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凄腕霊能者の手口  作者: 真凜
840/1122

840 魔の手

某国の魔の手は想像以上なのかもしれない

地方のトップを某国に招き

同国民でもなかなか話すことができない

頂点と話すことで 乗り写ったかのように

その強欲は刺激され 操られる


おそらく 多くの水源となる山を買い

その水を販売しながら じわじわとその地方に浸透していく

もちろん 水源を守るのは大切だが

過剰に抵抗してるのが 多くの洗脳者によるとなれば

話は別のものとなる


某国に洗脳されたトップは案外多いのかもしれない


最近は日本人としての動きも目にする

誠実に対応することだけで どこまでできるか?は不明だが

動かない現実と 某国の矛盾だらけの強引な政策を見れば

その糸口は見えてくる


僅かな事実を利用し 自分の思う方向へ誘う


ここに矛盾があろうが 次なる事実で主張する

横並びにすれば 辻褄が合わなくても

過去はとっくに消し去ってるから たちが悪いのが

某国の特徴


ここに対抗するには 誠実でなければ太刀打ちできないだろう


小さな力でも 多くの人が一体となって立ち上がれば

きっとできるハズ


今は 洗脳されたレムリアを呼び覚ます

洗脳されたことすら気が付かないように

強欲を刺激し洗脳されてる人が多いのだろう


強欲が集まる 首都近郊は洗脳しやすかったのかもしれない

若い人が狙われるのも 未熟だから


日本人の多くはレムリア人種だと仮定して

レムリアなら価値観が違ったとしても

人それぞれを考慮して 誠実であれば 分かるハズ

もちろん 価値観の違いや情報は共有しなければ

お互い知ることもないだろう


そこが理解できない人は利己人種 

自分の価値観が絶対だと思ってしまってる未熟なレムリア人種は

強要することもあるだろう

そんな レムリア人種だったら 価値観の違いや

考え方の違いを 根気よく紐解いていけば

必ず理解できるハズ

自分にはできなくても 距離を置くなり

離れる選択で 強要することは無いだろう


中堅~長けたレムリアなら価値観が違ったとしても

同じ方向を目指すことになるハズ

強要することなく 個々で出来ることをやりながら

表へ出していけば 同じ価値観の人が集まってきて

とてつもない力になるハズ


それがレムリアパワーで 戦後恐れられ強制処分された書籍だろう


強欲の世界には 

強欲がコントロールできないレムリアもいるよう

そういう人とは距離を取りながら

飲み込まれることなく 邁進してほしいと思う



2024 0417 0741

840 魔の手

最後まで読んで頂きありがとうございました

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