812 検証41~賭博
今回の学びは リスク管理
リスク管理は これからの時代
いかなる場合も必要だと言うこと
そのリスク管理をしたとしても
その手段によっては批判されることも
想定しておかなければいけない
私はどんな形でもリスク管理は必要と思える
レムリア人種は未熟であれば 騙される確率は高い
疑うことを教育されてないからね
未熟からの延長で中堅となった場合も
レムリア環境で育ってしまえば 考えられるパターン
あなたとは真逆の世界だと言えよう
「謎の擁護」と言って
「仕方ない」を好意的に捉えてる感覚は
君の価値観での 君の感想ですよね
と言いたいかな
仕方ない≠許されるべき でもなく
好意的な言葉でない場合もある
少なくとも私は違うかな
原因があるからこその結果(制裁)がある
今回の場合は本業に打ち込んでた結果
何億もの制裁を受けた と言う意味での
仕方ない と言う言葉である人もいるだろう
レムリアあるある
もちろん 利己人種の使い方は違うのかもしれない
実際レムリアは自分を磨くことが自然のために
振り返ることも多い
必ず学びに変えたときに 「仕方ない」
と言う言葉はよく出てくる
「仕方ない」と言う言葉自体が 原因と結果で
学びに変えた と言う意味合いが大きいと言うこと
それは 私たち外野人も同じ
この出来事で学んだレムリアが「仕方ない」と現実を認め
次に活かそうとする者から出てくる言葉であると言うこと
決して 擁護色の強い言葉ではない
もしかして あっちの世界での使い方とは
本当に 違うのかもしれなね
批判やネガテイブな言葉の多くは
勘違いや思い込みや価値観の違い
だからこそ 批判した段階で
向き合ってみるのが 長けたレムリアへの道だということ
まぁ レムリアの場合の話で利己主義の人には
全く当てはまらないんだろう
と想像する
もし レムリア人種だとしたら
「仕方ない」の次に出てくる言葉があるとしたら
「希望的観測」 今回なら
「これだけ制裁を受けたなら」と言うセリフなわけで
ここで初めて擁護したと言うことになるだろう
もちろん「仕方ない」としながら さらに
逆の言葉が出てくる 厳しめなレムリアもいるだろう
社会的成功者を子供扱いする世論 と言うのは
印象操作寄りの発言で全てではないと思う
スポーツの世界など幼いころからの延長で成功した人や
何も教えられないまま親から譲り受けてしまった人に多い傾向である
と思える
アメリカの世論では それは言いわけにならない
まぁ これは正解だろう
ただ レムリアの世界は信用の世界で
性善説優位だったので 今までは良かったんだろう
でも これからは 諸外国のような
利己人種が入り込んできてる以上
リスク管理は必須となる
だからこそ 島国で守られてきたレムリア
解き放たれてしまった今 現代
新たな ステージへと移ったんだろう
話を戻して
やっぱり価値観の違いは否めない
幼いころからスポーツに打ち込んできた人達
親や親族が守れば批判され
誰かに頼り切っては批判される
そんなリスクが付いて回るのは
今の世の中 仕方がないのかもしれない
利己人種や利己の世界で育ってきた強欲未熟なレムリア人種がいる限り
発信力も 時代的に今までを遥かに超えてくる
だからこそ 打ち込んでこれたことに感謝しながら
次のステージへと入った と言うことなんだろう
残念ながら
某弁護士が言ってたことは
あるあるな見解
日本では完全にあり得ないくらいに
身内レベルに安心しきって
年上の彼に 恥ずかしながら
任せきってしまったんだろう
それくらい おそらく
英語圏であることも大きく 何もわからない状態で
任せてたからで 本当に何も知らなかった
そんな様子が伺える
幼いころからの延長で
何も知識のない英語圏での出来事
レムリアならその全てを考慮できる
本業だけに打ち込むことができていた事に感謝すれば
逆に この制裁はかわいそうな気もするが
これが現実で 仕方ない でも
今後 あるあるな制裁として考慮すべきでもある
と言う学び
それでも 中堅レムリアなら
その全ての批判をバネにして
次のステージへ進めるだろう
わかる人にはわかる
その多くが自分の価値観絶対の中堅レムリアと言うこと
もちろん 今回は
価値観が違うから出た言葉だろうと想像する でも
もし君がレムリアなら たとえ価値観が違ったとしても
私がここで言ってる意味は解ることだろう
2024 0328 0819
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