888 検証 106 ~泣き寝入り商法~
ネットである店が目に付く
何も言わない日本人を利用した泣き寝入り商法
とでも言うのが妥当か?
ある商品を注文する
店舗の代表取締役や責任者は日本人
でも どう見ても日本人ではない人とのやり取り
泣き寝入り商法の鉄板パターン
注文の注意事項がどこかに書いてあり
その注意事項を読みましたか?と言う声かけは必ずある
でもその注意事項がどこにあるか?わかり辛くなっているのも鉄板
もちろん 無いものもあるが あるものには訳がある
要するに 在庫がないけど 不良品が混ざってるけど
あるものを売り切るための常套手段
どんなものに多いか?と言うと
人気の色(種類)がアリ
不人気の色(種類)の売れ残り処分の時
そのスケジュールをたまたま見つけたショップによると
遅くなる可能性がある と書いてあった
まぁ 慌ててはいないから 放置
でもあまりにも遅いので 問い合わせをすると
別柄や別の色を提案してくる
もちろん 受け入れれるもののいくつかを
こちらからも提案した結果 どれもない
しかも 売り切れと表示も変わってないところもある
ショップによって対応はまちまち
悪質のラインぎりぎりのところもあれば
悪質ラインを超えるところもある
この時もう既に 二回目の注文
別ショップだが 同じ類のものの
結局欲しいものは無く
とてつもなく待った挙句に キャンセルとなる
そして三回目
このショップも同じかな?と思いながら 注文してみた
とてつもなく待たされる流れは 過去と同じ
今回は こちらから問い合わせすることもなく待ってみた
今度は 違うパターンを体験した
やり取りは明らかに言葉遣いが日本人ではない
違うものが送ってきた
もちろん 問い合わせする
正しいものを発送する手配をすると言いながら
条件をつき突き付ける
もちろん 決済完了してるだけあって
こちらも ショップに寄り添った条件を提示する
在庫管理をキッチリしてる店舗なら対応できるハズの条件
条件を力強く突き付けてきた割には
私の条件が信用できないからと言い
別の条件を提示される もちろん私は了承したが
結局 一週間後に発送予定と言っている
ってことは さっきまでのやり取りが
無駄であったと言うことになり
本来いらなかったやり取りをしたと言うことになる
そして その真意を始めて検証することになった
結局無いものを お取り に注文を受ける
売れ残りに誘導しながら売り切ろうと言う作戦
なぜ作戦と言いたくなるのか?
同じようなショップが複数あると言う事
在庫が無くても 決して 在庫なし 表示にはならず
注文は受け続ける もちろん
急いで 在庫なし表示にしたショップもあるが
一件だけだ
他のショップは変わらず注文を受ける
某国系相手だと思えば いい加減ではあることは覚悟しつつ
不正があれば 大元に訴えればいいと思っていたので
こちらも 文句言うことなく誠実に対応する
今回は 違うものを送り付け 入荷待ちを長引かせ
年末に ショップをたたみ 年始に別名で復活する 又は
そんな 税金対策な悪質ショップだとしたら
こちらが何も言わなければ泣き寝入りになる可能性があるので
その対策で ある提案した
結局すぐに発送されたが
送られてきたものが 今度は正規品より短いもの
質感も明らかに違うので
は~~~????となりつつ
冷静に対応 当然問い合わせをする
ここまでくると 面倒くささも襲ってくる
短くても 使えないことは無い とか
妥協点を探り始めてる自分もいる
これが レムリアに多い 泣き寝入り商法の典型的なパターンだろう
もう買わないショップと位置づけ買わなくなる
でも相手は 税金対策も含めて ショップを閉め
また新しい名前で現れ 同じことを繰り返すのだろう
これが気軽なネットのショップの悪質さ
2024 0603 1628
888 検証 106 ~泣き寝入り商法~
最後まで読んで頂きありがとうございました




