表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
凄腕霊能者の手口  作者: 真凜
811/1122

811 検証40

ある記事に導かれ

何となく気になってたことと

違和感と点だったことが繋がった

私の中の構図がまた一歩はっきりすることになる


最終的に導かれたストーリー

団体声明を掛けたストーリー

関係者だけに伝わるように

事実を元に 自分たちに優位になるように

捻じ曲げたストーリー

誰かを脅してる?

誰かにアピールしてる?


最初は設定に悩んだが

必ず都合のいい設定であろうと

団体優位であろうと言うこと前提で

試行錯誤であらすじを読み取る


あらすじは必ずアピールと

伝えたいところは踏まえてるハズ

私が昔から本のあらすじやあとがきで

感想文を書いてた過去の読み取り術が発揮された感じで

お~学びだったんだ こんなところで役に立つとは

と我ながら驚く


ん~上手い具合にずいぶん昔の過去と組み合わせたね

もちろん 貴方側が優位になるように

不利になるのはもちろんあなた

大丈夫 私にはちゃんと伝わってると思うから

たぶんね 想像の域は脱しないけどね

もちろん言えない部分は私も想定してた点の一つ

おそらく

勘違いしてほしくない部分も

不確かな部分も含めて

案外高い正解率で 私の中に入ってきてる気がする







2024 0327 1440





もちろん私は何も知らないよ

宇宙の導きの積み上げた記憶だけ

もちろんここ数年じゃないよ

何十年も前から刻まれた記憶

本当のことは 真実は

まだ誰からも聞いてないからね





その奥に隠れてるものも

あるのかも? という可能性も

811 検証40

最後まで読んで頂きありがとうございました

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ