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凄腕霊能者の手口  作者: 真凜
792/1120

792 悪魔の詩

何となく読んでても響いてこない詩

価値観の違い?だろう

と思いながら こんなにも違うのか~

と落胆しながら 読み進める


でもこれは許せない悪魔だ

と思えたので書き記したいと思う


誘導で印象操作で

洗脳術?と思え

こうやって追い込んでいくんだね

と注意喚起したいほど


これが団体の最終誘導で

これが狙ってる最終目的と言えよう


「一緒に死のうか?」と 死へ誘導したり

共感を誘いながら 追い込んでいく


「死ぬなんて言うな アホらしい」

と一見励ましてる風  そして続けて最後に現れる言葉が

「死ぬなら 机の上で遺書を一筆書いてからだよ」 だって

狙われる財産 と言ったところだね


この一行が あの団体の真実で

追い込んでる理由でもあるということ


早く追い込みたいだけの集団


全国の幹部さんにもここのことは

ちゃんと伝わってるのに 知らんぷり


目に余るものだけは注意するかもしれないけど

概ね 現状だけを知り 見て見ぬふり 

お金の集金には代えられない現実

問題なく 取れるものからは取るスタンス


これが 離婚を目前に迫った

パートナーの仕業となれば

悪魔度が増す 悲しい世界


でも 私ならあり得ない

一緒に生きる 先の未来がなければ

ツインレイだって一緒になるにも躊躇する

まだ 先が長いと思えるから 突き進めるだけで

短いとわかったら ここまで頑張ることも出来ないだろう

だから 長生き宣言してくれて ホッとしている

涙が出るほどに嬉しい 本当に嬉しい

あっ涙が・・・・

実際 ツインレイ夫婦さんを見ながら

未来を妄想しながら モチベーションを保ってる


しかも 身内とならないとできないこともアリ

寄り添えないことがたくさんあるとわかったから

一緒になるべきだ と思うだけで

もちろん ツインレイでなければ

どんな相手でも こんなことを 考えることもないだろう



2024 0110 1435






不安も恐怖も幻想

と貴女は言っていたけど幻想ではない

内容は まぁ 指摘するほどでもなかったけど

不安も恐怖も 自己防衛には必要なこと

それを 幻想とする貴女は 誘導でしかない

自分を守るためのもの

敵が多ければ多いほど 必要だと言うこと




2024 0301 1136





792 悪魔の詩

最後まで読んで頂きありがとうございました

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