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気になる部分
「客観的証拠は存在しないにもかかわらず」
ここを全面的に出してるのなら
誘われ方も聞きたくなる
騙されて 何も知らずに
初心者的な感覚や興味本意で初めて来てしまったとしたら
言いなりになって 証拠を残すことができなかった
と言う場合も考えられるからね
あくまでも 何も知らない人が 初めて誘われた人に
訳も分からないまま 強要された場合があったとしたら
女性側として 客観的証拠は残しづらい と思える
ただ もちろん そんな人ばかりではないのも
現実問題ではあるので これだけでは
判断しづらいことではあるけどね
やっぱり 公平に見ても どっちの立場に立つ見解か?
と言ったら 判断しにくく 本人たちを知ってる人の
積み重ねた信用が 大きく左右する と言うことなんだろう
もちろん 印象操作となれば 公平となれるわけもないだろうけどね
特にノックアウトに見えないが
ノックアウトと印象付けたいだけ?
弁護士とは その人の言動を全て信じて 弁護するもの
たとえ 嘘を付いていたとしても 本人を信用するもの
結果 嘘を付いていたとしたら そこを突かれるだけで
敗訴となれば 仕方ない と言うこと
男性側の言い分を全面的に信じて発言することは普通
それをセカンドレイプと印象付けようとするところが
怪しさを増すだけで 女性側の擁護者と思える記事に見える
もし 男性側の言い分が正しいとすれば
女性を直接訴えたいほどに 潰された現実がある訳で
当然だと思える と言うこと
もし 女性側の言い分が正しいとすれば
何を訴えられようが 毅然とした態度で 受ければいい
ということ もちろん これは
間違っていなくとも 強い女性と言う立場からの見解になるのは間違いなく
気弱な女性だとすれば メデイアとして 報じた責任は取ってほしいとなるだろう
要するに
書いた側の責任が極端に少なすぎると言うとこに問題があるんだろう
でも 法律が変わらなければ この状況は変わらない
今の法律で言えるのは
女性が週刊誌に情報を売る行為は
相手の人生を変える行為でもある
と言うことを自覚するしかないのだろうか?
真実であればもちろん何の問題もないが
酔った場のことで お互いの勘違いや思い込みの
行き違いのこともあると言うこと
そこを考慮し
訴えられたことを想定し 慎重になるべきで
訴えるようなことに遭遇しないためにも
参加することに慎重になるしかない
と言うことになるんだろう
もし 勇気をもって 情報提供をし
逆に訴えられることがあっても
自分の中の真実を訴えることになる覚悟が必要と言うことなんだろう
真実は本人しか知らない
だからこそ 真実を訴えるしかない
どちらにとっての「MeToo」となるのか?
と言ったところか?
もちろん メデイア側は 情報提供が命
女性側を擁護し「MeToo」となってほしいんだろう
となるのは自然
でもレムリア的には 何も知らない以上
中立 と言う人は多いと思う
2024 0303 1501
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