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凄腕霊能者の手口  作者: 真凜
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799 検証38

私の中の可能性AとB

現段階ではどちらとも考えられるし

どちらとも断言はできない


どちらなのか?によって対処法は変わってくるが

手探りであると言うこと

ただどちらにしても 魂の目的に沿わなければ

指摘していくことになるだろう


たとえ 足枷となろうが

変わらないだろう


でももしBならイヤAもかな?

私たちが魂の目的に沿う軌道修正出来たら

全ては元に戻っていく形で 何もなかったかのように

全てのものが思う通りに収まる

と 私は思えてる


どちらにしても 魂の目的に沿えば

全ては思い通りになるということ

魂の目的に沿うのに邪魔なものは

全力で沿うように戻すのが宇宙

そこに どんな手段でも使ってくる


私の中の可能性が 実際どちらなのか?

今はまだはっきり伝えられてないのも

おそらく 宇宙の優しさだと私は思っている


現時点ではどちらでも 私自身は 傷付くこともないだろう

もちろん 以前の私だったら 傷付かないように という

宇宙の優しさだった でも今は そこは乗り越えてる

ただ 今は ハッキリさせることで 私がやり辛くなる可能性がある 

そんな私に配慮した宇宙の優しさだと私は思っている


だからこそ AでもBでもどちらにも

配慮した指摘だけを注意しながら と言ったところ

どちらにしても 壊さないように 中枢を壊すことは避けて指摘する

今私にできることは それだけ


壊すことを言われれば 壊すことになるのかもしれない

でも それは おそらく 宇宙がやってくれると信じている

私がすることは おそらくないだろう

ジワジワと きっと 宇宙が仕掛けることになるだろう


私は 現状を全うするだけ

AでもBでもどちらにも配慮しながら

指摘することだけであるということ

もしかしたら 

緩く伝えられてる可能性は無きにしも非ず

だから 本当は

配慮はいらないのかもしれないが

私が 勝手にやってる可能性もあるが

ハッキリ伝えられない限り 配慮はしようと思う


もしかして 誰にも響かないかもしれない言葉たち

響いたとしても 一人か?二人?

念のために書いてみた






2024 0317 0816

799 検証38

最後まで読んで頂きありがとうございました

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