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凄腕霊能者の手口  作者: 真凜
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772 不正アクセス

コンピューターに強い人は

世の中にはいて どんな相手も攻略する


組織ぐるみでなければ バレることも少ない

こっそり見て 大事にならなければ

調子が悪い なぁんて言いながら

多くの人が 気のせいだと済ませるだろう


だから こっそり見られていても気が付かない


もちろん嫌がらせはしない

こっそり得た情報で 嫌がらせをすれば

ヤバイ ことになりかねないからね


でも 気のせいにする修正のある相手には

少し切り込んだ結果となる場合も多いだろう


知らない間に漏れた情報を 敏感に感じ取れないだけあって

なんで洩れたんだろう?と言う疑問だけが彷徨う


誰かがしゃべった?など 洩れる原因が無数にあるから

多少洩れたとしても 不正アクセスに疑問を持たない


それが 業界あるある


そんな環境にいない私は

なんであんな情報の洩れが早いんだろう?

と思うことが多い


それは 不正アクセスにより

盗まれてるから と言う結論に近いものが

私の中には積み重なっている


今では 中央の人は当たり前の

○Phone 

私の周りも 値段に関係なく 

ステイタスのような感覚でもある


これが結構危険だと私は認識している


積み重なったものが私の中にはアリ

以前から疑問に思っていたモヤモヤが

だんだんハッキリしてきてる感覚


元々〇Phone派ではなかった私だが

強制的に持たされる 環境となる

まぁ 正確に言えば 少しニュアンスは違うけどね


ラインの乗っ取りなど

多くのデータが 苦手な私の中にも

積み重なっている


気のせいと済ませながらも

見えないものを 探求してしまうのは

悪い癖なのか?良い癖なのか?

どっちなんだろう?と疑問になりながら


危険であると言うことだけは認識している


他が安心か?といったらそうでもないが

まだ私の中では データ収集中で不確か


ただ あれは危険だと言うことだけが

私の中で 表面化してきている

と言ったところだ



2024 0219 0734

772 不正アクセス

最後まで読んで頂きありがとうございました

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