用してる人や

信じる人が 洞察力があるのではない

そこが 歪められてる部分


最後に否定する一般人の見解が並んでる

と言うことは ↑上で書いた称賛派とは

真逆の立場の人による見解なんだろうと想像する


あれだけ 一般の声として あれだけ 攻撃的な口調で

否定ばかりの隠された自分の言葉を 並べることができるあたり

記名はあったが この記者自身も

相手を否定し 自分を優位に立たせる典型的なタイプ

だと言えよう


記名できるあたり

この事実すら本人は気が付いてないことだろう

洗脳された歪んだ正義感の強欲レムリア

これが 恐ろしい底力となる 典型的な例だと言えよう




2024 0710 1207



おそらく レムリア人種が強欲になると

レムリアの基質で正義感や 嘘に抵抗があったりで

誘導するしかなくなる

嘘を付いてることを自覚したくないから

美しいベールに包みながら誘導することに尽力する


利己人種は 嘘を自覚しながらも

嘘がバレないことに尽力する

嘘とバレれば 利己が叶えられなくなることも多い

だから 嘘を自覚はしていたとしても

嘘がバレないことが絶対条件となる

だからこそ レムリア相手の場合だと

泣き寝入りや面倒で言わない選択肢だとしても

騙し切ったと勘違いすることとなる

だから 伝えることをサボらなければ仕掛けてこないだろう

と想像する


だからこそ 強欲未熟なレムリア人種の方が

たちが悪いかもしれない と想像する

勘違いや思い込みを誘発し

信用しない方が悪いと誘う

これは未熟なレムリア人種だからこそで 

人それぞれが確かなものとなった中堅以上では

自分に当て嵌めたとき簡単に信用しないが 

でも 疑わない という意味が理解できる

人それぞれだからこそ その人にとっての確かな意見であって

全ての人に当てはまるわけではないを理解できる

要するに

自分にとって当てはまってるか?と言ったら

そこからは 自分に当て嵌めて吟味する

結果的に 選択しなければ 一見信用してないようになると言うこと


逆に 選択し騙されれば 敵陣や中堅以上のレムリア人種は

信用する方が悪い

と言うことになるだろう

これが「信用しないけど 疑わない」 の意味

中堅以上のレムリア人種である証拠

未熟なレムリアは経験値が少ないので信用してしまいがち

もちろん 強欲も都合よく信じてしまいがち

でも 経験値が少ない場合は 

仕方ないと言えば仕方ないことだろう

誰もが通る道で 学びながら成長していく


言葉を巧みに操り

真意から捻じ曲げながら

バレないように誘うのが

都合よく信じてしまうことが 止められない

強欲のレムリア人種の世界なんだろうと想像する

929 検証141

最後まで読んで頂きありがとうございました

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