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凄腕霊能者の手口  作者: 真凜
770/1120

770 検証⑲

気になる記事

変な風にピンときてしまった

書こうか?迷いつつ

記録する


集団であることの違和感

夫婦同士なら理解できるが

他者を交えての大人数


年齢を考慮しても おまけにしか見えない大御所


賞味期限前にして

視界に入ってくる 


財産はなかったとは言ってるが 財産目当て?

売名行為?のようにも見えてしまう

今のうちに 仲間たちとの絆を強くし

あるお金をつぎ込み 後 数年で亡くなることを見越して

始まった売名行為のようなアピール

別の力が働き 早めることがあるかもしれない匂いがする


最初っから計算されてアテンドされた?

長生きしてくれることだけを 心から願いたい


もう既に 次の人がいたりして? と思ったり

どんなメンバーだったか?見たいものだ


今後 要観察と言ったところだね


もし これを読んで言いたいことが

わかったとしたら かなり近しい 事情を知ってる人

となるだろうね






2024 0216 1636







ある小説

見たり見なかったり

もはや 小説としては読んでなかったんだろう

内容なんてわからないからね

一週間ぶりかな?くらいに読んだ

もはや 導きとしか言えない感覚

最初は 特に何も響くこともなく 別の導きへ移った

別のものを読みながら フワッときた

よくある 後からのサインのパターン

確かに あそこに傍点が無ければ

引っかからなかっただろう

傍点だけが なんでだろう?潜在的に引っかかったのかもしれない

その傍点のところだけ 何に傍点があったのか?を

確認する程度に 戻って見てみた

ん????と思い 何がそう思わせたんだろうと

前に戻って 見てみた

ニヤッ となったね

あ~ そういうことだったら嬉しいかも

そうなんだ~ 何かが「正解」だったんだね

そう思いながら ってことは?

この傍点が作者的には言いたかった?ってこと?だよね~

となり それは心外だな~と思いながら

でも 最初の喜びの方が勝ったので

後者のことが 怒りまでは到達しなかったままにしておこう


でも 書いてしまうあたり 私らしい

まだまだだな~ と思いながら

貴女が私を怒らせようとしたのか?

貴女が私をそうやって疑ってるのか?


どちらにしても 

貴女に勝った?のか?

「宇宙のテストに合格した?」感覚だったので

「正解」との相乗効果で

嬉しさの方が出てしまったのかな?と

あえて 書いてる自分を分析する












770 検証⑲

最後まで読んで頂きありがとうございました

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