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凄腕霊能者の手口  作者: 真凜
779/1119

779 無責任な上司

上が責任を取れないから

部下が育たず 忖度を普通とし

裸の王様が育っていく


これが政治家だとしたら

未来はないだろう


いきなり全ての責任を取れとは言わない

だって 今では 部下をどこまで信用できるか?

わからないだろうからね


だからこそ 全てを明らかにしていく事に意味がある


表へ出し 誰にでもわかる部分を

最初っから 全てとは言わないが 出来るところから出していく

公表したものは 正しいものとし 間違いが見つかれば正し

嘘のないものとしていく


少しずつ 出来るところから

公表できる部分を増やしていけばいい


全ての公表を求めたり もちろん拒否するものは

どちらも 公表反対派だろう

全ての公表を求めると言うことは

反対派が必ずいて 前へ進まないことがわかってて

出来ないとわかってて 言うんだからね


前へ進もうと 出来ることからやろうと

声を出す人こそ 正統派だと言えよう





2024 0301 1123






不安も恐怖も幻想ではない

内容は まぁ 指摘するほどでもなかったけど

不安も恐怖も 自己防衛には必要なこと

それを 幻想とする貴女の誘導でしかない

自分を守るためのもの

敵が多ければ多いほど 必要だと言うこと

779 無責任な上司

最後まで読んで頂きありがとうございました

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